色んな遊び


by yasutakak2

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湾奥シーズン終了ですか?

釣り仲間の中でひそかに行われている、AOY(アングラーオブザイヤー)が在ります。
クラブメンバーの今年一年の釣果で、もっともインパクト(いろんな意味で)のある釣果を、みんなで決めて祝福しようと言うものです。
基本的にスズキ釣りが切欠で集まった仲間であり、主幹いわく「烏合の衆で良いと思う」と言うことで、別に細かい会則があるわけでもなく、個々のスキルを如何なく発揮できる環境です。
このクラブで大切にしているのは、「マナー」です。
簡単なことですが、たとえば「挨拶」「お礼」といった、普通のことを当たり前のようにやれる事。
社会人なのでこれらの事は出来て当たり前ですが、その本質は「思いやり」「感謝」であり、その辺のことがきちんとできるメンバーが集まっています。
そんなこともあり、「人を批判することで成り立つ、自己中心的な関係」がまったく見当たりません。
だから、釣行はいつも笑いが絶えないのです。
未熟な私はメンバーさんにはお世話になりっぱなしで、とてもたくさんの勉強をさせて頂いています。
いつもみんなへ「お礼がしたいな~」と思っているのですが、今のところ私が出来るのは笑える写真とってあげることぐらいです(笑)

さて、話をAOYに戻します。
メンバーがイカレてる(失礼w)事もあり、とてもレベルが高いです。
魚種も様々で、キンメから始まり、青物・南国大物系と、スキがまったくありません。
私はアカメでエントリーさせて頂いていますが、すでに霞んで見えています(笑)
ここでもう一発、AOY獲得の為にネタを仕入れたいと、先月から思っていました。
狙いは、やはり正攻法でデカいスズキでのエントリーです。

が、しかし、現在80cm台を獲っているメンバーはゴロゴロ居ます(泣)
トップはもちろん90cm台。
という事は、90cm後半を狙わなくてはならないのです。
しかも12/12の忘年会までに・・・
ちなみに私が90cmを狙えると思っている(知っている)場所は、湘南2箇所と湾奥シャロー2箇所の合計4箇所だけです。
そんな理由もあり、週末は積極的に湘南へ通い、平日は東京湾へと足を運んでいたのです。
結果、湾奥で80cm台がポツポツ釣れるだけでした。
勝負を掛けた湘南に至ってはノーバイトです(笑)
しかし時間は無常にも過ぎ去っていきます。

年末行事(怒涛の忘年会ラッシュ)等から残り時間を考えると、今回の潮周りがラストチャンスとなった水曜日。
湾奥シャローへ行くことにしました。
狙っていたのは、シーズン終了の鐘が鳴り、PEラインが寂しくピィ~となる中、1バイト1ヒット1ゲットの95cmでした。
魚が減ったこの時期だからこそ、数が釣れるルアー(よく釣れるルアーとも言う)で広く探り、居残りの大きな固体だけを取れるのではないかと。

待ち合わせ場所へ少し早く行くと、赤みのある大きな満月が、東京の街の上にポッカリと浮かんでいました。
この月の美しさを知っている人は、喧騒激しいこの街にどれぐらい居るんだろうか。。。と、思ったら、少し幸せな気分になれました。
まもなくみんなが集まりだし、一縷の望みに掛けて、湾奥シャローへ仲間と足を踏み入れました。

デカいの狙っているけど、みんなで釣りをすることを楽しむのを忘れては本末転倒です。
到着して「どこ(何を)狙っていますか?」と話をしてから、調整して足を下流側へ進めました。
スズキがワンサカ居た時は「片っ端から掛かってしまう」と言う理由で封印していたスーサンを、しょっぱなから暗闇に向かってキャストしました。

二人で並びながら、潮位が下がる速度にあわせて、奥へ進みます。
あと数メーターで狙いのカレントへ届く頃、ドンッ!とバイトが出ました。
深そうなバイトだったので、そのまま大きくロッドを裁いた瞬間に、水面に現れたのは・・・
あれ?60cm無いぐらいか?と言うサイズでした。
直後、すぐに横で掛けていたのも、同じようなサイズです。

その後も60~70cm前後がポツポツとヒット。
どうやらまだまだ、湾奥は魚が落ちてないようでした。
ピースに変えても同じサイズがヒット。
だいぶ潮も引いてきたので、このラインの最後のカレントでちょっと頭をひねりました。
高知で覚えた釣りで、レアフォースのカーブフォールが在るのですが、ここでそれを試します。
スナップからピースを外し、胸ポケットからケースを取り出した瞬間、ピースがポチャン・・・と。
すごい勢いでフォールしてきました(泣)

