色んな遊び


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魔のトライアングル

関東地方でシーバスをやってると、その生息域の多様性が非常に多くの楽しみ方をアングラーに与えてくれます。
河川遡上の大型狙いもその一つです。
数年前から気にはなっていましたが、実際にアクションに移したのは去年からです。

荒川が近所にある(車で15分にシーバス最上流部)のですが、それとは違う河川を探索しています。
理由は、シーバスの情報がほとんど無いからです。
旅先でやる釣りが楽しいのは、目に飛び込むもの全てが新しいからだと思うのですが、その楽しみ方をもっと近所で出来ない物かと思っていました。

で、近頃は少し時間がある時を使って、片道1時間ほどの場所へ行ってます。
新規開拓なので、ルアーが水に入ってる時間よりも、アプローチポイントを探す時間のほうが長いです。

でも、なんかこう、ホントにワクワクするのです。
子供の頃、初めて隣町まで自転車で行った時と同じ感覚ですね。

この河川は、ことごとく車両進入止めがあり、かなり効率が悪いです。
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だからこそ、手付かずの場所も多いのかもしれません。

やっと土手に上がれても、そこから川に行けるとも限りません。
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土手から進入できるルートがほとんどなく、行けたとしても釣りができない時の方が多いです。

で、陽炎がユラつく長い1本道を、なんか良い場所ないかな~?と歌を歌いながらテクテクと歩きます。。。
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やがて大きな橋が見えてきました。
河川と言えば明暗は外す事が出来ないポイントですが・・・
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橋脚の位置が高すぎて、はたして明暗が出来るのだろうか?
昼間に見たら影すらぼやけてます(笑)

で、今日はココまで。
全くキャストしてません♪
車に戻って、次の釣りに向かいました。

数時間後、湘南の藤沢でKebuちゃんをピックアップし、向かったのアクアラインです。
そこでモリさんと合流し、3人で外房へ行きました。
今度はヒラ狙いです。

いや~、けっきょく色々と話してたら、新場所開拓になってしまいました。
Kebuちゃんのガイドは全くあてにしてませんが、行けるはずの場所に入れないのは残念でしたね。
少し戻って違う磯に入りましたが、ノーバイトでした。
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ついでに写真ばっかり撮ってたら、足元のイケス跡に落っこちてずぶ濡れです(笑)
最近は「寒いから濡れたくない」とか言ってましたが、やっぱりこうなると開き直りというか、ヤケと言うか・・・泳いで遊びました。
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いや~、磯遊びってやっぱり面白いね♪
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泳いだところで、全くメリットの無い場所ですが、楽しいので泳ぎます。
お疲れ様でした&ありがとうございました♪
また行きましょう!

で、湘南に戻って色々と用事を済まして気絶。
翌日は伊豆に「シラス丼」を食べに行きました。
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ん?
釣りじゃありませんよ。
シラス丼が目的ですからね。。。

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ジジイの講釈も絶好調です(笑)

で、気がつけば、湘南某河川の河口に立ってました・・・
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雨の影響なし!
鳥山なし!
シロギスも釣れてナシ!!

う~ん、関東シーバスの「釣れない釣り」をハシゴしてしまいました。
そろそろ真面目に魚釣りに行こうかと思う今日この頃です(爆)
by yasutakak2 | 2010-05-31 00:31 | シーバス

久しぶりにヒラ狙い♪

今週末は久しぶりにヒラスズキを狙いに行く予定です。
今月末はアホみたいに忙しいのですが、3週間前からず~っと心に決めてました。
もう、楽しみで楽しみで、低気圧が来るたびに一喜一憂してましたよ(笑)

が・・・
しかし・・・

波情報に穴が開くほど食いついていたのが悪いのか?
それとも一緒に行く予定のKebuちゃんが悪いのか?

土曜早朝はベタ凪!!
つうか、週頭に低気圧が通過するほど辛い物は在りません。。。

まぁね、海が無い県に住んでる&時間が自由に動かせないサラリーマンなんで、良いタイミングを選んで釣りに行くのが難しいのは解ってますよ。
でも、この予報はあんまりです(泣)
西伊豆から外房まで真っ青。

で、諦めるかというとそうでもありません。
先日大雨を降らせた低気圧は、北海道の東をゆっくり移動しています。

注目するのは速度と方向です。
北海道の東をかなり遅い速度で、しかも中心気圧が上がらない状態を維持しています。
これが北に行ってしまうと、波は陸地に遮られる事からお手上げですが、今回はオホーツク海高気圧が強い為に東の方位へ押されています(たぶんw)。
その為に、東向きの沿岸ではやや小さいですがウネリが残ると予測します。
そして日曜辺りからはこの高気圧からの吹き出しの風が作る影響で、北東の方向に面を持つ沿岸に波が入ると予測します。

この場合、私の経験では伊豆は石廊崎~伊東近辺が狙いやすくなります。
もしくは房総です。

当然岬の裏になるところや、広い面を持つ場所は除きますが、何気に大島の影を気にしないで済むのもこのパターンの良いところ。

低気圧接近中のときは、角度にもよりますが基本的にババ荒れの場合が多く、どこもかしこもサラシだらけで釣れる気がします。
でも、個人的には今回のように「波が小さいからピンにしかサラシが出来ない日」のほうが好きだったり。
まぁ人それぞれですが、丁寧にやった時に出るヒットは格別な物があります。

時合いも短いしベイト居ないと悲惨ですが、ダラダラとあっちこっちを回らずに、一箇所の勝負掛けで行きたいと思ってます。

で、ホントにどうしようもないと判断したら新規開拓です。
なんかそうなる予感(泣)
by yasutakak2 | 2010-05-27 12:27 | シーバス

釣らない釣り

ブログやってると、たまに自分の文章はどの程度表に出てるのかが気になったりします。

最初はデータの収集という意味でブログを始めたのですが、そのうちに国語の勉強になってしまいました(笑)
相変わらず誤字脱字も多く、校正をあんまりやらないこともあって「同じ意味の言葉が前後する」事もしばしば・・・
でも、定期的に文章を作る事で、日々の何気ない見落としがちな事からもたくさんの事を感じるように成りました。

「感受性は幼い頃の環境によってほぼ決まる」と、その道の人は言いますが、全ての人がデータ通りになるのではなく、かなり大きなバラツキがあると感じます。

さて、私は毎週月曜日にアクセス数を確認するのですが、ここ数日で変化が出てきました。
以前書いた事があるのですが、月曜と金曜にアクセスが集中する傾向がありました。
しかし、ここ数日は休日のアクセスが増えています。
まぁ思い当たる節はありますので、ある意味で順調という事でしょう。

このアクセス数の分析ですが、これは内部データです。
という事で、外部データが期になりました。
もっと広義の意味でこのブログはどのような位置かを確認してみました。

方法は、検索キーワードでどの程度の順番に表示されるかを確認するです。
アングラーが「何かを調べる時」に、私のページにたどり着けるかを知りたいのです。
もちろん上位に居れば、その分露出が多いという事ですね。

