色んな遊び


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忘年会

12月中旬と言うことで、まもなく09年も終了となります。
弊社品証部は毎年この時期はなぜか?忙しくなるのですが、今年はわりと平穏にすごしています。
良い事です。
「こういうときに足元固めよう」と部員のみんなががんばっているのを見るていると、みんな偉いなぁ・・・と感心してしまいます(爆)

さて12月は忘年会シーズンです。
今年は12月の品証業務は忙しくなかったのですが、なぜか?忘年会が増えました(笑)
この忘年会、業務上の理由で参加するものと、個人的な用事で遊ぶものと2種類あります。
もちろんそれぞれに意味があるのですが、やっぱり楽しいのは個人的(プライベート)の忘年会です。
先日はajibaka忘年会(忘年会と言って良いか?が付く、ただの飲み会w)では、数年越しの夢でした「秩父産鹿肉」を肴に、美味しいお酒を戴きました。
平日だったので、去年のPipin君酔いつぶれ現場には行けませんでしたが、やっぱり気の合う仲間との飲み会は楽しいばかりの時間でした。

そんな忘年会も残るはあと2つ。
TSNボートクラブと、地元のらーめん凪の忘年会です。
この2件も、とても楽しみにしています。
TSNBCでは恒例のプレゼント交換がありますが、今年は顰蹙を買わないものにしました。
当たった方、期待してください。
私の立場(プラスチック屋)を使った、素敵なプレゼントをご用意しました。

凪での忘年会は、毎年森本が企画してくれます。
独身の頃から「クリスマスは凪」と決めていましたが、今年はマスターもお忙しい(仕事がねw)と言うことで、年末に開催です。
この時にしか会わない人たちが何人も居ますので、こちらも楽しみです。

今年も残りはあとわずか。
体(のみすぎ)に気をつけてがんばりましょう!!
# by yasutakak2 | 2009-12-11 04:31 | ニュース

湾奥シーズン終了ですか?

釣り仲間の中でひそかに行われている、AOY(アングラーオブザイヤー)が在ります。
クラブメンバーの今年一年の釣果で、もっともインパクト(いろんな意味で)のある釣果を、みんなで決めて祝福しようと言うものです。
基本的にスズキ釣りが切欠で集まった仲間であり、主幹いわく「烏合の衆で良いと思う」と言うことで、別に細かい会則があるわけでもなく、個々のスキルを如何なく発揮できる環境です。
このクラブで大切にしているのは、「マナー」です。
簡単なことですが、たとえば「挨拶」「お礼」といった、普通のことを当たり前のようにやれる事。
社会人なのでこれらの事は出来て当たり前ですが、その本質は「思いやり」「感謝」であり、その辺のことがきちんとできるメンバーが集まっています。
そんなこともあり、「人を批判することで成り立つ、自己中心的な関係」がまったく見当たりません。
だから、釣行はいつも笑いが絶えないのです。
未熟な私はメンバーさんにはお世話になりっぱなしで、とてもたくさんの勉強をさせて頂いています。
いつもみんなへ「お礼がしたいな~」と思っているのですが、今のところ私が出来るのは笑える写真とってあげることぐらいです(笑)

さて、話をAOYに戻します。
メンバーがイカレてる(失礼w)事もあり、とてもレベルが高いです。
魚種も様々で、キンメから始まり、青物・南国大物系と、スキがまったくありません。
私はアカメでエントリーさせて頂いていますが、すでに霞んで見えています(笑)
ここでもう一発、AOY獲得の為にネタを仕入れたいと、先月から思っていました。
狙いは、やはり正攻法でデカいスズキでのエントリーです。

が、しかし、現在80cm台を獲っているメンバーはゴロゴロ居ます(泣)
トップはもちろん90cm台。
という事は、90cm後半を狙わなくてはならないのです。
しかも12/12の忘年会までに・・・
ちなみに私が90cmを狙えると思っている(知っている)場所は、湘南2箇所と湾奥シャロー2箇所の合計4箇所だけです。
そんな理由もあり、週末は積極的に湘南へ通い、平日は東京湾へと足を運んでいたのです。
結果、湾奥で80cm台がポツポツ釣れるだけでした。
勝負を掛けた湘南に至ってはノーバイトです(笑)
しかし時間は無常にも過ぎ去っていきます。

年末行事(怒涛の忘年会ラッシュ)等から残り時間を考えると、今回の潮周りがラストチャンスとなった水曜日。
湾奥シャローへ行くことにしました。
狙っていたのは、シーズン終了の鐘が鳴り、PEラインが寂しくピィ~となる中、1バイト1ヒット1ゲットの95cmでした。
魚が減ったこの時期だからこそ、数が釣れるルアー(よく釣れるルアーとも言う)で広く探り、居残りの大きな固体だけを取れるのではないかと。

待ち合わせ場所へ少し早く行くと、赤みのある大きな満月が、東京の街の上にポッカリと浮かんでいました。
この月の美しさを知っている人は、喧騒激しいこの街にどれぐらい居るんだろうか。。。と、思ったら、少し幸せな気分になれました。
まもなくみんなが集まりだし、一縷の望みに掛けて、湾奥シャローへ仲間と足を踏み入れました。

デカいの狙っているけど、みんなで釣りをすることを楽しむのを忘れては本末転倒です。
到着して「どこ(何を)狙っていますか?」と話をしてから、調整して足を下流側へ進めました。
スズキがワンサカ居た時は「片っ端から掛かってしまう」と言う理由で封印していたスーサンを、しょっぱなから暗闇に向かってキャストしました。

二人で並びながら、潮位が下がる速度にあわせて、奥へ進みます。
あと数メーターで狙いのカレントへ届く頃、ドンッ!とバイトが出ました。
深そうなバイトだったので、そのまま大きくロッドを裁いた瞬間に、水面に現れたのは・・・
あれ?60cm無いぐらいか?と言うサイズでした。
直後、すぐに横で掛けていたのも、同じようなサイズです。

その後も60~70cm前後がポツポツとヒット。
どうやらまだまだ、湾奥は魚が落ちてないようでした。
ピースに変えても同じサイズがヒット。
だいぶ潮も引いてきたので、このラインの最後のカレントでちょっと頭をひねりました。
高知で覚えた釣りで、レアフォースのカーブフォールが在るのですが、ここでそれを試します。
スナップからピースを外し、胸ポケットからケースを取り出した瞬間、ピースがポチャン・・・と。
すごい勢いでフォールしてきました(泣)

流れを横切る位置でキャストし、無駄なラインを回収しながらV字を描いた瞬間に、ゴンッ!!とヒットしました。
少し慎重に寄せるとこのサイズ。
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う~ん、難しい!
どうやってもデカいのを狙うイメージが沸かない。。。

やがて干潮近くなり、みんなが流心に集まりだした頃、一人でシャローへと足を向けました。
が、結果は同じ。
ピースの手持ちが無くなった為、スーサンとレアフォースのローテーションでやりましたが、80cmに届かないサイズ含め、レギュラーがポツポツと釣れ続けました。
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流心のメンバーも、楽しい釣りが出来たようです。↓
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特に「今日初めてシーバスやりましたw」という彼は、本当に嬉しそうです♪↓
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彼は普段は渓流のフライマンという事で、キャストの仕方だけみんなで教えたら、あっという間に爆釣モード。
先日のツッチーさんもそうでしたが、フライのエキスパートはさすがにこの釣りに対して順応力が高いです。
「流れで魚を釣る」と言うことに、一片の疑いを持たないことが大きな理由と考えますがコレ如何にw
潮目は所詮、二次的(と言うより結果)なものかもしれません。

やがて、ど干潮の潮が入り終了。
本日は上げはやりません。
水温も下がりエイが居なく(少なく)なったぶん、機動力を上げて今まで行かなかった場所を積極的に歩いた結果、ハイシーズンと変わらないほど釣れました。
しかし今回の最大サイズは、友人が流心側で釣ったものでした。

全てを終え、来年のことも踏まえて友人に「私がデカいのを釣れない理由」のヒントを聞いてみました。
もちろん広義の意味で。
~~の場所に、潮位~~で~~を投げると釣れるってのを聞くと、彼は答えをたくさん持っているので「それ聞いちゃったらカンニングと一緒」になってしまいます(笑)
もちろん自然が相手なので100%の正解なんてものはありませんし、彼もそんなものは無いことを重々承知です。

そんな彼がさして悩んだ様子も無く一言、「理由?日ごろの行いです♪」と・・・
あぁ、なるほど~!!と思うか思わないかは、まさにそこが原因か?(爆)

「(笑)まじめな話を言うと、工藤さんは器用すぎです。それじゃぁ東京湾でメーターは難しいかもしれませんね。」
この意味、解っていたけど、やはりそうなっているのです。
今期はかなり意識して、みんなが釣っている本流を狙わず、積極的にシャロー(水深50cm前後)で魚を釣ってきました。
しかし、そこは当たり前に魚が居て、普通に捕食を繰り返すことから、「シャローを打つから大きいのを狙える」ってのは、もはや「シャローを打つ」は「ずらし」では無いと。。。
確かにシャローは流心よりアベレージは良いけど、それだけじゃぁダメって事かもしれません。

今シーズン、まじめに90cmが釣りたかったけど、結局は80cm台を数本で終えました。
4月の港湾なんかに比べたら、抜群に良い釣りしています。
ハイシーズンとはいえ、他のエリアに比べれば、かなりの数&サイズを釣ってます。
でも、この時期にこの場所で、このサイズしか出せなかったと言うのは、やっぱり悔しいのです。
ゆなじろうさんは「行けば釣れるものではない」と言いますが、私は「誰がやっても釣れる」と思っています。
この違い、ゆなじろうさんは「90cm」のことを言っていて、私は「80cmまで」のことを言っているのです。
コレこそが重要な「狙って90を釣る」に対する、大きなレベルの差として現れていると思います。

このままでは、キャストの数で偶然的に釣れる90cmではなく、狙って釣り上げる90cmはまだまだ遠い存在。
必要なのは、自分の足で探し、開拓し、核心を持ってのファーストキャスト。
きっと、まだまだ東京湾にはハニースポットが在るはずです。

AOY狙いの湾奥釣行はコレにて終了(たぶん)。
アカメと80cm台のスズキでエントリーです。
でも、年内のスズキ釣りは終わりません。
内房・外房・三浦・湘南・伊豆と、まだまだ楽しい釣りが待っています♪
# by yasutakak2 | 2009-12-03 16:31 | 2009年TSST

湾奥>ヒラ>湘南シーバス

湘南ボロボロ釣行から数時間。
目が覚めたら昼を回っていました。

一週間会わない間に凪ちんは、すっかり歩くことを覚えたようです。
前は3歩歩いてはしゃがみこみ、ハイハイで襲い掛かってきたのですが、今は歩いてこちらへ向かってきます。
たま~に転ぶのですが、泣きもせずにまたそこから立ち上がってます。
その姿に、妙に律儀さを感じましたw

さて、律儀なお父さんは、明日も釣りに行きます(爆)
昨晩の正面から入るウネリから、「これは良いかもね~」なんて、Kebuちゃんと話していました。
そう、ウネリがあると成立する釣り→ヒラスズキ!

翌早朝にKebuちゃんをピックアップ。
夜明けのワンチャンスを狙います。

向かったのは東伊豆。
西湘BPに乗った頃、Kebuちゃんが「あ!ブーツ忘れた!!」と言いましたが無視。
今から戻ってたら間に合いませんので、3ヶ月前に買っておいた新品未使用を貸すことにしました。
かなり、いや、相当に嫌だけど(笑)
私はドライスーツで行くことにします。

R135に入り、所々で波をチェックすると、いつもの磯でちょうど良い波高です。
ただ、気になったのはウネリの向きと風の向きが逆なのです。
という事は、瀬渡りで左右から波が入ります・・・
これ、ちょっと危険。
明るかったら問題ないのですが、夜明け前は潮位も下がっていないこともあり、断念することの多いパターンです。
時間的に次の磯(南伊豆)まで行くには厳しいのですが、無理はしないようにしようと話して向かいました。

コンビニで着替えてからスタート。
やはり瀬の潮位も高く、瀬渡りルートの上で三角波が発生しています。
中ほどまで渡った時に少し足を止めて、よく観察しました。
で、観察中に左右へ鋭く切り返す波に足元すくわれて、軽くクルクル回ってみました(笑)
あ、コレなら何とかなるな・・・と判断し、ゆっくりと瀬を渡りました。
一人なら絶対に行かないけど。

無事に瀬を渡りきって、実績ポイントへ2人で入りました。
明るくなったけど日が出てない、最高の時間です。
波は「サラシが切れないけど、際にルアーをしっかり泳がせることができる」というベストな状態です。
こりゃぁイタダキか?と、ニヤニヤしながらキャストしました。
が、以外にもノーバイト。
Kebuちゃんも同じ事を考えていたらしく、「あれ~??」を連発。
まぁ、こんな事がたまにありますね。

早々にそのピンを見切り、隣の岬へ移動。
今日はドライスーツなので、先端の一番波が当たるポイントはKebuちゃんに譲り、その裏の沖目を狙う場所に入りました。
ここは足場が高く、かなり安全な場所です。

さっそくスリットへキャストしましたが、反応なし。
足元や沖の根を丁寧に流すが、これまた全然ダメ。
しまいには「高確率で掛かるけど、ほとんどキャッチできない」という横の大きな岩裏の流れ出しへ、風でできたラインスラッグを利用して通してみたが、それでもノーバイト。
う~ん。
Kebuちゃんも先端で反応が無いようで、しかも時折入るセットにかなり翻弄されているようです(笑)
ちょっと悩んで「よさそうに見えても、以外に実績が出ない」岬の沖に、フルキャストしました。

着水後、水をつかんだルアーが泳ぎだした瞬間に、金属的なバイトが出ました。
波があるので若干弱く設定しておいたドラグが出ましたが、無事に主導権を握って足元へ寄せると、大きくは無いけどルアーをガッツリと咥えたヒラスズキでした。
最後は寄せ波でピックアップし、Kebuちゃんがアシストしてくれました。
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そのサイズから連チャンが予測できたので、すぐにKebuちゃんが入りましたがヒットがありません。
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それどころか波に食われそうになり、岩にしがみ付いて泣きそうになっています。
シャッター押すのが1秒遅かった・・・(爆)
※飛ばされても安全な場所なのを知っているからやってます。じゃなきゃ上でカメラ持って波待ちしないってw

再現性の無い、たまたま釣れちゃっただけですねw
この場所では珍しく、日が昇ってからも粘りましたが、その後はまったく反応がありませんでした。

最初に入った岬に戻ると、夜が明けてから入ってきたヒラリーマンがキャストしていました。
話をしたら、3年前にお会いしたベテランの方でした。
「すっかりと雰囲気が変わりましたね~w」と言われました。
幸せ太りはいいことです!
Kebuちゃん笑いすぎ(笑)
「最近見なかったけど、もうココはあんまり来ないの?」と言われ、「時間をずらしている理由」を話しました。
けっきょく狙っていた事がまったく一緒で、色々とお話をして「またココで会いましょう」と言うことで本日は終了となりました。
こういうのも、この釣りの楽しさです。