流れを横切る位置でキャストし、無駄なラインを回収しながらV字を描いた瞬間に、ゴンッ!!とヒットしました。
少し慎重に寄せるとこのサイズ。
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う~ん、難しい!
どうやってもデカいのを狙うイメージが沸かない。。。

やがて干潮近くなり、みんなが流心に集まりだした頃、一人でシャローへと足を向けました。
が、結果は同じ。
ピースの手持ちが無くなった為、スーサンとレアフォースのローテーションでやりましたが、80cmに届かないサイズ含め、レギュラーがポツポツと釣れ続けました。
c0025471_16342935.jpg

c0025471_16344668.jpg

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流心のメンバーも、楽しい釣りが出来たようです。↓
c0025471_16334931.jpg

特に「今日初めてシーバスやりましたw」という彼は、本当に嬉しそうです♪↓
c0025471_1635628.jpg

彼は普段は渓流のフライマンという事で、キャストの仕方だけみんなで教えたら、あっという間に爆釣モード。
先日のツッチーさんもそうでしたが、フライのエキスパートはさすがにこの釣りに対して順応力が高いです。
「流れで魚を釣る」と言うことに、一片の疑いを持たないことが大きな理由と考えますがコレ如何にw
潮目は所詮、二次的(と言うより結果)なものかもしれません。

やがて、ど干潮の潮が入り終了。
本日は上げはやりません。
水温も下がりエイが居なく(少なく)なったぶん、機動力を上げて今まで行かなかった場所を積極的に歩いた結果、ハイシーズンと変わらないほど釣れました。
しかし今回の最大サイズは、友人が流心側で釣ったものでした。

全てを終え、来年のことも踏まえて友人に「私がデカいのを釣れない理由」のヒントを聞いてみました。
もちろん広義の意味で。
~~の場所に、潮位~~で~~を投げると釣れるってのを聞くと、彼は答えをたくさん持っているので「それ聞いちゃったらカンニングと一緒」になってしまいます(笑)
もちろん自然が相手なので100%の正解なんてものはありませんし、彼もそんなものは無いことを重々承知です。

そんな彼がさして悩んだ様子も無く一言、「理由?日ごろの行いです♪」と・・・
あぁ、なるほど~!!と思うか思わないかは、まさにそこが原因か?(爆)

「(笑)まじめな話を言うと、工藤さんは器用すぎです。それじゃぁ東京湾でメーターは難しいかもしれませんね。」
この意味、解っていたけど、やはりそうなっているのです。
今期はかなり意識して、みんなが釣っている本流を狙わず、積極的にシャロー(水深50cm前後)で魚を釣ってきました。
しかし、そこは当たり前に魚が居て、普通に捕食を繰り返すことから、「シャローを打つから大きいのを狙える」ってのは、もはや「シャローを打つ」は「ずらし」では無いと。。。
確かにシャローは流心よりアベレージは良いけど、それだけじゃぁダメって事かもしれません。

今シーズン、まじめに90cmが釣りたかったけど、結局は80cm台を数本で終えました。
4月の港湾なんかに比べたら、抜群に良い釣りしています。
ハイシーズンとはいえ、他のエリアに比べれば、かなりの数&サイズを釣ってます。
でも、この時期にこの場所で、このサイズしか出せなかったと言うのは、やっぱり悔しいのです。
ゆなじろうさんは「行けば釣れるものではない」と言いますが、私は「誰がやっても釣れる」と思っています。
この違い、ゆなじろうさんは「90cm」のことを言っていて、私は「80cmまで」のことを言っているのです。
コレこそが重要な「狙って90を釣る」に対する、大きなレベルの差として現れていると思います。

このままでは、キャストの数で偶然的に釣れる90cmではなく、狙って釣り上げる90cmはまだまだ遠い存在。
必要なのは、自分の足で探し、開拓し、核心を持ってのファーストキャスト。
きっと、まだまだ東京湾にはハニースポットが在るはずです。

AOY狙いの湾奥釣行はコレにて終了(たぶん)。
アカメと80cm台のスズキでエントリーです。
でも、年内のスズキ釣りは終わりません。
内房・外房・三浦・湘南・伊豆と、まだまだ楽しい釣りが待っています♪
by yasutakak2 | 2009-12-03 16:31 | 2009年TSST