色んな遊び


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ただ巻きって意味があるのね(2010TSST-R2-プラ3)

「今年は花粉が少ないね♪」
花粉症の人達の間では、頻繁に聞く言葉でした。
例に漏れず私もそう言ってきました。
実際の飛散量は解りませんが、確かに今年の春は比較的楽でした。

間もなく春も終盤戦へと向かいますが、気温が低い日が続くとなかなか実感が出来ませんね。
でも、季節は確実に進んでいきます。

昔から、私はこのタイミングでの季節の移り変わりに敏感なのです。
なぜなら、第2花粉症が発症するからです。

藤の花が咲く頃から、毎年2週間ほど地獄が待ってます。
今年もしっかりと来ました(泣)
ぼちぼちバスも良い時期ですね。

さて、春スズキもボチボチと次の季節へ移るかと思い、先週末に軽く利根川を確認しに行きました。
まだ早いのは解っていましたが、川の水を見るだけでもしておきたかったのです。
夕方に顧客と打ち合わせをして、その足で去年何回か通った橋へ行きました。

付いてビックリ超増水(汗)
数日前に降った、山の雪が解けたのかな?
とてもじゃないけどウェーディングが出来ないような流れを前に、途方に暮れて終了でした・・・
まぁ自然には勝てないです(笑)

休日は何かと忙しく、あっという間に終了(泣)

あけて月曜日、前回の港湾釣行で発生した疑問を解消すべく、再び港湾部へ足を伸ばしました。
TSST第2戦(5/15)のエントリーもしたので、ボチボチと競技のイメージで釣りをするのも必要かと。。。
50cm3本を早い段階でそろえる為の組み立てですね。
17:35にゆなじろうさんと合流し、港湾へ向かいました。

首都高も順調に進み、2時間後に現場へ到着。
さっさと準備をしてキャストする前に、頭の中を整理しました。
前回は潮位が高い港湾部で、50cm前後の魚を数多く出せましたが、幾つかの疑問がありました。

・潮位が下がると何が変わるのか
・なぜスーサンはただ巻きでとても釣れるのか

TSSTは潮位が低い時間にスタートなので、このタイミングでサクッと3本そろえられる場所をもてれば、その後の展開が非常に楽になります。
今までは「潮位の低い前半にウェーディングで一発狙いをし、潮位が上がる頃から港湾で数をそろえる努力をする」というパターンでしたが、これだと毎回のようにホンタラズの恐怖と戦う事になります。
非常に精神衛生上良くないです(笑)
無駄に焦る(粘る)と前回のようなことになります(ノーバイト♪)。

そんなこともあって、前出の2点の疑問を解いておきたかったのです。

さて、フィールドに立って目に見える違いを感じてみます。
今日はすでに潮位も低く、あと2時間ほどで干潮を迎えます。

まぁ予想はしていましたが、前回良かった壁のエグレは完全に出てしまっています。
たぶんシェードの役目を果たしていませんね。
日が高い時間に「ハイタイドからの下げ」を向かえた事を考えると、それほどシーバスをストックしていたとは考えにくいです。
また、前中という事も影響しているのか、あんなに居たボラはかなり少なくなった印象があります。
前回もアングラーが居た場所に3名ほどが入って沖にキャストしてますが、やはり釣れてる様子は在りませんでした。

ちょっと厳しそうですが、さっそく壁際からスタートです。
私が先行して、ゆなじろうさんが後ろからフォローする形で壁際に入りました。

で、いきなり後ろで一投目に釣ってます。
やはり壁際をタイトに狙ったと・・・
写真とってリリースしたのを見届け、気を取り直して再開しました。

数投目で、やはり壁際でヒット。
なんだ、この潮位でも普通に居るのね(笑)

すぐにスーサンのテストを開始。
疑問に思っていた、「ただ巻きの秘密」を検証します。

壁際への着水からピックアップまで、7000円弱も払って買ったライト(笑)で照らしながらじっくりと観察しました。
いや~、高いライトは良いですなw
で、すぐに解りました。
単純にハイピッチロールアクションだけでこんなに差が出るはずは無い!と思っていたのですが、やはり他の理由もありました。
開発者の掛けた魔法はコレだったのかと。。。