帰り際に数人の磯師と会い、「いい魚ですね~」と言われました。
が、最後に会ったおじいちゃん。
一言目に「あれ?もっと大きいの出なかった?」と。
少し足を止めて話し込むと、昔はかなりヒラをやっていたようです。
特に「大きいのを狙う」為の話は、このじいちゃん相当にやりこんだな~と感心する内容。
大変貴重なアドバイスを頂けました。
たかだか数年通っただけでは見えてこない事ばかりです。

丁重にお礼を言って、全ての釣りを終えました。
伝統あるこの磯の、楽しみ方は人それぞれ。
釣り人の数だけ、ドラマがあるのですね。

結果、湘南シーバスより釣れるヒラスズキ(笑)
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お疲れ、Kebuちゃん!
# by yasutakak2 | 2009-11-27 16:58 | シーバス

お父さんはやらねばイカン事があります

今週末は、湘南にクミちゃんと凪ちんをお迎えに行きます。
と言うことで、狙うは湘南シーバスです(笑
前回の釣行で、なんとな~く湘南シーバス解決の糸口となる「ちゃんと釣りが出来るポイント」を見つけていたので、ちょっと期待しています。

Kebuちゃんと連絡を取り合い、21:00に合流してウェーディングポイントへ。
タイミングはすでに上げでしたが、まぁ何とか入れるだろうと思い、一歩目をサーフへ。
ここ、橋を挟んで入水ルートが2箇所あります。
前回は手前から入り、ソコリでシャローを歩き回り、奥から帰ってきました。
今回も同じポイントからエントリーです。

あれ?
思ったよりも深い&うねり在り。
Kebuちゃんの悲鳴が聞こえる(爆)ので、一回上がってもう一箇所のほうから入りなおしました。
途中、橋を渡っていると、明かりの中でボイルしているのが見えました。
ちょうど真ん中の辺りです。
橋の上からはちょっとアレなんで、急いで渡ってから再エントリーしてその場所を目指します。
こっちはドン深のポイントですが、その分強い流れに近寄れます。

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あれ?
ボイルまで届かない(笑)
と言うことで、1時間ほどやって諦めました。
でも今夜はまだまだ終わらない。

2箇所目にエントリー。
ここは小河川のウェーディング。
上げで入ってくる魚を、河口から少し離れたサンドバーで狙いました。
ウネリは相変わらずで、ヒザ下潮位が5秒に一回腰まで上がってきます。
油断すると吹き飛ばされるので、少し体を斜めにして、波を受け流しながらキャスト。

1時間粘って、まったく反応なし。
う~ん、さすが湘南。

車へ戻る途中、橋の明暗で小さいのがボイルしていました。
下流側でワームをキャストしていたアングラーが、30cm位のを上げていました。
話を聞くと、本日7匹目だとか。
へぇ~、すごいですね。。。と言うことで、ちょっと足を止めてスーサンをキャストしましたが、ボチボチ潮位も高くなってきているので次の場所へ。

3箇所目の駐車場所に付いたのは2:00を過ぎた頃。
ココは湘南でもっとも大型を狙えるといわれてる場所であり、毎度の湘南釣行の最終駅。
Kebuちゃんの話では、絶対的な条件で「潮位が高いこと」を上げています。
それプラス、波気があればなお良いと。
始めてきた時がその状況でした。
ボラが放射状に飛び散り、所々でデカいスズキがボイルしてました。
何本か掛けたのですが、ことごとく全部バラしたのを鮮明に覚えています。
その後、時間があるたびに来ていますが、あの時と同じ状況はまだ見ていません。
隣のサーフで似たようなことはありましたが、その時はボイルが遠くて届きませんでした。
ルアーが300m飛べば良いのにな。。。

90cmを狙う(何気にボートクラブのAOY狙ってます)為のカードは、残るはココしかないと。
確かにそういう場所です。
ただ、あまりにも有名な場所なので、ハイシーズンは入れないこともしばしば。
釣り座の規模から、ベストポイントは3人が限界です。

ちゃっちゃと準備して、寒いさ対策のコーヒーを買ってから向かいました。

到着すると、1名のアングラーが居ましたが、何とか入れそうです。
離れた場所に入って、レアフォースをキャスト。
追い風も手伝って、暗闇に吸い込まれるように白いPEが伸びていきます。

しばらくして、ガッ!!と、バイト。
でもコレ、このポイント名物のダツです。。。
ピックアップすると、リーダーに少しだけ傷が付いています。
レアフォースはシリコンでコーティングされているので、すぐにルアーを変えました。
今度はコモモをフルキャスト。
さすがにやや飛距離は落ちましたが、十分釣りになるのでしばらくこれで粘りました。

まもなく満潮の時間になり、隣のアングラーが撤収。
30分後に、サーフの様子を見に行ってきたKebuちゃんが帰ってきて、また黙々とキャスト。
たま~に、ボラが上ずる時もありましたが、延々と4時間キャスト。

やがて肩が限界に達して終了としました。
釣果は巨大ダツ2匹!
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やはり湘南は難しいですね(泣)

ぼろぼろになって、クミちゃんの実家へ。
ベットへ潜り込むと、ちょうど凪ちんが目を覚ましました。

あれ?お父さん???
今までどこに行ってたの?!
と言った感じで、いきなり「遊んでモード」にw
一週間ぶりの息子は、ずいぶんと大人になっていました。
よっしゃ、久しぶりに遊んでやるか!と思いましたが、数分後に気絶しました・・・

これ、正しい釣り人の姿です(爆)
次は釣りたいなぁ~
# by yasutakak2 | 2009-11-26 16:55 | シーバス

で、次の日も行ってきました

前回行った場所へ、こんどは上げっぱなの確認をしに行きました。
この場所は、河川と干潟の中間的な場所なのですが、地形変化が非常に激しいところです。
それプラス角地と言うことで、ひょっとしたら上げですごい流れが発生するのでは・・・と思っていました。
と言うことで、会社でグーグルの画像をプリントアウトし、ポイントで確認しながら流れを解明しようと計画しました。

仕事で高崎に行き、そのまま上がって東京湾へ一直線。
C1で渋滞していましたが、何とか潮どまりに到着しました。
風邪は弱い(6m)のナライ(北東)です。
早速エントリーポイントから海の状況を確認しました。

あれ?
なんかすごい流れが・・・
しかも前回と同じ方向に。
狙っていたのはあげっぱなの強い反転だったのですが、その場所だけは下げと同じ方向に流れるようです。
まぁこれはこれでありかと思い、早速入水。
ところが、フルキャストしたら沖側は全然流れてないのです。
う~ん、ひょっとしてこの立ち居地がピンなのか(笑)

しばらくしたら、その流れも急速に衰えてきます。
よ~く沖のシャローを見ると、何者かがボイルしていました。
しかも盛大に!
あぁやっぱり。。。

その後はシャローの形状把握の為に、キャストもせずに歩く回って終了。
このピンは下げのほうが良いということで、ひとつ勉強になりました(笑)
今度はもっと潮が動く時に来てみようかな~と。

帰りのマックで買ったポテトが、妙にしょっぱいのは気のせいと言うことで(泣)
# by yasutakak2 | 2009-11-25 23:59 | 2009年TSST

ハイシーズン中休みにやりたいこと

今週はクミちゃんと凪ちんが居ません。
いや、出てっちゃったんではなくてね・・・
クミちゃんのイトコの結婚式が月曜祝日にあるもんで、会社休めない(弊社、祝日は出勤日)私は参加できない為に、週末に二人を藤沢に置いて埼玉に帰ってきました。

はぁ・・・
だれも居ないと、狭い家も広く感じる。
やっぱ寂しいね。
仕方ないから今週は「平日釣行強化週間」としますか(爆)
といっても、実は何気に仕事も忙しいことがあり、そうそう毎日行くわけにも行きません。
って事で、我慢して2回だけ行くことにしました。
タイミングは天気しだいと言うことで。

その1回目が火曜の夜。
夕方18時に会社を出て家に帰り、洗っておいたウェーディングセットを車に積みました。

さてさて、どこに行こう(笑)
候補として考えていたのは、「富津」「湾奥開拓」の二つです。
21時満潮~そこからダラ下げなので、予定している釣行時間(18~24時)は何気に潮位が高いです。
富津ならプール前から漁港方面に展開し、ハイタイドだから狙える「ファーストブレイク沿いのカレントをコッテリ」が楽しそう。
湾奥は、最近好調なエリアと同じ形状を持つ、少し離れた違うエリアの「同調性調査」がやってみたいです。

とりあえず、関越所沢IC手前のコンビニで、お弁当食べながらナビとにらめっこ。
色んなパターンを考えます。
時間を決めて釣行するので、なんかTSSTの時みたいな緊張感が出てきました。
だったら、3本を大事にする釣りがしたいな~と言うことで、湾奥に決定。
来年春の開幕まで半年もありますが、新場所開拓の意味でもちょっと(笑)

1時間後に、目処をつけていた場所に到着。
ここは太い流れの中に、ポツポツとシャローがあり、部分的に瀬のようになっています。
地図で航空写真を見ただけだったので、さっそく歩いてポイントを下見しました。
広いエリアを広角で眺めて、どんな流れがあるかを確認します。
ただ、問題はそのシャローへのアプローチ方法です。
現在の潮位が満潮付近の145cmなので、今行ければ3時間は問題ないと。。。
上から覗くとやっぱり壁際1mだけがウェーディングで行けそうな気配です。
ただ、岸壁を下に降りれる場所がないのです。

500mほど離れた場所に一箇所、スロープ状の場所がアルには在るのですが、そこからポイントまで壁沿いをウェーディングしながら進むのはちょっと・・・
しかも所々深そう。
潮が濁ってないおかげで上から底が見えるんだけど、深さがいまいちはっきりしないのです。
そのほかに一箇所、マンメイドストラクチャーから行けそうだけど、その周りだけ深そうです。
さすがに飛び込んで足が付かないのはチョットいやな感じ。

なにかいいものは無いかなぁ~と30分ほど周りをうろつき、長い棒を見つけました。
これで正確な深さを測定できます♪

・深さは頭ぐらい
・その幅は約1m
そこさえ越えれば、あとは壁沿いで余裕かも

潮位が下がれば別に問題ないのですが、今の段階ではちょっと厳しいですね。
ということは、ここは干潮間際しか入れないてことですか。。。

で、手には長い棒・・・
悩むこと3分(爆)

行けました!
こんな場所ほど、無理する価値があるのです(笑)
具体的な方法は、ご想像に任せます。
ほとんどの人が想像したそれ、たぶん正解です。

壁沿いを進むこと5分で、行きたい場所に行けました。
しかも下が砂ではないので、エイもあんまり居ない感じ♪

で、2時間ほど、さほど広くない場所ですが、あっちこっち行ってみました。
結果は60cm前後がポツポツ。
ピースとスーサンが良かったです。
これから下げますよ~ってタイミングで本日は終了。
ここ、開拓の余地ありです。
暇ができたら通ってみようかと思います。

いや~、釣果はショボいですが、非常に満足の行く釣りをしました。
行きたい場所へ行けるって、すごい楽しいです。
今度は潮位が低いときに来ます(爆)
# by yasutakak2 | 2009-11-25 20:46 | 2009年TSST

たまにやっちゃうマルホゲリ

三吉丸で、シーバス&アオリを狙いに出船しました。
この時期から内房は、磯も港も鰯についたシーバスが狙えますが、今回は船で磯を外から狙います。

出船前からパラパラと雨が降っていることもあり、鰯さえ入っていればかなりシーバスは状況が良いのでは・・・と。
7時に港を出て、すぐ近くの地磯や沖の根をなめて行きます。
しかし今日は三連休中日と言うこともあり、どこの磯も釣り人がいっぱいです。
磯釣りって流行ってるの???ってほど居ます。
仕方なく、飛び飛びで沖の根をやりますが、なかなか反応がありません。

しばらくすると、沖で鳥山が発生したので、とりあえず見に行きました。
定置の周りに鰯が入っているようです。
これはチャンスかと思い、速攻でスキルジグに付け替えて沈めたら、一発で何かがヒット!
が、即バレ・・・
次はクリさんがヒット!
が、二本連続でバラシ。。。

そうこうしていると、魚も上ずってきたようで、ボイルが始まりました。
この時期の鰯付き青物と言えば、やっぱりイナダでした。
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しかも丸々と太っていて、かなり美味しそう!
こりゃぁトップが有効か?と思ってタックルケースを覗くと、それらしきものが何も入ってません・・・(汗)
三吉丸(この海域)は何が出るか解らないのに、完全に失態でしたw
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その後もみんな順調にイナダをゲット。
一番上引けるもので対応しようと思い、苦肉の策でアグザを付けたら、ダブルヒットしました。
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レンジがバッチリあっていたようです・・・

で、気がついたら、私だけ釣ってません・・・
ヒットはしているのですが、なんせバラしまくり!
まぁ、それでも楽しいのがこの釣りの良い所ですね。
言い訳ではありませんよ(爆)

鰯もまとまって団子になったところへ強行突入。
いっぱい採れました!
これ楽しいです♪
団子に突っ込むイナダもすくえそうなので挑戦しましたが、さすがにそれは無理でした。
投網ほしい・・・

一段楽したところで、雨も強くなる前にアオリを狙いに行きました。
が、風が強すぎて潮に流せません。
仕方なくアンカー打ってマッタリと泳がせをやりました。

途中、鰯が何かに追われ、ボイルも出ました。
が、こちらはノーバイトでした。
雨も強くなったところで、早上がりとしました。

みんなで片付けをして、さそくサスケ食堂へ。
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しっかり〆たイナダは抜群に美味しかったです。
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私は一匹も釣ってませんが、鰯は80匹ほど獲りましたと・・・(笑)
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新製品の「カジメうどん」も絶品でした。

寒いなか、三吉な皆様お疲れ様でした&ご馳走様でした(爆)
キャプテン操船ご苦労様でした。

内房って、やっぱりすごいね!!
# by yasutakak2 | 2009-11-22 20:38 |

湘南でポッツ~ンと・・・

先に言っておく。
「湘南シーバスは釣れん!!」
誰がなんと言おうと、東京湾より圧倒的に釣れない。
たま~に聞く、「すげぇ釣れた!」って話しも、よく考えたら大した数じゃない。
「釣れればサイズが良い」とも聞く。
いやいや、東京湾で釣れてる80cmの数と比べたら、全然ですよ。
たとえ90cmでもね。
アングラーの数は、保有する海岸線の長さで比べても、東京湾のほうが圧倒的に多いですね。

でも湘南に行く。
なぜか?
それは東京湾とは違う、大きな魅力があるからです。
東京湾より釣れないけど、東京湾には無い楽しさがあるのです。

ここで勘違いしちゃいけないのは、「東京湾より面白い」とは言ってないと言うこと。
東京湾も面白いし、相模湾も面白い。
それを「○○だから、××のほうが・・・」って言う人は、はっきり言って可愛そうだと思う。
それじゃぁ、かなり勿体無い事をしています。

で、釣れなかった。
↑はすべて言い訳です(爆)
まぁね、そう思わないとやってられん。
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今回は初場所に入りました。
今まで気になっていたけど、なんとなく行かなかった場所。
相模湾で純粋にウェーディングを楽しめる場所は、早々無いと思います。
ここも昔はかなりはやった場所ですが、人為的な理由で釣れなくなったと言われてから久しい場所です。
まったくルートも判らなかったけど、いきなり一人で入水してきました。
感想は、「やっと東京湾のウェーディングが生かせる場所を発見」と言う感じ。
きっと今後はかなりここに行くと思います。
ただ、危険度は今までの非じゃないですね。
たまらん。。。