結果

『ターニングポイント』で検索
ヤフー   5番目
グーグル  9番目

『伊豆 ヒラスズキ』で検索
ヤフー   35番目
グーグル  8番目

『東京湾 ウェーディング』で検索
ヤフー   5番目
グーグル  11番目

と、こんな感じでした。
注目したのは『伊豆 ヒラスズキ』の結果です。
ヤフーとグーグルでかなり大きな開きがありますね。
これ、検索の際に拾ってくる時間軸が大きく影響してる気がします。
最近のアクセス数から想像するに、たぶんグーグルの方が古い情報を含んでいますね。

古い情報と言えば、バスに力を入れていた時の情報はどうなったのだろうか・・・
一時期は『関東 リザーバー』で検索したら、けっこうな順位で表示されていましたが、今じゃぁさっぱりですね。
また、あの頃(このブログを始めた頃)からお付き合い戴いてる友人も、今はすっかり釣堀とかカエル釣りの人に(爆)
もちろんそれは楽しい事と思っていますよ。
情報を人から得るだけのアングラーではなく、自らが情報発信する人たちなので、とても愉快に拝見させていただいています。

ブログのホントの楽しさって、この双方の情報共有と変化を感じれる事かと思います。

あ、思い出した。
情報と言えば、ある川の上のほうを見に行ってきました。
狙いはもちろんシーバスです。
個人的には、関東で最も手付かずのシーバスポイントがあるのは、坂東太郎ではないかと思っています。
メジャーポイントの堰は「カエルおじさん」に任せるとして、気になってるのはそれよりも上流部とちょっと下流です。
絶対的な数は少ないと思いますが、シーバス狙ってる人もほとんど居ないです。
また、これは上流部に限るのですが、人的影響が少なく自然の姿がもろの出るのが楽しいです。
上流で雨が降ればすぐに増水し、晴れれば濁りも取れてクリアウォーターになります。
この変化の早さがとても楽しいのです。
川原が広いので護岸もほとんど在りません♪
もっとも、そのおかげで「全く釣りにならない」という事も良く在ります。
まさに今回がそうでした。
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上流が大雨になったおかげで、ガッツリと濁りが入りました。
ここは前橋なので、地形状明日には取れると思うのですが、今は釣りになりません(涙)
これが自虐的で楽しいです。

仕方ないので10年前に通っていた野池に行って見ました。
ちょうど田植えの時期で、農作業に勤しむ人たちとご挨拶。

ずいぶんと皆さん歳をとりましたね。
懐かしい昔話をたくさんしました。
で、数年前に水抜いたとか(爆)
「あんれ、しばらくぶりだね!兄ちゃん知らないかもしれんけど、今はブラック全然釣れないんよぉ~ そんなんやってもシカタネェからお茶でも飲んでけ」と・・・

でも、せっかく来たのでお断りし、チョロっとだけキャストしました。
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まぁ、オタマが大量に居る野池は、昔から釣れないのがセオリーです(笑)
でもなんか気持ちよかったな~
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帰り道、跡取りが居ない為に荒れてしまった田圃を見て、あと10年したらこの場所はただの湿原になる気がしてきました。
なんもできないけど、今のままでは明らかに農村の過疎は進んでいきますね。
大きな問題です。
by yasutakak2 | 2010-05-25 00:56 | ニュース

2010年TSST第2戦が終わってから

TSSTが終わり、時間が経つに連れて沸々とした思いが仕事の手を止めます。

これ、たぶん悔しいのかも。。。
おめでとう!と思うし、某プロジェクトの仲間なので、とても嬉しくも感じます。
でも、それだけでは無いということです。

優勝パターンが自分の最も好きなスタイルであるウェーディングと言う事も、港湾で魚を見つけていたのに結果が出せなかったのも、そしてその魚を全部獲ったとしても6位が限界だったと言う事も、なんか全てにおいて悔しいと感じてきました。

確かに競技で「もしもは無い」とは言う。
でもそれは、「もしも」を「~~していてば勝てた」と考えるのと、一歩進んで「なぜそれが出来なかったのか」と踏み込むのでは、大きく意味が違うと思うのです。

前者は過剰でありただの結果論、後者は原因の分析に繋げられます。
もっともっと、上手くなっていく為に、今はその悔しさを貯めても良いのかもしれません。

という事で、さっそく港湾に行って来ました。
パイロットルアーはスーサンです。
精神的な安定と、ルアーの不安定のバランスが楽しいです(笑)
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大会から一週間がたったので、大きく潮も違います。
TSSTは下げ残りスタートですが、今回は24:00満潮という事で上げがメインです。
ハイタイドが釣行時間の多くを占めるので、アングラーに優しい釣りが出来ますね。
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50cm前後ですが、すぐにスーサンでボコボコに釣れました。
クルクル回る小さなバチがベイトでしたが、この「魚が居れば確実に反応が出せる」と言うのが、パイロットルアーの最大の使命です。
多少レンジやアクションがズレていても、バイトへと繋げる幅が広いルアーは自信を持ってキャストが出来ます。
そこからバイトの出方やヒットした状態を判断基準として、ルアーを絞り込んでミスバイトを減らしていけます。

あ、前回のブログ記事にした、フィッシュグリップをさっそく使いました。
最初は小さい事への不安が在ったのですが、掴んですぐに上へ持ち上げれば問題ありません。
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ルアーローテーションで順調に数を伸ばします。
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徐々に上がる水位似合わせ、地形(ブレイク)に対しての魚の位置が変わります。
この考え方は干潟も河川も全く一緒ですね。
強い流れの発生する場所の移動は、目に見えるものだけでも大きく判断できます。
この状況変化に早く対応できれば、魚の動く方向を見逃さないですみます。

ココから少し頭をひねってサイズを上げる為に、あえてミスバイトが増えるルアーにしました。

数ヶ月前に買ったハンドメイドのリップレスミノー(ヤフオクにも出てるみたいです)なのですが、本来は港湾のブレイクで使うことを意識した物ではないかもしれません。
干潟や川の「部分的に強い流れが発生する場所を横切らせる」のに適してそうなアクションですが、状況と求める物をあわせれば港湾でもしっかりと魚を出せます。

夜光虫が激しかったので解ったのですが、今回最も多くのバイトを出せたのはこのルアーです。
そして、ほとんどがミスフッキングです。
手元に来る「コンッ!」というバイトの倍以上は反転しています。
50cm前後はほとんど乗らない。。。
これが「大きいサイズを狙っていく」為の一つの答えかもしれません。
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70cm無いぐらいですが、今日一番の魚です。
港湾奥地では十分納得できるサイズ。
という事は・・・
秋が楽しみです♪

モリさんも順調ですね!
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この状況なら、どんなルアー投げても釣れそうかと思えそうですが、実はそんなことは無いのがこの釣りの面白いところ。
ダメなルアーはダメです。
先ほどのハンドメイドルアーと同じ大きさの、ヒラ用ミノーを使ったら全くバイトも出ません。
そのほかに、定番的なルアーを片っ端から試しましたが、使い方を間違うとやはりバイト数は落ちていきます。
逆にエリ10とかヤルキバとかでシビアにレンジを見つけていけば、相当に数は釣れます。
確かに場所が良いので、釣りやすいは釣りやすいのですが、その中でも大きく意図的に状況を変えることが出来ます。
その答えは数字で明確に帰ってきますね。

