色んな遊び


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2010年 TSST第1戦 プラ4

昨晩の雨で、洗濯物がまったくできずに、何もかもがシオシオです。。。
そこへ、あるネットトーナメント(チーム戦)の参加者から、一本のメールがきました。

今夜は出撃?

この一本で全てが解るのです。
大会ウェイインが明日なので、なんとかそれまでに70cm以上のスズキを釣りたいのです。

しかし、かたや週末のTSSTのプラもやらねばならんのです。
TSSTのプラは、「デカイの1ッ本釣れば良い」という事ではないのを、去年学びました。
まだまだな自分ですが、その意味は理解しているので、それに基づく行動をしています。

相反する釣り。
このタイミングで1本狙うか?
それとも貴重な時間をプラに使うか?
悩んだ結果、向かった先はワン奥シャローでした。
今釣っちゃいけないデカイの狙っていきます。

5時間後
全く上げが流れない、広大な川面を眺め、一言。
「やっちゃった・・・(爆)」

なんてチームに謝るか、今から必死です(滝汗)
釣れなかった身で言うのもなんですが、もう私が狙えるランカーは居ないかも。。。
もっと上ですか(笑)
# by yasutakak2 | 2010-03-09 02:32 | 2010年TSST

2010年 TSST第1戦 プラ3

TSST開幕戦まであと1週間となった土曜日。
ここ数日は安定して干潟で魚を出していたので、少し幅を広げる為のプラに行って来ました。
20時に上げ止まり、そこからの下げでバチが出る場所を探したいと思っていたのです。
ただ、TSSTの競技時間は、下げ残り→ひたすら上げ・・・なので、本当に自分の幅を広げるだけと思っての釣行です。

まずはある程度地形を把握している新木場方面へ。
ここは中と外が在るのですが、潮位が高い事も在り中をチェック。
毎度の風向き(北東)なので、いつも見ている小場所を片っ端から見てみましたが、コレといって良さそうな感じはしません。
グルっと2周し、何人かの釣り人とも話しましたが、みんな口をそろえて「今日はダメです」と。

ここから少しづつ、運河の方へと進みました。
今までにTSSTでは湾岸線よりも内側で釣りをしたことがありません(笑)
そういう意味ではとてもフレッシュで楽しいです。

数箇所のポイントとそれの為の駐車場を確認して、最後に夢の島へたどり着きました。
駐車場に車を止めて、少し歩いてみました。

橋を2本渡ったところでやっとバチを発見。
でも、なんかクルクル回るヤツです。
ついでにベイトも居ました。
ここで本日始めてルアーをキャスト。
何の反応なく、飽きたので次の場所へ。

今度は戻りながら、橋の横を何処までいけるかやってみました。
右手に見慣れた水路を眺め、壁際にスーサンをキャストしながらズンズン進むと、やがて左手に小さな潮溜まりが現れました。
満潮でも水没し無そうな場所ですが、小さなハゼ(どんこ?)が岸際にそこそこ居て、私が歩いていくとサッと逃げて行きます。
キャストも忘れてそれを眺めていたら、その視野の端に60cmほどの魚が入りました。

あれ?
スズキだ・・・

しかも何匹か居ます。
誰かが飼育してるのかな?
記念にマーキングでもしておくか(爆)

この魚釣っても意味ないので、さらに奥へと進んでいきました。
やがて左手から水路が合流する場所へ。
きれいな明暗部も在り、ちょっと期待しましたがノーバイトでした。
なかなか上手くは行きませんね。

その角を曲がって北上し、数十メーター行った場所で、「明らかに渡れば落ちるスロープ」が現れたので、ココまでとしました。
ボートシーバス船が何艇か通り過ぎたところを見ますと、この先にマリーナが在るのでしょう(笑)
初場所は、色んな発見があって楽しいです♪
キャストする時間より、移動の時間のほうが長かった(笑)
港湾もワクワクして良いですね。

新木場スキ屋でネギ玉牛丼を食べて、モリさんと合流しました。
さっき見たシーバス船に乗っていたようですw

軽く情報交換をして、ココから一気に干潟へと向かいました。
まぁ何時もの干潟ですが、少しずれてます。
入水ポイントは一緒ですが、今回は行き止まりを確認したかったのです。
途中でKebuちゃんと連絡を取ると、なにやらたくらんでるご様子で合流する事に。
リンダさんも一緒です。

下げ止まり前に入水し、3人を置き去りにして一番奥を目指してみました(笑)
ズンズン進むと、人が居ました(泣)
それ以上は行け無そうなので、ガッカリして戻ります。

1時間後に合流すると、3人ともノーバイトと・・・
先日までうなぎ上りで良かった場所だけに、少し残念ですがまぁ仕方無しですね。
まだ上げが効いてないので、それまで並んでキャストしました。

やがて上げの流れが効き出す頃に、モリさんとKebuちゃんと私がお祭り。
直後にリンダさんにヒット。
あぁ、なんか解っちゃった気がします。。。

その後、水位が上がってきたので引き上げました。
あれ?
久しぶりの完全試合ですか???
大会が近づくにつれ、釣果が落ちるのですが・・・(泣)

もう少し頑張ります。
# by yasutakak2 | 2010-03-07 23:39 | 2010年TSST

2010年 TSST第1戦 プラ2

2010年TSST第1戦まで残りがわずかになりました。
今年も引き続き、シリーズ全戦参加をします。
09年シリーズは初参加という事も在り、初心者特権をフルに行使して「まぁ港湾は苦手だし、何も解らないのでw」と言い訳をしてきました。
しかし今年は2年目です。
もうそれは止めようかと思います。
苦手は苦手ですが、それを克服する事でもう1ステップ上がれるように頑張ろうかと。
得意とするウェーディングのスズキ狙いと、苦手な港湾でのキッカー狙いを上手くタイミングを合わせることで、前年の成績を上回れるように頑張ろうかと思っています。

TSSTに出られた方は知っていると思いますが、大会ゆえに自分の釣りが封じられることが在ります。
それは主に「競技の時間枠がある」からです。
公平な大会なので当然ですね(笑)
多くのウェーディングメインの人が、「TSSTはウェーディングでは勝てない。勝負できるのはクラシックぐらい(涙)」とこぼしますし、それも事実かもしれません。
しかし、私は去年の一年で思ったのは、「バランスが悪かっただけで、ウェーディングはリッパな武器になる」ということです。
現在上位を占める「港湾のスペシャリストたち」に挑戦です。
まだまだ私の技術では難しい事ですが、「ウェーディングメインでもTSSTは勝負できる」というのを頑張ってみます。

去年は時間の使い方が悪かったと反省をしています。
ウェーディングゆえに苦労する事も在る(準備・潮位待ち)のですが、基本軸をウェーディングとしてそこに港湾を入れて行くスタイルは変えません。
これは「自分のメリットを伸ばしていく方法を選んだ」という事です。
全てのウェイインフィッシュをウェーディングで獲るのではなく、軸を崩さずにそこのスキルアップをしていこうと思っています。

関係する皆様、今シーズンもよろしくお願いいたします。

さて、そんなことで今年は早い段階から「魚を追うプラ」をしてきました。
もちろん大物狙いもその一つです。
自分の得意な視点から、見やすいものをキャッチしています。

【3/4プラ】
今回は、トーナメントタイムから大きく外れた時間の釣りをしました。
村岡さんの某プロジェクト内で企画されたものですが、「初心者向けウェーディング講習会」への講師として参加です。
趣旨は「一度もウェーディングをした事がないけどやってみたい!という人へ、安全第一のウェーディングを教える」という事です。
が、さすがに盛り上がってきまして、気が付けばウェーディング初心者じゃない人が一杯に(爆)
こりゃぁ、私が教えれる事って無いんじゃないの?と思いましたが、まぁやりますか!となりました。
場所は私のメインフィールドでしたので、率先して講師役をやらせて頂きました。
なお、この講習は今後もやっていこうと話しが出ています。
もちろん無料なので、正式決定したらまた後日お知らせいたします。
第1回の参加者は総勢13名。
この人数で干潟に入るということは、釣果はそれほど望めません(笑)

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さてその釣りの内容ですが、現在は大会前なのであまりお伝えできませんが、まぁそれなりの釣果でした。
航路沿いのデイゲームなのにバイブを持ってないというネタは在りますが、スーサンとワンテンで40cm~45cmを2匹釣りました。
参加者もポツポツと。
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釣果が在るからOKかと思われますが、少し気がかりな事も。
それは「今年は早い」と思われることです。
うすうす気が付いていたのですが、しっかりとした現実が目の前に在りました。
あとはこれが「デイとナイトの違い」である事を確認する必要が在りますね。

ウェーディングのメリットは、港湾よりも良いサイズを狙えるという事なので、TSSTを視野に入れるとちょっとピンチです(笑)
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参加者の皆様、お疲れ様でした。
とても楽しかったです。

入水前にゆなじろうさんが近くで釣りをされていた人に、「きちんとお断り」をしていました。
ワイワイやる自分達の視点から見れば気が付かない事ですが、あそこにいたアングラーさんから見れば「突然やってきて、目の前を横切っていった」となります。
できるだけ遠回りをしましたが、オカッパリのアングラーからは「そこに入水者が居る」だけで何のメリットも在りません。
それを配慮したウェーディングルートはとても大切だと思います。
それをさらりとやるマナーが、今後の自分の釣り場を守る事になりますね。

また楽しくやりましょう。
# by yasutakak2 | 2010-03-07 13:43 | 2010年TSST

懐かしい便り

今の時代は電子メールが在りますので、風情もヘッタクレもありませんが。

先日夜、ボチボチ寝ようかな・・・という時間に、古い友人からメールが入りました。
「TVでバービーボーイズが出てた。霞でキャラバンしてた頃を思い出す」
たったコレだけです。

彼は小学生の頃からの友人で、近年まれに見る非社会適応人です。
職歴は「バスプロ」→「パチプロ」→「ゴルフ場勤務」→「今何やってんだ?」でした。
幼い頃から「彼は普通じゃないが、きっと何かが在る」と周りに言われ、予定通りに非社会適応人へと成長しました。
まぁ壊れ系ダメ人間ですね。
期待された事にうぬぼれ、気が付き、足を止めた人間です。
そんな彼は私の永遠の釣り先生ですが(爆)

そんな彼とは1年ほどは連絡を取っていませんでした。
そこに何の前ふりもなく、また、今後を全く予感させない一通の便り。
でも、私の心は大きく動いたのです。
この大切な時期に、ブログの記事にしちゃうぐらい。

バービーボーイズは、私たちが中学生の頃に聞いてたバンドでした。
バンドブームでBパン(ビートパンクの略。懐かしいw)が流行っていた時代なのですが、なぜか私はツボが嵌りました。
一方、彼が当時愛していたのはハードロック系です。

お互いの好きな音楽を熱く強要していたのですが、視野の狭い中学生で分かり合える訳が在りません(爆)
高校生になると、さらにその分かれ道は大きく逸れて行き、永遠に交わる事が無いと思っていました。

しかし、彼は今回のメールで「霞キャラバンが懐かしい」と言ってきたのです。
彼はバスプロを目指していたとき、霞のチャプター戦へ参戦していました。
アルミで優勝すると言う快挙を成し遂げた時期です。
一方私もレースを真面目に始めた時期です。

お互いが別々の道を歩みながらも、何か一つを真剣に追い求めていたのです。
そんな時期に、彼は私が渡したかもしれないバービーボーイズを聞いていたんだと。
そしてテレビに出ていたのを見て、私へメールを送ったと。

懐かしさが嬉しいのではなく、過去の経験から今が在ることを知れたのがとても嬉しかったのです。
私も「秋ヶ瀬(サーキット)で寒さに震えながら車中泊してたのを思い出すよ」と返信し、眠りに付きました。

人の道は交わる。
そして離れ、また何時の日か交わるかもしれない。
時間軸を越えて結ぶ何かがあれば、それで良いんだと。
今回はそれが音楽だっただけです。

ありがとう。
たまには一緒に釣りしようね。
# by yasutakak2 | 2010-03-05 19:15 | ニュース

津波警報には勝てません

今年も南風と共に花粉がやってきましたね(泣)
昔は春を感じるのに、花や虫、鯉の産卵なんかを目安にしていたのですが・・・
ココからしばらくは辛い日々の始まりです。
例年通りにアレルギー対応の目薬と鼻シュッシュを買いました。

さて全身で春を感じ始めたので、ボチボチとヒラスズキが気になります。
ここ数日の状況を見ると、南伊豆や房総ではヒラがポツポツと上がり始めてますね。
このタイミングで相模湾沖を低気圧が通過します。
気持ち早いと思いつつも、今シーズンを占う意味では抜群ではないかと思われます。

水曜から低気圧の位置と水温をチェック。
風向きと潮位を確認し、土曜の午前中がベストと判断し、Kebuちゃんへ連絡しました。
まぁやはり目を付けていますよね。

場所は結局東伊豆にしました。
磯初体験のユウイチさんが行くので、激戦区の房総に行くと目が届かなくなり危険です。
初心者が居る場合はここを大事にしています。

予定では潮位の低い深夜に磯へ渡り、夜明けを待つつもりでしたが・・・
思ったよりも低気圧&前線の動きがスローで「深夜は土砂降り&雷&激荒れ」との予報。。。
こりゃぁイカンねとKebuちゃんと相談し、朝の明るくなった時間からのアタックに変更しました。

5時に磯の近くのコンビニに集合。
今回ヒラ初めてのユウイチさんへ、とりあえずロッド&ウェット&タビを渡しました。
今回使ってみてもらい、ヒラのイメージを知ってもらいます。
それで自分に合った道具を、長崎までにそろえて頂ければと思います。
ちなみに今回は瀬を渡るので、全員がウェットスタイルです。
これがヒラの全てでは在りませんが、こういうのも在りますよって事で。

夜明けに磯の入り口へ到着。
雨はポツポツですが、寒いほどでは在りません。
ただ、思ったように波高がある為に、ちょっと初めての人には厳しいような気もします。
まぁとりあえず私が先にアタックして、厳しいようならやめれば良いだけですね。
波がなければ本日の潮位は余裕ですが、左右から力の在る波が入る時は慎重すぎるぐらいでも十分です。

完全に明るくなった状態でアタック開始。
慎重に瀬を進みます。
完全に左右から波が入るので、かなり翻弄されます。
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※後ろで若干1名漂流してますねw
少し進んで岩につかまっては、前後を確認して判断材料を増やしていきます。
まぁ楽しいけど、危ないになったらすぐに止めようかと。

この瀬は、潮位によってキーになるポイント(危ない場所)が変わります。
じわじわと進み、やがて今の段階での最初のキーポイントに入りました。

こりゃぁ厳しいわ(笑)
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※また後ろで若干1名漂流してますねww
まぁ、Kebuちゃんと2人で、行けって言えば行けますが、さすがに他の二人が流されたらどうにもなりません。
しばらくタイミングを見ましたが、安全な場所へ引き返しました。
潮位が下がるのを待ちましょうと言う事で。
夜明け直後のモーニングは逃しますが、今日の波ならば日が上がってもなんとかなるでしょう。

1時間ほどして再アタック開始。
やはり波の高さは変わらないが、潮位が上がった為にブレイクラインがルートから離れました。
先ほど諦めたポイントも余裕でクリアーです。
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※相変わらず後ろで若干1名漂流してますねwww
帰りは今よりも潮位が下がりますし、何よりも波向きが変わるので心配在りません。

全員無事に磯について、さっそく準備です。
その間に、少し高い場所から磯全体を見ました。
ココは主に3つの岬とその間に在るワンドで成り立っています。
今日はかなり波があるので、実際に安全に釣りになるのは1箇所でした。

準備が終わり、みんなで同じポイントに入り釣り開始。
終始波が入るので、かなり良い感じです。
モーニングなら鉄板と思われるほどですが、今はすでにその時間を過ぎていますので、ちょっと回遊待ちのスタイルです。

最初にヒットしたのはワニ君。
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やたら体高が在る魚でした。
あれ?ってぐらい。

その後もみんなでポツポツとバイト&バラシ。。。
サイズは小さいですが、まぁ良い感じです。
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私も先端の沖目で当たりましたが、ばらしちゃいました。
なんか久しぶりの磯だったので、合わせ→ファイト→ランディングの仕方を忘れてました(爆)
完全に乗ったヒラをばらしたのは、ほんと久しぶりです。
もっとガツン!とやらなくちゃいけないのに、干潟の釣りみたいなことをしてしまい、途中でポロリです(泣)

初体験のユウイチさんにもヒットしましたが、足元まで寄せた時に「手元の岩にラインが当たる」という事でブレイクしてしまいました。
いや~、良い顔してましたね。
長いヒラロッドに不慣れゆえに起きる失敗でしたが、こういう経験を元に上手になっていくと思います。
この釣りは、その経験の積み重ねがとても大切ですよね。

なんかみんなを見ていたら、私が始めてヒラを釣った時の事を思い出しました。
最初の一匹までの道のりや、その為に多くのことを教えてもらってきました。
ほんと、ありがたい事だと思います。

しばらくすると、離れた岬に1人のヒラリーマンが登場。
私たちが大勢で居るので、遠慮してそちらに入ったようです。
この磯に来る人は何人か知っていますが、あそこに入る人はそう居ません。
理由は「それほど美味しくない」からです。
それでもあそこに入ったと言う事は、やはり今日は他のポイントは無理なんですね。。。