その後は上げ始まる前にKebuちゃんと合流し、隣の川の「絶好調!!」と言われるポイントへウェーディング。
こちらは非常に湘南チックなサーフで、ヒザ下水位が一瞬で腰になる場所(笑)
2度目なので割りと楽に入りましたが、やっぱりこれも危ないよなぁ・・・
で、ノーバイト。

さすが湘南です。
来週も行ってみます!!
# by yasutakak2 | 2009-11-20 22:12 | シーバス

自問自答

ここ数日、ちょっと悶々とした感じでした。
おかげさまで仕事も悪くはないし、釣りに行っても釣果はすこぶる好調。
家族で紅葉見て、すごいキレイで良かったなぁ~と。

う~ん、でもなんだろう?
何かが引っかかっているのは確か。
そんな秋を過ごしていたある日、Kebuちゃんからメールが入った。

「湘南絶好調です!!」

湘南の悪魔がささやく「湘南絶好調です!!」は、「0.4%ほど、釣果が上向く可能性があります!!」である。
確かに過去、その言葉に一喜一憂した時期もありました。
でも、結果として全然釣れないのです。。。
いや、だれが悪いとか、そういう意味ではなくてね(爆)

東京湾で??バイト25ヒット15ゲットとか、70cm台ばっかりでガッカリとか言ってると、それではまるで「釣りが上手い人」になった気がしてしまいます。
俺、違うでしょ。
偉そうに語ったところで、やっぱりそれは村岡さんや仲間の皆さんのおかげだしね。
ゆなじろうさんやカツミさんは、自力でそこにたどり着いているから、やっぱり釣ってても意味が違う。

と言うことで、今週は久々に湘南に行きます。
ある意味で原点回帰。
一本も釣れないかも知れないけど、自分を取り戻す旅に出よう。
今狙っているのは、「忘れられたウェーディングポイント」です。

でね、1バイトでもあったら、意気揚々とお世話になってる人たちに言っちゃうの。
「湘南にすごい良い場所がありますよ!」って・・・(爆)
# by yasutakak2 | 2009-11-19 12:52 | シーバス

紅葉ライトアップ

2年ぶりに、森林公園の紅葉ライトアップを見に行ってきました。
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なんか草月流の空間アートなんてのもありました。
耳が痛くなるような冷気のなか、アツアツの甘酒がとても美味しいです♪
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秋だからと言って、釣りばっかりじゃ駄目ですよ~
何事もバランスが大事(笑)
# by yasutakak2 | 2009-11-18 22:50 | ニュース

レアニウムCI4 4000

昨日購入たレアニウムCI4ですが、早速近所で使ってみました。

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データ
ロッド:初期型ビーストブロウル
リール:09レアニウムCI4 4000#
ライン:ベリーPE1号(下糸巻いて、スプール8分目)+リーダー25ポンド30cm
ルアー:ピース100
状況:やや向かい風

↑最近多用しているセッティングです。

初期インプレですが、別に可もなく不可もなく、問題ありませんでした。
問題ないからきっと良いリールです。
気にしていた重量ですが、噂通りの軽さです。
ただ、リールの軽さで肩こりを治すのは無理でした。。。

ステラ・ツインパMgが買えないなら、このリールはちょうどいいです。
アルテグラ・バイオマスターよりも価格は多少高い(ルアー1~2個分)ですが、費用対効果で考えればOKです。
あ、防水機能については期待しないほうが良いかもしれませんね・・・
バイオと変わらないと思われます。
特に砂っ気が多い水域でのディープウェーディングでは、あっという間にノイズが発生する可能性がありますね。
まぁどんなリールを使っても、それは仕方ないことです。
値段が手ごろ&新素材使っているって事で、大変満足しています。
思いっきりメーカーの販売戦略に嵌っていますが、「最低でも1シーズン壊れなければ良いかな」と・・・

つうか、普段からリールの良し悪しなんて気にしてないので、新品なら何でも良い様な気がしてきました(爆)
そんな事よりも気になるのは、社外純正のおしゃれパーツ(夢屋)があんまり無い事。
なんか理由があるのでしょうか?
ひょっとして、メーカーから見放された製品ですか・・・(笑)
めずらしく、ハンドルノブだけは買おうかと思ったのになぁ

結論、既存製品に比べ「軽いのに安い」はすごい事ですね。
バイクも車も釣竿も、今までは全て「軽いから高い」が常識でした。
ほんのちょっとの軽さを求め、いったい今までにドンだけの時間とお金を掛けたか解りません。
私がもしこのリールを企画していたら、もっと高い値段設定をしたと思います。
原価がどうのこうのという事ではなく、軽いという付加価値をわざわざ安売りする必要は無いと思いますからね~
なんせ、この手の工業製品(バイク・釣り)のユーザーは、「軽い」というキャッピコピーにはイチコロです(爆)
安く作って高く売るのは、キレイごと抜きで商売の基本です。

私なら、製造コストのかかるMgなんて廃止して、全部CI4にしちゃいますね。
そうすれば、ステラが買えないユーザーがごっそりと釣れると思います。
ついでに乱発して収拾付かなくなったシリーズの多様化も、ココでひと段落させちゃいます。
メカニカルな機能は別に置いといてね。
特に精度は合金に比べ、設計段階で絶対的に寸法交差が劣る(規格が大きい)ので、滑らかさ(ステラ感)は期待できません。
でも、「軽い」は圧倒的に売れるネタと思います。
値段が上がれば、多少表面仕上げが悪くても、高級感も出てきますし(爆)

で、この値段でシリーズ化しちゃったシマノの販売企画チームの決断を、21000円(4000#)で買えるなら、かなりお得かと思います。
リールを巻くたびに、設計チームの呻き声が聞こえてきそうですが。。。
もし1シーズン使って壊れなかったら、湘南サーフ&ヒラスズキのスペア用に5000#も購入するかもしれません。
ついでにバス用のリール(2000~2500#)も全部これで良いかな。

後は魚を釣るだけかと。。。
# by yasutakak2 | 2009-11-17 00:24 | ニュース

一人で見たいもの

TSSTクラッシックが開催される土曜日。
翌日に余計な用事が入らなければ参加したかったのですが、今回は残念ながら不参加になりました。

が、しかし、どうにもこうにも「この前中で勝負したい」と言う気持ちはなかなか消せません(笑)
と言うことで、その日の内に帰宅することを条件で、湾奥河川に行って来ました。
狙っていたのは上げ潮なので、その時点で「その日のうちに帰宅」は無理と解っていながらも・・・(爆)

早めに現場へ到着し、下げはいつもの場所へ。
しかし一発狙える場所は先行者が尋常ではないオーラを出して、「頼むからここから30分は100m以内に近寄らないで」と、背中で訴えているようなので、ちょっと外した上流側の小場所へ行きました。
ここは、目に見えるストラクチャーにダマされて誰も気がついていない、小さな水没ストラクチャーと想像以上のカレントが発生する場所です。

たしかにそのストラクチャーは素敵で、条件がそろうと良型が付くことで知られているのですが、その下流に位置するこの小場所は、案外と皆さん気がついていない場所のようです。
と言うのも、実は水位が下がってしまうとそのカレントは動いてしまい、目に見えるストラクチャーのほうへと行ってしまうのです。
本当に美味しい条件がそろうのは一瞬です。
水位と風向きがそろう事で、初めて成り立つ場所なのです。
そもそもココを見つけたのは、何気に先行者争いの激しいブレイクに背を向けた事によります。
三番瀬も旧江戸も葛西も三浦も、私のウェーディングは全てそこから始まっています。

ポイントに到着。
「どれぐらい魚が減ったか」を知りたかったので、まずはピースを付けました。
今思えば、これが今回の敗因の全てのような気もします。

カレントのやや上流に立ち、V字スライドを意識してポイントへピースを流し込みました。
ルアーがターンして、その瞬間にやや重い感じがしましたが、フックアップせずにルアーを回収しました。
次に少し横に移動して、同じラインにルアーを通します。
流れに乗ってたるんだラインを回収し終わった時に、押さえつけるようにバイトが出ました。
思いっきり合わせて、強引に魚を浮かせたところ、遠くでバシャバシャをするそのスズキは完全にランカーのエラアライ!
もぐった瞬時に、ビーストブロウルのブランクが満月のようにしなりましたが、強引にひたすらリールを巻きます。
以前にアルテグラが破損したので、今回はメンテ済みのバイオマスターを持ってきました。
が、ここで又もやリールトラブル発生・・・
また逆回転しだしました(笑)
あわてて、すごい勢いで回転するハンドルを手のひらでキャッチしましたが、このスキにスズキは流れに乗ってしまいました。
こんな時はドラグを緩めて持久戦に持ち込みますが、ココは右側面にいくつものストラクチャーがあるために、なんとしても強引にポイントから引き剥がす必要があります。
まぁその為のビーストブロウルなのですが、それでも危険を排除する為に、やや下流に下がりながら、スズキとの綱引き角度を変えて行きます。
が、しかし、もうすぐオープンエリアにでるか?と思ったときに、あっけなくバレました・・・(泣)
まぁ仕方なし。

その後、色々とシャローをプラプラし、以前は釣れたラインを何箇所か探索。
ちょっとやりすぎて、えらい深いとこにも行きました。
その結果、前日の大雨かシーズンの動きか解りませんが、明らかにバイト数は減っていることを確認できました。

潮止まりで探索を止め、また上流部に異動して1時間ほど休憩。
この時間からやや風が西よりになった事もあり、今回の一番やりたかった場所へと行きました。
ココは先ほどのデカイのをバラしたポイントの上流です。
色々な理由で、なかなか上げでこの場所に居るのは困難なのですが、今回は単独なので「覚悟を決めて」居座りました(爆)

1時間もすると、ゆっくりと流れが逆流しだしました。
いよいよかと思う頃、200mほど上流で、かなり大き目のボイルが連発しだしたのが見えました。
さすがにあそこは今からじゃ行けないなぁ・・・と思いながらも、じっと我慢です。
やがて自分のヨレが大きくなりだす頃、アップクロスにグースをキャストします。

答えはすぐに出ました。
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70センチ前後が連発してヒット。
全て太いやつ。
これでこの場所の大まかな魚の動きが解って来ました。
やっぱり良い場所へ動くと言うことですね。

ある程度釣って、ほんとに危ないので止めました。
時間は24時を回った頃です。
たぶんピークはこの後ですが、そこに居ることは容易ではないので、これにて終了です。
終わってみれば、下げは3バイト1ヒット0ゲットで、上げで12-9-5。
前回の潮周に比べ魚が減ったのか、居るけど釣れないのかは解りませんが、今後が楽しみな展開です。

で、懲りずにまた安いリール買いました(爆)
シマノのレアニウム4000番です。
CI4(なんかカーボン混合の樹脂ボディーだとか)が気になっていたので、試しに購入です。
これで肩こりがなくなれば良いなぁ・・・と(笑)

TSSTな皆様、ご苦労様でした。
クリさんおめでとう!!
# by yasutakak2 | 2009-11-16 17:34 | 2009年TSST

通信簿

度々のmixiネタですみません。

アプリでマイミク通信簿と言うのがあり、20の設問に答えるやつです。
これ、自分の通信簿の「何に投票されたか」が解るのです。
言いようによっては「客観的に自分の評価を見れる」ので、自分大好きな私としては、かなり楽しめます。
あんまりマイミクさんも居ないので、総数はたいしたことはないのですが、それなりに的を得てるかな・・・と思うことと、「そりゃぁ大きな勘違いですね」と感じることもあります。

1位「機械強い」
う~ん、普段言ってることを踏まえると、こういう評価をいただけたというのは納得できます。
が、実際は文系の方が強いと思うのですが・・・

2位「頭の回転が速い」
マイミクさんって、全員が釣り関係です。
好きなことに対してはたしかによく回る脳みそです。
特にその好きなことでの悪巧みには・・・w
それ以外の「興味のないこと」にはまったく回らないので、かなりピーキーかと思っていますが・・・

3位「グルメ」
食べるのは大好き!
これをグルメと言うならば、確かにそうかも。
どちらかと言えばB級グルメのほうが好きですが。

で、その他にあった得票に、かなり?な物が多数。

「キレイ好き」「おしゃれ」
生まれてこのかた、一度も言われた事がありません(爆)
逆に「だらしない!」「汚い」「服買え」「風呂入れ」は、言われ続けてきました。

「上司にしたい」
嬉しいことを言ってくれますね~
ぜひ部下として、私が釣りに行く分の仕事をしてもらいたいです。
もちろん給料なんて出ませんよ!

「多才」
これ、大きな勘違いしてます。
どちらかと言うと、どんくさい方です。
いつも才能がある人を下から眺めています。
苦手なスポーツはなんですか?と言われると、「球技全部」と即答します。

よくよく考えると、マイミクさんとは釣りつながりでしか遊んでないって事です。
誰でも好きな分野とかでは、その人のプラスの部分が大きく前面に出るということですね。
また、ブログを見てくれている人も多いので、そこから得た情報にシンクロしているのかと思われます。

う~ん、今後はブログの方向性を変えるかな(笑)
# by yasutakak2 | 2009-11-12 13:32 | ニュース

伊豆ヒラツアー4?