ルアーの持つバイト誘発ゾーンと、そこから外しても可能なレベルの見極め。
あわせるってそういう事だと、今更ですが感じました。

間もなく満潮の時間に、「魚が少ない場所」へ移動しました。
今度はルアーで合わせるのではなく、ロッド位置やスピードでレンジ・アクションを意図的にコントロールして魚を釣る事を考えました。
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間違うとマルタが釣れます(笑)
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上げすぎず、下げすぎず、スズキの好きなアクションを探します。
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状況変化に対して、人間が出来る事ってたくさんあります。
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でも、ルアーでそれが出来ちゃうんだったら、それはそれでも良いのかと、最近は思うようになってきました。
これまたバランスですね。
世にある全てのルアーを常に持ち歩けるわけでもないし。

下げの良い流れが出た頃、遊魚船が入ってきたので終了としました。
最近はこのパターンが多いのはなぜだろか・・・

あまりにも楽しくて、予定を大幅にすぎた頃に帰宅。
うっすらと明るくなった時間に家のドアを開けて翌日の仕事の事を考える。
「良く遊んだ次の日こそは、絶対にスケジュール変更をしない」と、年がら年中遊びほうけてる私は心に決めてるのですが・・・
さすがに代休(GW仕事してたので)使おうかと思いましたが、朝起きてからクミチャンに「さっき撮ったんだョ」と渡された写真を見て、ちゃんと会社に行きました。
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凪ちんの大好きなオモチャ
ただ手にもつ事から始まり、壁を走らせる事を覚え、今度は整然と並べる事を覚えたようです。

遊び方の自由度で我が子に負けるわけには行きませんね♪
でも、眠い物は眠いです(爆)
by yasutakak2 | 2010-05-22 04:20 | 2010年TSST

装備の補充(フィッシュグリップ)

先日のTSSTで、ウェーディングをした際に気が付いたのですが、1年ほど使っていたフィッシュグリップ(お魚掴み)が死亡していました(笑)

ここ数日は港湾ばっかりでしたので、ほとんど出番がありませんでした。
たぶん、最後に使ったのは外房に行ったヒラの時かな?

あの時は確かにちゃんと動いていたのですが、泳がなかったので油断していました。
港湾は機動力重視で膨張式&ヒップバックなので、ヒラ用ライジャケにくっ付けたままで放置していたのです。
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最大に開いてもこれだけ・・・
家に帰ってから色々とケミカルをぶち込みましたが、オレンジ色の液体が大量に出てくるだけで復活ならず・・・

安物ですが、とても使いやすくて気に入っていました。
ただ、釣行後のメンテナンスは最悪でした。
構造的に、どうしても内部に水がたまってしまうのです。
その為に、何回もひっくり返して水抜きをしなくてはなりませんでした。

でも、現場での使用感が良かったので、大事に使っていたのです。
安くても良いものがあるという、典型的なパターンでした。

ということで、早急に次の物を買おうと思っていたので、仕事の帰りに釣具屋さんへ行きました。

意外や意外、あんまり置いてないんですね。。。
今まで使っていたものはすでに無く、少しゴツイのがチラホラと・・・
でも、やっぱり水泳するとすぐに壊れちゃいそうです。
同じ事やるのもなんなんで、今回はオーシャングリップのように丸洗いが楽な物にしようかと思ってました。

でもなぁ、高いのはやだなぁ・・・
でもなぁ、高いのは物も良いなぁ・・・
でもなぁ、高いくせに壊れそうな部品使ってるなぁ・・・
と、悩みながらも3店目に、金額と需要が合うものがやっと見つかりました。

あんまり今まで聴いたこと無いメーカーでしたが、金属類の釣具は色々とリリースしているみたいです。
c0025471_10212034.jpg

これで7000円を切ってます。
費用対効果では、かなり良い線いってますね♪
余計な装飾も無く、何かあってもすぐにバラせる構造です。

ただ、気になったのは2点。
クリップ(魚の口の中で合わさる部分)の返しが無い事で、つかんだ後に負荷が開き方向に掛かりそうな事と、ふところが小さいので唇が厚い大型魚(ブリとか)はつかめない事でした。

でも、まぁそんな魚に使う事も無いと思い、購入してみました。

予断ですが、なんでフィッシュグリップのクリップ部って、みんなあの形(Cクリップ形状)なんだろうか・・・
今回買ったのは片側開き(下側だけが可動する)なんですが、必ず上下対象の形なんですよね。
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あれって「魚の口に入りにくい」と思いませんか?
特にウェーディングしてる時の一発勝負で、何度も泣かされてるのは私が下手なだけだろうか?

魚の口が少ししか開いてない時に、斜めにしないと入らないんですよね。
又は口開くの待つか・・・
でも、その後に必ず暴れるから、危なくて嫌なんですよ。
今回買ったのはサイズが小さい事もあり、フックに手が近くなるのがとても心配です。

ボートで使う分には今の形で良いのですが、ウェーディングでは大きな問題です。
前々から思っていたので、秋までには少し手を加えてみようかな・・・と、思っています。
by yasutakak2 | 2010-05-20 00:20 | ニュース

2010年 TSST第2戦 決勝

2010年TSST-R2へ参加しました。

去年一年、シリーズフル参戦(クラッシクは除く)をした結果、自分の釣りに足りない物が見えていたので、今シーズンはその克服と得意な釣りの融合を目指しています。

TSSTは東京湾エリアでのショアトーナメントです。
明確なルール(規制)があり、その中で戦うから面白いのです。
そのルールの中で最も私が気を付けている事は、第1章総則に書かれてる禁止行為の「競技中、明らかに危険な行為に及んだ者」は失格・・・です(笑)

この「明らかに危険なライン」は、人によって様々です。
ヒラやってるアングラーから見れば、這い上がる場所の無い港湾でライジャケ無しのアングラーは危険に見えるし、湾奥アングラーから見れば低気圧が来るたびにソワソワするヒラリーマンは危険に見えます。

私の場合、危険のラインを幾つかに分けて考えています。
そしてこれらの前提として「有事の際に自分で処理が出来る事」を掲げてます。
当然、死んでしまったら自分で処理が出来ないので、それだけはやってはいけない事としています。
当たり前の事ですね・・・
これらの事を大前提として、釣り場の状況に合わせて装備を変更します。
有事は、
・正しく装備を持ってない→無理&無茶
・装備を持っているのに使わなかった→不注意
となるのですから、まずは装備品を正しくする事から始めれば、事故のほとんどは無くなります。
ビルの窓拭き掃除は装備がしっかりしてるから安全と思うのですが、フリークライミングは危険のように見えますね。

基本、オーバーパッケージでも良いと判断しています。
特にアスファルトに囲まれて垂直の崖が多い港湾は、意外な落とし穴がありますので。。。

TSSTでは、この危険ラインをどこまで引き下げるかが大事です。
自分が安全と思っていても、人から見たら危険と言われる事があります。
いくら「この装備があれば安全です!」と言っても、それを理解されなければ失格です。