まだポチポチと魚は出ますが、潮位が上がる前に早めの撤収としました。
行きは「ダメなら引き返す」ですみますが、帰りはそういうわけには行きませんので。

瀬渡りを追える頃、後ろから先ほどのヒラリーマンが来ました。
誰かと思ったら、1年ぶりに会う「ヌシと呼ばれる」常連さんでした。
お互いの釣果の話や情報交換をして、「また今度な!」といって去っていきました。

久しく会わなかったのに普通の会話をし、またいつか会うことを約束。
やはり大切なのは釣果だけでは在りませんね。

この磯はその筋では有名な磯なので、過去に様々なトラブルが在ったようです。
それは釣り場での人間関係であったり、リアルな事故であったり。
また、某有名人がネットに名称を出した為に、多くの人が訪れて地元の人も不快な思いをしたそうです。
長く通っていますが、その事を私は忘れてはいけないのです。
私に大切な事を教えてくれた人達に、迷惑を掛けない為にもね。

ここ数年はそんな思いから、常連さんが来ないタイミング(いろんな意味で)を狙って来ていました。
でも久しぶりに「まともなタイミング」で来たら、やっぱり場所がかぶってしまいました。
先日の大物狙い釣行で場所を譲ってくれた、カッコ良いアングラーさんを思い出します。

翌日、一人で行こうかと思ったら「津波警報発令」でした。
一瞬よぎりましたよ。
午後は相当に良いサラシが出るんじゃないかと・・・
でもこれで行っちゃダメですね。
釣り人として、と言うよりサラリーマン失格です。
狙うなら、安全と思われるやり方ができる湾奥河川(爆)

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お疲れ様でした。
# by yasutakak2 | 2010-03-01 00:19 | シーバス

酒と肴とルアー

毎年楽しみにしている、越生の梅を日曜に見に行きました。
少しタイミングが早いのは解っていましたが、今後のスケジュールを考えるとこの日がベストかと。
たとえ一つの集団でも、全てが足並みをそろえるわけでもなく、必ずバラツキが在りますしね。

そこに在るのはコントロールされた自然ですが、それでも美しいものは美しく、日々汚いものを見ているのでとても心が和みます。
東京湾でウェーディングしたり伊豆でヒラを狙っている時もそうですが、平均では見えない「早いも遅いも全てが在るがまま」です。
だから自然に身をおくことで、自分の姿も見えやすくなると思っています。
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ん?
凪ちん、君にしか見えない何かが見えるのか?
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帰りには、越生の酒蔵によって来ました。
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埼玉の酒は神亀があまりにも有名ですが、個人的にはココの酒が好きです。
あ、大切なのは「純米」って事ね。
吟醸はあんまり好きじゃないから、ほとんど呑みません。
どこの酒を買うにしても、混ぜ物無しの純米です。

時期限定の酒と、日本酒で作った梅酒を購入して、色々と妄想しながら帰路に着きました。
夕方少し時間が在ったので簡単にルアーを作り、そのままドブ付けへ。
今回は初のリップレスです。
ルアーの事を勉強したいなら、自分で作るのが手っ取り早いですね。
素人なので仕上がりも良くないですが、色々と想像しながら楽しみます。

でも、夜は実家の皆様と食事。
呑みたいけど我慢。
で、翌朝から出張です(泣)
まぁ、先延ばしの楽しみですね。
あ、乾燥中のルアーも気になる。
これも楽しみ。

夜、接待飲みが終わり、ヘロヘロでホテルに到着して携帯メールを見ると、洗心さんから1通のお知らせが入ってました。
~玄関の格子にプレゼントを吊るしておきました~
思い当たることが在ります。
おお、楽しみが増えました!

翌日は朝からお客さんの所で研修を行い、夕方に開放されて急いで社に戻りました。
留守中のメールチェックをして、これまた急いで帰宅。
やっと酒に在りつける!
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※念のため言っておきますが、アル中ではありませんw

まずは、献上品。
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やっぱりコイツでした!
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凄い丁寧に作って在ります。
新聞紙でくるんであるのがさらに良い感じです♪
さすが、ツボを解ってますね。
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さっそく1本戴きました。
香り付け、塩加減、ともに最高でした。

合わせる酒は悩みました。
これならバーボンも良いし、買ってきた日本酒も行けそうです。
で、梅酒にしました(爆)
何も言わないで下さい・・・

ゆっくりと味わいながら、乾燥にかけておいたルアーをチェック。
水漏れなし!バランスよし!血の跡よし!
いや、作ってる時にちょっと血がついちゃったんです(笑)

美味い肴と美味い酒に酔いつつ、ルアーを見ながらニヤニヤ・・・
最高のひと時でした。

この時間の演出を戴いた洗心さんに感謝。
# by yasutakak2 | 2010-02-24 00:43 |

2010年 TSST第1戦 プラ1

釣りが上手いって、大きく分けると2種類あると思っています。

一つは、魚が居る場所を見つけ出す嗅覚の鋭さ。
これは、細分化すると「情報処理能力」と「直感」のように思えますが、実はこの二つは同じ事と思っています。
直感は、鉛筆転がして出た目を答案用紙に書く事ではなく、やはり何かしらの情報で得た物を処理している事であり、その情報が普通の人と違うだけです。
たとえば臭いとか・・・w
一見、理論派?と言われる人とは違うように思われますが、結局は同じ事ではないかと思います。
何かしらの情報を元に、「~~に釣れる魚が沢山いる」と推測し、行動に移す事で釣果を得るのが上手な人たちです。

もう一つ、釣りが上手と言われる人達に、「その場所で魚をかける事が上手」な人たちがいます。
エリア(釣堀)の上手な人とか、毎日同じ場所で必ず釣る人とかです。
また、みんなで同じ場所に行って、毎回のように竿頭になる人とか・・・居ませんか?
そのポイントの状況が良い時はそれほど差が見えにくいのですが、魚が居るのは解ってるけどチョット渋いかな?ってときに、一人爆釣とかする人です。
これも細分化すると「色々とルアーチェンジしてヒットに結びつける」タイプと「一つのルアーで工夫してヒットにつなげる」タイプが居ると思います。
でも、これまた一緒なんですよね。
結局は「何かしらの情報から、アプローチを変える」と言う事だと思います。
物か人間かって事しか違いは在りません。

時に釣り人の間では、「あいつは良い場所を知ってるだけだ」とか「周りに情報が在るから釣れるんだ」とか「あいつはこの前、俺より釣れなかったから下手だ」と言う、かなり的外れな論争が起きます。
そして時には情報に振り回され、また人のせいにする事で、自分を慰めたりします。
あ、私も例に漏れずその口です。
意味を解ってやってれば、それはそれでバカっぽく面白いです(爆)

ただ、最近はあまりにも上手な人たちが回りに居る事で、このままじゃイカン!と思うようになって来ました。
今まではわりと「魚が居る場所を見つけ出す嗅覚の鋭さ」を磨く傾向が強かった(そう在りたいと思っていた)のですが、それだけじゃダメなんですよね。
マクロからミクロへの転換はスパッと線が引かれているものではなく、どちらも同じ土俵の物であると考えています。

で、私が知っている「釣りが上手な人達(プロだけじゃなく)」は、どちらも上手だったりします(笑)
とにかくバランスがいいのです。
根本にあるのは「魚が釣れる場所へ行く」ことで、次にその場所で「ヒットに繋げる技術」が在るのです。
だからこそ逆に、信じるもの(基準)を持ち、釣れなかった情報からも大きな成果を出すすべを持っているのです。
前回の釣りでも少し触れましたが、このときのシフト感が常人の私には解らないほど(解らないのに解説するなという突っ込みは無しでw)、早いタイミングで行っているのです。
経験が違う、基準が違う、と言ったらそれまでですが、やはり上手な人と居るならば、出来る限り吸収はしたいと思っています。

ちょっと話しが飛びますが、私の自論で「上手になりたいなら、もっともレベルの高い場所へ飛び込むのが一番手っ取り早い」と言うのがあります。
入った時はレベル差が激しいので悲劇ですが、人間は環境に適応しようとする力があるので、そこに居るだけでそこの並になります。
お山の天狗は成長しないのと同じ理屈です。
ただ単に視点が逆なだけですね。
でも、ここで「ただ居るだけ」を選択すると、並=その他大勢で終わっちゃいます。
キモは、「辛くてもその中で人一倍の努力をすると、普通にやってる人の数倍の速度で山の頂に上れる」と言う事です。
たぶんこれ、合ってます(笑)
それでやってきましたので(爆)

話を戻すと、今後もこの釣り(自然のフィールドで自然を楽しみ、思い恋焦がれる)を楽しむ為に、やっぱり上手になりたいな~と、思うのです。
その手段の一つに競技の参加も在りますし、たくさんの人との釣行も在るのです。
アングラーの数だけドラマが在り、それを僅かな時間でも共有する事で、沢山の事を学べます。
今までに学べなかった事は、たったの一回しか在りません(それはまた今度)。
それと、何よりも気にしていたのは何時も「もらうばかり(物じゃなくてね)」で、じゃぁ私は彼らに何かをしてあげれるのか?と言う事でした。
私が一緒に釣りに行くアングラーは、上手な人も下手な人も、人格者も壊れている人も、様々な人が居ます。
みんな大切な人達です。
でも、基本的に誰と釣りしても「何かしら得るものがある」と思えるのですが、彼らから見れば私から得る事ってあんまり無いのではないかと。
そんな事も在り、もっと釣りが上手にならないとなぁ~と、思うようになりました。
人格者になるのは諦めています(笑)
もしもね、本当に上手になれたときは、一つやりたい事があるのです。
それは、今までお世話になった人達へ「~~な時に~~で~~投げて~~やると、でかいシーバスが釣れますよ」と、フルガイド状態でポイント案内をしたいのです(爆)
もちろん釣果保証付きで。
今は教わる事ばかりだし、しばらくはご迷惑をおかけします。
でも、いつかそんな日が来るといいなぁ・・・と思い、それを可能にする方法へと足を踏み出してみました。
本気は楽しいです。

さて、そんな意味不明(私の中では大切ですが)な事を考えながらも、大物狙いから切り上げた後にTSSTに的を絞った場所へ釣りに行きました。
その場所は去年の最終戦後から開拓しているのですが、行けば毎回シーバスが釣れてます。
湾奥ネタ貧乏の私が、TSSTの潮位でもウェーディングが出来るポイントとして開拓してきた、数少ない場所でも在ります。

で、毎回シーバス釣れるんじゃそれで良いのでは?と思うでしょ?
じつは一つの懸念材料が在りました。
それは「私の技術で釣ってる魚は、ほんの一握りでは無いだろうか?」と言う事です。
簡単に言えば「上手い人は、もっと魚釣っちゃうのではないか?しかも大きいやつ(ココは毎回60前後までしか釣れない)」と・・・

で、偶然にも(爆)そのタイミングで上手な人2名様から「どこか一緒に行きませんか?」とのお誘いが在り、「博打な場所でもよければ、一箇所一緒にいかがですか?」となりました。
こりゃぁ願ってもいないチャンスです。
話した結果、雪が降ってるのに来てくれると言う事になりました。

待ち合わせまで少し時間が在るので、先に入ってシーバスが居るかだけチェックしました。
ココは干潟なのですが、しっかりとしたブレイクも在ります。
そこに毎回スーサンを通すと釣れるのです。
で、サックっと釣れました。
60cm無いぐらいです。
いつもの魚なので、恐怖の「人様を呼んでおいて全ホゲリ」は無いと一安心。

しばらくして入水ポイントに付いたよ~と電話が鳴り、迎えに行きました。
彼らは初場所なので、案内をしないとたどり着けませんからね。
付いて早々、釣ったシーバスをストリンガーで繋いで置いたので、確認をしてもらいました。
バチ、アミの話題がポチポチと出てきたので、どこの魚なのか?を知りたかったのです。
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その後、軽くポイント概要を話して3人で釣り開始。
私はちょっと深い場所まで行きましたが、二人は入水ポイントで逆向いてます(爆)
これだけで収穫在りましたw

すぐに一本掛けたので画像を取って顔を向けると、どうやらあちらもヒットしてるようでした。
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さすがだな~と思いしばらく眺めていると、やっぱりまた魚を掛けるのです。
いや~、掛けますね~
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二人でプチ爆釣しています(笑)
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私はココに何回か来てますが、そこをやった事は数えるほどしか在りません。
でも、なかなか釣れなかったので、以降は手を出してませんでした。

そのあと、色々と教えてくれました。
つうか、言われてやったらすぐにバイトが在りました。
あいにく同じルアーを持ってない(またこれかw)ので、代用で違うルアーを使いましたが、これこそ目から鱗でした。

結局、10本ほど釣ってたのでしょうか?
私は2本で終了です。
決定的な差であり、非常に勉強になりました。

このやられっぷりが楽しすぎですね♪
チョットばかりいいサイズ釣ったからといって、いい気になってられません!
その後は雪が強くなり外気温が1度を下回りそうなので、首都高凍結の危険を考えてお先に失礼をしました。
「ぜひ上げっパナもやってくださいw」と、呪いの言葉を掛けて・・・
「えぇ~マジですか?」と聞こえましたが、「明日結果を教えてね♪」と(爆)

翌日、「風邪が悪化しました」とクレームが来たとか来ないとか。。。
ほんとに寒い中、ありがとうございました。

TSST第1戦まであとわずか。
人の釣果を妬む暇があるなら、少しでも精度を上げる努力をせねば・・・
# by yasutakak2 | 2010-02-19 05:34 | 2010年TSST

大物狙いに思う事

前回は、潮位が下がることで知った事が在りました。
フィールドに足を運ぶ事で得るものの大切さや、ただ釣れない事を「大物勝負でやっているんだ」という事の危うさも感じました。
大切なのは、「実績があっての真実」であり、たとえ水溜りに延々とキャストを繰り返して「いや、大きいの狙ってるから!」と言っても、それはただの釣れない言い訳ですね。
いかに今までそれを繰り返したか(笑)

今までに大物を意図して釣ってきた、素晴らしいアングラーを何人か見てきました。
それらのアングラーに共通しているのは「普通(誤解なきようお願いします)のも沢山釣る事ができること」です。
小さいのしか釣れないのでもなく、たまに大きいのが混ざるのでもなく、大物狙って1年中釣れないのでもなく、状況に応じて「その時には確実に狙っていく」ことをきっちりとやってます。
シフトして「今回は狙ってる」と言う事です。
このシフトの仕方は様々で、ルアーや場所、また潮周りで在ったりと。
アングラーそれぞれに、経験に基づいた引き出しを持っています。

これがものすごく難しい事であり、それをやれるアングラーの凄さに気がつけたのは、TSSTに参加するようになった去年からです。
全4戦中、大会最大魚とそれに近いサイズを2回も持ち込んだにも関わらず、まったく順位が上がりませんでした。
たとえ80cm一本持ってきても、40cm二本と同じ価値しか生まれないのです。
コンスタントに上位に来るアングラーは、その4回もある大会開催日にあわせ、その季節の良い魚を必ず三本そろえてきます。

また、ほんとにデカイのしか釣らない人も居ます。
もちろん大会にもほとんど出てきません。
なぜなら競う事に興味が無いからです。
これらの人たちは、その「狙えるタイミング」以外は、シーバスをほとんどやら無いことが多いです。
年間釣行回数5回で、80cmを2~3本釣ってたりします。
でも、よくよく話を聞くと、やはり散々に普通のサイズを釣ってきています。
で、他の釣りにも魅力を感じ、忙しいからシーバスは「狙えるタイミング」にしかやらないと。

上記の2パターンのアングラーの、どちらがカッコ良いとか悪いとかそんな事ではなく、確実なのは「その気になれば普通のサイズをちゃんと釣る」ことです。
そしてその時になれば「ホゲルの覚悟だけどランカーを狙う」と言って、勝負に出ています。
前回の「ちょっとだけ勝負」と言うのは、この意味があったのです。
狙っていったのは本当ですが、その横で安パイも準備していました。
その結果、嬉しい1本が出ただけであり、かなり中途半端な釣りをしていたとも言えます。
もっとも、スーサンを使うようになってから、安パイが常に常備されてきたのも事実ですが・・・

という事で、今回はほんとに狙う釣りに行って来ました。

ゆなじろうさんと「前回の場所から少し外して、潮位の高い時間」に行きました。
この少しと言うのは、10mかもしれないし10kmかもしれませんが、私達の中では「少し外してく」というレベルです。
あ、狙う釣りは意外とピンな場所が多いので、私は今回は見学です。
好きなようにやって頂き、その横で野次を飛ばす係りとして行きました(爆)

時合いまではまだ早いのですが、せっせと準備をして公園を抜けていきます。
20分ほど歩きポイントに付くと、一人のアングラーがまさにそのピンに向けて入水準備中でした。
この時点でゆなじろうさんは魂が抜けました(笑)
オカルトNGな私ですが、はっきり見えましたよ、黄ばんだ魂が。

幾ら私達の準備が出来ているからといって、そこに割り込んで釣った魚に興味は在りません。
これがこの「知る人ぞ知る場所」の事実なのです。
かなり早い者勝ち(笑)

そのアングラーが準備をしてる間、入水ポイントでグダグダです。
もう、ほんとにグダグダ。
まぁ私は狙っても居ないし、ただ邪魔をしに来ただけなので良いのです。
ゆなじろうさんに石を投げようかとか、後ろからルアーキャストしようかとか、色々考えていたのですが・・・
それが出来ないのでグダグダです。

数分後、先ほどのアングラーがサックリと70cmほどのを釣りました。
ゆなじろうさんがグニャグニャに溶けていくのが見えました(笑)
せっかくなので邪魔にならない適当な場所でキャスト開始しましたが、ゆなじろうさん全くヤル気なし。
かなり楽しい展開です。