ここ1ヶ月、東京湾のシーバスを追いかけていたので、すっかり忘れていましたが・・・
週末に伊豆ヒラツアーに行って来ました。

数日前から潮周りと海況のチェックを始めたのですが、何回見直しても「南伊豆は夏模様」です。
サーフィン用サイトの波予測では、常に青一色の状態。
ただ、波向きは常に東から入っていました。
この時期からの東から入る波は、小さいながらも東伊豆にはウネリが入ることが多いので、まぁなんとかなれば良いな・・・と。

翌日に最終チェックしたところ、やはり状況は変わりませんでした。
で、金曜から入れるカツミさんと話をしていると、「初島周りのワラサが何気に良いですね・・・」という事になりました。
たしかに、数日前から湘南・真鶴・網代と、全ての船でよい結果が出ています。
「じゃぁ真鶴からレンタルボートで行きますか?」と、予約を確認したらいっぱいだそうで、アルテミスを見たらお休み。
じゃぁ真鶴のヨシマル午後船で行きましょうという事になりました。

木曜から入る人も居なくなったので、ゆっくり湘南入り。
金曜朝は数年前からちょっと気になっている、三浦の磯に足を伸ばしてから真鶴へ。
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なんとな~く体調が悪い気がしているので、薬局を探しながら向かっていたのですが、意外とないんですね。
結局、真鶴駅近くの小さな薬局(おばちゃんが一人で店番してる)に行きました。

「すみません、パブロンください」
こういう場所ではいきなり品名を言った方が、余計なことにならないのでw
「はい、パブロン!」
出てきたのはパブロンSゴールドでした。
いつものよりちょっと高いけど、それなりにエライやつです。
さすがだな~と思いながらも一瞬考えましたが、まぁいいやと思い購入。
ポイントカードを作りますか?と言われましたが「二度と来ないのでいらな~い」と言ったら、栄養ドリンクをくれました。
たぶんまた行っちゃいます(笑)

セブンイレブンでカツミさんと合流。
「初めての人は絶対に入り口を見落としますよw」と言った私が、やっぱり入り口を見落としてUターンして無事に港へ到着しました。
まだちょっと早いのでブラブラしてたら、鰯が大量に港に入っているのを発見しました。
こりゃぁアオリもよさげ。

1時間後、もう一人のお客さんと共に船長含め4人で出船。
港を出てすぐの場所でジギング開始。
昨日までの反応はなく、かなり厳しいとの事でしたが、すぐに同船者が3kほどのイナダを1本釣りました。
なんだ居るじゃん!と盛り上がりましたが、その後はまったく反応無し・・・
誰も何も無し・・・
無線で「1マイル沖に鳥山があるぞ~」と言うことで、そっちへ行きました。
が、1マイルじゃすまない距離を走り、やっと見つけたのは海にべったりと座った鳥の群れ・・・
「終わってんじゃん・・・」とみんなで苦笑いをしてしばらく様子を見てると、そのさらに沖に巨大な鳥山が発生。
僚船(大船長)もまだ見つけてない!と言うことで、珍しく急いで船を向けました。
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ペンペンが大量に付いてました(爆)
何度か良い場所に入れましたが、例のものはまったく跳ねませんでした。
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港に戻して暗くなるまで粘りましたが、その後はまったくノーヒットで終了としました。

片付けをして少し雑談後に、伊豆高原へ向けて出発です。
Kebuちゃんとモリさんが夜に来ると言うことなので、一足先にカンパチ(ペンペン)食べながら宴会して待つことに。
伊豆高原に19時に到着し、温泉にも入ってグダグダと始めました。
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なんかカツミさんとは釣りよりも飲みの時間のほうが長いと思うのは気のせいでしょうか・・・
気がつけば7時間飲み続け、Kebuちゃんたちが付いた頃にはすでに酔っ払い状態でした。
そこからまた1時間ほど飲み、「土曜の朝に入ります!」と言っていた洗心さんが登場した時点で「あぁ、俺、今日の朝は釣り無理です」と気がつきましたw
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カツミさんは土曜は仕事で浜松行くし(爆)

数時間後、なんかみんなは釣りに行ったようですが、私が気がついたのは11時ごろでした。
頭痛いし、寒気もします。
カツミさんはちゃんと仕事に行ったらしいです。
シャロー打ってるカツミさんを尊敬した事はありませんが、この時ばかりは尊敬しましたw
えらいなぁ・・・と思い、また寝ました。

しばらくして、「まったく釣れる気がしない!」と口をそろえて3人が帰ってきました。
話によると「ベイトがまったく居ない」らしいです。
入った場所を聞くと「下田を挟んで2箇所」で、かなり確実性を重視したポイントと思いますが、それでもダメならそっちはダメなのか・・・と意識の薄れる中で想像しました。
数時間後、洗心さんが起き出して暇そう(動物園の熊がウロウロする状態)なので、ちょっと思い当たる場所へ二人で行ってみました。
宿から一番近い磯ですが、ヒラが居る実績もあります。
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今回の旅で初めてヒラ磯に立ちました。
が、私はロッドを持たず、洗心さんにやってもらいました。
雰囲気(波)は良い感じで、洗心さんのキャストしたルアーの先でベイトもちらほらと逃げています。
入るタイミングを変えれば、なんか釣れそうでした。

宿に戻り、完全に酒を抜くために温泉に浸かろうかと思ったら、なんかお湯が黄ばんでました。
飲みすぎると太陽がピンク~黄色くなることがありますが、これはどうやら「汚い人が入った跡」のようです。
聞き取り調査をしたところ、犯人はKebuちゃんでした。

お湯を張り替えるあいだ、今後の予定をみんなで話し合いました。
が、グダグダでなかなか結論は出ません(笑)
やっと決まったのは「ヒラは厳しいから港かゴロタでマッタリとアオリやって、そのまま帰る」でした。
明日は朝から湘南マラソンと言うことで、なんと西湘BP一部通行止めです。
よってR135は超渋滞が予想できますので、今夜のうちに帰る事にしました。
ただ、青野の河口が気にはなっていましたので、私は解散後に一回下田に行こうかとは思っていました。

ゆっくりと綺麗な温泉に浸かり、やっと酒が抜けたところで調子も戻ってきて、大量に風邪薬を投与して元気いっぱいで伊東方面へ出発。
手ごろな港でそれぞれ散らばって、釣り開始。
Kebuちゃんとモリさんは先端でアオリをやっています。
洗心さんは、港の奥でテンカラを始めたので、気になって見に行きました。
私はとりあえずテキサスリグでワームを投げて様子見。
オレンジ色の常夜灯が照らす中を、アジやら鰯やらが時たま顔を出します。
根魚も掛からないのでピースを付けてスズキを狙ってみましたが、何にも反応がありませんでした。
こんどは洗心さんのフライを一個借りて、ノーシンカーで明暗をチョコチョコやっていると、たま~に何かが追ってきます。
たぶんフグかカワハギ。
しばらくして1名アングラーが声をかけてきたので、3人で並んで釣りしました。

港に寝そべりながら洗心さんのテンカラ竿がヒュンヒュンなるのを見ていたら、ウトウトしてしまい・・・
気がつけば大の字になって寝てしまいました。
防寒着を着て星空見上げて、薬の効果もあり最高の気持ちよさでした。
洗心さんのテンカラ音は、睡眠効果があるのですね(笑)

どれくらい寝たかまったく解りませんが、背中がやけに寒くなって目が覚めました。
洗心さんの左に居たアングラーが右に居て、シャローへ丹念にルアーをキャストしています。
「そろそろ帰りますか」と言うことでロッドを仕舞いこみ、そのアングラーへちょっと声をかけました。
「アジですか?」
「はい、先週は鯖も混じったんですよ~」
「へ~ぇ、こんなとこまで入るんですか。すごいですね」
「お二人は何を狙っていたんですか?」

「・・・」絶句のち「・・・フグ???」(爆)

いや~、久しぶりに「なんだか訳の解らない釣り」をしたなぁ。
小学生の頃以来かも。
伊豆の片田舎の防波堤で、何にも考えずに糸をたらすってのも、なんか気持ちよかったなぁ。。。
モリさんとKebuちゃんも、まったく釣れずに車で寝ていたようです(笑)

さてさて帰りますか・・・
つうか、風邪引きました(爆)
この状態で渋滞に入ったら、確実にオチる気がするので青野は止めておきました。

帰り道、同じく風邪を引いたKebuちゃんと平塚デニーズで「ファミレスでここまで辛いのはどうかと思うタンタン面」を食べて、汗をいっぱいかいてから帰宅。
体温計で測定したら、やっぱり熱が出てました。
そこから24時間は気絶。
これにて、過去最強のグダグダヒラツアーが終了です。

あれ?
今回の、なんか全然釣りしてない気が・・・
まぁいいや。
最近コンつめ過ぎてた気もするし。
たまにはこういうのも良いかな。
12月からちょっと狙っていこう。

※画像後日
# by yasutakak2 | 2009-11-09 23:18 |

ほうれん草

現在、某マイミクさんの畑になっているほうれん草を、一気に全部刈り取ろうと虎視眈々と狙っています!

彼にはいつも刈り取られるばかり。。。
今日こそはと思い、12時間前から監視を続けています。

ん?
遊び方が間違っていますか?


30分後追記

ついにやりました。
ミッション無事成功!
ほうれん草を大量に刈り取りました!!
ふ~う、たまらん。。。

追記
次はあそこの桃とほうれん草ですな!!
# by yasutakak2 | 2009-11-09 14:27 | ニュース

ピーク検証

思ったよりも温かい風の吹くシャローへ、相変わらずのエイに怯える第1歩を踏み出しました。
一緒に行ったみんなが思い思いの場所へ入るのを見届けて、その後ろを回り一気に下流域まで入りました。

狙っていたのは、もっとも本流からシャローへ水が入り易い地形の場所。
幅が約10mほどのスリットになっていて、その裏にあるカレントと合流しつつシャローへと水が差し込む場所です。
瀬尻に出来る払い出しというやつですね。
次の瀬との間に出来たこのスリットに大量のスズキが上流を向いて溜まります。
その入っている群れの中から、最も良い位置に居るはずの80cmを、瀬の上に乗ってダウン(でも横から流れが入るから、ややクロス)で狙います。

今回狙ったのは、自分が立つ瀬の終わりの、さらに少し巻いて流れが弱くなって居る場所です。
単独ストラクチャーではなく、その横にある地形で出来たヨレでした。

ダウンでピンを狙うネタとして、ベイトタックを持っていきました。
ロッドはメガバスのF4-71です。
同じドラグ負荷を掛けて曲げてみましたが、何気にビーストブロウルよりもブランクはハードです。
逆に言えば負荷時の曲がりが少ないのでバラシ易いかもしれませんが、フックを1番にしたレアフォースならベイトリールのトルクでゴリ播きすればなんとかなるのでは・・・と思います。

が、失敗(笑)
入水直後に向かい風にテストキャスト。
思ったよりも距離が出せないので、ブレーキをゼロにしたらバックラ(爆)
すぐにサミングしたので簡単に直る程度でしたが、一等地でやるには不安があるのですぐにスピニングへ戻しました。

気を取り直して、瀬の横に出来ているスリットに無理してアタックです。
まずは瀬の上に出ないと流れの上流側に出れませんからね。
これは上手くいって、十分な潮位を持っている時間に渡れました。
ためしに瀬の上を軽く流すと、60cm前後のシーバスがすぐにヒット。
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次に、その瀬の本流側を流すと、70cmほどのシーバスがヒット。
これで一回頭の中をリセットし、本命場所まで慎重に瀬の上を歩いていきます。
ライトで照らすと、60cmほどのスズキがポツポツと居ましたが、今回は全て無視しました。

5分後に狙っている瀬尻へ到着しました。
左手に太い本流が下げて行き、右手は広大なシャローが広がります。
正面には本流からシャローへと右折して入り込む流れが作る、深いスリットがあります。
自分が立つ瀬がその巻きこみを作り、その裏には若干の反転流が見えます。

前回はこの流れの本流側にキャストし、10mのスリットを全体的に拾って70cm前後を釣りました。
今回はピンで巻き込みだけを狙うイメージでキャストします。
あと20分もすれば瀬が出てしまい、3次元的な流れは終わります。
水深が浅くなったその瀬尻は、ルアー回収時にボトムに付いてしまい、次のキャストは出来なくなります。
よって、1投目が勝負です。

ルアーはレアフォースにしました。
フックサイズとキャスト精度からの選択です。
また、小さいサイズが乗りにくいという事も配慮してのことでした。

リーダーをチェックし、しゃがんで、やや左から吹く風が緩むの待ちます。
300mほど後ろでは、仲間の誰かが魚をかけたであろう喧騒が、うっすらと風に乗って届いてきます。
みんなが集まって、ワイワイやっているようでした。

ぼんやりそれを見て、今やっていることの意味を考えました。
前回から流れは、ホントにただの推測です。
その推測に従い、この場所に身を潜める自分は、確かにこの瞬間を楽しんでいます。
やっとリザーバーでデカいバスを狙っていた頃と同じイメージになってきました。
ひょっとして、みんながやっている場所でもっとたくさん釣れるかもしれない。
でも、今釣りたい魚は、20m先のその場所にいる魚です。

遠くでフラッシュが炊かれ、やがて1箇所に集まるライトが別れ、また闇夜に消えていきました。

ボチボチ馴染んだかな?と思い、少しだけ腰を上げてファーストキャスト。
流れの中に着水したので、その瞬間にロッドへ強い負荷が掛かります。
軽くジャークして張られたラインによって、扇状の弧を描いてレアフォースが手前の瀬尻へと入ってきました。

その動きに合わせ、ロッドを左へめいいっぱい倒しこんだ瞬間に、ゴクンッ!!っと手元へ重い衝撃が伝わりました。
次の瞬間には、スローモーションのように水面で「ひたすらデカいスズキ」がヘッドシェイク。
そのまま一気に瀬上に出そうかと思い、綱引き状態でリールをゴリ巻きしました。

たった1mで良いのです。
そこへ上げてしまえば、群れへの影響も無くゆっくりとファイトが出来る「瀬の裏」へと誘導できるのです。

しかし、そのスズキは、思ってたよりも大きかった。
あるいは、ビーストブロウルがあと1フィート長ければ・・・

その意図にまるでスズキは気がついたように、一瞬のテンションの緩みを察知して反転し、太い流れを持つスリットへと進入していきました。
勝負を早める為、強めに設定していたドラグは唸る一方で、まったくラインを回収できません。
ロッドが伸されるので、長期戦を覚悟し、少しドラグを緩めました。

やがて、豪快に出るラインが少しだけ収まり、ココからは丁寧に行こうかと思った矢先のことです。
突っ走るラインから、フッと一瞬テンションが抜けました。
ヤバイ!と思ってロッドを大きく捌きましたが、すでにその先にはもうスズキが居ないことは明白でした。
走り終わりに反転したのかもしれませんし、強いドラグ設定の為に傷口が広がったからかもしれません。
感覚的には、その緩んだ瞬間はまだスズキは付いていたと思います。

気がつくと、後ろの瀬は干上がりだし、遠くから仲間が歩いてくるのが見えました。

あさっての方向へ流されたルアーを回収し、ルアーをチェック。
フックは伸びていません。
やがて合流した仲間が「釣れますか?」と私へ声をかけました。

あのスズキ、何センチあったんだろうか。
バラした魚のことを言ってもキリがないのは良くわかっていますが・・・
ほんと、まだまだですね(笑)

しばらくその場でキャストをしましたが、やがて下げていく潮に従いまた沖へ行きます。
すでに私を迂回してその下流に入っている仲間たちですが、ブレイクに深く立ちこんでいるのを確認しました。
オタケビ具合からポツポツと釣っているようでしたが、思い切ってまったく逆のシャローへと足を進めました。
前回の良かった流れの場所に入りたかったのですが、残念ながらヒットポイントの真ん中にシーバス船が入っていました。
ちょくちょくフラッシュが炊かれているところを見ると、それなりのようです。
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シャローをテクテクと釣り進み、やがて小さなスリットにたどり着きました。
いつものサーフと同じ、30cmほど深くなっているスリットです。
一本の杭の後ろに出来ているヨレの方向から、そこだけやや斜め方向から流れているのが解ります。
おそらく、そこに瀬(サンドバー)を越えてきた流れが差し込んでいるのではないかと。

サンドバーのトップにピースやスーサンをキャストし、50~60cmのスズキを何本か釣ったところで少し休憩w
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刺激しないように流れの正確な構成を確認しました。
早く強い流れはサンドバーのトップからその下にかけて発生しており、杭の辺りで緩く太い流れになっています。
ちょうどその手前がもっとも深くなっているスリットです。
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杭の手前でV字を書くラインにレアフォースを流し、ヒットしたのは80cmをちょっと超えたサイズでした。
釣ったあとに歩いて確認したら、小さなエイがたくさん居ました(笑)
ネタ的にここでサンドウィッチをくわえながら写真を撮りたかったのですが、さっきバラした後に食べてしまい残念w