シーバスを釣るということに関して干潟だろうが川だろうが港湾だろうが、食わせの間の作り方がとても大事だという事は解っていたし、それをアングラーが意識できているかどうかも釣果に差が出ることも知っていました。
事実、過去に何度もそれを体感してきました。
ただ巻きで釣れる魚と、それでは見切っていく魚の多さも前回の釣行で確認してます。
ゆえに「なんでスーサンはただ巻きでこんなに釣れるの?」と疑問を持ったのですが、これでかなりスッキリしました。

追わせるスペースの在る場所では、スーサンはただ巻きで使うほうが釣れますね。
流れが無くなった干潟で強かった理由も一緒です。

もちろん他のルアーでも出来る事です。
多くルアーでは、上手なアングラーや自然がやってくれている事を、スーサンは勝手にやってくれているだけです。
スーサンだから釣れるという事ではなく、確率的にスーサンは釣れるだけだと。。。

ん?
今更とか言わないでね(爆)

鉄柱にもたれかかり、しっかりと体を固定することでリーリング中のロッドのブレを極力なくし、出来る限り同じテンションを維持しながら引いてきたスーサンに、真横からシーバスが飛びつきました。
ライトで終始照らしながらその間を目視で確認し、ココで出るか?と思った瞬間の強烈なバイトでした♪

で、抜き上げであっさりとバラシ(笑)
何気に前回スーサンを2個ロスト(スナップ外れ&ストラクチャー強打で破損)してしまい、手持ちが1個しか無い為に慎重にキャストしてましたが、フックが折れちゃ仕方ないですね。。。
コレでスーサン検証は終了。
掛けたシーバスは1本でしたが、大きな意味がありました。

そこからポツポツと、色んなルアーを使いながら、スーサンと同じことが出来ないかを検証しました。
意識してやれば、同じようなバイトの出し方ができます。
けっこう疲れますが。
c0025471_1313650.jpg

前回に比べ、バイト数は1/3ほどです。
コレが潮位の差なのかははっきりとしませんが、明らかに時間が経過する(潮位が下がる)につれてバイトが減っていきます。
また、掛かってもテールフックのみのフッキングが増えてきました。
c0025471_132851.jpg

あれ?
やっぱりそうなの・・・と思い、この状態で何とか魚を出そうと思ってアレコレとやってみました。
居なくなったのか?食わなくなったのか?です。
c0025471_1324196.jpg

まぁなんとか釣れます。
が、ちょっとサイズが下がってます・・・
ルアーは「じっくりと見せる」ぐらいのスピードで使えるものが良かったです。
使ったのはヤルキ&ヤルキバでした。
ヤルキバもスーサンと同じネタが入ってますね。
c0025471_133397.jpg

悔しいのでリッジで無理やり一回外向けて、次のキャストで中に入れたりして釣れましたが、コレやると後が続きません(泣)

そして潮が完全に止まった頃には、何やっても反応が無くなり終了としました。
上げ止まりは釣れるのにねぇ。。。

いや~、今回も勉強になりました!
フィールドは宝の山ですね♪
何気に面白いのは、バイト数は少ないけどキャッチ率が高かったことです。

帰ってからTSNをもう一度よく読んで、復習をしてみます(笑)
by yasutakak2 | 2010-04-27 13:03 | 2010年TSST

知識の習得方法

釣りの楽しさの一つに、「プロセスを組み立てて結果を出す」という楽しみ方があります。
魚との引っ張りっこやその場での感性だけではなく、事前に分析・予測をして、行動に移した結果が「思ったように行った時の楽しさ」というやつです。
よく私は「狙っていく」という表現を使いますね。
サイズとか数とかではなく、狙った事に対して結果が合うことに、満足感を得るのです。
その狙いの基準が季節によって変動するのも、これまた楽しいものです。

さて、この「狙う釣り」で最も欠かせないのが「情報収集」です。
この情報はデータとも捉えて良いと思います。
データは外的な物だけではなく、自身の経験による物も当然含まれますね。
去年の~~な時に~~な魚がたくさん釣れた!
でも、~~が~~だと全然釣れない・・・とか。
これはアングラーの数だけネタがあり、経験豊富(フィールドでの)なアングラーほど、精度が高いと思ってます。