ところが、その数分後。
さぁこれから時合いスタート!って時に、そのアングラーがロッドをたたみ始めました。
「あれ?もう良いんですか?」と聞くと、「今日が今年の釣り始めなんです。もう満足ですよ♪」と・・・
「ええぇ~!」
丁重にお礼を言いました。
これでもか!ってぐらいに頭を下げました。
久しぶりにカッコいいアングラーに会いました。
きっとココを見てる事は無いと思いますが、本当にありがとうございました。

見送ってからさっそく入水。
ゆなじろうさんに狙いを聞いて、その邪魔にならない場所に入り「観察」をしました。
が、暇なので上流側からコモモ流しましたが、うまくそこに入らずに失敗。
気が付かないで必死にキャストしてるゆなじろうさんに、今度は無駄話を投げましたがちょっと遠いから失敗。
しょうがないから普通に釣りしました(爆)

雪降ってます・・・
水冷たいです・・・
風もたまに・・・
でも、ゆなじろうさんはひたすらその時が来るのを待ってます。

1時間30分後にポツリ、「心が折れました・・・(泣)」とギブアップ宣言を聞きました。
潮位は下がりましたが、期待していた強い流れが出ませんでした。
そんな時も在りますね。
特にココのような「目に見えないポイント」の場合は、それは大きな要素です。
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上陸し、ポイントを眺めながら「これもまたこの釣りかと」というゆなじろうさんの背中に、大きく満足のオーラが見えました。
私も楽しかったですよ。
また行きましょうね♪
外さない場所に(爆)

その後は分かれて、私はTSSTを視野に入れた釣行です。
それはまた次回。
続く。。。

※本文章は東京湾奥でのシーバス釣行について述べています
 ここに述べる物と違った大物狙いがあることは、重々承知しています
 
# by yasutakak2 | 2010-02-18 06:43 | シーバス

たまには頭を使えと

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只今、高校入試問題(埼玉県立の入試問題が新聞に入ってた)をやらされて居ます
酒飲んでますが、全く楽しくありません(笑)
# by yasutakak2 | 2010-02-17 23:30

少しだけ勝負

今週は土曜日が仕事のためにフィッシングショーは行けませんでした。
会場自体はそんなに興味が無いのですが、お会いしたかった人がみんな行っていたのでちょっと残念です。
まぁ「出会うべき人とは、必然的に出会っていく」が自論なので、その時はまだ先かもしれません。

さて、同じく土曜仕事の呪縛から逃れられない埼玉県民がもう一人いました(笑)
そんな気の毒なゆなじろうさんを誘って、湾奥サーフへちょっと勝負を掛けに行きました。
先週の横浜ボートシーバスの出だしの良さもありましたが、それ以上に毎年この時期は一発大物狙いでサーフや干潟に行っています。
そして雪のちらつく土曜の夜、ゆなじろうさんと合流して湾奥サーフへと向かいました。

駐車場に着き、凍える手をカイロで温めながら準備をしました。
空からは未だ冷たい雪が降る人気の無い遊歩道を、闇に溶け込みながら重たいフル装備で歩いていきます。

しばらく歩いて海沿いに出ると、やはりアングラーの姿は見えませんでした。
東京の街の光は低い雲に反射され、海はうっすらと赤く染まっているように見えます。
時折強くなる雪交じりの風が、ロッドを弧にしたPEラインに当たり、去年湾奥からスズキが居なくなった時と同じ音を奏でました。
ここでポツリと一言
「すげぇ釣れなそうですね・・・」

でも、これで良いのです。
きっと海の中は生命感であふれています。
確かに秋のような釣れ方はしませんが、数少ないヒットから得られるスズキは、また違った感動を与えてくれます。
そしてまた、過去に大きなスズキが釣ってきたのはこんな日なのです。
あと1ヶ月もすればアングラーであふれてしまうこのサーフも、今はたった二人で好きなように楽しめます。
少ないエイホールに慢心せず、そっと一歩目を沖に向けました。

秋に楽しませてくれたシャローを丁寧に打っていくが反応がありません。
これと言って打ち合わせをする事も無く二手に別れ、私は少し沖側へと足を進めました。
このサーフは近くに大きな川があるので、今日の風向きでは淡水と海水の支配率が間もなく変わります。
去年知ったのは、下げでは淡水が押してくるラインと共に移動していくことで、コンスタントに良いサイズが釣れることでした。

ゆなじろうさんから見える位置をキープしながら、刻一刻と海水が押され冷たくなっていく水温に凍えながら、黙々と流れを探します。
決してグローブを濡らさないように気をつけながら、何度もルアーを変えてやれることを一つずつ消化していきます。
低い気温と冷たい淡水の為、腰と肩はすでに悲鳴を上げています。
しかし未だバイトも無く、今日は厳しいかと言う少し諦めの気持ちが芽生えます。
時間はまもなく2時間も経とうと言う頃、完全に淡水になったそのポイントから一度上がりました。

ゆなじろうさんの場所へと向かい、今日は上げが勝負ですか・・・と声をかけたところ、まったく想像もしていなかった事を言われました。
「3本釣れました。Max70でしたがw」
は?
マジですか???

話を聞くと、どうやらかなりピンの場所っぽいのです。
その流れ中の、ごくわずかな場所でバイトがあると。
そのために、レンジの問題から使うルアーもかなり絞られてしまうようでした。
アドバイスを聞き、もう一度その場所へ入りました。
川は最後の下げ残り。
あと30分もすれば、このサーフのカレントはなくなります。

さて、ルアーをどうするかでココから悩みました。
横を見ると、ゆなじろうさんがまた魚を掛けてます。
サスケのデッドスローということでしたが、あいにく私はそんなもの持ってません。
でも、スズキは確実に目の前に居ますし、潮位はどんどん下がっていきます。
考えた末、手にしたのはピンク色のスーサンでした。

さすがにサスケ120と同じ距離は飛びません。
でも、そのバイトポイントは遠くにあるわけではなく、ほんの10mほどの場所です。
コレでゆなじろうさんと同じ角度にキャストしたら、同じ場所でターンは出来ません。
そのために、流れに対して角度を狭くしてキャストをしました。

着水後、ゆっくりとリトリーブをすると、やがてしっかりとした流れをつかみました。
ここでボトムに着かないようにロッドをやや立て気味にした時に、バイトが出ました。
やや大きく合わせると、スズキが水面に現れました。
それほどのサイズではないので、すかさず後ろに下がりながらシャローへ出し、難無くキャッチしたのは60cmほどの瘠せたスズキでした。
とりあえずこの一匹で、とても心が救われました。
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写真を撮ってリリースし、直ぐに次のキャスト。
直ぐに小さなバイトがありましたが、今度は乗せることが出来ません。
そこからやや場所を外してみると、今度は何の反応もありませんでした。
なんとなく意味がわかりました。

少し間を取って、一番いいと思われる場所へルアーを流すように送り込みました。
今度は明確なバイト。

今日は洗心さんが作ってくれた、曲げる為のロッドを持ってきました。
去年スーサン用にイメージしてお願いしたロッドです。
先週のボートでも使った結果、シーバスロッドに比べるとパワーは少ないですが、乗ってしまえば「よほどのことが無い限りバレることは無い」という事を知っていました。

しっかりと針を、スズキの硬い口先に貫くように合わせを居れ、ロッドの曲がりを確認しながらリールを巻かずに浅い場所へと歩いて誘導します。
スズキの位置はヒザほどの深さです。
ココからどんどん走らせました。
気にしているのは、フックの位置とロッドを曲げることだけです。

異常に曲がったロッドを見て、ゆなじろうさんがこちらへやってきました。
「いや、ロッドが曲がるだけで、それほど大きくは無いです。80cmあると良いな~ってぐらいです」
しかし、背びれを出して浅瀬を走るスズキを見て、「ありゃ、工藤さん、このスズキでっかいですよw」と。

やがて、すっかりとスズキが横になる浅い場所へ誘導し、リーダーをつかもうと寄ったとき、思ったより大きなその姿にビックリし、慌ててボガを使いました。
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今回はゆなじろういさんに釣らせてもらっちゃいました♪
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冷たい水に躊躇無く手を入れて、しっかりと蘇生をしてからリリースをします。
大きく体をクネらせながら、暗い海に帰っていくスズキを二人で見送りました。
気がつけば、雪を降らせた雲の隙間からわずかな星が見え始め、冷え切っていた体が発する震えはなくなっていました。
そして目の前にあった川のような流れは無くなり、ただひたすら静かな水が広く広がっているだけでした。

そして私たちは静かにそこから立ち去りました。

嘘です。
そんなに大人ではありません。
その後、二匹目のドジョウに躍起になり、1時間粘って丸ホゲリ。
あったまった体はまた芯から冷え切り、寒さに震えながら完全に引ききったさっきのヒットポイントへ進入。
腰ほどの深さのところを、ゆっくりと底質を確かめながら徘徊しました。
気になったのは、カレントの割にはやたらヒットポイントが狭かったことです。
きっと何か秘密があるはず!

ありました。
秋のど干潮でも見えない位置に、40cmほどの牡蠣ガラのブレイクが。
去年の秋も、きっとコレだったのです。
潮位が高いときはさほど意味が無いブレイクも、潮位が下がり手前のブレイクが干上がったことで大きな意味を持つようでした。
そのために、この下げ止まり直前まで待つ必要があったのです。
あ、上げはほかの良い場所があるので、そちらで楽しみます。

答えが沢山あるスズキ釣りは、本当に面白いです。
# by yasutakak2 | 2010-02-14 23:04 | 2010年TSST

'10 TSST スケジュールが出ましたね

気が付けば、2010年度TSSTのスケジュールが出ています(まだ決定ではないとの事です)。
気になっていたのでさっそくチェックしました。

真っ先に注目したのは、第4戦が10月開催!って事でした。
思い出すのは、去年の勢いを失墜させたあの憎き9月の最終戦。
あと一潮遅い開催なら、確実に狙えるはずだったのに・・・と、なんどカッコ悪い事を思ったか(爆)
しかしその声が天に届いたか?
それともウェーディンガーの念力が、主催者の何かを狂わせたのか!

これはハイスコアー狙えるか!と思い、調べてみたら・・・

第1戦 : 3/13(土)
潮周り : 大潮
最低潮位 : 22:18 25cm

第2戦 : 5/15(土)
潮周り : 大潮
最低潮位 : 24:03 95cm

第3戦 : 7/17(土)
潮周り : 中潮
最低潮位 : 03:21 72cm

第4戦 : 10/2(土)
潮周り : 若潮
最低潮位 : 6:54 58cm

一発大会 : 11/6(土)
潮周り : 大潮
最低潮位 : 22:56 1cm

第4戦は若潮???最低潮位58cmで、しかも大会終了時間ギリギリ・・・(汗)
はて、これは何かの間違えか????
しかしブラウザー閉じて、何回確認しても潮位は変わりませんでした。

で、私の「潮位別ウェーディングポイントリスト」を確認しました。
フムフム・・・
そういうことですか・・・
私の必殺ポイントは全て死亡(笑)
天はウェーディンガーをみはなしたか・・・(爆)

いや~、燃えてきたよ♪
得意不得意なんか関係ねぇ!!
むしろ、自分の中の安パイを使えない事で、とても楽しみになってきました。
やれる事をやる。
ただそれだけです。
みんな同じ土俵だしね。

今年も時間の許す限り、全戦参加させて戴きます。
スタッフの皆様ならびに参加者の皆様、ご迷惑をおかけ致しますがよろしくお願いいたします。
# by yasutakak2 | 2010-02-13 12:48 | 2010年TSST

今年の仕事の仕方

悩みに悩んでやっと本年度の、品質目標及び活動内容とその進捗表原案を昨夜完成させました。
あ、弊社の年度は1月までです。

色んな理由で悩んでいたのですが、その中で特に悩んでいたのは「日常作業の事を活動内容に取り込むか」でした。
弊社品質保証部の仕事は、大きく分けて3つ在ります。

1 社内の品質保証システムの構築
  a ISO9001やデータベース等の、システム構築
  b 構築されたシステム運用の監視と改善
  c 検査による品質証明のレベル決めと一部検査(新規や条件変更等の初品検査は品証部。日常管理は製造部)

2 客先品質要求事項の明確化
  a 客先との限度取り決め作成及び要求合意
  b 帳票類の社内及び外注への展開

3 流出不良の処置
  a 客先窓口
  b 判定
  c 対応

他にも細かい事は多々ありますが、大きく分けると上記3つの案件にぶら下がります。
で、スタッフの仕事は検査(測定)や、担当ごとの客先対応がほとんどです。
位置づけは作業者ですからね。
では、管理者としての私が行うのは何か?というと、それ以外のこと全て&プロセスのマネジメントとなります。
って、それは無理です(笑)
幾らなんでも仕事在りすぎ。

よって、スタッフの力量に応じて、仕事の分配をしています。
あるスタッフは、初品検査のイン(新規の客先打ち合わせ)→アウト(合格まで)全てを担当していますし、あるスタッフはISO規定の一部原文作りまでをこなしてくれます。
とても頼もしく、また、実施に助かっています。
今のところ、彼らの仕事ぶりに対して問題は在りません(全員が人として問題が在るけどw)。

で、冒頭の悩み。
スタッフの力量に応じて仕事を与えているので、その中では問題なくスキルを発揮してくれていますし、成長もしています。
でも、視点を変えると「やりたい事の中でしか、スキルアップしていない」とも取れるのです。
いまやっている「日常の仕事の中でのスキルアップ」で、流出不良を減らす努力は、ひょっとして限界に来ているのではないだろうかと。。。
確かに日常の作業は大切です。
でも、彼らに必要なのは、「日常を自らマネージメントする力」なんじゃないだろうか。

言われた事・企画されたことを理解する力は、全スタッフとても高いのです。
(たぶん社内ではもっともレベルが高い部署となった)
指示を出せば120%ぐらいこなします。
たまに引っかかっても、私の言葉を理解しますし、解らない時はとことん腰をすえて話します。
作業者としては優秀なのです。
部門の改革に着手してからのこの3年間で、あっという間にココまで来ました。
去年の品質目標は流出不良5%削減でしたが、結果は80%削減になりました。
結果が良すぎです。

で、「なんかつまらん」と思うようになったのです(笑)
上手く行き過ぎて面白くない。
もっと苦悩する姿が見たいのです。
ふて腐れ、怒りに身を任せながら「納得がいかない」と文句を言ってきていた日々が楽しかったのです。

と言う事で、今年はスタッフに苦しんでもらう事にしました♪
求めるのは管理者レベルの企画力。
そして「自分のやりたい事を、どんな手段を用いても合議に持ち込む」ための力を付けてもらおうかと。

懸念すべきは「作業者にそこまで求めて、果たして社長が良しとするか」です。
常日頃から社長は「めんどくさい人を嫌う」習性が在りますのでwww
スタッフに要求する前に、自分に求められてしまいした(爆)
でも、コレこそ私の得意な分野です。
先ほどの社長との打ち合わせで「すんなりとOK」を戴きました。
ウソはつかず、なおかつゴリ押しもしない。
丁寧に組み立てることで、なんとかなったのです。

日ごろスタッフには「解らせる事ができないのは、解ってくれない相手が悪いのではなく、その力が無い自分が悪いのだ」と言ってます。
この意味を、今年こそは理解させようと思います。

品質目標は前年比5%削減(去年と一緒)ですが、活動内容は「テーマは私が与えるけど、企画は全部担当者が決める」としました。
しかも、全企画は私の承認とし、承認条件は「私が楽しいと思う事」という無茶ぶり。

先ほど、担当別のテーマをリリースしました。
さぁ、企画締め切りの5月まで、十分に悩んでもらおうかな(爆)
そして自分の居場所は自分でを作ってもらおうかと。。。

隣の席の人間すら、自分の企画の為に利用してください。
馴れ合いは緊張感を奪い、そしてミスを引き起こします。
仕事は輪が大事と言いますが、協調ばかりでは新しい物は生まれませんからね。

コレで当分は楽しめます♪
# by yasutakak2 | 2010-02-12 12:23 | ニュース

たまには本を読みましょう

最近は寝る前に本(雑誌じゃなくて)を読むことが増えました。
基本、早寝遅起きですが、まれにある遅寝の時も必ず本を読みます。
読まない日は、釣りで疲れたときぐらいです。

昔は本は「一気読み」の人でしたが、最近は少しずつ読む事を覚えました。

どんな本を読むかというと、レース関係であったり釣り関係であったり、地図の類であったりとバラバラです。
また、仕事柄か?経済や裁判関係の本もよく読みます。
購入の仕方は、本屋さんで巻末の索引と作者を確認し、最初の数ページを読んで、文章のカラーが合うようなものを選びます。

最近のヒットは『クマウチ』です。
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文章としての深さはそれほどでは在りませんが、狩猟に理解がある人にはお勧めです。
生きる事、死ぬ事、そして殺す事。
読み終えた後に涙が止まりませんでした。

ところが最近、いつも行く本屋(ツタヤ)と釣具屋に購買意欲を掻き立てられる本がなくなった為、ちょっと困っていたのです。
『クマウチ』以降、なんかピピピ!っとくる本がなく、はてどうしたもんかな?と思っていました。
面白く無い本を買うと、全然進まなくて大変なのです。

そうそう、レース本と言えば、以前もチョットだけ触れましたが、この本を読みました。
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テニスプレイヤー伊達公子さんのダンナですが、「凄い!」の一言です。
ココまで文言に纏め上げたレース本は、今までに見た事無いです。
15年前にこの本に出会いたかった。。。
あ、でも、コレを人から教えてもらったら、今の自分はなかったかな。