また、微妙かな?と思う時は、大会スタッフに状況を話して判断してもらっています。
ココ数回のプラは、その状況を確認しに行ってるようなものです(笑)

~前日まで~

5月に入ってしばらくは、TSSTでは使えない場所では良い釣果を上げていたのですが、この潮周りに入ってからは完全にトーナメントルールに従って場所を選びます。

プラの段階でチェックしていたのは、港湾部のウェーディングポイントばかりでした。
TSSTの開催時間に合わせた潮位で、アングラーの居ない場所(不快指数が高い)を数箇所見て周りました。
結果、国道よりも外と中で数箇所、目に見えるバチの存在に左右されずに(だから人が居ない)、魚がしっかりと居る場所を確認。
スタート後では港湾奥地、干潮~上げでは外の方のしっかりとしたボディーウォーターがぶつかる場所で回遊待ちをし、水位が上がったらまた港湾奥地で狙うと言う物です。
共通しているのは、全てがブレイクに絡む釣りと言う事でした。

本命は干潮から上げっパナの場所で、60cmを筆頭にかなり好反応でした。
この場所に一晩居ても良いかと思うほどです。
港湾奥地は釣果はなかったのですが、魚が居る事は確実であり、ピンではなく長いポイントなのでタイミング次第と判断しました。

他の参加者が港湾でバチの釣りを展開すると予測し、60cm3本(180cm)そろえてお立ち台、あわよくば優勝を狙えるのではないかと思ってました。

この段階で「コイツ、また同じ事やったなw」と気が付いた人、かなり鋭いです・・・
そう、プラが良い時は必ず失敗するのが私のパターンです(爆)
金曜朝、プラ終了時点で見えているものが良いほど、当日にその固定観念に縛られて動けなくなります。
まさに今回はその恐怖との戦いでした。


~トーナメント当日~

16時に目覚ましをセットして、15時55分に目が覚めました。
まったく準備をしていなかったので、凪ちんと遊びながらゆっくりと装備をそろえます。
プラである程度ポイントが絞れていることもあり、それほど大荷物にはなりませんでした。
30分で終わり、ゆっくりとコーヒーを飲んでから出発しました。

とにかく、何事もゆとりを持って動く事を意識しました。
関越に乗る前にコンビニによって立ち読みするぐらい(笑)
何時もより首都高が空いていたので、今回は5号線~環状~9号のルートを選択しました。
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想像を絶するほど早く、新木場に到着(笑)
このタイムは深夜と変わらんほどです。

何時もの場所でぼんやりと海を見ながら、装備の最終チェックをしました。
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TSSTルールはバーブレスオンリーなので、新規購入していたルアーのフックを確認します。
この時に刺さりの悪いフックも全て交換しちゃいます。

一通り終わる頃には、徐々に夕闇が迫ってきました。
なんとなく橋の下を見ると、小さな鰯がチラホラと。。。
ロッドは振らずにぼんやりと眺めてから、スキ家へ行ってお約束のエネルギー摂取。
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食事後に、もう一回さっきの場所を見に行きました。
あれ?
50cmを越える(キーパーサイズ)スズキがボイルしてます・・・
今回はこの場所はまったく視野に入れていませんでしたが、なんかちょっと迷いが生じるぐらい良い感じです。
でも、スタート時間に来ても終わっちゃうかと・・・
たぶん叩かれちゃいますね。
会場入りして皆と話していたら、道さんもそのポイントの近所で1本釣れたとか。
でもベイトはバチだったようです。
これを聞いて、スタート後に行くのをやめました(笑)

今回もエントリー90名越えで、キーパーサイズは50cmとなりました。
前回は突然でしたが、これを予測したプラをしていたので安心です。

開会式の終了と同時に21:30にスタート。
ブレイクの上に水があることが大前提のポイントなので、潮位が下がる前に現場に入りたいと思い、駐車場出口に近い場所に車を停めてました。
そのおかげで2番手にスタートできました♪
R357を一つ目の信号でUターンして港湾方面へ。
毎回千葉方面のウェーディングをメインにしてきたので、なんかちょっと違和感を感じました。
国道を走ってるとロッドを持ったバイク(参加者)が何台か抜いて行きましたが、その中には骨さんの姿も。。。

手を振りながら私より手前の信号で右折して行くところを見ると、どうやら湾奥をステージにしたようですね。
これまた物凄く違和感を感じます(爆)

10分後に駐車場へ到着しました。
さっきまで居た会場の雰囲気とは打って変り、都会の狭間にある静寂へ身をゆだねるのが気持ちいですね♪
今夜最後の「ゆっくり」を楽しみながら、ポイントへ向かって歩きました。

5分後、水辺に立ち潮色を確認。
昨日は澄潮でしたが、今日は笹濁りで良い感じです。
ここは、隅田川の影響を受ける水路の奥で、面白いのは川の水と海の水が同じエリアに混在し、水路の手前と奥で異なる水質を持っています。
今日は手前にごっちゃりとクラゲがいましたが、フルキャストして届く浅い対岸の流れには全然いませんでした。
また、少し上流には大きなワンドが在るのですが、メインベイトのバチは潮の上げ下げで入ってくるのではなく、この場所がバチ抜けの場所なのです。

このワンドは手前の足場は1mほどの高さで護岸されていて、その下は砂地に牡蠣が堆積したフラットシャローが5m幅で続いています。
その牡蠣殻フラットの先はドロップオフ(4m前後)となっており、水位が高い時はこのブレイクにスズキが付くのです。
傾向としては、下げ潮で隅田川の水がこのブレイクの部分にぶつかり流れが集約され、上げ潮では海の水が逆方向から差し込むことで、スズキの向きが逆になるのです。

この、水路とワンドの地形に付くスズキを狙います。

ここ、実は昔、フローターで散々にやり込みました。
広大なシャローと豊富なストラクチャーを持っていたことから、昔は牡蠣等の貝類が繁殖しやすくベイトも豊富で素晴らしいフィールドした。
それが数年前に埋め立てが始まり、ストラクチャーは全て撤去された為に来なくなった場所なのです。

あの頃からたぶん10年はたったと思います。

長い年月が掛かりましたが、人造的に作られた護岸には牡蠣がビッシリと付き、あちらこちらに波紋が広がる様子をプラで見たときには、自然の力強さを心の底から感じました。

大会ファーストキャストはスーサン。
これでワンドまでの水路をチェック。
手前のクラゲの多さにかなり苦戦しましたが、すぐにノンキーサイズがアタックしてきたので、魚が居る事を確認できました。
フックアップはしなかったですが、パイロットルアーとしての役目を十分に果たしてくれます。

最近出来たという橋の明暗に差し掛かったところで、対岸に向かってヨレヨレをフルキャスト。
今回対岸は、帰りの脚で打つことにしていたので軽めに流します。

足早に数百m進んで、シャローフラットを持つワンドへ到着しました。
上から見ると、水位は50cmほどまだブレイク上に残っています。
正面から入る流れがぶつかり、今着た水路の方向へと集約されて行きます。