では、外的な情報とは・・・というと、私がここ数年注目しているのは、ネット上の漁業関係資料です。
特に相模湾では、掲示速度の速い漁協水揚げ情報を重宝しています。
エリアが広大な事もあるので、ベイト(季節)の移り変わりを確認するのにとても便利です。

ただ、一つ気をつけるのは、「ベイト入った=釣れる」では無いという事です。
これは情報の全てに言えますが、あくまでも定点観察の結果と同じ意味合いしか持たないのです。
たとえば今日なんかは、相模湾の2箇所の定置網にヒラマサの10kg前後がたくさん入ったのですが、じゃぁコレが釣れるのか?というと、それほど簡単では在りません。
魚が入るのは事実ですが、その定置網の場所に魚が来たというだけで、私が今すぐ飛んでいっても様々な理由で釣るまでには至らないと考えるのです。

大切なのは、情報収集の後の分析なのです。
情報に振り回される人は、この後の分析をすっ飛ばしてる事が多いのです。
逆に、情報で魚を釣ることが上手な人は、瞬時にその情報から分析をしている傾向があります。

たとえば今回のヒラマサ。
回遊性とピンへの固着性の両方を持ち合わせていますが、なぜそのような行動をとるかを考えて見ます。
考える為のネタは、色んなところに落ちていますね。
釣果情報だけではなく、水産関係の資料なんかも目を通します。
もちろん自分の経験もコレにプラスしていきます。
人の作った資料は、たとえ学者さんが作っていても半分程度しか信用しません。
机上の論文なんかは、その参考にしてる資料の信憑性で大きく揺らいでしまう物が多いです。
ただ、多くの情報を集めると、「多くの人が同じ事を言ってる・・・」とかんじる場合があり、こうなってくると信憑性が増してきます。
まぁ、同じ参考文献を元にしてる論文がたくさんある時は疑いますが(笑)

で、たくさんの情報を整理します。
分析の前に分類してみるのです。
そうすると、色んな事が見えてきます。

あとは煮るなり焼くなり、お好きにどうぞ(爆)
知識を元に、狙いを組み立てるだけですね。
今回のヒラマサで言えば、土曜辺りに一箇所ですがショアから狙ってみたい場所も見当付きました。
でもスケジュール上、行けません(泣)
そんな時は信用できる友人をそそのかします(笑)
ちょっとだけ情報リークして、代わりに行ってもらうのです。
もしそれで友人に釣れても、まったく悔しくは在りません。
むしろ嬉しい事と感じますね。

大切なのは、拾った知識を積み重ねることではなく、知識を使ってのアクションです。

ネット(その他媒体)で他人が言う事を鵜呑みにして自分の知識とするのは非常に危険です。
やはり『現場』『現物』で得た経験には適いませんね♪

そんな意味でも、優良な情報とは「フィールドワークを前提にした情報」と言えるのです。
欲しいのは事実ですからね。。。

知識の習得として一つお勧めが、水族館等の季節展示です。
たまに「お、これは!!」と思うことをやっていますので、私は数箇所の水族館の情報を仕入れています。
施設規模の大小には関係なく、気になったときは家族と楽しみながら遊びに行ってます。

今回はこんな企画があるようですね↓
http://www.enosui.com:80/newsentry.php?eid=00230

新江ノ島水族館は数年前にヒラスズキが入った頃から、釣り人視点で参考になることが多くなった気がします。
芸能人(メディア)を使った派手な広告をするのも良いですが、この手の展示関係で手を抜かないのは「水族館の社会的使命」として好感が持てます。
参考程度ですが、私がよくチェックしてる水族館は以下の3つです。

http://www.aquaworld-oarai.com/
潮目の分析では非常に大きなインパクトを戴きました

http://www.aburatsubo.co.jp/index.php
サメと言ったらここ(笑)

http://www.enosui.com/index.php
釣りに役立つ情報はココが一番です

おヒマな方は行ってみては如何でしょうか。
釣りばかりで家族をないがしろにしてるお父様方にお勧めです(笑)
by yasutakak2 | 2010-04-23 00:28 | ニュース