で、そんなある日、なんとなくインターネットで本を買ってみようと思い、アマゾンで色々と物色をしてみました。
ジャンルで掘り分けていくと、何冊か気になる本にぶつかりました。
その内の一冊がコレ↓
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その名のとおり、日本の怪魚を紹介する本です。
読んでみて、はっきり言って???となりました。
ノンフィクションとフィクションと歴史的意味合いの狭間で、何が言いたいのか?となる本ですw
読み物としてはOKですが、著者のスタンスが揺れ過ぎ。
特に『捕食者クエ』では、読んでる途中に「嫌な結末の予感」が走り、「でもまさかソコまでは・・・」と不安になりながらも、最後には「あチャ~、やっぱりソレ、やっちゃいましたか(汗)」と。。。
大うなぎの辺りから、なんかおかしいな?とは思っていましたが・・・
ねぇ、duoさん(笑)

あと、おバカな本をついでに買いました↓
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この人はホームページを持っているのでそこを読めばいいのですが、応援したくなって買いました。
ワニ釣りたいな~って、カツミさんに前から言ってたのですが、先にやられてショックです。
歳も近く、釣りのスタイルはとても参考になります。
で、読んでいてなんとなくこんなイメージの釣り人が近くに居たような気がしました。
よ~く考えると、ajibaka.netのカ○ミさんと湾奥カリスマアングラーの某プロをプラスして2でわれば・・・(笑)
まぁ、あんまり書くと遊んでくれなくなりそうなのでこの辺で(爆)

読書はいいですよ~
普通はこの手のネタは「読書の秋」にやると思いますが、秋は1年で一番忙しいのでw
時間は在るけど、諸事情で釣りに行けないお父さんにお勧めです♪
# by yasutakak2 | 2010-02-09 07:46 | ニュース

無駄の無い釣り

一本のヒラスズキを釣る為に山越え谷越え海に落ち、着いて見たら先行者が魚を〆ていた。。。
そんな釣りをこよなくも愛しながらも、その傍らでは近所の川でオランダ仕掛けを流しながらハヤを100匹釣る事に、なんとも言えない満足感を得ます。
どれが良いとか悪いじゃなくて、この多様性こそ私の釣りの楽しみ方です。

人に決め付けられる事でもなく、また人に押し付ける事もせず、ただ楽しく釣りをするのが楽しいです。
だからこそ人様に「コレを使わないとダメ!」とかを言いたくないと思ってます。

ただ、無理強いの無い範囲でお勧めは結構します。
昔友人に「こっそり良い思いをしやがって」と言われ(まぁコッソリでしたがw)、若干のトラウマになりました。。。
そんな経緯から、今までに友人へお勧めした事のあるルアーは、X70・ルドラ・オプセル・スーサン等が在ります。
それぞれに異なる状況での事なので、年がら年中コレが良いとは言えませんが、その釣りの中で経験から「多くの場合に良い」と思う物を少しだけお勧めしました。

大事なのは、『私の経験上』の事なのです。
それが自然の中での事であり、確定要素に安易に結び付けるのが怖いのです。

このポイントはこのルアーでこういう風にやると、ココからこういう風に必ず出てきます!って言い切る人。
今日のこの条件なら、~~に行って、~~を投げれば絶対に釣れる!って言う人。
それはその人の経験の範囲での出来事です。
もちろん「経験値」が多い人の話はとても参考になります。
プロなのに商売っ気が絡まない事を教えてくれる場合なんて、決して人には言えないネタが多いですね。
でも、素人の私はそれを言うことに抵抗があるのです。

特に私が気をつけているのは「私の経験以外を、さも知ってる事にしないこと」です。
人から教わった事(物・場所・時間)を、自分の事のように人へ伝える事に慣れてしまうのは、ものすごく危険な行為ではないかと感じてます。

前置き長すぎですが、いつもの事と思って諦めてください(爆)
なんでこんな事書くのかというと、とても素晴らしい経験をしたからです。


今週はKebuちゃん、モリさん、洗心さんと、久しぶりに勇樹丸でボートシーバスをやりに行きました。
この面子、すでにご存知かもしれませんが、かなりヤバイです。
1週間前にKebuちゃんに誘われた時から「タダの釣りではない」と思ってました。
(それでも行くって事は、何かを期待しての事ですが)

山下埠頭入り口に22:30と言う事で、Kebuちゃんと合流して早めに向かいました。
ちょっとオカッパリして、1時間後に出船しました。
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最初の話では川崎方面へ直行と船長が言ってたのですが、横浜港を出てすぐにスローダウン。
あれ?と思い、船長に話しかけたら、「アレ(強烈なライト)が気になるから、ちょっと投げてみてよ」と言う事です。
みんなはまだ船尾でグダグダなので、サクッとミヨシに入りスーサンをキャストしました。

いきなりヒット。
で、またヒット。
みんながそろって全員ヒット。
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入れ食いです。
恐ろしく釣れます。
こんな小さなポイントで、延々と釣れるのです。。。
と、言いたいのですが、30分したら釣れなくなりました。

このときに思ったのですが、どんどんサイズが小さくなるのです。
最初に釣ったのは70cmを越えていたのですが、5匹目を釣った辺りから急激にサイズが下がりました。
ちなみに釣った魚はライブウェルへ入れてます。
私も含め全員が、時間とともに多くの魚をバラして行きます。

間もなく、スポットライトの中では釣れなくなりました。
ライズはあるのに、どんどん食い渋るのです。
なにげにコレはチャンスかと思い、日ごろ疑問に思っていたことをやりました。
それは「ルアーローテーション」と「目先の変更」です。

でその結果、ルアーを変えて少しずつレンジを下げていくと、またポツポツと釣れます。
ちなみにバイブはあんまり良くなく、動かないルアー(ヤル気スティック)の方が反応が出ます。
でもやっぱり釣れなくなって来るので、今度は目先を変えて「壁ギリギリと暗い場所」を狙いました。
そしたら、上手く入ったときはポツポツと釣れます。
さっきはダメだったローリングベイトでもヒットします。
でも、長くは続きませんでした。
で、船長が少し船の位置を変えました。
コレで通すラインが変わります。
そしたらまたポツポツとヒットしだしましたが、さっきより早いタイミングで釣れなくなります。

そこからスーサンに戻して、今度は一つのルアーでやれる事をやってみました。
沈める・巻く速度・アクションの変化などです。
で、しっかりと沈めてからチョンチョンと縦方向のジャークで釣れることを発見し、コレで何本か追加したころに移動となりました。
ちなみにサイズは上がりません。

次に船長は沖に船を向けました。
ココでは魚探に反応があるのですが、8m以上の深さです。
で、色々とやってみましたが手が出せず。。。
たぶん上手な人は何かしらの手段を持っていると思いますが、私には出来ませんでした。

1時間ほど沖に居ましたが、釣果が伴わないので今度は川崎方面のストラクチャーへと向かいました。
一流し目は軽く流し、反応が取れなかったのですが、大きく船を回して違う場所を流したら、そこから怒涛の入れ食いです。
これまた「何投げても釣れる」状態でした。
サイズは最初の場所よりも若干下がりましたが、全員が淡々と釣って行きます。
狭い範囲に2箇所の入れ食いポイントが在り、船を前後させて数分間ずつたたいて行きました。
その為か、さっき居の場所(横浜)よりも若干ですが場荒れが少なく感じます。

ココで試したのは、フックの違いです。
スーサンでバーブ付きとバーブレスの違いを試しました。
結果、あまり変わらないようでした。
それ以上にロッドの違いの方が大きかったです。
今回はメガバスF2-64と洗心さんオリジナルの柔らか8fを、同じラインセッティングで使ったのですが、フッキング→バラシは違いが大きく出ました。
F2は意図的にテンション抜くと、やはりバラシ率が上がります(あくまでも率です。ラインフリーにしてもバレない事も多々在ります)。
また、アクションの違いで大きくフッキング率も変わる事を知りました。
乗る→掛ける→寄せる→キャッチのプロセスに、それぞれ求める理想が在りますが、これらの物を一つにまとめる事は難しいですね。
妥協点のまとめ方が、良いロッド・悪いロッドとなるようです。
一つに特化した物もあれば、幅広く拾い上げる事を目指したロッドもあるということです。
それプラス、アングラーの技術を入れてセッティングが必要なのですね。

そんなことで、「ただ釣れる」だけではもったいないので、色々とやっていたらあっという間に6時間がたちました。
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最後にメバル&カサゴをやって帰港しました。

船中150本?
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もっと釣ったかも知れませんし、それ以下かも知れません。
「いや、ボートだから」と言えばそれまでです。
でも、この「ひたすら数を釣る」中で、色々と覚えていく事が在ります。
今回は、1匹たりとも適当に釣った魚が居ません。
その結果、本当に1匹が貴重な時に、架空ではないスキルが発揮されるのだと思います。

本当に素晴らしい体験をさせて頂きました。
普段の釣果がしょぼいので、年に何回はやっておきたいです。
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モリさん洗心さんKebuちゃん、寒い中お疲れ様でした♪
船長ありがとうございました。

その後は吾妻山公園へ・・・
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富士山きれいです。。。
# by yasutakak2 | 2010-02-08 12:22 | 2009年TSST

朝青龍引退に思う

とても残念なニュースを昨日見ました。

『朝青龍引退』

特別に相撲ファンではないのですが、朝青龍の結果は何時も気にしていました。
やんちゃなところも在り、多くの人に忌み嫌われていましたが、わたし、大ファンでした。

競技の世界で「トップアスリートは人格者であるべき」と、よく聞きますが、果たして「人格者」とはどれほど大事なものだろうか?
私の知ってるトップアスリートは、「この人は壊れてる」と思う人ばかりです。
普段何気ない笑顔の奥にある、狂気の瞳が大好きでした。

朝青龍はそれをマスコミと角界関係者に利用され、その象徴として消されちゃいました。
引退会見の時の顔を見ると、ほんとに純朴な子供のような笑顔。
もう終わりにして良いんだ・・・って時に見せる、アスリートの顔だと感じました。

出る杭は打たれる。
日本はそういうところ。
朝青龍はズルくない分、出っ張った杭の上で酒飲んで酔っ払ってただけです。
だから大好きだったのです。
正義対悪という、日本人の最も好きな図式を当て嵌められ、その悪はやはり生き残る事はできませんでした。
仕事も、競技も、勝てば官軍ですが、長く見ると結局は日本人は同じ事を好む。

某プロ野球団の、長○元監督。
外食後、金を払わない事がしょっちゅうあったのは有名な話です。
「あ~どうもどうも、長○ですw」と言って、普通に店を出てくと。
でも、誰も怒らないと言う。
長○さんは、それが許されるほどのキャラなんだとか・・・

そんな訳あるか!
店員は怒り、金払え!と叫ぶ。
でも、お付の人が、さッと誤りながら金を払う。
そりゃぁそうですね。
自分の飯のタネが逮捕されたら困るもんね。
また、長○さんはそういう人を作る事ができた。

朝青龍はそれが出来なかった。
明るいキャラで、みんなを楽しませ、素晴らしい成績を残したのは一緒なのに。

肩で風切って歩いても
酔っ払って知り合いぶん殴っても
仕事サボってボランティアやっても
勝ってガッツポーズやっても
「俺、横綱、文句あるなら土俵で勝負してやるぜ」で良いじゃないですか。

一つはっきりしているのは「これでしばらく相撲は見ない」と言う事です。
ストーリーや人間性の見えない勝負は楽しくない。
とても残念な事です。

朝青龍さん、ご苦労様でした。
引退後はタダの人です。
他人殴ったら即逮捕なので気をつけてください。

いや~、ライブドア以来の喪失感です。
# by yasutakak2 | 2010-02-05 06:42 | ニュース

ある休日

去年の秋から釣りばっかりやっていたので、今週は少しお休み。
毎年そうだけど、2月は釣行頻度が落ちます。
寒いの嫌なんだもん(笑)

で、何をやるかと言えば、3月から始まる釣りの為に、1年間まったく片づけをしない部屋の釣具を集中メンテします。
まぁメンテと言う名の掃除ですが・・・
アレコレやるとけっこうダブって購入した物や、在るつもりで無いものが出てきます。
特にラインとフックの在庫は酷いことになってます。
棚卸しですね♪
今年は特に、新居になってからの初棚卸しなので、かなり時間がかかりそうです。
ゆっくりじっくり、焦らずにやっていこうかと思ってます。

で、手を付けた土曜の朝。
あんまりにも天気がいいので、ちょっとだけお出かけしようと言うことになりました。
日帰りプチドライブです。
向かったのは埼玉の奥地である秩父。
さっそく三芳PAから関越に乗り、新潟方面へ向かいました。
日差しが強く、とても気持ちの良いドライブ日和です。

が、しかし、同じ子と考える人や、スキーに行く人も多い為に、この時期恒例の関越大渋滞情報が入りました。
予定では花園で下りてR140で秩父市内に出るつもりだったのですが、なんせ「ドライブで渋滞」ほど嫌な物は在りません。
さっそく嵐山小川で高速を下りて、下道で行くことにしました。
この時期の東秩父を越えるのは何気にアイスバーンの危険もあるのですが、タイや新しいからなんとかなるか?と言うことで、小川市内~白石峠経由でR299を目指します。
昔は毎週のように、夜な夜なこの辺で遊んでました。
やたら目に付くこの看板↓
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お世話になってる人も多いのでは(笑)
マイクさんが無事大人になれたのは、私達のおかげですね。
感謝してもらいたいものです(爆)

途中、綺麗な渓流がたくさん在り、クミちゃんが「夏に遊びにこようね♪」と数回言いましたが、そのたんびに「う~ん、この辺はあんまり釣れないんだよね~」を連呼。
クミちゃんブチ切れて「別に魚釣らなくても良いじゃん!!」と。
あぁそうですね・・・
でもなぁ・・・
ねぇ?
そんな会話を楽しみながら、ホイル&タイヤも新しいので、ほどほどに走りながら無事R299へ出ました。

とりあえず、ご飯食べようと思い、西武秩父駅のアーケード街へ。
10年前は「いかにも観光で失敗した地方都市」の代表的な駅でしたが、なんか少し活気が在りました。
ジジババは相変わらずですが、なんか意外と若い人も多い。
しかも駐車場もあるし。

この駅にきたら、必ず食べていたのは「おやき」です。
信州名物ですが、埼玉県でもっとも美味しい「おやき」は、この駅に在る某屋台の野沢菜とキノコです(と、勝手に思っています)。
なんか、辺に新しいお店が増えた気がしたので、その店が残っているが心配でしたが、無事に在りました。
後で寄ろうね~と言うことで、もう一軒の気になった店へ。
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ほうほう、最近流行のB級グルメが売りですか・・・
他にもちゃんとした食事ができそうなので入ってみました。
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コレ、別に・・・

それよりも、一緒に注文した食事のほうが美味しくて、そちらで満足できました。
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ついでに地酒も少しだけ。
ここ数年は吟醸が好きではないので、しっかりとした純米を戴きました。
秩父の酒は全国的にメジャーではなく、埼玉と言えば越生の神亀が表に立っています。
でも、探せば在るもんですね~。
今ストックしてる酒(越生産の別種)が無くなったら、一升購入してみます。
観光は、この「その地の新しい出会い」が大事な要素です。
その後、日向ぼっこしながらベンチで「おやき」を食べました。
凪ちんはハトを見つけて、なんかブツブツいいながら追いかけていきましたw
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次は羊山公園に向かいます。
休日のR140は、秩父市内の渋滞が酷いのですが、ちょっと裏道を使えばなんて事ありません。
ナビは「市街地」にしましょう♪

羊山公園は、桜草の時期は近寄れませんが、この時期はほとんど観光客もいないのでゆっくりと出来ます。
まぁココに来るだけでワザワザ高速に乗るのもなんですが、近くに来たついでに寄るなら良い公園ですね。

凪ちんはかなりお気に入り。
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あっちこっちに暴走を繰り返します。
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遠くに見えるセメントの切削現場から、時折起きる大きな音と共に粉塵が風になびきました。
それをボンヤリと見ながら、昔読んだ「セメント樽の中の手紙」を思い出しました。
小学生の頃は何の意味も解らなかった文章で、はっきり言って暗いし、なんともスッキリしない話と思っていましたが、今日はじめて少しだけ理解できた気がします。
あれは希望の話だったのかと。
そうだ、ならばやっぱり今日は棚卸しをやるべきだ!

と言うことで、R299で帰りました。
で、家に付き、晩飯を作ってあげて、凪ちんと遊んだら眠くなり、横になって少し本を読み、22時には寝ました(笑)
明日こそ棚卸しじゃ!