今立つ場所は、その流れが深い水路に落ち込む場所ですが、流れてくる潮色はクリアで、水路の濁り潮に溶け込んでいました。

1時間ほどでこの牡蠣殻フラットはルアーが引けなくなります。
それまでに3本そろえるのが狙いです。

スーサンではブレイクにぶつかっていますので、コモモスリム95を付けました。

多方向にキャストできる角地は反応なし。
そこからこの面のブレイクを長く引けるように、斜め45度の方向へフルキャストします。
やや沖の狭いスパンで回ってくる魚とブレイクに張り付いてる魚を同時に意識しています。
ヒラでの経験ですが、単独の魚は沖で追わせると食わないことが多いので、できるだけブレイクに引きつけてからバイトに持ち込むイメージ。
競争が起きればかなり高確率です。

3回ほどキャストした時に、ズシっと重いバイトが入りました。
しっかりとバットを曲げて、一気に浮かせます。
そうしないと、ブレイクの下に入られてしまい、エッジの牡蠣でラインブレイクしてしまうのです。

水面に出たエラアライを切欠で一気に寄せました。
まずまずのサイズ!
が、しかし・・・
斜め45度でポジションを取っていた事で、魚が手前に走った時にライン回収が遅れてしまいました。
さすがに8.8fのロッドではこの弛みを裁き切れません!!
やはりブレイク沿いに下へもぐり、ラインがエッジに当る感覚が伝わります。

ブレイクの下にもぐったスズキを出すには、逆方向へ引っ張るしか在りません。
しかも牡蠣殻・・・
格闘する事30秒。
ラインブレイクは免れたものも、スズキはどこかへ行ってしまいました

『張り付かれたら負け』と言う事は、ヒットの瞬間からゴリ巻きで決めるしかないのです。
このバチ食ってるスズキにそれが果たして通用するか・・・(汗)

気を取り直して数分後、同じくブレイクでヒット。
これもサイズが良さそうなところを見ると、場所の選択は間違ってないようです。

無理やり魚を浮かせます。
が、やっぱり綱引きになると身切れを起こします。
コモモスリム95は、私はガマの8番を使っているのですが、フックサイズが小さいので仕方在りません。

その後も同じ事を繰り返します。
しっかりとフッキングした魚の数は5本ほど。
しかし一本も取れません(泣)
全部身切れ・・・
むなしい悲鳴を上げるばかりです。

潮止まりに近づき、ブレイク上の水深は50cmほどなのですが大きめな岩の頭が水面から出始めました。
今日の潮位では、ド干潮でも干上がらないようです。
次の本命場所に行く為の移動時間を考え、次のバイトが出たら止めようと思いながらキャスト。

ガッっとひったくるバイトがあり、速合わせ(すでに頭の中はヒラスズキ状態w)を入れて、強引に真上へロッドを立てながら撒いてみましたが、今度は身切れではなく張り付かれてしまいました(泣)
ロッドを立てて聞いてみると魚はまだ付いてるようで、エイのようにググッと反応します。
ラインがブレイクのショルダーにしっかりと絡みつき、強引に引っ張れば確実にラインブレイクします。

ため息一つ付いてから、静かにぶちキレました。

「大会がどうとか、関係ねぇ!」
何が何でもこの魚をキャッチしないと気がすまないので、護岸から飛び降りました。。。
ハイ、意図してドボンです(爆)

少し外れにスロープがあるので、上がる時はそこに行けば良いし。
上手く行けば長靴ぐらいかな?と思っていましたが、ズッポシとヒザまで水位があり、あっという間に浸水。
思ったよりも水は温かく、凪チンとお風呂で遊んでるのを思い出しました。

で、ブレイクまで行って真上に引っ張ったら、簡単にスズキをキャッチできました。
そう、入っちゃえばなんて事ないのです。

計測したら、ぴったり50cm・・・
画像は52cm位になりそうでしたが、メジャーのしわを伸ばしてピッタリ(泣)
オフィシャル判断でNGとなっても仕方ないサイズです。

でも、かなり満足しました。
自分のスズキ釣りのスタイルは、やっぱりこの方向ですな。。。

被害は大きかったですが(笑)
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でもこれで、次はウェーダーで来れば良いと解りました(笑)
そうすれば、ブレイクを横方向にも引けますので、かなり効率がよくなります。

急いで着替えて次のポイントへ移動。
今度はモリさんと合流し、昨晩良かった場所です。

着替えの時間分、遅れて到着。
モリさんが待っててくれました♪

ウェーダーに着替えて、さっそく入水です。
ココはド干潮では干上がってしまうのですが、水位があげてきてからが勝負と思ってました。
昨晩は長靴でギリギリまで粘り、60cmを釣ってます。

ところが、今夜はダメでした。
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2時間でこのサイズしか出ません。
ここで回遊待ちをしながら朝まで粘る予定でしたが、より残りの時間を有効に使うために移動することにしました。
残念。

新木場に行くかと一瞬考えましたが、ウェーダーを脱がずにそのままさっきの「散々バラしたけど魚は居る場所」に戻りました。
良く考えたら、水路対岸をほとんどやってなかったので、明るくなってからはそれも試せます。

駐車場から一直線にワンドのブレイクへ。
やはり水位が上がって良い感じです。
護岸された上から投げずに、中央にあるスロープからエントリーしました。

が・・・
しかし・・・

あれ?思ったより深いのね(爆)
まだ水位は上がるので、ナイロンウェーダーではブレイクまで行けません!!

まぁ仕方なし(笑)
上がってから、さっきと同じやり方でブレイクを攻めましたが、攻め方が同じならばバラシ方も同じです。
おぉ、珍しく再現性が高いですな・・・
3本バラして終了!!

間もなく夜が開け始め、うっすらと明るくなる頃に水路の対岸狙いに的を絞りました。
ここ、マリブでは届かず、ヨレヨレでは根がかります・・・
う~ん、マリブやスーサンのちょっと大きいサイズが欲しいです。

開始早々、フルキャストしたバイブでヒット!
しかしバレました。。。
まぁ、ポイントは200mほどあるので、焦らずに丁寧に叩いていこうかと・・・

と、思っていたら、半分もやってない時にボートが登場。
この時間に来たということは、ベイカップかな?
目の前をごっそりと挨拶無しで叩いていってくれました・・・

そこ、俺が今、打ってるじゃん!!
と思いましたが、向こうも必死だろうしね。。。
まぁいいや。。。
ネタで写真取ったけど、それを晒したところで何にも楽しくないのでやめときます。

これにて終了。
10分だけ新木場覗いて、来なくて正解だったと確認。

結果、87名中23位?かな???
50cm1本なので、ウェィインした中の最下位です。
優勝パターンは干潟のウェーディングという事でした。
これはホントに凄いですね。
おめでとうございます♪

で、閉会式のジャンケン大会に勝負を掛けましたが、ことごとく撃沈。
初参加した去年の第1回以降、何気に全然勝てません。
横を見れば、やっぱりこの方々です。
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三明神がそろってますね(爆)
これに、今回電撃参戦したハジ君が居ました・・・