その後もポツポツとシャローで50~70cm前後を釣り、目標としていたトータル220cmをクリアーしました。
c0025471_13384869.jpg

ちゃんと計ったら230cmは行ったかも知れませんが、そこにこだわるのはもう良いかなと。
時期的にトーナメントでは使えないし、なんと言ってもあのバラしたヤツが気になります。

釣った数はよく覚えていません。
たぶん大小あわせて25匹ぐらいかなと・・・
ヒットルアーはスーサン・ピース100・レアフォース。
グースも使いましたが、ヒットの割りにキャッチが出来ませんでした。
流れの構成・水深をピース・スーサンで探り、ここぞという場所でレアフォースを投入して良いサイズが釣れました。
80cmが釣れた場所は70cm前後がまったく釣れなかったので、同サイズの群れの中の釣りという感じではありませんでした。
ちなみに今回の釣果の95%はシャローです。
その後、やって見たかった上げを狙いましたが、胸まで立ちこんでも思うような釣果は出ませんでした。
同時刻、ゆなじろうさんが少し離れた場所で良い釣りをしたようなので、それがヒントかもしれません。
一度、新所沢の飲み屋で、地図を片手に会議が必要ですね(笑)

今シーズン、これだけの釣りが出来るようになったのは、その沢山のヒントを惜しげもなく提供してくれた仲間のおかげです。
整理された情報しか掲載されていないネットや雑誌では、ここまでは見えてこなかったと思います。
特に「釣れた話し」ではなく、「良いと思ったけどダメだった話し」のほうが、重要になっていたと感じています。
本当にありがとうございました。

ちょっと悔しい思いと、たくさん嬉しい思いをミックスした今回の潮周りはこれでおしまい。
今週末はヒラに行きますので、そこで今回得たことを試してみようかと思います。
そして次の潮周りは・・・
あ、TSSTのクラッシックですが、今回は参加しません。
なんか社長の誕生パーティーがあるそうで。
まったく、余計なときに生まれたもんですなぁ(怒)
# by yasutakak2 | 2009-11-01 13:34 | 2009年TSST

次のプラン

続き。

よく、大きいのを釣りたいなら、その下のサイズを捨てる覚悟が必要と言います。
これを私なりに解釈します。

原則として疑いようのない事実と思っています。
前回の反省からも、やはり狙えてないと言うのはその事です。
その覚悟が必要な理由は2つあると、判断しました。
① 群れの中に居る一番デカイのを狙うには、その周りに居る大多数の小さいサイズを釣ると急激にスレてしまう。
② ピンのデカイのを狙う場合は、それ自体がすでに70cmの群れを狙うことではない
と言うことです。
そこから導き出される結論として、一言にすると「下のサイズを捨てる覚悟」となるのかと思います。

さてここで、シツコイようですが「3本の合計」と言う難しさが浮上してきます。
もしその場所で、この決着をつけると思うなら、群れを狙うことが必然になるのはすでに述べています。
すでに210cmはクリアーできているので、問題は80cmを混ぜつつも70cm以上を2本は追加する必要があるのです。

その居れる場所(これ大事)に、次から次へと新しい群れが入るなら問題ないのですが、そんなに都合よくはいきません。
と言うことは、場荒れしていくことを配慮しつつも、「その群れの中の大きいサイズから選んで釣っていく」事が、合計サイズを伸ばすことに直結します。
仮に「80.75.75.70.70.70.65」と7本の釣れる魚が居るとして、上から釣ってけば230cmですが、下から釣っていくと205cmです。
バックアップポイントが無く「ここで決着をつける」とするならば、当然ながら上から狙っていくのがハイスコアーを出す為の手段となります。

はたして、そんな素敵なことが出来るのか・・・?

出来ると確信しています。
いや、正確にはそれを目の前でやられた事があります。
かれこれ1年前から(爆)
ヒントは自分で明確に文章(疑問と言う形ですが)にしていました。
「最初に釣れる60cm・・・」に持った疑問は、今では正しかったと思います。
ただ、出した結論が少し違ったのです。
当時はその60cmは「1番最初に入ってくる魚」と思っていたのです。
捕食ポイントへ回遊してくる群れの、先頭に居る偵察部隊を釣ると、その次の本隊は著しく活性が落ちるのでは無いかと。
その本隊の先頭に居る、もっとも大きい魚はこの傾向が強いと思っています。
ちなみにこの偵察部隊(多くは1匹である)は、好奇心旺盛で誰よりも先に多くのカロリーを釣る性質の魚と考えています(簡単に釣れます)。
よって、リスクと引き換えに「大きくなる権利を持つ魚」である可能性が高いのです。

私、高確率でそれを釣ってる節があるのです。
なんせみんなより一回り小さいルアーを、しかもよく動かしていますので(爆)

今思うのは、それ自体は間違っていなかったけど、それ以上に「とにかくバイトを得る事を優先している」のではないかと。
フルキャストした着水点からリトリーブの終了まで、ひたすらにチャンスの多い立ち位置を選んで動くのです。
流れのある干潟でやるときは特に注意しています。
だから良い流れを見つけたときは、必ずといってよいほど「その下の緩む場所を長く引ける位置」を探してきました。
具体的に言うと、正面にキャストしてルアーの引き抵抗が強い場所(ダウンストリーム)を発見すると、ルアーが横から流せれて最終的に下流からピックアップされる場所の最下流側へと移動しているのです。
前回はまさにこれ。
誰よりも下流に行き、たくさんバイトを得て、たくさん釣りました。
あの時、確実にその群れに80cmが居たならば、ルアーを追ってきていたのはきっと最初の数投だけだったのではないかと思っています。
もしくは群れの後ろ(アベレージサイズの塊で、最も良い場所の後ろのこと)を釣っていたか。

実は同行者が、私の20m上流側から一回り大きいのを1本釣っているのです。
釣った数は私のほうが多いのですが・・・
また、そこから300m上側でモリさんが1時間前に釣った80cmですが、一等地のエリアの中であり、そしてその周りでは明らかに少ない釣果から予測するに、群れの一番デカイ魚ではなく、少しだけ群れから外した場所に居る、ピンのデカイ魚ではないかと思っています。
この魚は好きですが、また違う考えを持って狙う必要があると思いますので、今回はちょっと引っ込んでいてもらいますw

さて群れの中の大きい魚を具体的に狙う方法ですが・・・
今考えているのは、「ダウンキャストで一番良い場所に1投目でキャストする」のが良いかと思っています。
なぜダウンかと言えば、ルアーの軌跡が、なるべく群れを横切らないようにする為です。
もしくはアップでも良いのですが、下げで流れのある場所で、しかもウェーディングということを考えれば、ちょっと立ち位置が難しくなります。
そしてルアーは、やはり大きめでさらに強い流れでもアクションが意図的に持続できる、フローティングが良いかと思います。
それを群れの一番よさそうな場所に真上から侵入させ、さらに魚を横方向に追わせない工夫が必要なのではないかかと。
また、ヒットしたら、すぐに群れから引き剥がし、余計なストレスを回りに与えないようにします(持続して釣る為)。
U字パターンを出来る限りV字に近づける事で、余計なプレッシャー(ルアー見せたり、掛けた魚を追わせない)を与えなくなると考えています。

以上のことを踏まえ、ハイシーズン真っ盛りの湾奥シャローへ行って来ました。
前回と同じ場所ですが、その時よりも潮位の変動幅は多くメリハリがあるタイミングです。
検証するには、抜群のタイミングかと思います。

続く

いや~、文章長いな・・・
これじゃぁカツミさんは読んでくれないな(爆)
# by yasutakak2 | 2009-10-31 23:19 | 2009年TSST

たくさん釣れたけど反省(原因)

3本で220cmという目標設定をしたのですが、この数値をクリアーする為にいくつかの実質的なプランを考えてみました。

前回は70cm前後を2桁釣って210cmだったのですが、ココに80cmが1本混ざれば220cmです。
3本までの合計の測定なので、70cm×13本でも、910cmではなく210cmです。
これが原則的なレギュレーションとして、とても重要なことです。
大事なのは、80cmの魚は70cmよりも少ない(どれほどか?は判らないけど)という事実があり、「より大きな魚を狙うと、より小さな魚を釣ることが出来ない」と思われることです。
よって、大きいのを狙うほどに、最悪の「3本そろわない」というリスクも上がってくるのです。
個人的に思っているのは、「同サイズの魚が群れになり、その規格から外れた魚同士がまた群れを作る」なのですが、とうぜんピラミッドが完成し、大きい魚の群れに遭遇することは確率的に難しいと判ります。
ごく稀に、ずば抜けて大きい魚がその群れ(以下の大きさ)にいますが、これはそれ以上にならない固体と判断しています。
アンチダーウィン思想が強い私は、環境に適応した生物が種を残すのではなく、適応できなかった固体がもつ「生への執着」が、系図に大きな変化をもたらすと考えています。
そう思う細かい理由とその確証はバス時代に大きく得たのですが、今更文章にするのはめんどくさいので省きます。
ただ、ここで大切なのは、大きいシーバスを釣るのには、3つのパターンがあると思われることです。

①70cmの群れに混じる80cmを釣る
②群れに属さない、同一エリアのピンの1本を狙う
③80cmの群れを釣る
魚にとっての群れの基準が10cm刻み、または大きさのみという事の無理もありますが、解りやすくする為と言うことでw

当然、一番数字が出せるのは③ですが、これはそういう場所とタイミングがあるのを知っているし、そこに居た事もあるのですが・・・
あわせるのがなかなか難しいです。
特にタイミングが短いので、外したら確実にホゲります(笑)
②は80cmどころか、もう少し上の魚を釣る可能性もあるのですが、その1本で終わってしまう可能性が非常に強く、今回の趣旨(3本合計)から考えると、得策には思えません。(一番好きな釣りですがw)
ということで、残るは①なのですが・・・
前回の釣行は、そのタイミングでやっていたはずなのです。
釣れなかったから仮説ですが、たぶん80cmは居たんだと思います。

では、なぜ私に80cmは釣れなかったのか。
思い当たることが3点ほど。
① 実は1匹目をバラしてる
② 70cm前後で安定しているが、ルアーを小さくしたら65cmほどのが釣れてる
③ 群れの範囲がデカイ(その方向に投げれば、必ずバイトが出る)

群れの中でその固体が一番大きくなる理由は、その群れの中でもっともカロリー摂取が多い、またはカロリーの消費量がもっとも少ないのでは無いかと考え、上の3点を当てはめてみました。
① 一番良い魚は、このバラシた魚かも・・・
② 実は65cm前後の群れで、大き目のルアーで釣った今回の魚が「頭打ち」かも・・・
③ 一番良い場所にピンでアプローチできてない(または届いてない)かも・・・

まぁ①は私のご都合主義ですね(笑)
どちらかというと、②③が今回のパターンではないかと思います。
動物の群れは、その時々で構成する形態を臨機応変に変えます。
簡単に言うなら、時と場合で別の群れと合流したり、分かれたりします。
たまにはぐれて1匹だけになったりもしますが、基本的に群れで生きている個体は、それを繰り返します。
今回のように、環境が時間と共に変わる場所では特にその傾向が強く、これは1ヶ月毎日見ていたイルカもそうでしたし、淡水のブラックバスや潮溜まりに残されたイナッコもそうです。
この群れの合流と分裂は、潮の動きによって環境が左右されやすい場所であるシャローは、大きく当てはまります。

とまぁ、ココまで前回の分析をしたのですが、そろそろ休憩時間が終わるので対策についてはまた今度(爆)

メモ
効率
群れの形のイメージ
どこに居るか?
スレさせない
面ではなくジグザグ
明暗だけではない立ち位置
そのための道具

なんか↑のメモ見たら、全部意味がわかっちゃう気がしますが・・・
# by yasutakak2 | 2009-10-28 13:02 | 2009年TSST

癒された♪

去年の12月末、東の空を赤く染める工業団地の明かりを眺めながら、そこからスズキが居なくなった事を確認しました。
冷たい北風を受けたPEラインの泣く音は、来年に向ける期待感で一杯だった事を覚えています。

それから約10ヶ月。
初めてしっかりと1シーズンを東京湾に身を埋めたこともあり、きっと何かが成長したであろう感覚を纏ってまた秋が来ました。

9月末から集中的に港湾へ足を運び、出入りの激しい釣りを展開。
ある時は港湾ストラクチャーで僅か数十分の間に膨大なシーバスを釣り、またある時は6時間胸まで水に浸かってエイにおびえる日々(笑)

確信したのは「何をしたいかで行くべき場所が違う」という事でした。
大切なのは、そのタイミングでどこに行くかです。
秋だからといって、必ずしもすべての場所にシーバスが居るのではないという、当たり前なことを肌で感じてきました。
フッコの数釣りも、大型一発勝負も、狙てやることに意味がありました。

傾向としては、確かに去年よりも数を釣る事に拘っている気もします。
その根底にあるのは、とにかく1回の釣行で3本は釣りたいという事。
その合計数を上げていく方法を模索しているのは事実です。
去年と比べ、釣行数は大して変わっていないのですが、ひとつのラインを設けたことで劇的に「考えて釣りをする」ようになりました。

そしてひとつの目標を出しました。
それは、どうやってトータル(3本合計)200cmを超えるか。
日曜の夜、その可能性がもっとも大きいシャローへと入りました。

下げていく潮位による、地形の変化に対する流れの変化に対するスズキの位置とサイズと数(これで良いのです)への対応がテーマ。
球場一個分ほどのエリアに、様々な要素が生まれ、そして消えていきます。
今回、大潮ではなくダラダラ下げる潮周りに入ったことで、今まで予測も出来なかった場所でヒットが相次ぎました。

最初はカットぶ潮の中に佇むストラクチャーへ、少しずつ近寄りながらアプローチ。
手前にある少し深いポイントは過去に大爆釣したことがあったのですが、今回は乗り遅れた50cm台がポツポツです。
それを確認し、一気に渡ってストラクチャーをタイトに狙ったところ、やはりココもそのサイズが3本。
早い速度で潮位が下がると正面から流れが入る(アップストリームキャスト)のですが、今日の下げ方だと右から左になってしまい、いまいち良いコースが通せませんでした。
早々に切り上げ、今度は逆のシャローフラットへ。
所々にある地形変化で、部分的に流速の早くなる場所があるのですが、その部位に入る前でバイトが出ます。
流れに対して下流を向き、スーサンとピース100で50cm台を1匹ずつ追加。
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この段階でトータル160cm弱です。
良かった良かった♪と思い、サイズアップを狙いに「流れの行き着く先」へ移動しました。

そこはシャローの上をカットンで来た流れと、本流の筋が真横から差し込む場所です。
おそらくウェーディングで行けるもっとも遠い場所ではありますが、その終わり方は明確なもの(ブレイクとかスリットとか)ではありませんでした。
あと一歩、奥まで行ける様な気もしますが、もう一歩も先にはいけないような、不思議な感じがします。
そこから風を横に受ける方向へ、レアフォースをフルキャスト。
はるか遠く、漆黒の水面に、ルアーが着水した飛沫が青白く見えました。
フワついたラインを風に走らせて、流れを横切らせた瞬間に、先のそれよりも格段に大きな飛沫が見えました。