翌朝、普通に目が覚め、あ、バイクちょっと直そうと思い、手をつけたら止まらず・・・
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結局最後は電気系の問題(次々と灯火関係が死んできます。昔から電機が苦手)が発生し、知り合いのバイク屋へ行きました。
はぁ~、10万円で買ったバイクに、すでにいくらか掛けたんだか・・・
で、楽しい時間はあっという間に過ぎ去り、すでに夕方になってました(笑)

晩飯は、実家の両親が金沢に旅行に行っていたので、そのお土産を戴くということでした。
並んだのはカニと海鼠腸(コノワタ)等。
どれも大好きでしたので無言で消費し、湯飲みに入れた日本酒の美味しく戴きます。
ただ、ちょっと違和感も・・・
特にカニ味噌の色と匂いが気になりました。

数時間後、強烈な腹痛が・・・
た・た・り・じゃ~!
棚卸しもせず遊びほうけ、凪ちん様とクミちゃんへ、カニを食べさせなかった祟りじゃぁ~(泣)
お腹痛いよ~

今月中には棚卸しします。
# by yasutakak2 | 2010-01-31 23:16 | ニュース

美しい環境を得たい

ここ数日、「世界を舞台に遊んでみるプロジェクト」(気になる人はTSNから行ってください)が面白くて少し脳みそを傾けていました。
そしたら案の定、流出不良発生です(笑)
ってことで、早朝の某河川を見てきました(爆)

まがまだ生命感も無く、そこにはトウトウとただ水が流れるだけ。
それは魚にとっては、人間の空気と同じ。
当たり前の生命維持条件であり、当然ながら汚れれば居れなくなる。

そうだよね、水が綺麗なほうが魚釣っても気持ち良いもんね。

難しい言葉や大義名分は要らない。
ただ綺麗な水辺で美味しい魚を釣り、家族や友人の笑顔が見たいだけ(たまに悲惨な状態の友人も見たいけど)。
でも・・・
今の日本にその環境がどれほどあるだろうか。

そんな事を思って気軽なナイロンウェーダーを履き、水と陸の境目を下向いて歩いた。
少しの善意あるアングラーのマネをして、ゴミを拾おうと思ったから。
(私にもそういう気持ちがあるんですよ)

あれ?
ゴミがない。
あ、そうか。
今はこの川はオフシーズンだもんね。
『釣り人が居なければゴミはないんだ・・・』と、初めて本気で思った。

やっぱりモラルだけでは何も変われない。
善意を利益にしてあげるシステムを構築しないと、凪ちんが大きくなる頃には美味しい魚は食べれなくなるかもしれない。
利益を得る為の偽善行為と言われても、そんな日本になるよりよっぽど良いんじゃないのだろうか。

「まずは自分のゴミを出さない」なんて事じゃ、きっと維持すら出来なくなる日が来る。
この先、私達に何が出来るのかなぁ?
# by yasutakak2 | 2010-01-27 12:41 | ニュース

魚好き

美味しい魚を入手したので、森本夫妻と洗心さんを呼んで煮魚パーティーをやりました。
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なんかみんな、疑ってない?
ほんとに私が釣ったんですが・・・

クミちゃんがアイナメ・カサゴ・メバルを一緒に煮付けてくれました。
食べ比べも面白いですね。
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なべの中では形を保っていたのですが、皿に移す時にバラバラに・・・
まぁ仕方なしw

凪ちんも大喜びで食べました。
コレまでに食べた魚は
キス・鮎・シイラ・ハタハタ・スズキ・ヒラスズキ・サバ・鰯・アジ・マグロ・カツオ・フグ・カサゴ・メバル・アイナメ
となりました。(なんか抜けてる気もしますが)
これからも、魚好きで居てほしいもんです。。。
そのほうがお父さんは釣りに行きやすい(笑)
# by yasutakak2 | 2010-01-25 23:03 | ニュース

季節物の釣り(カサゴ・メバル・アイナメ)

年に数回、「コレだけはやっておきたい」という季節物の釣りが幾つかあります。
それは魚種であったり、釣り方であったりと様々。
たとえばシイラなんかもそうですね。
真夏のカンカンな日に、友人と一緒に大海原へ出るのは最高に楽しいです。
また、秋のディープウェーディングで狙うシーバスゲームなんかも、たとえ日常の釣りがヒラになったとしても必ず毎年やってきました。

で、冬の釣りで絶対に外せないのが「ワームで狙うメバル・カサゴ」です。
コレも数年前から必ずやってます。
体の芯から冷える寒くてヤバイ日に使い捨てカイロを張りまくり、ラインを凝視してボトムから伝わる魚信を楽しむ釣りです。
寒ければ寒いほど、煮付けにした魚が美味しく感じます♪

去年も書きましたが、この釣りは難しいことは考えません。
ある程度の釣りが出来る人なら、魚が居る場所にさえ行けばボウズは無いと思います。
もちろん「より多く釣りたい」となれば、それなりに多くの技術が必要になりますが、私はこの釣りにはあまりその要素を持っていないのです。
ただ毎年毎年そこそこに釣って、みんなで美味しく季節物を戴くと。。。
いっぱい釣れたら、一緒に楽しむ人数が増えるだけです(笑)
今年は何人で食べるかな~♪
と言うことで、1っ匹釣れるごとにその大きさや色形にニヤニヤし、「コイツは煮つけ、コイツは刺身に~」なんて思ってます。
で、余裕がある時は、あんまりにも小さいのだけリリースします。
また、必ず友人と行きますので、「釣りすぎちゃったよ~」って場合も、遠慮なく頂いています。
なんせ親戚一同、毎年コレを楽しみにしていますので。

さて今年も行ってきました。
私含め4人で出船です。
この出船前のワクワクもとても楽しい時間です。
クーラーや釣具をみんなで船に運び込み、「まぁ今年も大漁でしょ♪」と楽観的希望のみで出発です(笑)

例年に無く穏やかな為、美味しい魚が多い場所へ行きました。
と言うのも、港湾奥地でもたくさん釣れるのですが、やはり外のほうが潮も水も良いのです。
スズキもそうですが、根魚はものすごく味が変わります。
ただ、ポイントは秘密です。
なぜなら船長にお任せなので、私が言うことではないかと(爆)

しばらく走り、岸際にテトラが続くポイントに到着しました。
L字に曲がってますので、本日の風裏側へ船を回します。

今回は2名がカサゴ初挑戦と言うこともあり、ワイワイとがやり方を説明しながら釣り開始です。
まずは3/8テキサスにクローワームを付けて、ちょっと深場に落としてボトムをチェックしました。
8mのボトムですが岩礁が入っており、所々にテトラもあります。
まもなく真下まで来たかな?と言う時に、ゴンゴン!っとバイトがありました。

しっかりフッキングしてゴリ巻き。
上がってきたのは40cmほどのアイナメでした。
村岡さんが「それ、抜群に美味しいですよ!」と、船の上でお祭り騒ぎです。
それ言いながらも村岡さんにヒット。
無事に上がってきたのはきれいな「赤いカサゴ」でした。
ひたすらみんな「超ウマそ~♪」を繰り返してます。
そんな状況でバカ話交えていたら、すぐに裏でやっていた道さんもヒット。
あ!っとか、ヤバイ!とか、ん?とか言いながら、リッパなカサゴが上がってきました。

いい塩梅に風に船を流しながら、テトラと絶妙な位置をキープを維持して釣り進みます。
バイトもポツポツと飽きない程度に出て、釣れて来るのは見事なカサゴやアイナメばかり。
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こりゃぁすごい場所ですね~と色々と試してみました。
ジグヘッド・ダウンショットやノーシンカーを一通りやって、結局はテキサスが一番いいですね。
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さてそんな状況でしたが、若干1名ほど「あ!抜けた!!」を連呼する人が・・・(笑)
気が付けば1匹も釣れてない様な・・・
見てるとバイトもあるし、当然その為のボトムも取れてます。
でも、なぜかその「負のスパイラル」にはまると、抜け出せなくなるんですよね。
しかも傾向として、真っ先にミヨシに行く人がそうなることが多いような気がします。
解りますよ、今のあなたの気持ちが手に取るように(爆)
みんなの善意のアドバイスすら追い込むネタとなり、焦れば焦るほどアリ地獄にはまるように落ちていくのです。
私もそんな経験を過去に何度もしました(太刀魚とかイナダとか)
まぁ私は開き直って「お願い、私の分も皆さんで釣ってください」と言いましたが。

やれ「巻くのが早いのでは?」とか、「ワームが悪いのでは?」とか、「こっちの方が釣れますよ!」とか、もちろん善意で皆さん声をかけます。
やっと来た~!と思ったら↓
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もう、さすがです。
釣りが上手いだけの人はいくらでも見てきましたが、楽しくさせてくれる上手な人はあまり居ません。
あ、本ブログ初ですが目隠しをやってみました(爆)

後半は潮位が上がったのでメバルに切り替えます。
村岡さんが使っていた「超メバルタックル」では1キャスト1ゲット状態。
ラインが死んでるのでトラブル多発なのに、凄まじい勢いで釣果を上げていきます。
私が使っていたF2-64のPE0.8号ではバイトの数は倍ほどあるも、キャッチは半分以下でした。
コレでいいと思いますよ。
差はでますが、硬いバスロッドで悶絶するのもこの釣りの楽しみ。
それを何とかして釣れば、また一つ得る物もあるかと。
それぞれの楽しみ方と言うやつです。

メバルは無事に全員キャッチできたところで、ラーメン食べたいからボチボチ帰りましょうと。
途中、沖に面したシーバスポイントによりましたがお留守のようでした。
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終わってみれば、今年も大漁です♪
お疲れ様でした&ありがとうございました!

初めて行ったラーメン屋さんで、眠気覚ましに納豆キムチラーメンにニンニク大盛り!と頼んだら・・・
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油ソバでした(汗)
スープで薄まらないから、ニンニク全部入れたら胸焼けで死にそうになりました(笑)
でも美味しかったです。
AM2:00までやってるとの事なので、TSSTの時にでもまた行こう♪

翌朝、近所の公園は梅が咲いてました。
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これも季節を知るのには大切なキーとなりますね。

晩飯は新鮮なカサゴとメバルのお刺身と潮汁。
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もちろん忘れてはいけないのが煮付けですが、それはまた後日。

【タックルデータ】
カサゴテキサス
ロッド:F5-59?
リール:昔のカルカッタ200
ライン:PE2号+リーダーフロロ25ポンド
フック:なんかネジが付いてるオフセット#1
シンカー:タングステン3/8
ゴム:ガルプのマッカチンの赤
その他:夜行の浮き止め

メバルジグヘッド
ロッド:F2-64
リール:ステラ3000
ライン:シーバスPE0.8号
ジグヘッド:砲弾2g
ゴム:ガルプのネジワーム?ピンク
# by yasutakak2 | 2010-01-24 14:51 |

うどん食べに行きました

年明けてから、一匹もスズキを釣ってません。
毎度のことなので焦りもしないし、まさかこのまま1年もボウズってことは無いと思いますので。

さて、今回は内房の防波堤です。
村岡さんのメンバー募集に飛びつきました(笑)
スケジューリング(嫁の許可とも言うw)に手間取ったこともあり、参加表明が遅くなったので「今回は間に合わず・・・」かと思いましたが、なんとかぎりぎり乗せてもらえました。
最近好調が伝えられているので、かなり期待の釣行です。
場所も場所なので、ぜひ美味しい魚を釣って帰りたいものです。

21時に集合と言うことでしたが、かなり早めに行きました。
2時間前には集合場所の近くの釣具屋へ行き、必要なルアーを物色しました。
なんでもボトムを狙うのでかなり根係りが多発するらしく、普段使わないルアーと言うことなので少し多めに購入。
このジャンルはまったくやってこなかったので、何が良いのかがまったく解りません。

ぎっくり腰のモリさんに戴いたアドバイスを基に、いろんなメーカーの物を買いました。
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買った後に気が付きましたが、財布に現金がほとんど入ってませんでした(笑)
これ、かなり不安。

駐車場の端っこで最近買った本(「熊撃ち」久保俊治/著)を読みふけっていたいたら、あっという間に全員集合。
よく見たら全員が子持ちです。
ありゃぁ、今夜はTSNダメ親父クラブですか・・・
「俺はちゃんと子供を風呂に入れてきたからみんなとは違います!」と、誰かが言いましたが、その発言自体がダメ親父と思う今日この頃(爆)

一路アクアを超え、目的地の近くのコンビニへ。
足りないうどんを購入し、焼きそばを食べてさっそくポイントへ向かいます。

ココは初冬の鰯フィーバーで何度も来た場所です。
鰯が居なくなるのとシンクロして釣り人も居なくなりますが、スズキも居なくなるわけでは無いということです。
ただ、かなり「我慢も必要」としますので一人ではなかなか厳しいらしく、みんなでワイワイが楽しいよ♪ということです。

概要を聞いて、さっそく買ってきたルアーを付けました。
ポイントもかなりピンらしく、知らないとやり切れない釣りである事はすぐに理解できました。

あっちこっちに歩きもせず、その時が来るのを待ちながら、ひたすら同じ事を繰り返します。
途中で骨さんも合流し、真っ暗な堤防に6人が横に並びながらキャスト。
冷えたコンクリートから懇々と冷気が伝わってきます。
マジ、バカ話が無いと耐えれないですね。

しばらくキャストしてましたが、何も起きません。
寒さに耐えれなくなってきたところで、ユウイチさんが入れてくれたコーヒーをみんなで啜ります。
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ダメ親父が6人、堤防の上で輪になって。。。
誰も投げてないとスズキが通り過ぎちゃいますね(笑)
ほどなくまた、みんなで並んでキャスト開始。

10年ぶりぐらいにやったバイブレーションでのボトム狙い。
徐々に感覚が冴えてきます。
キャスト範囲の形状をかなり把握できたところで、ボチボチボトムに付くであろう直前にコフ!っと来ました。
すかさずアワセを入れたところ、かすかに生命反応。
洗心さんに作ってもらったロッドをしっかりと曲げ、根係りではない事を確認しました。
寒さに耐えてきた甲斐がありますね♪
が、しかし、寄ってきたのはナマコ?でした。
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今年の初物はコレですか・・・

またしばらく、冷たい北風に吹かれながらワイワイと釣り開始。
しかし一向に魚の反応は出ません。
1時間ほどして、村岡さんがみんなを呼びました。
楽しみにしていたうどんの時間です(笑)
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満天の星空の下、熱々のうどんが喉を通り過ぎていきます。
これ、最高です。
暖かくなった胃が睡魔を誘い出しましたが、また6人並んで黙々としだしました。

それから数時間。
寒さに耐え切れないメンバーがゾンビのようにうろつき出し、2匹目のナマコを掛けた頃にはあきらめの空気が流れて終了となりました。
ボトムタッチに集中していたので、7時間も釣りしていたにも拘らずあっという間に時間が過ぎていきました。
コレを一年はできませんが、年に数回ならば楽しいです。
次回はぜひ魚を釣りたいなと。
釣果ばかりに目が行くと、大切な物を見落としちゃいますね。
この楽しい時間が過せたことがとても心地よく感じます。
参加の皆様、ありがとうございました。
またうどんを食べに行きましょう(笑)

解散後の帰り道、新品タイヤとギリギリまで減らした燃料を使ってタイムアタック。
ホイルも変えてインチダウン(16→15)したのですが、久しぶりにベストラップを更新しました。
色々と問題があるのでタイムは書きませんがw、目標としていた大台に突入です。
店員に進められてミシュランのタイヤを久しぶりに履きましたが、冬場はあんまり向いてないかも。。。
熱が入るまでにやや時間が掛かり、しかも冷えてる時は全然グリップしません(泣)
これはちょっと伊豆・房総でのランガンには厳しいチョイスでした。
その分、ライフは長そうですが。

相反する物を求める時、一方は捨てるしかありません。
ならば捨てものを惜しむより、まずは得たものを楽しむ。
そうすると、捨てたものすらもそのレベルで楽しめます♪
# by yasutakak2 | 2010-01-20 07:51 | シーバス

危ないにも程がある?