港湾でしっかりと勝負できたのは初めてだったので、順位はしょぼいですがかなり満足しています。
なんといってもポイントの選定は間違って無かったことは、今後の自信に繋がりました。
前日の釣果に縛られず、その時の風や潮で少ないパイの中から搾り出した結果、14バイト12ヒット4ゲット(内ノンキー3本)。
釣り人に優しくないタイムスケジュールの中では、今までに比べれば十分過ぎる釣果です。

今回も応援してくれた方に、心から感謝です。
次戦は所用のために、残念ながら欠場です。
年間ランキング10位以内は難しくなりましたが、去年経験した最終戦の悪夢(得意な秋で大失敗w)を払拭する為にも、全力で頑張ろうと思います。

見てないと思いますが、前日にお会いして色々と教えてくれたアングラーさん、ありがとうございました。

追記
TSST終了後、ハジ君の案内で三明神と一緒に釣り行きました。
モリさんがジグでボコボコに魚を掛けてました。
私は良くしゃべるおじさんに捕まって、延々と「スズキ釣りのなんたるか」を聞かされました。。。
さすがに60cmのハゼの話はねぇだろ・・・と思う頃、皆がコソコソと逃げる準備をしていたのを見逃しませんでしたよ!
今回の釣行で、一番辛いと思ったのはこの時です(笑)

TSSTな皆さん、お疲れ様でした。
by yasutakak2 | 2010-05-16 17:05 | 2010年TSST

最後の仕上げ(2010TSST-R2‐プラ5)

直前プラに行って来ました。
昨日は潮位の低い港湾を回り「切捨てるタイミング」を確認し、今日はある程度釣果を出しながら「本命場所」を探してきました。
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やっと港湾部で60UPを軸に・・・
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このサイズがポツポツと。

オマケも付いてきます♪
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今夜はクーラーボックス持ってくべきですか?

見えているか?と言われれば、はっきり言って見えてません(笑)
ただ、いわゆる「下げのバチに依存しないですむ、大まかなエリア」は掴んできました。
あとは今日変わる風向き次第かもしれません。

とりあえず、今夜は皆様よろしくお願いいたします♪
お休みなさいzzz
by yasutakak2 | 2010-05-15 04:56 | 2010年TSST

まさか彼が!?(2010TSST-R2-プラ4)

今週末は2010年TSST第2戦です。

仕事で集中しなくてはいけないネタが昨日(木曜)在ったので、なかなかトーナメントウィークに頭を切り替えられませんでしたが、やっと一段落です。

で、開放されたそのままの足で、友人をピックアップして港湾部へ一直線です。
あ、途中で利根川に行った気もしますが、無かった事にして下さい(笑)
またしても増水でポイントまでの進入不可でした。。。

さてプラです。
例によって大会前なので詳細は控えますが、潮位の低い港湾部を見てきました。
①千葉方面新規開拓1箇所→マルタが居た
②東京の外に面した港湾新規ルート→1名負傷
③東京の内に面した先週まで良かったバチ場所→ライズ2回
④東京の内に面した先週まで良かったバチ場所近辺新規開拓→5B-3H-1Gでサイズは内緒♪

TSSTな皆さんが気になるのは④でしょうが、このブログの読者が一番気になるのは②だと信じています(爆)

ある場所で、私と友人と他の釣り人も何人か居ました。
同じところに並んで5m間隔で釣りしていました。

沖に漠然とキャストする、何も遮蔽物がない場所です。
数十分前からポツポツと雨は落ちていたのですが、気にするほどでも在りません。

ところが数分後、あっちこっちから「あ痛たっ!!」と悲鳴が上がりました。
空を見れば黒い雲にココだけが覆われてます・・・
他のアングラーも空を見上げます。

明らかにこのエリアの上だけ、雷雲に近い物が発生しています。

この時点で友人と、「まぁ遣られるのは普段の行いが悪い人だね♪」と話していたのですが、私はバレないようにルアーを回収して、すぐに逃げれる準備を始めました。
みんなは悲鳴上げながらキャストしています。

やがてまた、大きな「痛たっ!!」の声。
見上げると、もはや雲とはいえないような闇が空を覆っています。

その直後、他人様Aさんがこっちを見て、ルアー回収しながら退避し始めたのです。
それを見て他人様Bさんも退避。。。

ヤバイ、ヤバイ!
1/2です(笑)

友人に「こういう時は皆から離れてロッドを立てると良いことありますよ!」と言って、すぐに退避しました。
で、その途中に「右手にロッドを持ち、左手に持ってたルアーをガイドに掛けた瞬間」に、本日最強の「パチッ!!」が・・・
カーボンへ帯電した静電気がそこでスパークしたのです。
一瞬、目の前が青白くなるほどでした。

瞬間的に左手を引いてしまうのは、そりゃぁ人間だもの・・・仕方ないです。

グサ!!・・・

左手の親指にスーサンがフックアップ(泣)
0.5秒の間に「痛てっ!!」を二回も言いました(笑)
感心したのは、新しく買ったロッドは「やっぱりカーボンしっかり詰まってる」と・・・

TSSTルールに準じてバーブレスだったの、すぐに抜いて次の釣り場へと行けました。
良かった良かった♪

しかしアレだね。
今日は風神様(Makoちゃん)が居ないと思いきや、まさかモリさ彼が雷神様だったとは(笑)
疫病神・風神様・雷神様と、神様が3人もそろうTSST・・・

確実に激荒れです。

当日は近寄らないようにしよう。。。
つうか、目を合わせるのも怖いですね!
by yasutakak2 | 2010-05-14 00:43 | 2010年TSST

知ることから始める

スズキを釣りに行って最も厳しい!と思うのは、そこに「魚が居るのか?居ないのか?」を明確にする事が出来ない時ですが、その判断の材料にシーズナルパターンやベイトの有無や潮位や風や・・・とアレコレと理由をつけています。
この際に正しい理由を用いる事が必要で、その為に日々の釣行の全てに「何かしらの理由」を付けているのです。

先に文言として「今日は~~で~~な魚を狙って~~を使う」なんていう風にしておくと、釣れたとしても「思っていた事と違う」という事になり、これまた沢山の情報を蓄積できます。

この一連の作業に求められるのは、自分に嘘をつかないという事です。
通常、嘘は2種類あります。

・対人として有利になる為の嘘
・楽観的になる為に自分へつく嘘

まれに「その人のためにつく嘘」というのも在りますが、それはちょっと横に置いておきます。
なぜなら、善意の意味に及ぶ事になるので。

さて、私もたまに嘘をつきます。
気を付けているので、対人の嘘はつかない様にしていますが、相変わらず自分に嘘をつくときがあります。
ほとんどの場合が「~~が無いから」と「~~の方が良いから」ですね。
「今日は釣れるはずだった」とか「あそこ行けばよかったな~」とか、実はそう思っているのに実行しなかった自分がいます。
そういうときには素直に「あぁ、カッコ悪いことしたな~」と反省します。
なにがカッコ悪いって、「全部言い訳」なんですよね(笑)

経験上、言い訳をした時は必ずといって良いほど結果がでません。
時間が無かった、お金が無かった、運が無かった、の3ナイは、結果が出なかった時の3大言い訳です。
言い訳すると、次はその改善努力をしなくなるのが人間です。
改善努力をしないで物事が上手く行く時は「運が良い」という事ですが、運はある一定のスパンで上昇線と下降線を繰り返すので、線が下を向いた時に必ず手詰まりになるのです。

そしてまた、「運が悪かった」と言い訳をするのです。

まずは知る事、そして分析することから始めなくてはなりません。
自分の今の実力と求める姿とのギャップです。
出た結果を素直に受け止め、嘘をつかないで済むように頑張りたいものです。。。

必要なのは危機感か?