ベイトのゾーニング(2010TSST-R2-プラ2)

春の雨は2種類ありますね。
簡単に言うと「温かい雨」と「冷たい雨」です。
前回釣行の雨が究極的に冷たい雨ならば、今夜から降る雨は温かい雨です。

釣り人には温かい雨は恩恵が多いですね。
こんな日はしっかりと防水ウェアーを着込んで、何時もより人の少ない港湾をしっかりと回るのが楽しいです。
そんな訳で、ゆなじろうさんと短時間勝負に行きました。

そうそう、ゆなじろうさんと港湾に行くのは初めてです。
というか、秋~冬しか一緒に釣りしてないような気がします。
普段から大きいのだけを狙うアングラーなので、そんな人が港湾で何をやってくれるかが楽しみです(爆)

仕事をMaxで終わらせ、17:35に待ち合わせ。
釣りの待ち合わせは一番先に行って待ってるのが好きなんですが、信号一個の差で集合場所(私の家ですがw)にはゆなじろうさんが先に来ちゃいました。
残念。

荷物を積み替えて、雨の首都高を南へと向かいました。
事前情報で山族洗心さんが珍しく都心部に居るという事で、港湾に近づくほどに雨脚が強くなります。。。

今回は、ウェーディング無しの完全港湾部で勝負。
ナビを見ながら最近のベイト情報を頭の中で整理して、湾奥の「バチが影響しにくいエリア」を選択しました。
釣行時間が上げ~潮止まり、なおかつ隅田川の影響が少ないエリアで、沖のベイトが入りやすい場所です。
とにかくバチよりも小魚(鯔・鰯)に付く魚を釣りたかったのです。
理由は、ちょっとでもサイズを上げたいからでした。

港湾をウロついて数十分後、大小さまざまなサイズの鯔が居るエリアに到着しました。
山俗山族洗心さんは東京から立ち去ったようで、雨も小降りで良い感じです。
準備をしてさっそくポイントへ向かいます。

まずは、奥にある橋脚&明暗がらみからスタート。
かなり昔に来たことの在るポイントで、たしかブレイクと明暗の重なるところが良かった気が・・・
と思い、スーサンでねっちりとやりましたが反応なし。
数投目に気が付いたのは、風で流れている方向と、潮向きが真逆という事でした。
で、立ち位置を何回か変えてみましたが、やっぱり反応なし。
水面をライトで照らすと、1~2cmのぼら?の稚魚がけっこう居ました。
岸際をピュンピュン走ってますが、ブレイクの外には行こうとしません。

まぁ、また帰りにやってみようかな・・・という事で、そこからワンドの外に向かって進みます。
ここはそこそこ太い水路で、外の航路寄りの水が出入りします。
そのマウス部分についてビックリ。
今度は15cmほどの鯔がビッシリと居ました。
水路一面を縦横無尽に走ってます。
明暗もヘッタクレも在りませんでしたw

「こういうのって、どうなんだろう」と思いながら、手持ちのルアーを一通り投げてみましたが、明確なバイトはなくボラにぶつかった感覚だけが伝わってきました。
こりゃぁ釣りにならん。
ライトで海面を照らすと、一斉にジャンプして面白いです(笑)
鰯が入ってるのを期待しましたが、全部ボラでした・・・
対岸でアングラーがキャストしていましたが、しばらく見ても釣れてる様子は在りません。

とっとと見切って、外側に出ました。
2名ほどアングラーが居たので、大きく迂回してその先のポイントへ。
ボチボチ潮位も上がってきたので良い感じです。

ストラクチャーが並ぶ場所に着き、そっと海面を覗き込んでまたビックリ。
今度は巨大なボラが白い口をあけてパクパクやってます・・・
う~ん・・・
外に行くほどボラが大きくなってくるとは。
しかも小さいオレンジのバチがチラホラ泳いでます。

さっそくスーサンをキャスト。
ロッドティップを水面に近づけて、丁寧に壁際を通しました。
夜光虫でピカピカでしたが、余計な事は考えないで普通に巻くだけです。
ここは壁下がえぐれているようで、そこからシーバスが一瞬だけで出てきてバイトします。
c0025471_145712.jpg