エイのことが頭から一瞬に消え、後ろに下がりながら強引ともいえるファイトを開始。
太い流れの中ではエラアライ中が一番寄せやすいので、、この距離を一気に寄せる為になるべく魚を水面に出します。
なんか遠くのほうで派手にバシャバシャとやっていますが、とにかく無視してロッドを限界まで曲げてリールを巻きました。
使っているのは、2番フックのレアフォース。
「これでバレるのは所詮そのサイズ」と。。。

数秒後には手前3mに入ったので、今度はドラグを緩めてランをしのぎます。
ライトを点けてサイズを確認すると、70前後の太いシーバスです。
足元の攻防を、ロッドティップの曲がりだけを確認しながら楽しみ、大会のつもりで慎重にキャッチしました。
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とりあえずストリンガーにつなぎ、すぐにキャスト。
着水後にラインを処理し、泳ぎだしたときにゴゴッ!!とヒットし、また同じサイズをキャッチしました。
それから1時間ほど、ひたすらそれの繰り返し。
結局このポイントでのヒット数は15Hで、キャッチは12。
レアフォースだからかも知れませんが、サイズはすべて70前後でした。
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最近、バラシ竿として板に付いてきた初期型ビーストブロウルですが、それも全てこの時のためにあったのだと痛感しました。
大きいスズキ(でも70前後ですが)を一瞬で寄せるのには、このロッドは最高です。
まぁ大会では使おうと思いませんが(笑)

ストリンガーで一時キープした魚は、蘇生の必要無く全て無事リリースできました。
やっぱりロープの長さと、魚の大きさのようですね。

今回、トータル200cmは余裕で超えました。
というか、最初の3本だけストリンガーでつないでおいたのですが、馬鹿らしくて途中で測るのやめちゃった(爆)
適当に、70cm×3本=210cmといったところでしょうか?
実際はそれ以上かも知れませんが、それ以下ということは無いと思います。
まぁどおでも良いんです。
次の目標は220cmと決めましたから。

秋深まる中、次の大潮で何が出来るかが勝負です。

※干潟の釣りは、エイに気をつけましょう。
エイは空想上の生き物ではなく、その足元にウジャウジャ居ますので(爆)

画像後日
# by yasutakak2 | 2009-10-25 14:59 | 2009年TSST

テクトロをなめてはイカンw

テクトロって知ってる?
延々と続く同形状ストラクチャーに付いた魚を、効率よくルアーで狙うための釣方です。
やり方は簡単。
チョイ投げしたルアーを「リールで巻かない」で、テクテクと壁際を歩くだけ。。。
水をつかんだルアーは、安定水深に達して歩いた分だけ壁際を泳いでくれるというやつです。
ストラクチャーに付く魚を狙うには、簡単かつ確実にヒットさせることが出来ます。

この釣りを過去にやった記憶は、たしか15年ほど前に土浦に流れ込む桜川でスプリットショットのミノー(懐かしのターゲット)でやっただけでした。
たしか40cm後半を何本か釣った気がします。

それから長い年月が過ぎ、少しは釣りに行くことも増え、気がつけば「はぁ?テクトロ?あんな技術もへったくれも無いことやって、なにが楽しいの?」という釣り人になっていました。
これ、その道が好きな人には失礼ですが、ほんとにそう思っていました。
だってさ、「歩いた距離だけ釣果が上がる」んだったら、健脚な人のほうがたくさん釣れるって事でしょ?
しかもキャストしないんだったら、リールなんて要らないジャン(笑)
そんなのでたくさん釣っても、何が楽しいのかね?

本気でそう思っていましたよ。

金曜の夜、ずいぶん前から話をしていた某ポイントへ、カツミさんと行ってきました。
東京湾にもまだまだある、オカッパリのできる隠れた秘境です。
近くには狙ってデカイのを釣りに行くポイントもあり、かなり期待をしていました。

付いて早々、早速テクトロの準備開始。
カツミさん曰く、「意外と差が出ますよ(ニヤリ)」との事でしたが、この時点では「同じ場所をルアー泳ぐのに、何の差が出るのかねぇ?せいぜいトリックの入れ方でしょ?」と、思っていました。

往復約500mの下がちょっとエグレてる壁。
何の危険も無く、また、これといってアプローチも難しくはない。
あるのは壁とブレイクとカレントだけ。
風は北からやや強く、正面から受ける状態。
試しにキャストで沖目にピース100をキャストしたら、小さいのが1発でヒット。
確かにキャストでは時間が掛かるので、テクトロでやったほうが効率もよく、きっと釣れるでしょう。
まぁ軽く10本ほど釣って、心が癒されたら帰りましょうと言うことで、一歩目を踏み出しました。

港湾の明かりが差す堤防を、壁際に10mほどラインを出してテクテクと。。。
並んで左右に出しているので、ダベりながらお気軽フィッシングを楽しみます。
シーバスなんて幾らでも居ると思っているので、たまにライトとか照らしながら水深を確認し、「これでヒットしたら楽しいですね♪」とか言ってみる。

100m進んだところで、カツミさんが3歩ほど無言でダッシュ・・・
何してんですか?と聞いたら、「バイト!」とか。
いや~、ウけた(笑)
なるほどねぇ。
そうやるんですか。

それから10mほどでまたカツミさんがダシュ。
今度は乗ったらしく、60cm?ほどのシーバスが足元でバシャバシャとしてます。
お~、すごい!テクトロでシーバス釣ってるのをはじめて見たので感動しました。
まぁバレてしまいましたが、どうせすぐ釣れるでしょ?と思い、またテクテクと。

しばらくしてカツミさん、ヒット3本目でしっかりキャッチ。
ちょっと小さいけど、斜め後ろから一連の動作を見させていただきました。
なかなか楽しいです。

で、???と。
私、ノーバイトなんですが・・・
左右に分かれてるから、きっとそっちの面に魚がいるのですかねぇ
と言うことで、今度はカツミの後ろを離れてテクテクとやってみました。

また10mほどでカツミさんがヒット。
それを見て足を止めたら、コン!っときましたが乗らず。。。
数分後には行き止まりに付いてしまいました。

「ねぇねぇ、カツミさん。歩きながらなんかやってる?」と聞いたとら、「かなりやってますよ~」と。
で、ちょっと腰をすえて話を聞きました。
なにやら「速度」「レンジ」「アクション」の3つの要素でかなりバイトに違いがあるらしく、最終的に乗せるまでにも大きなポイントがあるそうです。
付いてるルアーもレンジがぜんぜん違いました。
「じゃぁ今度は工藤さんが前でどうぞw」と言うことで、復路スタート。
ルアーをリップ付きのディープダイバーにしたところ、バイトはあるのですがなかなかフックに掛かりません。
振り返るとカツミさんは着実に魚を掛けてます。
数分後、ググッと来たので、よっしゃ~!!とリールまいたらなんか変な感じ。

カニマンション釣れました。
中を覗いたら、小さめのワタリが数匹。

途中休憩で、堤防先端に群れるイナッコにキャスト。
釣れないので足元をライトで照らしたら、60cmほどのシーバスが群れでイナッコを追いかけてました。
ウジャウジャ居るじゃん。
私が下手なだけでした(泣)

その後、何往復したか判りません。
バイトの数は伸びますが、キャッチは0匹。
当初の予定では「癒し」を求める釣りだったのですが、気がつけば「過去、最も歩いたシーバス釣り」に・・・
潮位が下がったところで終了。。。

結局、テクトロしに来たのに、キャストで1本釣っただけ。
15バイト-1ヒット-1ゲット(笑)
テクトロって、かなり技術の差が出る釣りと言う事を知りました。
リベンジしたいとは思いませんが、とても勉強になった釣行でした。
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カツミさんって、何でも出来るのね(爆)
お疲れ様でした。

※画像後日
# by yasutakak2 | 2009-10-23 23:32 | 2009年TSST

大きいの釣りたい

今週末は土曜が仕事でした。
弊社は自動車関連の仕事なので、平日に絡む祝日は休みにならないのですが、月曜祝日が珍しく休みになっていたので喜んでたら、そういう落ちがあったとは気がつきませんでした(笑)
で、日曜は某教習所のバイクフォーラム(なんかジムカーナが出来るらしい)に誘われていたのですが、村岡さんの最後のトークショーがあるとの事でお断りしました。

トークショーは14時からなので、朝から葛西臨海公園に行ってゆっくりと家族で過ごしました。
凪ゾンビ(噛み癖が始まりました)初のウェーディングもして、しっかりビール飲んでダラダラ出来ました。
昼間の干潮は中々見れないので、けっこう楽しかったです。
以外にもハゼがいっぱい居ましたよ。

時間になったので北葛西のフィッシャーマンに行ったら、すごい人でビックリ!
クミちゃんも一目見ようかと思っていたらしいのですが、とてもじゃないけど凪ゾンビを連れて入れる雰囲気ではありませんでした。
初めて行ったので、見てるほうが緊張しました(爆)
参加者の皆さんも、やはり真剣でしたね。
メモとってる人とか居ました。
ちょろっと覗いたら、何にも書いていませんでしたが(笑)

やっぱりカリスマなんですね~。
私が昔、バイクのセッティング講習会を店舗でやったときは、地べたに座って雑談会みたいになっていたと記憶しています。
やっぱりあれですね。
そこに集う人間の質の問題かと(爆)

人前で話すのは今回が最後との事ですが、まだまだ必要とされていると思います。
これからの活動がどのようになるのかは知りませんが、さらなるジャンプアップが見れるのかと思うと楽しみです。

トークショーの内容は、とても勉強になることが多かったです。
特にランカーのみに的を絞った話なので、いまの私のやっていることの間違い探しみたいな感じで楽しめました。
次回の釣行で、ちょっと試してみようかな?と思うことが多々ありました。

ということで、トークショーで会ったクリさんとうろぼんさんと三人で、葛西サーフに行ってきました。
結果、チビが1ヒットのみ。

やりたかったのは、その日その場所での最も良い流れを見つけることでした。
潮位差が激しい下げなので、所々に地形で出来る強い流れはあるのですが、なんせ追いつかない。
潮位が下がるとその流れは沖に移っていくのですが、フルキャストでかろうじてたまに届くレベル。
ドライスーツで挑んだのですが、1キャストでなくなってしまう辺りから察するに、その先にある一番太い場所には届いてないと思います。
やっぱりココは上げや潮位の高いときのほうが釣りやすいと、再認識して終了。
で、サーフから上がったらピピン君と遭遇(爆)
釣れたかな???

潮止まりまで1時間ほどあるので、川へ移動しました。
以前はアプローチポイントから4mほどはヌタヌタで、ソレを超えればしっかりした砂地だったのですが・・・
最近は全体的にヌタが多くなりました。
所々に穴が開いており、そこに踏み込んだ瞬間に潮位が50cmほど上がります(爆)
浚渫の影響なのかな?

ココで少し遊んで、50cmほどのを3本釣って(1本だけ触って残りはオートリリース)ほんとに終了としました。
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まだまだ幾らでも釣れると思いますが、なんか今日はそんな気になれませんでした。
なんせ、若干一名ほどがヌタヌタで大変なことになっているようなので(爆)
あぁ~、現場の写真撮りたかったな~!!
残念(笑)

いよいよ大きいのが釣りたくなってきましたよ。。。
# by yasutakak2 | 2009-10-21 01:26 | 2009年TSST

秋ですよ~ 空いてる場所に行きましょう

ボチボチと秋のウェーディングシーズンということで、カビたドライスーツを洗いにどこか行こうかな~と、仕事中に真剣に考えていたところ・・・
モリさんが「今秋は一発デカイのが釣りたい」といった事を思い出し、あまり人が来ないサーフへ一緒に行きましょうということになりました。

このサーフに人が来ない理由は、単純に「何もないように見える」からだと思いますが、細かく気を使うと何気に色々とあるんですよね。
特に川に挟まれた形状から、下げ→ソコリ→上げの時は、目には見にくいけど砂漠の中に突然ソレが現れたりします。
しかもその答えが100%地形に現れてます。
これも砂漠ゆえに・・・だとは思いますが。

さて、その釣行に合わせて、今回はニューアイテムを2つ導入しました。
1つ目は「エイガード」です。
某キャス○ングにて「高くて良いもの」と「安くて?なもの」を前に、うなること30分。
親切な店員さんが色々とアドバイスをしてくれて、結局は安いほうを買いました(笑)
mixiでもちょっと話題になり、使っている人たちから情報も戴いていたので、まぁ何もしないより良いか?といった判断です。
最悪ダメなら買い換えて、ベッチ辺りに売りつければ良いやとw
もうひとつのテストアイテムが、アイマのピース100です。
珍しく、ゆなじろうさんが絶賛していることもあり、気にはなっていました。
普段から「シンペン使わない=使い方わからない」的なアングラーとして、果たしてコレが良いのか?という判断も出来ないと思いますが、とりあえずは使ってみようといった感じです。

茨城のお客さんとの打ち合わせを18:00に無理やり終わらせ、東北道→外環経由でモリさんをピックアップ。
そのまま東京湾へ直行しました。
準備をして21:00頃に入水開始。
まずはエイガードの使用感をチェック。

噂通りでした。
外付けなので、なんせ足が重い!
特にカレントの中では、足の甲を守る部分が大きく抵抗になります。
こりゃぁ川では厳しいな・・・と。
ただ、この値段で買う安心感という意味では合格です。
ただそれだけのことですね。
そのうちソックスタイプ買うと思います(笑)

入水したときはまだ少し下げの気配で、フルキャスト先には左から右へのカレントがあります。
たぶん隣の川の水に引っ張られているのかと。
今日の狙いは、上げでその流れが止まり、正面から入る川の水と、湾に残る水がぶつかるタイミングです。
ただ、何本かのスリットを越えてきているので、水位が上がってしまうころには撤収しなくてはなりません。
潮位が低ければ、その重なるタイミングが長く取れるのですが、今日はそこまで引かないので、どれほどやれるかは微妙です。

開始早々は、ピースを淡々と流れを横切るようにキャスト。
所々にある強い流れが、シンペン苦手な私でも手に取るようにわかります。
リップが在るからかな?
レンジは思ったより上を引けました。
ロッド位置で簡単にコントロールできます。
アクションは、どんなのが身辺的にいいのか知らないのでノーコメントですが、とりあえず南の島に行きたくなりました(爆)
たぶんこれ、はての浜でのウェーディングに向いてる気がします。
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並んで話をしながらやってたら、潮止まりでモリさんに60cm位のがヒットしました。
が、私はさっぱりです(泣)

さすがに一本も釣れないのは厳しいので、スーサンに変えたら1投目でヒット。
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65cm?(最近大きいの釣ってないのでかなり怪しいです)

写真を撮ってリリース。
ウェーディングはこのリリースの時が、なんともいえない気持ちよさがありますね。
陸上げしないので、魚へのダメージも少ない気がします。

上げが入り始めたのが確認できたので、またピース100へ戻しました。
で、すぐに・・・
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なんかゆなじろうさんが「すごい釣れるけど、サイズが選べない」と言っていたきもします・・・

数分後には正面に横方向一直線の潮目が出現。
これを待っていました。
右手にある川の水と、左から挿していた水の境目かと。

その潮目を狙ってキャストしたら、ゴッッ!!っと鈍いヒット!
がしかし、すぐに外れてしまいました。
ちょっと大きかった気が(笑)