ちょっと釣りの話しとはそれますが、こんな事が起きてます。
http://blue.ap.teacup.com/upm2/626.html
政治については文章で語ると偏るので控えていますが、目に見えない危険ほどヤバイものは在りません。
万事、知るという事で対策が始まるのです。

そして知って欲しいと訴える人がいます。
http://green.ap.teacup.com/mutuo/183.html
他の資料等からご判断頂き、ブログへ貼り付ける等の「知らせると言う事にご協力」を戴ければ幸いです。
by yasutakak2 | 2010-05-11 00:19 | ニュース

ロッドのインプレ

やはりこの価格帯のロッドは、みなさん興味があるようですね。
メール含めて、レスポンスが異常に良いです(笑)

先に言っちゃうと、メーカーがちゃんと作ったハイエンドモデルには、やはり低価格のエントリーモデルがかなうものでは在りません。
私がロッドに求めるのは、釣り物に対する「軽さ」「曲がりの調子」「強度」のバランスですが、一部のロッドを除いて高いものほど妥協点が少なく感じます。
ただし、これは同時期にリリースされた場合の話しです。
現在のエントリーモデルは、数年前のハイエンドモデルと同じか、それ以上のポテンシャルがあると感じています。

時代は変わっていくのです。
特にカーボンの加工技術は、ここ数年で目覚ましい進化をしています。

今回買ったロッドのインプレですが、港湾のオープンエリアで色々と試した結果、費用対効果は◎でした。
ロッドの特性はサスペンションのスプリングと同じと考えています。
同一線形では縮む強さとその反発は比例しますが、加工の仕方で大きくその特性を変えることが出来ます。
それをロッドで言うならば、カーボン・樹脂・テーパー角度で調節していると思います。

たとえば同じカーボン&均一な樹脂でロッドを作り、太さをバットからティップまで変えなければ、トラクションを掛けた場合には大きな完全に同一の弧を描きます。
ばねの強さとは、この時に「何kgで曲がりだして破断せずに耐えれるか」です。
一般的に硬いバネほど、一度縮み出すと初期の反発力を失い、「腰が無い」と言われる状態になります。
逆に硬くないバネは縮み始めは早いのですが、縮み方向へ進んでいる途中でも初期に近い反発を得ることが出来ます。

ロッドでこれを決めるのはカーボンの素材と樹脂配合率だと思います。

次に、ロッドへ負荷を掛けた時に端から端まで同じRを描いたのでは、ただの棒となってしまいます。
そう、ただの曲がる棒です。
釣りではそれぞれに求める状況がありますので、それに合わせて「適度に異なる曲がり方」を各部位に求めます。
しかも、物を飛ばす→巻く→掛ける→寄せる→獲るという工程において、物理的要求も異なるのです。
まして、ロッドを扱うのは人間です。
カン・コツはアングラーのレベルによって大きく異なります。

そこをあわせて行くのがテーパーデザイン(ロッドの曲がり方)です。
単純に上から下まで同一材料ならば、その部位の太さで変えることが出来ます。
バット部分からティップまでのテーパー角(太さの変更)ですね。
一般的にはバットよりティップのほうが細くなってますが、その率に変化をもたせます。
細ければ曲がり、太ければ曲がらない。

ココまでが基本的なロッド特性を決める要素ですが、数年前からプラスαの要因が入ってきました。
それは「部位によって素材(比率)を変える」という事です。
カーボンのトン数だとか、樹脂配合(厚み)率だとか、それはもう色々な要素があります。
ただ、製造工程が増えるので、お金は掛かります。
ハイエンドモデルは当然、この辺りは様々な事をやっています。
逆に、エントリーモデルはコストの関係でやって無いと思います。

そして最後に重要なのがガイドセッティングです。
数と配置バランスで大きく性能が変わってしまうのです。
一つの方向性に向かった開発を行っている場合、開発者が拘るほどこのガイドセッティングは難しくなっていきます。
重く硬い金属がテーパーデザインを狂わすのですから、様々な要素が複雑に絡み合うハイエンドモデルはココに拘るのは当たり前ですね。
無垢の状態(何も付いてない状態)でのテーパーデザインが理想であるならば、ガイドと言う物はただの邪魔者でしか在りません。
しかし、ガイドが無いとロッドとしては不完全です。

セッティングというのは、チューンアップでは在りません。
本来の力を当たり前のように引き出すことです。
そういう意味で、ガイドセッティングはセッティングだと思います。
だからKガイドが騒がれているのです。

さて、今回のロッド。
誤解を恐れずに言えば、重たいです。
エントリーモデルのロッドが沢山あったので片っ端から手に取りましたが、その中でも重たい部類に入りました。
Kガイド付いてもこの重さ?と思ったほどです。
それでも、数年前のこのクラスのロッドに比べたら軽いです。

エントリーモデルはテーパーデザインの味付け段階で、それほど多くの工程をふむ事が出来ません。
なぜならば「安くする必要がある」からです。
コストダウンには工数削減が一番です。
ハイエンドモデルの「やたら軽くて装備が良い物」は、様々な素材を組み合わせたりするので工数が多くて高くなってしまいますね。
あ、もちろん材料費も上がります。

そう思うと、一番怖いのが「安くてやたら軽い、可変テーパーのロッド」です。
ココまで来ると「どこでコストダウンしてるんだ?」と不安になってしまいます。
この手のロッドはよく、折れると噂が立ちますね。
原因は材料なのか工程なのか、はたまた検査なのかは解りませんが、破談に対する工程能力値が低いのは間違い在りません。
※たくさん売れてるロッドも折れるという噂が立ちやすいですが、それは別の問題です

今回のロッド、確かに少し重いですが、これはブランクが肉厚な為と考えられます。
そしてそこに安心を感じているのです。
デンジャラスな釣行頻度が高い私として、これは大きなプラス材料です。
Kガイドで軽くなるという事実があるとして、「ロッド全体が軽い事をアピールする」のではなく「Kガイドが出たから、ココまでブランクを重くできた」と捉えています。
視点が変わればデメリットもメリットと変わります。

繰り返しますが、最近のハイエンドモデルには軽さではかないません。
でも、肉厚ブランクは曲げに対する粘りが出るので、オーバートラクションに対して腰が抜けにくいです。
スプリングでたとえるなら、硬いのではなく柔らかく、その分の入りの速さを厚みでカバーしてるイメージです。