とりあえず50cm
コレがヒットする前に、3本は見切って去っていきました(笑)
夜光虫で丸見えで楽しいです。
c0025471_1494899.jpg

このエリアは正解だったようで、ここから壁沿いを進んでいくと、コンスタントにバイト&ヒットがありました。
c0025471_1492686.jpg

魚の動きを見ていて思うのですが、バイトに至らないシーバスが物凄く居ます。
それらの多くは「余計な事をすると見切っていく」のです。
また、複数のシーバスが出てきた時は高確率でヒットまで持ち込めますが、次のキャストで2匹目が釣れる確率が大きく下がる気がしました。
そんな時はルアーを変えてみるのですがコレがまた面白くて、嵌るルアーと全く反応がないルアーがありました。
スーサン→リッジディープ・X70では良い感じでしたが、スーサン→ヤルキバはほとんどNG。
c0025471_1453135.jpg

でも、初っ端にヤルキバだとけっこう釣れます。
c0025471_1455120.jpg

まぁ分母が少ない状態なので、コレがパターンだ!と言う気にはなれません(笑)
でも、なんか港湾の釣りっぽくて面白いです。

延々と続くこの壁打ちも終わりに近づく頃、はっきりと潮が当たっているポイントに付きました。
時間的にも最後のチャンスと思い、慎重にスーサンをギリギリにキャスト。
さっきまでピカピカしていた夜光虫が見えないので、明らかに違う水が当たっているのが解ります。

着水直後に軽く下方向にトゥイッチをして、流れを感じながらゆっくりリーリングをしました。
ラインが壁に当たるか当たらないかのギリギリ。

垂れ下がるロープに触れる直前に、ゴン!っと、元気にスーサンをシーバスがひったくっていきました。

壁の内側へ入ろうとするシーバスを、めいいっぱい手を外側に突き出して引きずり出します。
しかしロッドは大きな弧を描き、ティップは完全に足元のエグレに突き刺さります。
これ以上中に入られると、エッジにPEラインが触れてしまうので、ジリジリ出されるドラグを左手でロックして綱引き状態にしました。

その直後、フックの移動する感覚が手に伝わり、「あ、こりゃぁダメか?」と思ったら、やっぱりダメでした(笑)
残念ながらフック伸びでバラシちゃいました。
まぁ、ラインブレイクとフックオフを選ぶなら、迷う事無く後者を選ぶので仕方ないですね。

ゆなじろうさんも順調に釣ったところで、本日の釣行はおしまいにしました。
50バイト20ヒット15ゲットかな?
もっとかもしれないし、それ以下かもしれません。

途中で見たアングラーはまだ同じところにいたので、ひょっとしたらあのボラ絨毯の中でも釣れたのかな?
気になります。
by yasutakak2 | 2010-04-21 00:03 | 2010年TSST

やり方を間違ってます(2010TSST-R2-プラ1)

生きるか死ぬかのラインに立つ遊びを、こよなく愛してきました。
おかげさまで、10代の頃は無謀を繰り返し、20代になって臆病で在ることの大切さを学びました。

よく、バイクに乗らない人から「レースは感と度胸が大事なんでしょ?」と言われましたが、この発言は正解50%間違い50%と言えます。
感は経験から基づくものであり、度胸は限界を引き上げ為の勇気です。
一見、非常に危険な行為を繰り返しているように見えますが、実はやってる本人達はとても安全な域をキープしているのです。
この安全なレベルを高い場所で維持する為に、日々技術を磨き「一歩一歩詰めていく」為の練習をしています。
行き当たりばったりの感と度胸では、一瞬の幸運しか得られません。

今の自分の殻を破るには、やはり限界を超える努力が必要です。
出来る事しかしなければ、その先に進むことは困難ですからね。
しかし、それはとても危険なゾーンへ足を踏み入れることになります。
多くの人はそれに恐怖を感じ、踏みとどまってしまいます。