その後にもう一本、レギュラーサイズを追加しました。
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このときにエイガードが活躍しました。

足元に逃げ込んだシーバスが、エイガードにヒット!
ケンケン5分の末、なんとか無事に取れました(笑)
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ドライスーツに穴が開かなくてよかった♪
なんか間違ってる気もしますが・・・

これにて終了。
というか、粘りすぎです。
モリさん、帰りにはチン寸前(ニヤリ)
まぁまぁ、シーズン初でしたが、今回も楽しく釣りが出来ました!
# by yasutakak2 | 2009-10-19 18:33 | 2009年TSST

エリア

台風後に東京湾奥で楽しく釣りが出来たので、「じゃぁその外は?」と思い、相模湾へ行って来ました。
湾奥は増水+濁りのレベル+時間の経過を基準とした、エリアの中のスポットでの優先順位を見極める事が出来たのですが、外洋で同じ事ができるかと言う事が気になったのです。
外洋のスズキ釣りでは、どうしても波高とベイトのみに目が行きがちなので、その辺に新しい視野を入れて「ただ待つ(行く)だけの釣り」からの脱却が出来れば良いなぁ・・・と(笑)
再現性があれば予測が出来るしね。

早朝の釣果を期待して、金曜の夜に仕事を終えてから出発。
さすがに前日の釣行の疲れからか、湘南に入って即寝です。
23時ごろKebuちゃんから電話が入って、3時に合流を約束し、また寝ました。
目覚めたら4時前でした・・・(汗)
慌てて電話したら、Kebuちゃんもまだ寝てるようでホッとしました(爆)
ちょっとお腹が痛いのでビオフェルミン飲んでから、一人で現地へ向かい出発しました。
ウェット来てウ○チしたくなると、ホントにつらいからね。

水分控えめに運転し、ちょうど地合い前に狙っていたポイントの駐車場へ到着。
予想では平地に流れ込む大量の淡水と、外から入る海水の境目がこの辺に入るのではと。
まだ暗いので水色が解らないが、適度に風と波も在り、かなり期待してポイントまでひたすらゴロタを歩く。

途中、薄っすらと夜が明けだす。
このタイミングでキャストしたいが、明確な潮目がない事から、岬の先端まで行く事にしました。

数十分後、ライトを付けなくても歩ける時間に岬へ到着。
一服しながら、念のために波を受けない立ち位置を探る。
コレ、とても大事です。
車の運転や磯歩きをどんなに急いでも、この「最後の一歩」の前だけは、時間を取るようにしています。
急ぐのと慌てるのは大きな違いがあります。

そしてガッカリ・・・
思いっきり淡水(緑の潮)が岬全体を覆ってました(笑)
やりたい潮目は後方の湾の中ほどへ差し込み、ソコにはしっかりと定置網。
今歩いてきた駐車場のすぐしたのワンドが外の潮です(泣)
このポイントよく来るけど、ここまで淡水が差し込んだのは初めて見ました。
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ガッカリしたけど、せっかくなのでキャストしたら、外に張り出したエッジで1バイトありました。
たぶんイナダかと・・・
その後は沈黙。。。
風向きは平地のほうから強く吹いているので、まだまだこの風が止むまでは強い濁りの淡水が供給されてしまうと思います。

諦めて帰り支度をし、とぼとぼとゴロタを歩き始めました。
そしたらブーツが壊れました。
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これキツイです・・・(泣)
ほんと、1年しか持たないな・・・

片足を引きずる様に歩きながらも、なんとか駐車場下へ到着し、いつも以上に居るエサ釣りの人たちをボンヤリ眺めてたら、湾の中には鰯も入ったようで、たまに何かに追われて逃げ惑っています。
しばらくしたら、やっぱりイナダが何本か上がっていました。
小磯に入ろうかと思いましたが、ブーツが靴下みたいになっているので諦めて帰宅。
夜にココに入っていたら、またちょっと違ったかも知れませんね。

藤沢に戻り、クミちゃん&姪っ子とバトミントンやりました(爆)

夕方にKebuちゃんへ連絡し、全く淡水の影響のない場所へ行く事に。
21時に合流し、東伊豆をランガン予定です。

最初に伊東に入り、ベタ凪で月明かりもあることから、港を何箇所か回りました。

そしたら下田で、Kebuちゃんがアオリを釣りました!
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さすがイカ様大王ですね。
軟体系はほんと見事に釣ってくれます。
スズキは全く気配なし。
戻って伊東の港でアオリ狙いましたが、その後は全く反応なし!


夜明けは放射冷却の影響で気温も一ケタ台に突入し、今シーズン初めて手がかじかみました(笑)
明るくなってから入ってきたカゴ釣り師と情報交換し、久しぶりのKebuちゃんとの釣りを終えました。
言うまでも泣く激沈です(爆)
まぁ楽しかったからいいや。

足早に3日間で東京湾奥→相模湾中央→相模湾外側を見て回りました。
苦手としている「シーバスでのポイント見切りの速さ」に対し、少し進歩したような気がします。
たぶん。

翌日は所沢航空公園で、MOJO(兄の店)の5周年ライブ。
その関係の店なので、異色ミュージシャンが集合w
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トリはムッシュかまやつ!
ストレートなロックがカッコいいです。

所沢飲み屋ツナガリで、カツミさんのお店も出店していました。
と言うことで、入り浸りでビールを・・・(笑)
ご馳走様でした♪
# by yasutakak2 | 2009-10-13 21:08 | シーバス

変化のもどり

TSST最終戦が終わった跡、何気に足が遠のいていた港湾部。
その理由も自分の中では判っていました。
しかし、そんな事とは関係なく、秋は日々深まってきます。
例年この時期はウェーディングしか頭にないのですが、ちょっと違う楽しみ方をしたいと思い港湾部へ。

スポット的に現れる明暗や、下げ潮で発生する流れ。
ポイントだけではなくエリア全体からの、そのピンの意味。
特に水位と時間と流れの関係に対する疑問を払拭する事ができた。
感覚的には「エリア」と「ポイント」の中間にある部分が繋がってきたイメージ。

その繋ぎ手として、パイロットルアーの存在が大きく影響を及ぼす。
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バスを釣っていた頃は、パイロットルアーの持つ強さをしっかりと認識していた。
そのおかげで、さんざんデカいバスを釣ることが出来た。
関東で1シーズン(春)に50UPを30本は、いまさらやろうとは思えない自分が要るけど、あの時は確かに見えているものがあった。
だからこそ、シーバスであの感覚を得られないことが、もやもやとした霧のように心に掛かったままだった。

パイロットルアーに求めるのは、自然に合わせるという部分から多少外れても、揺るぎのない自信を持ってアプローチの道具になるということ。
そのファーストアプローチから得ることが出来る情報から、次のアクションが導き出される。
これこそプロセスアプローチ。
インプットがブレると、アウトプットが危うい物になってしまうのは仕事と一緒。
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いつも同じ刻みを発生する事は、不確定要素の塊であるこの遊びに、一つのゆるぎない基準を設ける事ができる。
でも、忘れちゃいけないのは、その要素はあくまでも人間基準でしかないという事。
安定したからと言ってそこで足を止めたら、何が遊びかがわからなくなるからね。
そこのバランスは大事。

でも、スーサンは泳ぐとハイピッチロールでブレまくり。
ちょこんとトゥイッチすると、あっちにフラ~、こっちにフラ~。
こんなにブレる物が、自分の基準としてブレない位置にいるという事が実に楽しい。
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たくさん釣るだけでもないし、大きいのを釣るだけでもない。
だから、人それぞれのパイロットルアーがあるべきと思う。
展開の数は星の数ほどあると思う。
アンテナ立ってなければ、ただの偶然になっちゃいますが(笑)
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エリアの中を移動しながら、10本ほど釣り上げた頃に気が付く。
たった50mしか離れないポイントで明らかに違うその姿に、シーバスは常に動き、そして留まる事。
ほんと、知らない事がいっぱいあるんだなぁ・・・
今まで、いかに偶然でシーバスを釣ってきたか。

やっと狙ってバスを釣っていた頃と、シーバスの釣りがリンクしてきた。
あの頃には遠く及ばないし、自分だけで導き出してきた訳でもない。
それでも、ほんの少しだけでも、霧が晴れ、光が差し込んだことは大きな希望に繋がると思う。
# by yasutakak2 | 2009-10-09 17:57 | 2009年TSST

がっかり

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不謹慎ですが、関東在住の身として、今回のコースはがっかりです。

あ、でも、気を付けましょうね〜(薄笑)
# by yasutakak2 | 2009-10-07 19:31

今後の予定

今週末は働いたぁ~!
コレも平日釣行の為と思えば、何てこと無いね♪

そんなある仕事中の穏やかな日、TSSTの年間ランキングがリリースされました。
結果12位でした。
心の中で目標にしていた10位以内は、残念ながら来年に持ち越し。
この結果をきちんと受け止めようと思います。
コレが今の私の実力(+様々な人のお力)です。
タラレバ言っててもキリないしね。
また頑張ります!!

さて今後の予定。
11/5深夜~8朝まで伊豆に引きこもります。
恒例のフィッシングトリップIN伊豆ヒラスズキです。
伊豆高原ベースにして、東伊豆~南伊豆を徘徊予定。
ダレにお知らせしたか解らなくなってしまったので、ココで改めて。
参加ご希望でしたら、ご遠慮なくお申し付け下さい。
今のとこたぶん3人ぐらいです。

そういえば、Kebuちゃんが「神子元に・・・」と言ってました。
コレ、確かに魅力。
つうか、その前に君の骨折治るのかいな?
ちゃんと直さないと、後がつらいですよ・・・
今は私の膝を笑っていますが、明日はわが身になることでしょうwww
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その他にも、来週からヒラの予定をポツポツと入れてます。
それ以外の週末は、ちょっと本気で湾奥の魚を狙ってみようかと。
まぁ怪我しない程度に。

秋は楽しすぎて眠れませんね。。。
# by yasutakak2 | 2009-09-29 17:38 | シーバス

秋の味覚

秋の味覚で楽しみといえば、松茸・銀杏・栗・イナダです(笑)
しかし、今年は例年に無いほど磯でイナダが釣れません(ヒラもあんまり釣ってないですが)。

う~ん、どうしたものか・・・と思っていたら、絶妙なタイミングでTSNボートクラブに「サバ・イナダ」の文字が!
すぐにクミちゃんへ連絡して、許可を得て参加1番乗り。
定員3名募集でしたが、さすがにあっという間に満員。
告知後3時間の出来事でした。

さて、1週間前に決定したのですが、気になるのは台風14号の動きでした。
小笠原の沖合いに迫る「久しぶりの大型台風」でしたが、最初の予報より速度が落ちた事と、高気圧の位置から本土上陸は無いと思っていました。
ただ、この台風に吹き込む風がかなり強くなり、東京湾内はぐちゃぐちゃになるような気もしていました。
個人的には「サバは東京湾が一番美味い」と思っていますので、塩と酢も準備していましたが、最悪出船中止も在りえるかなぁ・・・と。

そして当日朝、4時出船なのでその前に湾奥に行って風の確認をしました。
心配した風ですが、まぁ少し強いかな?程度です。
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スーサン2投でシーバスを釣り、「今日は良い事が在りそうな気がする」と、意気揚々とマリーナへ行きました。

定刻4時に出船。
最初は、マリーナ近くのシーバスをちょこっとやりながら風を確認して、アクア方面へ向かいました。
背中から波風を受ける形なので、行きはかなり快適でした。
快適すぎて不安になりますw

しばらく走り、アクアの近くでシーバスを狙います。
馬の背シャローを何回か流すと、みんな順当にシーバスをヒット。
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私はワンテン(鉛付き)でやりましたが、1バイト→根掛かり(泣)
サバとイナダ狙いなので、まぁ別に良いんですが・・・

魚探をみると、イマイチベイトも無く、鳥もお休みしています。
開始して1時間もする頃には風も強くなり、第二海保まで出るのは厳しいと判断。
この時点でサバは諦めました(泣)
一方、浦安沖でイナダが釣れている噂もありますので、どうしますか?と話していると、ちょっと沖目に鳥がチラホラと・・・
「あれ打ってダメなら戻りましょう」ということになり、船を進めました。

魚探の反応はポツポツ。
イワシは居ますが、まとまる感じではなく広範囲に点在している状況。
船を風に流すと、数分に一度は中層に反応が出ます。
とりあえずやって見ましょうという事になり、それぞれ方々へキャストしました。

すると、すぐに反応が。
ポツポツとみんなにイナダがヒット。
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鳥もイマイチ見きれて無い様で、何箇所かに山を作りますが、刺し込むのは一部だけでした。
この海域全体に魚はいるようです。
ということで、スキルジグにトレブルフックを付けて広範囲をジャカジャカ巻いてると、私にも待望のヒット。
元気なイナダでした。
元気すぎて船べりでバラしちゃいましたが・・・(笑)
それを3回も繰り返す頃には、他の人が釣ったイナダをもらう事にしました(爆)
村岡さんが掛けたイナダは、片っ端から首を折りバケツへ入れていきます。
今日は食べるのが目的なので、コレのほうが効率がいいですね。
ん?
プライドなんてありませんよ。。。

その後はますます風も強くなりましたので、終了となりました。
向かい風と波を突っ切ってアクアを超えた頃には、約2名はすでにビショビショ。
今日はこうなるのを予想していたので、上下カッパを着てきて良かったです。

新木場すき屋でお昼を食べてから解散。。。
13時半には家に戻り、晩飯で美味しくイナダを戴きました。
氷から一切離さずに全ての処理をした甲斐もあり、刺身は抜群の美味さです。
日本酒かウィスキーの水割りかで悩みましたが、福島産の純米で戴く事にしました。
家族みんなで秋の味覚を堪能し、進み行く冬への気配も楽しめます。
あ、ちゃんと言いましたよ。
「俺が釣った魚は一匹も居ネェよ・・・」と(爆)

半日の釣りでしたが、十分に楽しめました。
足早にですが、何気にいろんな事をやりました。
何時来ても東京湾ってすごい。
皆様お疲れ様でした&ありがとうございました!