キャスト精度が高くて感度の良い物が欲しいなら、ハイエンドモデルをお勧めします。
でも、2万円以下のエントリーモデルでもう一歩先のものが欲しいなら、今回のロッドはお勧めです。
ウェーディングはそれほどキャスト精度や感度が要らないので、エントリーモデルでも十分に釣りになりますね。

その釣りの中でもハイエンドモデルはメリットがありますが、エントリーモデルの中では、個人的には良い線行ってると思います。

と、ココまで書いて思ったことが一つ。
ビーストブロウルもその方向ですね。
想定しているウェイト幅が違いますが。
また同じようなロッドを買ってしまった気がします(爆)

数年に一度訪れる、大きな技術革命を感じます。
魚を釣るという事に関して、「絶対的にこれでなければならない」と言うのは個人的に抵抗がありますが、「自分がやりたい事を具体化している物は、やっぱり使っていてストレスが無い」と思います。

数年前のハイエンドモデルロッドでも、十分にシーバスは釣れました。
私が初めて買ったウェーディングロッドはGクラフトでしたが、とても軽くて驚いたのを今でも鮮明に覚えています。
その頃、エントリーモデルは今よりもラインナップが少なく、投げ竿か?と思われる1万円以下(今はこのクラスは3千円で売ってますね)を買うか、高価なロッドを買うしか在りませんでした。
まだレースをやっていた頃なので、応援してくれてる人たちに申し訳ないと思い、みんなに内緒でコッソリと買ったのが懐かしいです。
すぐにバレて怒られましたが(笑)

そのロッドで、沢山の魚と出会ってきました。
エイと崖落ちで2回折ったのですが、かなり気に入っていたのでその度に同じロッドを買いました。
私が今まで使ってきたロッドの中では、間違いなく「愛着が沸いた1本」といえます。

そして愛は盲目です。
他のウェーディングロッドはまったく目に入る事もなく、長い年月を供に過しました。
東京湾のウェーディングはもちろん、久米島のショアガーラ、初めて掛けた伊豆のヒラスズキ、クミちゃんと初めて待ち合わせをした江ノ島水族館前のウェーディングの時も、このGクラフトが必ず側にありました。
私はこのロッドだけで、これからも多くの魚と出会っていくと思っていたのです。

しかし、やはりそこは男(爆)
3回目の破損(燃えた)の時に、少しだけ冷静になったのです。
最近のロッドってどんなのがあるのかな・・・と。

思い立ったら速実行。
なんせ週6.5日は釣りをしていた時期なので、「ロッドがないから釣り出来ない」なんてのはありえなかったのです。
埼玉と湘南の釣具屋を2日間掛けて廻りました。

そして、Gクラフトと出会った時と同じように、また驚いたのです。
何だこの軽さは!・・・と。
4万円前後のハイエンドモデルは、どれもが全て恐ろしく軽く硬いロッドになっていました。
そして2万円前後のエントリーモデルの一部は、店の中でチョロっといじった限りでは、重さ感(数値ではない)だけならもはや数年前のハイエンドモデルと変わらないのです。
まぁ、トラクション掛けると全然違うのは当たり前ですが・・・
それでもかなり驚きました。

ただ一つ気になったのは、他に比べ一部に特化したロッドが減った事でした。
ポップもスペックも、なんか全部似た様な事しか書いてありません。
先調子でPE対応で飛距離が出ると・・・
一昔前に欲しいと思っていた事が、スタンダードになっていたのです。
ヘビカバがもたらした影響は大きいですね。

結局買ったのは初代ビーストブロウルでした。
ナイトホークが欲しかったのですが、リリース直後でどこにも売ってない為に、長さを捨てて強さを選びました。
ちょうどそういう釣りが楽しい時期でしたし、思い切ってその方向の最も過激な物を買いました。

このロッド、ステキでした。
様々なロッドを見てきましたが、レアフォースを用いてストラクチャーがあるウェーディングポイントで80cm以上だけを狙うなら・・・
体を壊す事を恐れなければ、飛距離も十分に稼げます。
何かに特化するという事は、そういうことだと思います。
十分にステキな思い出を戴けました。
高知のアカメ、長崎で掛けた謎の巨大魚、湾奥シャローの80ラッシュ。
もちろんこれからも活躍してもらいます。
誰がなんと言おうと、「良い物は良い」と。

が、しかし。。。
去年から気になってる事もあります。
それは「大きいのが狙えない時のウェーディングに向くロッドが無い」という事です。
まぁその辺りは前回の記事を見てください。
一言で言うなら、日本の道に70年代のアメ車は似合わないと・・・

そして今回、向かった釣具屋で数年ぶりにまた驚いたのです。
エントリーモデルの選べる幅が、ものすごく増えていることに。
前回驚いた時以上に、スペックが良いエントリーモデルが増えていました。
以前はハイエンドモデルのスペックが、やはり今回もエントリーモデルへと受け継がれています。
ちなみにハイエンドモデルは驚くほど何かが変わったか?とは思えませんでしたが、これは時期の問題かもしれませんね。
小さな変更はあるようですが。
次は秋に見てみたいです。

モータースポーツ関連の情報からカーボン加工技術が暴落しているのは知っていましたが、その恩恵を釣り業界も得ているようですね。
価格が下がれば新規参入する企業も増えます。
そして競争の為に技術開発も活発になります。
単純な製造技術の進歩の過程ですが、問題は「なぜその製造技術をメーカーがレベルアップする必要があるのか」ではないかと思います。

やはり、求めるユーザーがいるから、技術は進歩していくのです。
注目すべきは、「どこのOEMだとか生産国がどこかではなく、コンセプトに対して忠実に作ったか」が大切だと思ってます。

釣りを30年近くやってきて気が付いたのですが、アングラーは道具に何か求める事を止める事は無いのかもしれません。
時代の流れとはそういうことですね。
いつの時代も憧れがあり、アングラーの数と同じく求められるものがある。と。。。

次の時代に望むのは、現在のハイエンドモデルと同じスペックのものが「まぁ、試しに買ってみるか?」という値段でリリースされる事です。
そうすれば、ユーザーの要求はさらにレベルアップし、もっともっと良いものが現れてくるのではないかと。
いつかは解りませんが、そういう物が登場する事をお小遣い制度に苦しむサラリーマンアングラーの一人として願ってます。

【インプレ結論】
2万円以下のエントリーモデルとしては十分すぎるスペックです。
このロッドで具体的な不満が出るなら、『しっかりとしたコンセプトを持つハイエンドモデル』を買ったほうが手っ取り早いと思います。
他社に比べれば少し重く感じますが、それで釣果が変わるかとは思えません。
むしろ、ロッドを酷使することの多いアングラーとしては他のエントリーモデルよりも安心できそうです。

またしても無駄な前フリが長いと言われそうですが、とりあえず数名から言われたインプレ希望にお答えしてみました(笑)
釣具は使ってナンボなので、ただの能書きと思ってください。
現物が気になる人は、来週のTSSTで遠慮なく声をかけてくださいね。
by yasutakak2 | 2010-05-08 00:00 | 2010年TSST