と言うことで、年始に引き続きまた外房へ。

仕事終了後に埼玉から湘南へ行き、Kebuちゃんをピックアップしてから行ったのですが、かなり早くつきました。
湘南から1時間30分?
う~ん、伊豆より近い(笑)
エンジンの性能を100%発揮できる区間が長いからですね。
あと、館山道で遅い車両に引っかからないことも非常に重要です。
今回は運も良かったと。

高速終点を下りると、なんか東のほうがピカピカ光ってます。
最初は灯台かと思ったのですが、路面がぬれていることもあり、前線に追いついてしまったようでした。
数時間前にはかなりの雨が降ったようですね。
コンビ二で軽く食事と睡眠回避剤を注入し、ドライブストレス(非日常による興奮状態)を鎮めてから、ゆっくりと海沿いへと向かいました。

まだ磯に入るには時間も早い(25:00)ので、ある情報を入手していた港に入りました。
そこは内房と同じことが起きる場所です。
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鰯の数はチラホラでした。
風も無く、冷たい空気を楽しみながら港内の数箇所を見て周り、一番良さそうな場所でしばらくロッドを振ります。
外にはたまにセットの波が当たる「ド~ン!」という音が聞こえますが、それほど大きな波ではないようでした。
この南西向きのエリアでこの波じゃ、朝行く磯(南東)はたいした波じゃないな・・・なんて思いながら、ボ~っとしていたところ、アジをワームで狙っていたKebuちゃんが魚をかけたようです。
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その群れはアジではありませんでした(笑)
でもこういうのは楽しいね。
毎年「大磯でサビキやろう!」と言ってますが、今年こそオカッパリサビキでアジを釣りたいものです。

そんなことをしていたら、あっという間に磯へ行く時間になりました。
と言っても、まだ3時半。
外房は車からポイントへのアクセスが楽なので、ひっきりなしに人が入ります。
その為、夜明け前に行ってもKebuちゃんが狙いたいと思っているピンを確保出来ません。
前回はそれで悔しい思いをしたそうですw
まぁ夜でも波が無ければ良いか?と言うことで、海沿いの道を東に走りました。

所々で車を止めて波向きを確認すると、どうやら私が思っていた波向きは間違っているようです。
南西から入ると思っていたのですが、南東からダイレクトでした。
しかも変なウネリを伴っています。

最終的にエリアの一番東に位置する、高い足場の磯へ入ることになりました。
ここは何度も来ているポイントなので、サクサクとウェットに着替えて磯へと向かいます。

暗闇に浮かぶ高い磯は、時折波しぶきがかぶっています。
横に50mほどはある大きな岩の左右が、キャストポジションなのですが、ちょうどその真ん中は完全に波が抜けてます。
前(海側)に落ちたらかなりヤバイ状況なのは、波の音だけでも容易に想像がつきます。
一歩下がって後ろから釣りをすれば、飛沫でずぶ濡れにはなりますがナントカなりそうです。

ただし、数十分に一度のセットが「同じ大きさの場合」に限った話しです。
かなり警戒しながら、私は左へ、Kebuちゃんは右へ入りました。

岩の頂上から絶対に海側に行かない位置を見つけ、もしもの時の為にその頂上から走って逃げるルートを確認。
ロッドを振らずに、しばらく沖の波のブレイクポイントを観察しました。
たぶん30分は見ていたと思います。
波の高さ・厚み・速度がある一定以上の場合、すぐに岩から駆け下りて、安全な場所から「今までいた立ち居地が、どれほど波をかぶるか」をしつこく確認しました。
で、なんとなくですが「やばい波」と「そうでもない波」が見分けが付きだした頃に、初めてキャストしました。

超釣れそうです。
マジで。
波で出来るサラシだけではなく、しっかりした水の逃げ口もあり、時合いがくればイタダキかと思えました。
周りを見ると、ポツポツとヒラリーマンらしき人影も出てきました。
Kebuちゃんの岩は、私の位置よりも波が当たるらしく、ヘッドライトの動きからかなり厳しそうなのが解ります。

そんな状況が30分ほど続きましたが、魚からのコンタクトはありません。
夜明けまであと2時間ほどになり、Kebuちゃんがこちらにやってきました。
なんでも、着替えるから車のカギを貸してくれと・・・

カギを渡し、また岩に登り、キャスト開始。
しかし、その直後、200mほど東側のブレイク(先ほど、波の定点観測に使ったポイント)に、今までに無いほどの大きな波が立ちました。
そこで判断してすぐに逃げれば、しぶかれる事も無く安全な場所へ避難できます。
まぁ、前に落ちない位置に一歩下がるだけで、濡れるけど流されちゃうことは無いのですが・・・
ただ相当寒いので、私はすぐに逃げる事にしています。
しぶかれるのがカッコ良いいわけでもないし(笑)
10mほど後ろに駆け下りて、スリットを飛び越えれば、そこは安全ポイントです。

ルアーをすごい速度で回収(その為のハイギヤです)し、急いで岩から駆け下ります。
が、音で波の速度が異常に早い事に気が付きました。
このまま海を背にして逃げた体勢で、岩を超えた厚みのある波を受けた場合、確実にスリップダウンして流される事が想像できます。

岩の中腹でやや下の位置で足場を確保し、波に体を向けました。
もちろんスリップしても安全な位置(ワンドに吸い込まれる前に逃げることが出来る位置)です。
ただ、濡れるのは嫌ということで・・・

数秒後、轟音と共に、正面の岩を乗り越えてくる波が、壁のように目前に現れました(汗)
そして頭からシャワーを浴びると同時に、岩を滑り込んでくる大量の海水がヒザ下を激流となり駆け抜けて行きました。。。

いや~、やばかった。
あのまま上で粘っていたら、確実に吹き飛ばされてましたね。
臆病で良かった(笑)

まだまだ次の波があるので、一服がてら大きく後ろに下がって様子見としました。
数分後、Kebuちゃんが帰ってくるなり一言、「あの波はやばかったね♪」と。
Kebuちゃんがも、偶然着替える為に岩から下りていたから良かったですが、あれはさすがにデットラインを超えてましたね。

しばらくタバコ吸いながら、二人で岩を眺めます。
なんか波が上がった(潮位かもしれません)ようで、危ないから他のピンを狙いに行くことにしました。

しかし、やっぱり良い場所はすでにヒラリーマンが入り、なかなか釣りをさせてもらえません。
うっすらと明るくなる頃に、さっきまでいたヤバイ岩にも1人ヒラリーマンが入ってしまいました。
Kebuちゃんはその辺で粘ると言うことなので、濡れたくない(笑)私は、西の方面へ歩いて進み、かなりしょぼい場所に入って夜明けを待ちます。
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明るくなり、ボチボチ良い感じ?というころ、Kebuちゃんがこっちに来て「やっぱり波上がってる(泣)」と言いながら、私の横に来てキャスト開始。
いきなりヒラ掛けましたが、残念ながらバラシちゃいました。
しかしあのヒラリーマン、大丈夫かな?と、たま~にチェックしてたら、やっぱりダメみたいで数分後には岩から下りていました。

Kebuちゃんはあっちこっちの小場所を丁寧に探り、バイトはポツポツとあったようです。
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隣の岩や、狭い水道を手早くチェックしながらも、走って逃げてます(笑)
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しばらくして、またあの岩に違うヒラリーマンが入っていました。
たまに来る波で、思いっきりシブかれてます。
大丈夫なのかな?と言う気持ちと、さすがに外房はスゴイな・・・と言う気持ちの半々でした。
でも、やっぱりあきらめたようで、気が付いたら居なくなってました。

で、数分後、戻ってきたKebuちゃんが慌ててなんか言ってます。
「工藤さん、今の見た?!?!?」
「何を?」
「あのヒラリーマン、前に落ちたよ!!」

どうやら居なくなったのはセットで喰われた為らしく、その瞬間をKebuちゃんは見てしまったらしいのです(冷汗)
その数分後、手ぶらでうな垂れて歩くヒラリーマンを見ました。
ウェーダーだったようで、さぞ恐ろしい目に遭った事と思います。
Kebuちゃんの話では、海から上がるのに1分ほど掛かったとの事です。
あまりにも生々しいのでその詳細はココでは省きます(知らない人だし)が、やっぱりそこは無理な場所だと言うことでした(笑)
いや~、怖い怖い。

その後は反応も無く、他のヒラリーマンと話しなんかして終了です。
なんでも「あの岩はよく人が死ぬ」とか・・・
特に今日のような日は、気をつけないと危ないらしいです。

ちなみにKebuちゃんが新品ルアーばかりが入ったルアーケースを、事件の1時間後に拾いました(笑)
もしあの落ちた彼の物だとしたら、その入ってるルアーから察するに「初めてヒラに挑戦した」と思われます。
それほどヒラに向かないルアーばかりでした。

彼、きっと二度と磯に来ないね(爆)

皆さん、海は危険がいっぱいです。
気をつけて遊びましょう!
先週の初日の出といい、短期間に3名も死にそうになってるのを見ちゃいました。。。
# by yasutakak2 | 2010-01-18 20:08 | シーバス

誰に似るのか?

年末年始は、釣り→呑む→寝るをエンドレスに繰り返したので、初詣に行ってないことに気が付きました。
私、この手の「日本的な行事」が好きなのです。

外房から埼玉に帰った翌日、さっそく高麗神社に向かいました。
ここは神社までの道のりが細い一本道なので、元旦に行くと駐車場に入るまで数時間を要する恐ろしい場所です。
でも、さすがに4日になれば空いてるだろうと・・・

あまかったです(笑)
渋滞後尾が予想以上に早く現れたので、高麗神社の初詣は止めました。
今までに何回も同じミスをしてる気もしますがw

で、せっかくこの辺(関東平野の山辺)まで来たので、宮沢湖へ行くことにしました。
ヘラブナではかなり有名ですが、昔はブラックバスでも有名(今はルアー禁止)でした。
小さなリザーバーを1周できる遊歩道があり、所々に公園も整備されています。
釣堀も併設されていて、高校生の頃にはよく、友達とサボって遊びに来てました。
あ、数年前に「湖の底が抜けた」という、在りそうでなかなか無い事件がありましたね。
あの時にブラックバスは全部流れていってしまったと、噂されてますが・・・
今回も北面にあるワンドの中を凝視しましたが、それらしき魚は居ませんでした。
まぁこの時期では見つけるのは難しいですね。
はてはて、真相はいかに?

湖を1周し終えた頃に、車大好きな凪チンが「ブーブ、ブーブ」と言い出しました。
どうやら丘の上から聞こえてくる、車の音が気になるようです。
しかも微妙にスキール音が混じってます(笑)
お散歩中は少しグズグズだったくせに、好きな物見つけるとコロっと態度が変わります。
誰に似たんだか・・・

ここ宮沢湖には、いつの頃だったか忘れましたが、突然レンタルカートのサーキットが出来ました。
コースレイアウトもけっこう面白く、カートもちゃんとしてるので、それなりに楽しむことが出来ます。
私、実は昔の商売で一度来ています。
まぁ確信犯ですね。

ちょっとのぞいて見ました。

クミちゃんが「乗ってくれば?」と言ってくれましたが、それじゃぁ面白くも無い・・・と思い、逆にクミちゃんに乗らせてみました。
クミちゃんカートデビューです(笑)
受付でもっとも長い周回数を強制的に申し込み、スタッフの説明を聞きに行きました。
横で凪チンと遊びながら聞いてましたが、良いスタッフに当たったようです。
安全面の大切なことをしっかりと教えてくれました。

コースインまでに少し時間が在るので、私のほうからも少し大切なことを「約束」として話しました。
1 ストレートはアクセルを全開にする
2 曲がり角はアウト・イン・アウト
3 ハンドルは何があっても離さない

初めてのサーキット走行でもあるので、少しきんちょうしているようです。
うんうん、と、うなずいてましたが果たしてどこまでできるものか(笑)

数分後に呼ばれてシート合わせ。
スタッフが背中にスポンジを入れてくれます。
これは身長や足の長さにあわせて、ペダル操作をスムーズにする為にやるのですが、とりあえず「その手に持ってるの全部w」と。

まもなくスタート。
笑顔で手を振りながらコースインしていきました。
その余裕がいつまで続くか(ニヤリ)

1LAP目に、さっそく遅い車両(女の子)に引っかかってました。
あ~、こりゃぁ金魚の糞で終了か・・・
まぁ仕方ないね。
と、思いきや、いきなりS字の切り返しでイン刺して抜いてきました・・・
裏直をそれなりの速度で走りぬけ、最終コーナーはインベタブロックまでしてます。
ストレートではスロットル全開なのに、手を振ってます(爆)
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なんかちょっとガッカリ。
もっと悲鳴とか聞きたかったのになぁ。。。
その後のLAPも順調にクリアし、一緒に走っていた男の人にもタイムで迫りそうでしたが、残念ながらそこで終了でした。
下りてきて感想を聞くと、「ハンドルの切れ角とコーナリングGに対してのバランス」の話をしてきました。
1名本物が一緒に走っていたのですが、抜かれる時にそのライン取りもしっかりと見ていたそうです。

いやいや、あんたリッパですよ(汗)
危ないので、帰りは私が運転しました。
お腹減ったのでサイボクハムで食事し、お疲れ凪チンもグッスリ。
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しかしこの子、車(厳密に言うとタイヤが付いてる乗り物)が好きだなぁ・・・
将来が不安だ(笑)
# by yasutakak2 | 2010-01-15 00:05 | モータースポーツ

09年年末年始フィッシングトリップ(結果その2)

後半スタート

12/31
今日から4回に分けて、白浜を攻略します。
4:00起床
とりあえずベランダから外を確認しようと思い居間を通り抜けたら、まだ酒飲んでる人が居ました。
完全にすわった目をしてテレビを見てます。
怖くなったのでスルーしました(爆)
さて、ベランダに出ようかと思いドアに手を掛けたら、ここで事件発生。

ドアが開きません・・・
ピクリともしないのです。
酔っ払いが来て手伝ってくれましたが、やはり動かないのです。

原因は風でした。
あまりの強風で、マンションの上層階ではたまに起きると言うことでした。
たぶん20mは吹いてるとの事。

しかたなく、目を凝らして窓越しに海を確認。
昨日の夕方に見ておいた岩に渡れるかが気になります。

・・・
無理でした。
マジ死ねる(泣)
でも、とにかく磯に行かねば始まらないので部屋から出ました。

エレベータで下に降りると、そこは修羅場でした。
たださえ強いか風がビルに当たり、その下の隙間(1階が吹き抜ける駐車場)に流れ込んでしまい、凄まじいことになってます。
エレベーターのドアが開いた瞬間に空気が吸えなくなり、口がパクパクしてしまいます。
昨日のナギを笑ったのをちょっと反省。
駐車場に出て、手を広げて軽くジャンプしたら、ちゃんと飛べそうでした。

車に乗り込み、まずはエリアの一番西の磯へ入りました。
なぜ西かというと、風が西から吹いているからです。
このエリア、南に大きく開いた面なので、風は右から左に吹くのです。
だったら、キャストのしやすさと磯の上での立ち居地を考えれば、背中から風を受けるポジションからスタートしたほうが良いと判断しました。
最西端からスタートし、東へ移動していくと言うことです。

波は南西からダイレクト。
西の空に浮かぶ満月が、煌々と海を照らしています。
予報で見たのは波高4mでしたが、それ以上に感じます。
ただ、外房は沖のブレイクや岩でかなりパワーが消されるので、立ち居地をしっかりと選べば安全な場所もあります。
また、東(千倉方面)の磯と違い、足場が高い場所からの釣りも可能です。
むやみに泳ぐ必要も、白浜は「あまり」ないと思います(笑)
さっそくウェットに着替えて磯際へ。
過去に経験したことがない風に、かなりビビッてます。
手を広げると飛べるので、なるべく足場がよくてホールドされるポジションを探しました。
ちなみにこの時点で私のほかに3人もヒラリーマンが居ます。

波・風・釣れそうなポイントの3要素から、やっと納得の行くポジションに付けたのは、車を出てから30分後でした。
まぁ初場所ですから仕方ないです。
今回は地道に行きます。

目の前に広がるのは、奥まった場所の早い流れがある、10mほどの水道です。
中は全面がサラシで、波の崩れ方から出口にブレイクは無いと判断しました。
また、大きな波が来ても、水位が低くなって底が出るようなことがない水深を保っています。
月明かりでかなり明るいこともあり、手前の見えてる磯際から狙っていきます。

セットしたのは鉛を張ったワンテン。
足場も高く、PEが風に負けるので、しっかりと水を掴むルアーにしました。

ファーストキャスト!
が、出来ませんでした(笑)
バックスイングしようとしたら、強い風にロッドが振れません。
受けた瞬間に、危うく空飛ぶところでした。

ちょっと不用意でしたね。

少し体の向きとポジションを変更し、再度アタック。
今度は上手く行って、ルアーはスゴイ勢いで飛んでいきました。
つうか、明らかに飛びすぎ。
ここであわててラインの放出をピタッと止めると、テンション掛かったルアーはとんでもない方向に飛んでいってしまいます。
ロッドをめいいっぱい下げ、適度にサミングをして強制着水。

微妙な場所に落ちました。
なにが微妙かって、中途半端に頭を出してる岩の向こう側に落ちたのです。
たま~に来る大きな波のときだけ、その岩は水没します。

ただ、得てしてこの手の岩はヒラが付くことが多いのも事実です。
このような場合の攻略方にウィンドウドリフトなんてのがありますが、それは意識して風を横方向から受けるから出来るのです。
今は真後ろから爆風です(汗)
このまま引いたら高確率で根係りします。
でも、出来るだけ根際を通したいのは釣り人として当たり前の行動です。
もちろん無理をすれば、ルアーロストという結果。
しかもファーストキャストですよ。

出来るだけゆっくり巻きました。
その間にちょうどいい波が来るように祈りながら。

ワンテンは波に翻弄されながら、右に左にと揺れ動きます。
しかし岩に近づくほど、進行方向はなぜか?根係りコースに乗ってしまいます。

あぁ、もうだめか???
と言うところで、最後の賭けに。
それは「思いっきりジャーク!!」です。
上手く行けば横方向へスライド、もしくは水面を切ってルアーが空を飛んでくれます。
もっと上手く行けば、このときにヒラがヒットしたりします。

うりゃ!!っと、ショートロッドの反発を最大限に生かしながら、ジャークしました。
そしたらすごい勢いで水面割って、ルアーが凧のように空へ舞い上がりました・・・(汗)
コレじゃあいくらなんでもヒラはヒットできませんね。

そんなことを何回もやってたら、あっという間に明るくなり、気が付けばヒラリーマンは誰も居なくなってました。
風はさらに強くなります。
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一度車に戻り、次のポイントへ行くことにしました。
磯を歩いても行けるのですが、帰りに向かい風なことを考えると、車のほうが無難かと。

200mほど東に移動し、駐車場へ。
房総の良さはココですね。
今日は水に入る事は無いので、カッパを上から着ました。
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道を渡って磯に出て、左右100mほどの範囲をチェック。
基本的に外側にブレイクがない湾の出口を中心に、チェックしました。
思ったよりもそんな場所が多いのが印象深かったです。

コレを数回繰り返し、気が付けば千倉まで来ました。
まえからよく来る磯です。
ゲートボール場なんかがあったりして(笑)

で、数箇所見てからタイムアップ。
時間はすでに9:00を回ってました。
潮まみれになった車に戻り、クミちゃんに連絡してから、冷たくなったコーヒーを喉へ通しました。
楽しかった今年の釣りはココまで。
あとは明日から。

宿の駐車場に戻ると、タイミングよく数名のヒラリーマンが居ました。
話しをしたらみんな、「釣りにならんです(泣)」と苦笑い。
一緒に外水道で潮を落として、また明日頑張りましょうと言って別れました。
ノーバイトどころか、風に負けてまったく釣りになってませんでしたが、最後にふさわしい終わり方です。

昼にドライブがてら、東のほうを見に行きました。
そしたら、地形の問題で千倉より東はベタナギです。
でも風は変わらず。
やはりエリア的には洲崎~千倉がベストのようです。

ちなみに今年の最後の魚はコレ↓でした。
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なかなか良いサイズでしょ?