だから慎重に、一歩だけ前に進むのです。
臆病に、全体重をかけないようにしながら・・・
走り抜けてはいけません。
コケたら大きく元に戻さなくてはならないからです。

慎重に、今までの経験から予測されるリスクを確認し、進めた一歩を反復して自分のものにします。
コレが努力です。

競技では努力無き者に、結果は付いてきません。
そしてその努力の仕方は、本当に人それぞれです。

生き方や環境が違うのですから、万人が同じ努力を出来るとは限りませんし、その方向性は統一されるものでは在りません。
私はそれで良いと思います。
人に自らの考えを押し付けるのではなく、人それぞれのやり方を認め、その上で相手に勝つ努力を惜しまない事。
それが出来て初めて「自分との戦い」の意味が解るのではないでしょうか。

上がってくる人は、一歩一歩を確かめながら、確実に成長をしてくるのです。
その成長目標も、人それぞれであるべきかと思います。
1番を狙うのも、入賞を狙うのも、1匹を狙うのも、それぞれの立場で適切な目標があり、それを達成する事はとても楽しいものです。
その他人の段階的な目標を否定する事は、「全ての競技者が行うべきではない」と思います。

もしも他者の否定で上がるなら、その道は棘の道。
今までにたくさん見てきました(笑)

と言う事で、自分のキャパを広げる必要を感じてます(上記は全部前フリw)。
もう少し頑張ってみようかと。

で、色んな理由であんまり行く事が無かった、内房の某ウェーディングポイントへ行きました。
モリさんとナビ見ながら、初場所探しです。

アクアライン計測では風速13mで、横殴りの雨です・・・
外気温は3度(笑)
コレが冬でしたら思い浮かべるポイントは在りますし、こんな日こそポイント独り占めが出来るので、良い結果を出せる事が多々あります。
でも、少ない釣行日数を開拓に割り当てたのですから、今日は何が何でもその場所へ行くことにしました。

途中コンビニで「やった~、555円だ!今日は良い事がありますよ♪」とモリさんが言ってましたが、その瞬間に風向きが北西にかわりました。。。
思いっきり向かい風です・・・(爆)

駐車場に到着してもグダグダしながら、魚肉ソーセージでカロリーを摂取します。
隣に一台シーバスっぽい車が居ましたが、やはりこの雨風では釣りにならないと判断したのか、車の中で待機しています。
まぁ普通はそうしますね。
しかし貴重な釣行日をドライブで潰す気も在りませんので、意を決して準備開始しました。
暴風雨の中、ウェーディングスタイルに着替えます。

すると、隣の車のアングラーが出てきて、声をかけてきました。
「あれ?工藤さんとモリさんじゃないですかw」

なんとお仲間でした(爆)

ここ数日の話を聞き、狙いどころも教えてくれました。
で、一緒に行かないんですか?と聞いたら、風向きが変わるのを待っているとか。
確かに北西では厳しですね。
色々とアドバイスを頂いて、我々は出発です。
ありがとうございます♪

正面のサーフから入水し、ポイントに向かって足を進めました。
風は容赦なく吹きつけ、雨が顔を激しく叩きます。

岸際には大きなバチや小魚も見えますので、かなりテンションが上がってきました。
そう、無駄にテンションが上がるところが、悪天候の釣りの楽しいところです。
たまに振り返ると、モリさんも楽しそうな顔をしています♪

数百メータほど沖合いを横に進み、目指すポイントへは30分後に到着しました。

漆黒の闇の中、風によって飛ばされた雨と波が抜群の雰囲気をかもし出しています。
100mほど離れたもりさんから私の姿が見えなくなると危ないので、背中の発光体のスイッチを入れてからルアーを選びました。

で、ルアーケースを開けてビックリ。
スーサンとピースとハンドメしか入ってません(笑)

このポジション、風を使って裏を叩けません。
という事で、13mの向かい風に向かってピースをフルキャスト・・・

5mほど手前に落ちた気がします。
なんせ雨で前が良く見えないのです。

30分は粘りましたが、一回もマトモにキャストできずに諦めて撤収です。
もう少し沖合いに行けばキャストできる範囲が広まったかも知れませんが、この暴風雨の中そこまで行っても釣りが出来るとは思えませんでした。
モリさんの話を聞くと、楽しそうな顔は実は楽しいのではなく、あまりにも強い雨に打たれて強張っているだけでした(爆)
修行じゃないんだからネェ・・・と。