はぁ・・・お父さんやっちゃったよ(泣)
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# by yasutakak2 | 2009-09-19 21:01 |

ブログ動向

昨晩は久しぶりに会社のスタッフと、ゆっくり酒を飲みに行きました。
我が部は部門長の都合で『金・土・日曜日』の飲ミュニケーションは禁止されています(爆)
お店はいつもお世話になっているカツミさんの『新所沢・高山商店』です。

いや~、食った食ったw
飲み屋でこんなに食ったの初めてです。
酒は2杯しか飲まなかったです。。。
深夜お昼まで、延々と4人で食いまくりました。

さて、ブログをやってると、やっぱり気になるのがアクセス数。
このブログに変えたとき、「基本的に会った事が無い人とはリンクしない」と決めてここまでやってきました。
なんかヒッソリとやりたかったのです。
ほら、ネタがけっこう???な事が多いじゃないですかw
あんまり我慢したくないし。
昔のホームページではあっちこっちに張っていただいて、それなりにアクセスも多く、たくさんの仕込みやウケも狙っていました。
でも、やっぱりそれじゃぁ「自分が面白いと思う事」が上手く表現出来なくなってしまい、いつしか今の形に落ち着いたのです。
今思っているのは、「自分にウソはつかない文章でのブログを続けよう」ということです。

先ほどカウンターを見たら、このブログになってからの最高閲覧数を記録していました。
意図的に閲覧者を増やす事をしていないにも係らず、こんなにたくさんの人が見てくれているのはとても嬉しい事です。
相変わらず文章もアレですがw
また、コレもはっきりしたデータが出ているのですが、「土・日のアクセスが極端に少ない」のです。
逆に平日のアクセスはかなり安定しており、一時期なんかは毎週の誤差が±5%でした。
コレで思ったのが、「一見さんが少ない」「土日は釣りをやってる人が多い」と言うことでした。
ひょっとしたら間違っているかもしれませんが、かなり私の更新意欲に影響しています。

だってさ、釣りは行っってナンボでしょ(笑)
頭でっかちで雑誌ばっかり読んで釣れた気になっていても、フィールドに足を運ばないと意味無いと思うのです。
足を運んで釣れないのは、まぁ仕方なし(爆)

休みは釣りに行って、平日は仕事中にコッソリと情報収集!
そんなアングラーの心の隅に、ちょこっとだけ引っかかってくれれば幸いです。
これからもよろしくお願いいたします。

あ、今後もコメントはお気兼ねなくどうぞ。
※身元を隠しての、私以外に対する個人批判・ポイントの場所出し・釣り以外の勧誘・著しい法律法規違反wはNGです。
# by yasutakak2 | 2009-09-17 14:41 | ニュース

秋入り口のヒラ

風が冷たくなり、秋の気配を感じたある夜・・・
クミちゃんが凪ちんに意地悪をしていました。
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↑クミちゃんにアイスをネダる図
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↑諦めて父ちゃんに八つ当たりの図

で、凪ちんが寝静まった頃、クミちゃんと話し合いをしました。
テーマは「夏休みどうするか」です。
8月のお盆休みをフルに仕事したので、その代休使ってどこかに行きたいと思っていました。
候補で上がっていたのは
・久米島(オカッパリGT)
・沖縄本島(オフショアGT)
・八丈島(イソンボ)
・伊豆大島(ヒラ)
等など。
それぞれに魅力のある場所です。
しかし、なかなか時間も取れず、何も決まらないで困っていたのです。
ところが、休みの予定だった金曜日に仕事が入ったこともあり、月曜が若干余裕が出来たので急遽「2泊3日で旅に出よう!」となりました。

金曜深夜に「明日から2泊出来る宿」を探しました。
意外と無いですw
今回は時間も少ないから飛行機はやめようという事で、近場でゆっくりしたいね~という事になりました。
候補は2箇所
・那珂湊で牡蠣食べて涸沼でボートシーバス!
・良く行くけど泊まった事がない下田でオカッパリブリ!

検討の結果、白浜プリンスホテルが安く泊まれるので、たまには下田をゆっくり回ろうという事になりました。
費用はなんと「2名×2泊朝食付きで32000円」です!

すぐにweb限定プランに予約をしました。
この時点ですでに深夜12時でしたので、かなり不安です。
でもメールは帰ってきたので、それのNo,を書き写して「予約ミスが発生してもコレでなんとかなるでしょう」と納得し、眠りに付きました。
もちろん旅の準備はしていませんので、明日起きてから全部やります。

翌朝、メールチェックするふりをしながら、潮位と波向きを確認。
気になるのは某堤防から釣れるワラサと、ボチボチ始まるはずのヒラスズキ。
白浜の宿泊するので、どちらも10分で行ける距離です。
まぁ、あとは現場で確認しますか・・・ということで、10時頃に出発しました。

土曜の午前という事で、東伊豆は大渋滞が予想されますので、東名沼津→天城→川津→下田ルートをチョイス。
念のため、チェックインも遅めの17時に指定しておきました。
早めに着いたらブラブラすれば良いだけですからね。

凪ちんが眠くなる時間やお腹が減る時間に合わせ、途中で食事したり休憩したりしながら向かったので、ちょうど17時にチェックイン。
さっそく目の前の海に行ってみます。
で、夜は食事を付けなかったので、下田の港に行きました。
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が、残念ながら良いネタは獲れなかったので、諦めて地元の飲み屋に行きました。
初めての店でしたので、ちょっと博打でしたが料理も美味しくしかもリーズナブル。
満足して川をのぞいてホテルへ戻ります。

さて、さすがに疲れたので、温泉から一足先に上がって、ホテルのバーでゆっくりと読書しながらチビチビと。
でも、チビチビやっていたのは最初だけ。
そのうちに、カウンターで隣りあわせだった年配の方と盛り上がりだし、しまいにはマスターとサザエ談義がスタート・・・
気がつけばあっという間に閉店時間で、そのお隣さんから次の店へ・・・なんて話も出てましたが、明日の朝に影響するのでお断りいたしました。

翌朝、4時に起きて堤防へ。
ココは、毎年この時期にワラサがボイルします。
2週間ほど前に始まっているという情報も頂いていたので、意気揚々と向かいました。
が、さすが日曜の朝です。
マスターも言っていましたが、人が多くて釣りにならない状態。
深夜から場所取り合戦をやっているようでした。

さて、こんな事だろうと思っていましたので、あせりもせずにその先の磯に向かいました。
到着して準備を終えると、薄っすらと明るくなってきました。
時間は抜群です。
この磯はアプローチが楽だけど、足場が低くフラットな為に波があるとちょっと危険な場所です。
また、過去の実績では「朝一一発で小さいけど数が出るポイント」と認識しています。
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さっそく磯に入ると、2人組の先行者が居ました。
一箇所だけ足場が高い岩があるのですが、そこに2人で無理やり立ちながら、沖に向かってキャストしていました。
長靴で、しかもロッドも9fほどの物だったので、あまりヒラをやってない人と思われます。
なんと言ってもその岩、セットが入ると全くと言ってよいほど逃げ道が無く、かなり危険な立ち位置なのです。
今日は潮位が低いから、なんとかなるとは思いますが・・・

とりあえず気にかけておきながら、自分の足元を確認。
過去の実績から、あと10分もすれば時合い終了なので、足早に「今日入れる数箇所」をチェックします。
しかし反応なし(泣)
日も昇り、すっかり明るくなったので、今までにあまり入らなかった立ち位置に行きました。
まぁ今後の為の下見の様なものです。
今朝はもう諦めたともいえますがw
で、もう違う磯にでも行こうかな~と思い、さっきの二人組みに視線を移したところ、なんと一人が魚を掛けました。
9フィートが弓なりになり、ラインは一直線に置きに走っていますw
もう一人は岩から降りて、アシスト準備をしているようでしたが、タモも無いようでした。

100m先の格闘を、じっくりと楽しませていただこうかと思いましたが、実はこの磯、そっちのほうから魚が回ってくるのです。
そこで掛けたなら・・・と思い当たる場所がありましたので、急いで20mほど戻ってまたブレイク沿いにキャスト。
2投目にボシャっと出て、すぐにフックアウト。
群れで入ることが多いので、すぐに逆のブレイクに投げると、すぐにヒットしました。
サイズは何時ものまぁまぁのヤツですが、なんせココは「潜られたら100%切られるポイント(足元がエグレている)」なので、ヒットの瞬間に魚を無理やり浮かせます。
ドラグを手でロックし、強引でしたが何とかサラシの上にヒラが出ました!
その瞬間に寄せ波が来たので、上手い具合に滑らせながら磯の上に上げようと思った瞬間に、ポロっとフックが外れてしまいました・・・
水面が上がった時の糸巻き量が少し足りなかったようで、ピークでロッドがまっすぐになりテンションが抜けてしまったようです。
ついでに言うなら、ワラサ狙いの11フィート&ツインパ6000でしたので、強引に行き過ぎました(笑)
やっぱりヒラは、バットがある程度入るロッドが良いですね。
波に対応しやすいです。

その後は反応無くなったので、磯を変えようと思い移動しました。
ちなみに途中で先ほどの2人組と話しをしたら、ヒラスズキ初めてと言うことでした。
しかも70cm台の魚釣っちゃってるし(笑)
釣った本人は目を真っ赤にして喜んでいました。
この磯でそのサイズ、しかも初ヒラとは、素晴らしいですね。
「おめでとう」と話し、次の磯へ行きました。

ココは、かなりメジャーなポイントです。
またしても平らな磯なので潮位の低い今日はとても入りやすく、今までに「ソコはちょっと危ないねぇ」と思って遠慮していたブレイクに立てました。
たまに入るセットで久しぶりに頭から潮をかぶりんましたが、かなり快適に攻める事ができました。
沖の根を攻めて反応が無いので、足元のブレイクにキャストしたところ、リーダーがティップに入るか入らないかの場所で、ゴッっとヒットしました。
引き波ステイ中でのバイトでしたので、そのまま素直に一回サラシに魚を入れて、次の寄せ波でしっかりと浮かせます。
さっきはコレをいいかげんに1回の寄せ波でやって失敗したので、今度はちゃんとロッドを曲げを確認しながらやりました。

数秒後にはフックに位置も確認できたので、ヨイショ~!とランディング。
大きくないですが、とてもきれいなヒラでした。
食べごろサイズです(笑)
何時もはココですぐに次を狙いますが、今日はコレで満足。
今秋シーズンの記念すべき1本目です。
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良かった良かった♪

駐車場に戻ると、ちょうどクミちゃんから電話がありました。
この場所は実はホテルから見えるので、手を振ってみましたが「はぁ???どこに居るの???」と言われ、ガッカリしながらロッドをたたんでホテルへ戻りました。
まだ生きてる(ナイフ忘れたにで、〆てませんw)ヒラを見て、凪ちん大興奮です(笑)
はぁ~、楽しい。
この朝早い時間に帰れるのは、ホントに気持ちいです。

シャワーを浴びてホテルで朝食を取り、下田観光に行きました。
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決してポイントの下見ではありません(爆)

とりあえず真っ先に向かったのが、田牛の磯の横にあるサンドスキー場です。
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なんか、ソリは有料で借りるらしいですが、親切な人が貸してくれましたw
凪ちんとクミちゃんが一回すべり、私はず~っと下で待ってましたが、クミちゃんはツボにはまったらしく一人で何回もやってました。
さすがです。。。
その後は近所をプラプラ(弓ヶ浜とか)し、凪ちんが眠くなってしまった頃に下田の水族館へ行きました。

私の中ではもっともお気に入りに水族館です。
なんと言ってもイルカがのんびりしていて、いつか一緒に泳ぎたいと思っています(そういうプランが在るのです)。
しっかりと遊びました。
入り江のショーは、ボートからも見れます。
20分1000円ですが、これオススメ。
凪ちんもハンドル握って大興奮!
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さてコレでホテルに戻るかと思いきや、夕方のゆっくりした時間を外で過ごしたかったので、青野の河口に行きました。
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なんせさっき弓ヶ浜行ったときに気になってましたのでw
しかし鮎も居なくてライズも無くて、おまけに水も澄んでて風向きも悪く終了。
南伊豆の山に沈む夕日と、闇の迫る河口を楽しみました。
下げまで居てもムダっぽいので、前から気になっていた魚の看板の掛かってるイタリアンを食べに行きました。

お客さんが居なくてちょっと心配でしたが、美味しかったです。
ただ・・・
カウンターで常連らしき男性と、店の奥さんが話している内容が、耳に入ってくるのがとても気になりました。
たぶん男性は、近所でお店をやっている人らしく、売り上げが悪いのか?店の奥さんに相談に来ているような感じです。
静かな店内で奥様がご高説を説いてるのですが、その内容が思いっきり「店の内情と接客の大切さ」であり、「利益率の話し」まで出ていました。
しまいには「うちはお金持ちのお客さんを相手にしてるから、その意味が解らない人は来なくて良い」云々が声高らかに。
やれ「狙いを絞れ」だとか、「接客だけちゃんとやれば、また来てくれる」とか。
あの~、その接客されるべきお客さんが、隣で食事しているのですが・・・(爆)

グラスワインが出てから、最初の料理が提供されるまでに30分もかかりました。
よっぽど言ってやろうかと思いましたが、「こんな店はつぶれてしまえ」と思い、やめときました。

ホテルへ戻り温泉から上がってまたバーへ。
一言目に「今朝の釣果は如何でしたか?」と言われ、雑談の中でさりげなくオーダーを取る。
会話を止めずに、程よくコントロールしています。
3杯目のショットグラスを空けた頃には、口直しにベルギーのビールで乾杯をしてくれました。
〆にオススメのスッキリとしたウォッカを、私の好きな飲み方(ショットグラスに大き目の氷を1個)で一緒に。
たくさんの楽しい話を戴きました。
あぁ、こりゃぁまた来ますね(笑)

翌日はやっぱり満席の堤防をパスし、磯に入りましたが1バイトで終了です。
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帰りにいつもお世話になっている船長さんの所によって、凪ちんの顔見世をしてきました。
お昼もご馳走になってしまい、すっかりくつろいでから帰りました。
凪ちんも寝れたしねw

なんか急に決めた旅だったのに、とても楽しく過ごせました。
翌日(今)は体は疲れているのに、心の疲れがキレイさっぱりと洗い流された気がします。
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良い休日でした♪
# by yasutakak2 | 2009-09-15 21:24 |

ゆとり

TSSTが無事に終わり、「はぁ~、コレで少しゆっくり出来るかな?」と思っていたら、お仕事が忙しくなってしまいました。
品証部、特に処理業務が忙しいというのは、会社的にはよい事ではありませんね。
今週は毎日お客様へ12時間ずれた分を取り戻す為に、納品業務をやっています。

そんな事で先ほどお伺いした客先で、コーヒーご馳走になりながら担当者から一言。
「工藤さんが来る必要は無いよ~。原因部署に足を使わせたら?」と。
うん、まぁ、そう言ってくれるのは、ありがたいのですが。
でもね、部署の問題ではないく、コレは弊社の責任なのだから、私が行く(実質的品質保証責任者)のが妥当であり、責務であると思うのです。
弊社の状況をよく知っている人だったのでそう言ってくれたと思いますが、やはり流出を防げなかった責任は品質保証部の責任ですよね。
まぁ今回は経緯が全て手の中だったので、対策もバッチリいけると思います。
ただ、肉体的にツライだけ(爆)

そんなお疲れモードな月曜日に、なんとなく見上げた夜空には、それはそれは美しい月がポカ~ンっと浮いていました。

ハッとした。
TSSTの時はあんなにも忌々しく思った月だったけど、今はこんなにも美しく感じる。
その余裕を大会中に持つのは無理な話(競技であるから持つ気もしないけど)。
でも今見える月は秋の気配を満ち満ちと放ち、釣り人としての私の心境をポジティブなほうへと導いてくれているのである。

人は立場(環境)が代わると、多くの物を失うかもしれないし、それ以上のものを手に入れることもある。
だからこそ、多くの環境に身を起き(あるいは流されて)、選択の幅を増やす必要があるのだと感じた。
出来れば妬みや憎悪の無い姿を目指したい。

そんな事を、ちょっと感じた夜でした。
仙人じゃないからなかなか出来ないですが、ソコに落とすと甘えるからもう少し頑張ろう(笑)
# by yasutakak2 | 2009-09-09 20:05 | ニュース