1/1
毎度のことですが、気がつけば年明けです
元旦釣行は気持ちがいいですね。
外房はどこに行っても初日の出が拝めるということで、海沿いの道は暗いうちから込んでます。
今日もエリアの一番西側の磯から、ランガン開始です。
相変わらず波は高く、「もう一歩先の岩に行きたいな・・・」が許されない状態。
ただ、昨晩の遅い時間から風は徐々に収まりつつあります。
今朝はまだ「釣りやすいとは言えない」ほど強く吹いていますが、昨日に比べれば全然問題ありません。
手を広げても空飛ばないし!

早速準備をして磯へ。
所々にある、「スリットが切れているワンドの出口」を中心に、手早くキャストを繰り返しました。
今日の先発はレッパです。

まもなく日の出の頃、先ほど私が躊躇した岩の上に、1組のカップルが上ってきました。
みんなは後ろの芝生から眺めてるのに、
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前に行きたい人はどこにでも居るものです。
あ、もちろんその岩は濡れています。
数十分に一度くる素敵なセットが作り出す、あま~い誘惑ですね♪
前に落ちたらやばいですが、地形上後ろに流される程度なので、まぁいいやと思いほっときました。

数分後、沖から・・・
野郎は耐えましたが、彼女はさすがに無理でしたね。
いやいや、新年早々にHOY一直線ですな。
ちなみにこの話しを数名にしたところ、「その子はスカートだった?」と聞いた、おバカな男が2名ほど居ます。

で、やや渋滞気味な中、昨日と同じポイントをランガンして終了。
このまま風が止んでくれれば、波が落ち着く明日はかなり狙えそうです。
新年もノーバイトですが、別に驚くことではありませんね。
ただ、三浦方面爆釣の情報はかなり心にしみてきます(笑)

さて宿に戻り、ゆっくりとお風呂に浸かります。
窓の外には磯にぶつかる波と、広大なサラシが広がります。
残るは2回の釣行ですが、先行きはかなり明るいと思います。

風呂上りの酒も格段に美味く感じます。
と、言いたいところですが、何故か酒が不味い。
味がしないで妙にアルコールだけが鼻につきます。
毎朝楽しみにしているいくら丼も、なんか体が受け付けません。

コレはもしや・・・

この時期(タイミング)のトリップ、私にはどうしてもブレイクできない壁があるのです。
毎年ながら自分でも嫌になるし、それに向けて様々な対策を強化してきました。
それでも、その対策を嘲笑うかのように、そいつは必ずほんの小さなスキを付いてくる。

そいつの名前は風邪と言います(笑)

ご来光浴びながらの磯上で「なんか足元がおぼつかないなぁ・・・」と気がつき、こりゃぁ今年も熱出るかな?と。
とりあえず洗濯をし、ちょっと横になりました。
まだ寒気も無く、早めに体力温存です。

昼前にクミちゃんが「ネオプレーンソックスが飛んでいったよ・・・(笑)」と、衝撃的な報告をしながら起こしてくれました。
あまりにも強い風でベランダの洗濯物を干していたロープがぶち切れ、洗濯バサミを付けたままソックスは旅に出てしまいました。
なぜかよく無くすネオプレーンソックス・・・
今回のも2ヶ月前に買ったばっかりだったのに(泣)

いくら丼を食べて体の調子を確認すると、やはりまだおかしな感じがします。
でも、これなら早めのパブロンでナントカなりそうでした。

ネオプレーンソックスが無いのは、この寒さの中ではかなり厳しいです。
仕方ないから、館山の釣具屋へ買いに行きました。
1件目のお店は「そんなものは知らないねぇ(爆)」と言われ、2件目の薬屋さんと一緒になってるお店へ。
ココでは「売り切れです。ウェットとセットになってるのは在りますが・・・」と。
5mmのセパレートタイプのウェットは前からほしかったので、ちょうど良いきっかけと思い思い切って購入しました。
レジに並び会計待ちをしていると、店員さんに「サイズは確認されましたか?」と話しかけられたの、「試着してOKでした」と言ったところ、「たまにセットのサイズがバラバラで、お客様からお叱りを受けるんですよね(汗)」との事でした。
で、念のために確認したら、例に漏れず私のも上下のサイズが合ってません(笑)
でも試着して問題なかったから「お店がよければ私はコレでいいです」と。
どうやらこの店員さんもヒラをやっていたらしく、「昨日もヒラ出てますので、怪我に気をつけてがんばってくださいね」と言って値引きしてくれました。
ついでにシマノの微妙な帽子もくれました(笑)

帰りは海沿いを(洲崎方面)ドライブがてら、様子見して回りました。
暴風波浪により館山の国道は波かぶってます(笑)
車も潮まみれ・・・
数十年後に海面上昇したら、確実にチンしますね。
波向きはやや北西よりなので、やはり洲崎~千倉の面は良いサラシが出ています。
そこよりも東に行くと、風はあるのに波がないというパターンでした。
明日の朝も白浜をメインで徘徊することにし、明日朝の釣りに備えバファリンを大量投与して早い時間に寝ました。
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1/2
3時に起床。
とにかく海に出たいので、カッパを着込んでスタートポイントへ。
風は若干やみ、ウネリは残る最高の状態。
しかし体は最悪の状態に・・・
目が回るので危険と判断し、止めました。
宿に戻ると、いよいよ本格的に熱が出てきました。
そして今年のトリップも、Max39.4度を記録。
宿泊先の布団を汗で濡らし、チェンジすること3回。
この先は気絶しました。
いくら丼をもっと食べたかった(涙)

1/3最終日
4時に起床。
やや熱は下がりました。
本日午後には撤収予定なので、今年のトリップは今日の朝がラストです。
ベランダから海を確認すると、風がまた出てきたようですが十分な許容範囲内であり、波もちょうどよく感じます。
今日はKebuちゃん・モリさんが来ると言っていたので、なんとかロッドを振りたいと思いますが・・・
やはり磯に立てる体ではありませんでした。

ダメな時はダメ。
コレが大事。
Kebuちゃんに連絡をして、とっとと寝ることにしました。

私「今どこですか~」
Kebuちゃん「○○の磯ですよ~。マルが1本釣れました!」
宿から少し離れた磯に入ったらしく、そこで釣れたらしいです。
で、後で白浜に来るのでその時に合いましょうということで、またバファリン飲んで気絶しましたw

数時間後に、宿の駐車場で合流。
かなり熱も下がった様子。
スズキの半身を戴きました(笑)
今回は「ハジメ君」とお会いすることとなりました。
いつもKebuちゃんからお話しを聞いていましたし、ブログの炎上っプリがとても楽しいので、いつかお会いしたいと思っていました(笑)

仕事もそうなんだけど「もめた時」に一番その人間性が見えますよね。
多くの人はその時が嫌で、そうならないように「適当にあわせること」をするんだけど、それじゃぁ人にものは伝わらないんだよね。
そんな意味でハジメ君のブログは、個人的に気に入っています。

で、お会いして、話しをして、熱もかなり下がったことだし、チョットだけでしたが一緒に磯に行きました。
やっぱりフィールドに行かないとね♪
私が今回の旅で見つけた 数箇所のポイントを手早くご案内。
当然ですが釣果保証無し(笑)
でも、なんか茶色いのが一回追ってきた!とのことでした。
いや~、良かった良かった♪

コレにて今回のトリップ終了・・・
一匹も釣れません。
バイトすらありません。
天気のせいにしたかったけど、釣ってる人は釣ってます。
そんな釣果でも得たものは大きかったです。
今まで苦手と思っていた外房白浜のポイントを、大幅に広げることが出来ました。

苦手と思っていた理由はいくつかあって、その中でも大きかったのが「浅くて外まで出ないと釣りにならない」と思っていたことです。
このことを今回の旅で何とかしたかったのですが、同じエリアにしつこく入ることでかなり払拭する事ができました。
また、他のヒラリーマンがたくさん居たこともあり、自分に足りないことも気がつけました。
それは追って、このエリアの釣りを繰り返せば、解決できそうな気もします。

なんか、基本的なことを思い出す旅でした。
大きいヒラを釣りたいとか、たくさん釣りたいとか、そういう気持ちも無いとは言えません。
そりゃぁそれで、悪いことでは無いと思います。
でも、それだけではなく、「知りたい」っていう欲がしっかりと沸きました。
うまく言えませんが、子供の頃に初めて行った、隣町の駄菓子屋さんみたいな感じです(笑)

と、言い訳(爆)
今年は少し、外房に足を伸ばしてみようかなと思っています。
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# by yasutakak2 | 2010-01-12 05:08 |

09年年末年始フィッシングトリップ(結果その1)

09年末年始フィッシングトリップスタート

さて、催促も戴いてる年末年始の悲惨なトリップのご報告(笑)
暇を見ながらチョコチョコ書いたので、かなりチグハグですがご勘弁ください。
まぁ、いつもの事ですが・・・

12/26
予定通りに26日(土曜)の仕事を終えてから、湘南へと向かいました。
ただ、社内レイアウトの変更を自分達でやったので、予定よりも3時間遅くに埼玉を出発しました。
良いポジションは取れたので、まぁ良しとしますか(爆)

さて、今年最後の湘南ですが、初日はKebuちゃんが付き合ってくれることとなりました。
潮位がそれほど下げないと言うこともあり、今年から目を付けていたウェーディングポイントはスルーし、一発大物ポイントへ入りました。
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このポイント、毎回毎回同じ事を言ってますが、今回も釣れませんでした。
もう馴れた。
でもまた来ちゃうと思います。
次に向かったのは小河川の河口。
前回とまったく同じ動きをしています。
けっかもまったく一緒。

で、矛先変えて、ここ数日(2日ほど)は不調を噂される、三浦の磯に行きました。
で、せっかくだから「あんまり知らない場所を見てみよう」と言うことになり、初場所へエントリーしました。
Kebuちゃん的にはNGのようですが、私はチョット気になることも在るので、そのうちまた来て見ようかと思います。
で、朝まで他の場所で粘り、やっぱりノーバイト。
なんか磯のスズキも青物狙いみたいなイメージになって来ましたね(笑)
※その4日後には爆釣です・・・

12/27
釣りに行った気がするが覚えてない(爆)
それほど何にも無いということで。

12/28
河口に張り付くも、何も起きず・・・
というか、あんまりキャストしなかったです。
色々と考え事をしてました。

09年はたくさんの人と出会い、そして釣りをする機会が出来ました。
私はわりと出無精なのですが、気が付けば思ったよりも釣りにいきましたw
また、人と会うと言うことで知ったのは、自分の立ち位置でした。
自分の居たい位置と周りから思われてる位置が、若干ですがズレている事にも気が付きました。
一言で言うならば、「過大評価」を戴いてると感じる事が、時々あったのです。
レースやってる時は「他人に対して自分をアピールする必要」があったので、ずいぶんと背伸びもしたしカッコも付けてきました。
それが仕事である部分も事実でしたし。
でもな・・・
今はそんな気は無いんだけど。

なんにせよ、人の目をこっちの方向から気になったのは初めてでした(笑)
それは臆病のなす事でしょうが・・・
以前戴いた書き込みで、「釣りは所詮自己満足。ブログなんてやめてしまえ」と言うのがありました。
名無しさんからだったこともあり、ただの荒らしと思った人も多かったと思います。
でも、個人的にはこういう意見はすごい嬉しかったりもします。
マゾなんで(爆)

あ、冗談です。
本音で言えば、ただの荒らしではなく「言葉足らずだけど、心意がある」と感じたからなのです。
別に私が何やろうと、名無しさんが何やろうと、人の事は人のことであり、そこに干渉する事はいかがなものか?とも思います。
でも、思ったことを表現することで、何かが始まったりする事を私達は知っています。
それが「表に出る」ことであり、名無しさんはそれをやったと言うことです。
残念ながら言葉足らずだったけどね。
だからその時も、私の本意をお伝えしました。
「ブログもオナニー(自己満足)です」と(爆)

仕事柄(品質保証部という名のクレーム受付)かもしれませんが、クレームや誹謗中傷の中には実はたくさんの「気づきのネタ」が落ちてます。
良いも悪いもあるけど、そこは大切にしたいと。
まぁたまに「不快なだけ」という事もありますが、ブログやってる以上はそれもまた楽しむしかありませんね。
それ以上に得るものが多いですから。
つうか、2ちゃんから流れてくる時は、前後の記事をもう少し把握してから書き込んでくださいw
文体ですぐに気が付きますが、普段見てないのでビックリします。
あの時に書き込んでくれた人、まだみてくれてるかな~?
たぶん伊豆方面のヒラをやってる人だと思うんですが、良い釣りしてるといいですね。
怪我にお気をつけて頑張ってください。
と言うことであらためて、今年お会いしました皆様及びブログを定期的に見て頂きました皆様、ありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。(コレ書いてるのは年明け後ですが・・・)

そんなことを考えてたら、あっという間に時間がたってしまいました。
実は湘南釣行は「こんな時間」が楽しみなのかもしれません。
コレにて本年の湘南釣行は終了!
いやぁ、釣れなかったなぁ・・・
まぁ色んな理由もあるだろうけど、出来る範囲で今後も挑戦したいです。
釣れない日記の更新が増えるだけですが、楽しいので止められません。

12/29
今年最後の忘年会の為に、埼玉へ一時帰宅。
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普段なかなか会うことができないメンバーと、ラーメン屋さんでゆっくりと酒を呑みながらバカ話し。
歳をとる毎に、みんな忙しくなっていきますね。
責任あるポジションのメンバーが多く参加できなかった人もいましたが、来年無事に会えればそれでいいと思います。
お店も来年は10周年と言うことで、何か出来ないかな~と、企んでます。

12/30
トリップ前半で予想通り大ゴケし、かなり放心状態で外房へ向かいました。
前日の忘年会でしっかりと美味しいお酒を戴いたので、まだ目が回っていますw
そんな状態で家族を乗せて車を運転は出来ません。
ということで、クミちゃんに運転してもらいました。
まぁ全てが予定通りです(爆)

ゆっくり昼頃に埼玉を出発。
途中、スタンドへよってガソリン満タンにし、ついでにタイヤの空気圧をかなり高めにしました。
これ、正月に地方へ行く時ははとても大切なことです。
なんせ「やってるはずのスタンドが、正月休みに突入」と言うことが多いのです。
しかも最近は年取った&高速道路も安い為に、あんまり下道を走らなくなりました。
よって、目的地までガソリンスタンドがあまり無いのです。
何気に今回も、埼玉~白浜の間では、クローズのスタンドのほうが多かったと思います。

そのため、タイヤの空気圧をあげておいて、燃費を良くするのです。
しかも足回りのフィールも変わりますw
そんなに変わる?と、思うかもしれませんが、すごい変わります。
なんせクミちゃんでも気が付いたぐらいですから。
なかなかタイヤに熱を入れられない(タイヤはあったまると空気圧が高くなります)公道では、けっこう有効ではないかと思います。
館山~白浜のグニャグニャ道や、冷え切ったタイヤにムチ入れるランガンでは、かなり良い感じで走れます♪
ぜひ試してみてください。
安全第一でw

この時期の首都高は比較的に空いていますので、順調に(と言っても、一回道間違えましたが)アクアラインへ入れました。
海ほたるに寄りたいとクミちゃんが言いましたが、やっぱりココは満車です。
みなさん同じ事を考えてます。

そのまま館山道へ侵入し、食事の為に富津金谷で降りました。
金谷といえばサスケ食堂です。

店に到着し、暖簾をくぐると座敷は地元漁師さんの宴会中でした。
カウンターに座り、ママへ挨拶をしてカジメラーメンを三人で戴きます。
宴会組みからは獲れたてのスミイカもご馳走になりました。
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今年もお世話になったママに、たっぷりと遊んでもらったナギちんは終始ご機嫌でした。
「また来年もよろしくお願いいたします」と言うことでカレンダーをお渡ししたら、お土産にカジメ餅を戴いてしまいました。

おなかいっぱいになって、また館山道へ。
途中、クミちゃんがなぜか?「小腹が減った」と・・・(爆)
で、道の駅(サービスエリアと併用されてるとこ)でゴマ風味アイスクリームを購入。
私はクレープです。
で、車の中で食べたのですが、ここで始めて凪チンが「好き嫌い」をやりました。
なんかアイスが美味しくない(普段は大好き!)らしく、顔を背けます。
クレープのアイスをあげると喜んでます。
ちょっとビックリ。
終点で降りてそのまま直進し、程よい峠(最近お化けが出るって噂がありますね)を抜ければそこが外房白浜です。

今回の宿泊地は、野島崎灯台のすぐ近くにある、ピンクのリゾートマンション。
ココは義兄が昔勤めていた会社の施設です。
しかも部屋が10階にあるので、目の前のヒラポイントが常に監視できると言う素晴らしい場所でした。
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なんか数年前に一回来た気もしますが、その時は酔いつぶれて死んでましたw
今回は毎朝必ずこの目の前に広がるポイントを、仕事のように徘徊すると決めています。
予定通りにいけば、4回は同じフィールドに立てます。
そしたら1回ぐらいはヒラのコンタクトがあっても良さそうかと。