帰り道は潮位も引いたのでショートカットしました。
エイは見ませんでしたが、慎重に帰りました。
強い風で良い流れも出来ていたので、やり方を変えればもう少しマトモに釣りが出来たかもしれません。
ウェーディングルートのチョイスミスでした(笑)

悪天候の釣りは、条件に嵌れば良い釣りが出来ますが、ほんの僅かにズレただけで全く釣りになりませんね。
そういう意味で、とても勉強になりました。
コレこそが経験です。

30分後、無事に車にたどり着き、さっさと着替えて帰りました。
やけに顔が痛いと思っていたら、雪になっていたようです(泣)
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翌日は久しぶりに筋肉痛。
10代の頃は無謀を繰り返し、20代になって臆病で在ることの大切さを学び、30代で体重の重要性を学んだ今日この頃です(爆)

モリさんお疲れ様でした。
また自虐的な方向でお願いします♪

翌日はポカポカ陽気の中、デッキで家族と食事。
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お日様って素晴らしい。
ついでに体調不良も直しておこうw
by yasutakak2 | 2010-04-17 15:42 | 2010年TSST

危ないからまねしちゃダメね(笑)

金曜の夜、ほんの少しだけ時間が出来たので、サックリと港湾に行きました。

深夜なので関越は使わずに、下道で首都高5号線浦和の入り口へ向かいます。
途中、昔この辺り(埼大近く)に住んでいたことを思い出しました。
ちょっと遠回りですが、綺麗な桜のポイントへ足を伸ばしました。

夜桜をゆっくり眺めながら、最近考えている事の整理をしました。

桜が散る有様と同じように、物事は線を引いたように片付けられない事がたくさんあります。
でも、気が付けば物語は進み、人も時間の流れと共に姿を変えていきます。
それを恐れ、今にしがみつけば、確かにその時は楽ではあります。
しかし、やがて大きな恐怖に包み込まれてしまうのです。

「変わらぬ美しさ」とは、変わる事を恐れずに果敢に挑戦した結果、変わる必要が無いほど完成度が高かったものの美しさであると感じます。

時間に負けない美しさは、そこに気が付く人の心を離しませんね。
そんな素晴らしいもの(物・者)を生み出すことが、この先自分にも出来るだろうかと。


2時間後、毎年咲く桜と同じく、スズキは今年も帰ってきていました。
難しい事では在りません。
行って帰ってくるだけ。
狭いその奥の狩場にルアーを落とせれば、しっかりと返事は返ってきます。
純粋に「ルアーをプレゼンテーションできるか」だけです。

たぶん何のルアーでも釣れますが、今の自分の軸にしたルアーはスーサンでしたので、ひたすらそれだけを使いました。
着水直後の果敢なバイトや、5秒放置した時のラインに出るバイト。
どれもしっかりと確認しながら、春のスズキを楽しみます。
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サイズは60cmまでしか釣れませんでしたが、それは2次的なものです。
この時期から、狙ってサイズを上げていく事は難しく、とにかく数を釣ってサイズを混ぜる事の方を優先させています。

20本ほど釣って、湾奥を後にしました。
楽しかった♪


少し寝て、翌朝は小田原城へ桜を見に行きました。
我が家の恒例行事です(笑)
毎年夜桜を見に行くのですが、今年は明るい時間に行きました。
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入り口のお堀の鯉で30分引っかかりました(爆)

桜はちょっと遅かったですが、屋台がたくさん出ていて楽しいですね。
こういうの好きなので、フラフラと散歩です。

すると突然、見知らぬ人が走りよってきて、凪チンにサツマスティック(サツマイモを揚げて、砂糖をまぶしたもの)をプレゼントしてくれました。
「多いので一本あげる♪」と。
桜の下での宴に酔いしれるおばちゃんからのご好意。
断る理由が見当たらないので、素直に頂きました。
2/3は私が食べましたが(笑)

クミちゃん実家の藤沢に戻る途中、西湘BPからしっかりと海をチェック。
予想通り、東よりから波が入ってます。
しかも無風状態で。

明日の夜明けの潮位は140cm無いぐらい。
波向きと高さから、満潮アタックをすることにしました。
最近は磯のアングラーが増えたので、こういう「普通の人が来ないタイミング」はチャンスですね。