ふだんはあまりこういった攻め方はしないのですが、苦手な外房に「把握できてるポイントを持つ」には良い機会と思ってます。

で、マンションに入る前にサクッと野島崎へ様子見。
サスケ食堂のママの予感は大当たり。
いきなり暴風です。
ナギの顔を風上に向けたら、空気が吸えないようで口をパクパクしてました(爆)
それでもルートだけしっかりと確認して、暗くなった頃に宿へと入りました。

工藤家は、毎年恒例で年末年始は延々と酒を飲みます。
その為に、大量の食材が持ち込まれますが、それらはみんなが分担して搬入します。
今回私の担当は魚卵でした。
主にイクラ・カズノコ・タラコです(クリさんありがとう!)。
カラスミだけは「製造元を脅迫できる」と豪語する義兄にお任せ。
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こんだけあれば、大好きないくら丼が1日3回も食べれます(笑)
皆さんも大喜びでした。

で、9時には寝ました。
このまま起きてると、数年前の二の舞になりそうで怖かったので・・・(汗)
ちなみに私は、工藤家でもっとも酒を飲まないと言われています。

~その2へ続く~
# by yasutakak2 | 2010-01-12 00:36 |

あけましておめでとうございます

新年、明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

年末からまったくブログを更新しなかったら、「ついに死んだか?」という内容のメールを携帯に戴きました。
ありがたい事です(笑)
年始に磯で死にそうになった人を、2名ほど見ましたが・・・私はいたって元気ですよ♪

最近は仕事&遊びが何かと忙しくて、ちょっとブログの更新が滞りました。
トリップの記事はボチボチ作ってます。
実は、内容はほとんど書いたのですが、画像選定がまだ出来てません。
長い旅だったのでデジタル一眼を持っていったのですが、コンデジと画像サイズが違う為にUPする為の加工に手間取っています。
あと、去年買った動画用の撮影機材も使ったのですが、これがちょっと上手く行きません。
静止画とは意味が大きく違う事を実感しました。
なんか、自分で見ても面白くないのです。。。

と言うことで、更新までもう少々お待ちください。
ご催促戴きました方々、ありがとうございます!
# by yasutakak2 | 2010-01-11 00:06 | ニュース

トリップ前半スタート

湘南はやっぱり釣れない(笑)
# by yasutakak2 | 2009-12-27 02:01

内房あっちこっちでゴッツンこ

今年は東京湾、しかも湾奥のシーバス好調がまだまだ続いています。
去年の今頃は とっくにヒラ狙いに移行していたのですが、なんとなくまだ東京湾を離れられないでいます。
いや、ほら、釣れる時に釣らないと(笑)

と言うことですが、さすがに外のほうも気にはなっています。
湾奥のシャローが終わる頃(例年なら12月上旬?)に、内房の数箇所で始まるアレです。
去年初めて村岡さんに連れて行ってもらったときは、その特殊な状況に手も足も出ませんでした(泣)
で、今年は1本は釣りたいなと思っていました。

そんな12月ですが、もう一つやりたい釣りもありました。
それは晩秋の富津ウェーディングです。
実は10年ほど前に一人で何回か行ってます。
その頃はウェーディングの意味もよく解っていなかった事もあり、思い出としては「アナゴ丼食べて胸焼けし、車の中で半日寝込んだ」ことぐらいです。
帰りに木更津の奥地で80cm釣ってしまい、奥地のストラクチャーのほうが良い!となった気もします。

で、富津に行きました。
カラスさんに会う為に(笑)
一年ほど前にカラスさんからメールを戴き、そこから時々ですが連絡を取り合っていました。
フィールドは違いますが、ウェーディングやヒラスズキと、やっていることがほとんど同じと言うこともあり、「いつか一緒に釣りしましょう」となっていたのです。
で、1年掛かりました(爆)
先日、湾奥開拓か富津に行くかで悩んだ記事(結局湾奥に行きましたが)を見た氏が、富津の案内をかって出てくれたのです。
ありがたい話しです。
で、そこから1ヶ月掛かりました(爆)
なんせ私の予定が・・・
そんなことで、初対面で会話が続かないとお化けが出るので、お互いに1名ほど連れて行こうとなり、モリさんと一緒に行きました。
カラスさんはオザワさんとくると言うことで、全員が初対面となりました。
ただ、直前情報で「暴風で釣りにならない」「最近は全然釣れない」という懸念がありました。
でも、せっかくなので釣果は二の次にして、顔合わせと言うことで決行しましょうと。

首都高大渋滞で 約束の時間に15分ほど遅れ到着。
途中、アクアの風速計は10mをきっていたので、ナントカなりそうです。
駐車場でお互いに自己紹介をして、早速ポイントへ直行しました。

エントリーポイントで簡単に状況説明をしてもらい、後は適当に行きましょうということでスタート。
気になる場所をやったら、沖のポイントでいったん集合しましょうと。
しかし、普段湾奥のシャローをやっていると富津はとても暗く感じます。
カラスさんが「帰り道に迷ったら、あの明かりを目指せばナントカなりますよ」と言ってくれました。
これ大事(笑)

一投目に、ピース100を付けました。
風はどんどん強くなり、左から猛烈に吹いてます。
とりあえずアマモってどれぐらいかな?と言うこともあり、まだ浅い場所でちょこっとキャスト。
で、着水直後にアマモヒット。
なるほど・・・
その時になんとな~くスプールを見たら、PEにコブが出来てました。
ゆっくり引っ張ったら、ギュッと絞まりました(泣)
こりゃぁダメかと思い、ラインを切ってFG組み直します。

みんなが沖にどんどん進む中、暴風に悩みながらFGをやっと組みなおし、気を取り直してフルキャスト。
そしたら、着水直前に手元でPEが切れました・・・
まさかここで切れるとは。
買ったばかりのピースとメインラインのほとんどを消失(泣)
なぜか昔から「仕事中に買ったルアー」はすぐ無くなりますね・・・
FG組むのが嫌になったので、フィッシャーマンノット改で応急処置。

顔を上げると、すでに誰も居ません(爆)
富津はほんと暗いです。
コレじゃぁ下手にキャストしたら、アングラーに引っ掛けそうです。
途方にくれながらも、よ~く見ると100m沖にモリさんが居たのでホッとしました。
合流して沖を目指します。
アマモがかなり引っかかるので、グースに交換して風下へキャストしながら進みました。
ちなみにフルキャストするとラインが足りません・・・

しばらく行くと、若干深いスリットがあったので、そこで数キャストしたら待望のシーバスがヒットしました。
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サイズは小さいのですが、とても嬉しい1本でした。
風が強くて流れもへったクレもない中の超マグレですが(笑)

その数分後にカラスさん達と無事に合流。
というか、プチ迷子の私達を見つけてくれました(笑)
協議の結果、あまりにも風が強いので本日は撤収。
戻りながら、色んな話しをしました。
半分以上がヒラの話しでしたが。。。

富津のシーバス、とても楽しかったです。
で、終わらない。

その後、せっかくココまで来たし、干潮潮どまりだし、良い塩梅に風も出てきたし、と言うことで内房ランガンの旅へ(笑)
ナビで確認し、数箇所の港と磯をピックアップ。
コンビニで体を温めてから出発。

最初の港は鰯が全然居ない。
と、そこで骨ツナギさんと遭遇。
情報交換し、南へと向かいました。

次の港は、チョットだけ鰯が入ってました。
先端の強烈な明かりを確認しに行ったら、鉄柱を風除けにしてルアーをキャストしてるアングラーを発見。
声をかけると、なんか知り合いらしい。
「モリさんと工藤さんですよね?」と。
「僕ですよ、解りませんか?」と言われたが、解ったふりして会話を続行。
全然誰か解らん。。。
どおやら80cm釣れちゃったとか。
う~ん。。。
で、別れてからモリさんに「あれ、ひょっとしてタツロー君?」と聞いたら、そうでしたと。。。
なんか偉いやせちゃって男前で解らなかったです。
私の知ってるタツロー君は「夏のオフショアの漁師系アングラー」だったのですが、ちょっとイメージが変わりました。
ココ見てると思うから、今言っておくね。
「ごめん、カッコよすぎて解らなかった」

で、貴重な情報ゲットでさらに南下。
風はやや北西に変え、もはや立ってるのがやっと。
本命の港に着くと、鰯がどっさり居ました。
よ~く見るとスズキも居ます。
が、ほんとに風が強すぎて、まったく釣りになりません。
この場所のために用意したルアーもありますが、ラインが風に押されてすごいスピードで水面を走ってしまいます。
立ち居地を何回か変えましたが、結局ノーバイトで終了。
最後はビーストブロウルが振れないほどの風速でした(泣)
たぶんあのままやってたら、風に飛ばされて堤防から落ちていたのではないかと。

ココでKebuちゃんが登場。
かわいそうに、ワニっこ君が捕まってました。
Kebuちゃんがしきりに「もっと南に行こう」とオーラを出してましたが、この感じでは釣りが成立しないと思い、止めておきました。

コレにて、本日はほんとに終了。
しかしあれね、なんで内房でこんなに知り合いに合うのかね・・・
しかもみんな、ワラワラしてるし(笑)

お会いしました皆様、お疲れ様でした。
カラスさん、ありがとうございました。
モリさん、付き合ってくれてありがとうございました。
# by yasutakak2 | 2009-12-19 10:55 | 2009年TSST

目標設定

師走と言うことで、皆さん右往左往してますね(爆)

弊社の年度〆は1月末なので、今月は会社方針の設定がありました。
ココだけの話し、毎年ろくなもんではありません。
ごくごく、当たり前のことを文章にするだけです。

でも、この「ろくなものではない」事で、良い事もあるのです。
それは、部門目標設定で、幅を持つことが出来るのです。
経営陣が方針を決め、それに合った目標を各部門が作ることになっているのですが、方針であまりにも具体的な文言を入れると、その下の階層でやれること(目標)が狭まってしまいます。
これで過去に何度か痛い目を見ています(笑)
明らかに来年度で必要なものが経営陣に見えている時は、方針を狭くして社の方向性を統一するのも良いのですが。

難しいところですが、あまりに経営陣(特に経営トップ)中心に事を進めると、スタッフが積極的な仕事をしなくなります。
トップが会社全てをコントロールできていれば良いのですが、経営者は忙しいのでナカナカそうも行きませんよね。
そのほころびで隠れてサボる人が、必ず出てきます。
言い訳は決まって「現場を理解していないトップが悪い」と。。。(笑)
そんな人に限って、忙しいふりをしてますね・・・
サラリーマンが「自分の思った通りに行かない」と言って、それを腐る理由にしちゃぁダメですよね。
その環境を変えるのは自分の力だし、本当にダメだと思うなら辞めればいいだけのことです。
怖くて辞められないのに、いつまでも腐って居られたら、周りに悪影響が出るので「辞めてください」となります。

でもね、大切なのは、「なぜそうなる前に、誰も救ってあげられなかったのか」だと思います。
たった一言で良かったかもしれないのです。
本当の罪は、腐る前に処理をしなかった事ではないかと。

腐った人は犠牲者でもあるし、別の視点から見れば加害者でもあります。
本人の責任もあれば、会社の責任でもあると言うことです。
今後、会社が生き残っていく為には、ビジネスの速度を上げていかなくてはなりません。
しかし、速度が上がれば必ず取り残される人が出てきます。

「世の中が悪い」といって、石にしがみつく人。
わけも解らずに、気が付くと取り残される人。
無理やり連れて行こうとする人。
出来ることなら、誰一人取り残さず、先に進みたいものです。
そんな意味もこめて、部門目標を設定しようと思います。

今決める目標はたった1年の展開ですが、その先にはまだまだ続く道があるのです。
とりあえず、今夜富津の海に浸かりながら、来年の部門目標を決めようかな~(爆)
# by yasutakak2 | 2009-12-18 06:37 | ニュース

09フィッシングトリップ 冬 (予定)

急激に冷え込んできましたね。
我が家は室内禁煙なので、タバコをすう時はリビングから直接出れるウッドデッキで一服します。
昨晩、Kebuちゃんから電話があり、湘南情報を話しながらクーラーボックスに腰掛けて、寒空眺めながらプカ~っとやってました。

そしたら鍵を閉められました(爆)
家の周りをうろうろして、どこか開いてないか探したのですが・・・
さっきまでは冬を楽しむ気持ちで、ピーンっと冷えた空気を味わっていたのに、今度はその外気が命を奪おうとします。
風呂上りだったこともあり、トレーナー一枚でこの寒さは、マジでヤバイです。
久しぶりに半べそかきました。

いや~、ほんと、冬は危ないです(笑)

さて、チョット遅れてやってきた冬の刺激を感じたところで、これまたチョット遅れて今年の年末年始フィシングトリップの予定を立てました。
例年ならば、かなり前から緻密な計算をし、けっきょくとらぬ狸のナントカ・・・ってのがパターンですが。。。

さて今年の予定です。

12/26 仕事納め
12/26 夜: 埼玉出発→湘南
  ~  : 湘南マルスズキ狙いつつ、タイミングで伊豆ヒラも
12/28 夜: 湘南出発→埼玉
12/29 :  埼玉で掃除(泣)→凪で忘年会
12/30 朝: 埼玉出発→外房白浜
  ~ :  外房ヒラスズキ狙いつつ、タイミングで内房マルスズキも
1/3  昼: 外房白浜出発→埼玉
1/4  : 仕事初め

数年ぶりに「苦手な外房メイン」のトリップです。
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ちょっと自虐的な方向で行こうかと思っています。
最近は釣果に恵まれてきたので少し体がなまってきて気がしますが、しっかりと本来の自分に戻してこようかと(笑)
その中で、ヒラ1本、マル1本が出せれば嬉しいです。
# by yasutakak2 | 2009-12-16 08:53 | シーバス

TSNBC忘年会

TSNボートクラブの忘年会に行ってきました。
初めてお会いした方もちらほら。
といっても、何気に普段からブログチェックしてたりしますので、あんまり初対面と言うきもしませんでした(笑)
今後も、よろしくお願いいたします♪

プレゼント交換で用意したカレンダーは、なんとモリさんに行きました・・・
毎年恒例のプレゼント、みんなレベル高すぎ。
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秩父産の鹿とか、削りだしまな板とか、デコレーションルアーとか・・・ね。
その中でも、もっとも「そりゃぁねぇだろ!」と思えるのは、やっぱりKebuちゃんでした。
中古の100リッターのクーラーBOXもらって、喜んでくれる人はあんまり居ないだろ。
カツミさんが当たったのを見て「いや~、カツミさんで良かった~!」と言ったとか言わなかったとか(笑)
けっきょく、ゴウさんが喜んで持って帰りました(汗)
私はダンプさんから、引っ張り一式セット(潜行板付き)を頂いたので、来年ブリで使いたいと思います。
あ、三吉丸にお邪魔した時に試しても良いかも?

さてAOYですが、な並み居る強豪(競合)をおさえ、私が頂くことになりました!!
たくさんの好釣果がエントリーされていたので、こりゃぁ無理かな・・・と思っていたのですが、「アカメ」が効いたようです。
アンケート方式でしたので、このクラブの皆さんの関心が高い魚の傾向が、もろに反映されたと言うことでしょうか。
村岡さんの総評でも「希少種を釣ることが、AOYの近道と思われます」と、ありました。
もはやスズキでは、90cmを超えても難しいかもしれません。
TSN(東京・シーバス・ネット)なのにねぇ・・・(爆)
でも、メーター越えたらどうだろうか?

景品は、村岡さんのご好意でTSNボートクラブの乗船券を戴きました!
使用期限が来年末ですが、使用回数が書いていないので、ひょっとして1年間無料ですか?(爆)
副賞で用意していたと言うナイトホーク(ロッド)は、「先日折れちゃったから無しで(笑)」と・・・
あぁ~それ欲しかった!!
まぁふだんから迷惑かけていますから、そんなことを言ってはいけませんね・・・(笑)
名誉在る賞を頂けただけで、とても嬉しく思っています♪
本当にありがとうございます&来年も頑張ります!!

HOY(変グラー)は、かなり激戦となったようですが、モリさんが初代HOYへと輝きました!
「俺のはただの事故だ~!」と、モリさんは必死に不適合をアピールしていました。
が、しかし、「忌み嫌われる」と言うことより、「こうはなりたくない」が決めてとなったようです。
また、やはり現場写真はインパクトがあります。
この辺りが、来年のHOYを得る為に押さえるべきポイントかもしれません。
そういう意味でモリさんの発言は、常に自爆していましたね。
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来年もカメラ片手に皆さんの姿を追いかけまわしますので、絶対に逃げないでくださいね♪
HOYは他薦なので、個人的に「この人の写真を撮りたい」と思う人が何名か居ます。
フフフ、いつもカメラのレンズがあなたを狙っていますよぉ~(爆)
なお、今回の画像は、ブログ「洗心の庵」を運営する洗心さんが撮ってくれました。
今回のHOYモリさん獲得の隠れた功労者ですね。

しかし笑ったなぁ。
1日たっても腹が痛い(笑)
2次会も参加して、帰宅は翌朝7時でした。
来年も皆さんと無事に集まれると良いですね♪
無理をせず、楽しい釣りをやりましょう。

最後になりましたが、このような素晴らしい会の開催とTSNボートクラブイベントを、いつも一人で運営している村岡さんに深く感謝いたします。
私ごときがお手伝いできることもナカナカないので、良い写真(いろんな意味で)を撮れるように頑張りますね(爆)

ありがとうございました&お疲れ様でした。
# by yasutakak2 | 2009-12-13 11:04 | ニュース