翌朝4:00にアタック。
予想通り波向きが一方向なので、無理なく磯へ渡れました。

高台に上がると、岬の先端にはしっかりと波が当たり、全てを飲み込んでサラシが出来ています。
間もなく明るくなりますので、テラスでタックル準備をしようかと思い、先に進みました。

あら・・・
人居るし(笑)
話をしたら、潮位が上がる前にウェーダーで渡ってきたとのことでした。
ご友人は寝てるとか。
夜中に何本か出たみたいです。

こちらは3人できたので、このタイミングでこの磯にヒラリーマンが5人です(爆)
まぁね、みんなの磯だからね♪
邪魔しちゃ悪いので、私達は3人とも同じ岬に入りました。

今日は東からの回りこんだウネリなので、まぁどこでも釣れるでしょう。

夜明けと共にキャスト開始。
早々にKebuちゃんの投げてるルアーに出たそうですが、こちらは音沙汰なし。
今日のタイミングは夜明けに一本出れば良し!と思っていたのですが、どんどん空は明るくなっていきます。
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雰囲気は抜群。
でも、ノーバイトです。

こりゃぁハズしたか?
と思った頃、フルキャストしたラインがモモモモモ~となりました。
風も無いのに。。。

大量にラインを切って、リーダー組みなおしたら、またモモモモモモモと・・・
なんだ?
何が悪いんだ?
と言う事で変化点を考えました。

何時もと違うものが幾つかありました。

1 リーダー
ちょっとたまには違うの使おうと思い、初めてのものを購入。
なんか糸ヨレが凄いとは思ってますが・・・

2 スプール
ジギングラインを撒いていた同形状の予備スプール。

3 PEライン
二年ほど放置してあった新品PEを撒きました。

その他、変化点無し。

まぁ、全部が原因になりうるパターンです。
試しにKebuちゃんが使ってみても、案の定モモモモモモと成りました。

次回は、もうちょっと頭使ってタックル組みます(泣)

さて、そんなんであっという間に夜が明けて、釣れないモードになったころに若干1名が遠くの波の無い岬に入っています。

あ!
その手があったか!!
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さすがです・・・
ヒラロッドでサックリとお土産キープしてました。
Kebuちゃんと「良いなぁ~良いなぁ~」とピーピー騒いだのですが、そのアオリイカが私達の口に入ることは在りませんでした(爆)

コレにて終了。。。
久しぶりのホームは楽しかった♪

帰りのゴロタ。
潮位も下がったので楽チンです。
東の面は相変わらずセットが入りますが、房総を回り込んだので徐々に波高は落ちてきました。

と、安心してる時にヤツは来る・・・
数分に一度、数十分に一度、と、よく言われていますが。
そもそもそれを数値化することには意味がありません。

製造業で使う言葉ですが、「不良品は製造側から見たら何万分の一個。でも、それを買ったユーザーから見れば不良率100%です」と。

帰りのゴロタで写真を撮ってるときのことでした。
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↑まぁ、夏に良くやることですが、熱い時にシャワー代わりで水浴びします。
サラシって、フワフワしていて気持ち良いのです。
ウェットの人にしか解らない楽しみ方ですが、安全第一でよくやってます。

その数分後がコレ↓
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ヒラ経験者には、非常に心臓に悪い画像ですね(汗)
Kebuちゃんマジで逃げてます。
ココは飛ばされても問題ない場所なので笑ってみてましたが、本人にはトラウマができる可能性がありますね。。。

つうか、磯はグローブ無いと危険です。
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必ず5本指のグローブをしましょうね♪

お疲れ様でした。
毎度毎度、楽しいですね(爆)
また行きましょう。
by yasutakak2 | 2010-04-12 00:47 | シーバス

コレで私もアングラーの仲間入り(SW雑誌購入で思うこと)

こんなネタで3日も粘るな!と、言われそうですが・・・
なんか一部の人たちから、変に期待されてますね。
困った(笑)

さてさて。
近所の釣具屋さんに行って、シーバス雑誌を2冊買いました。
計画通り、中を見ないで一直線にレジへ!

と、思っていたのですが、久しぶりに何にもあてのない釣具屋さんでしたので、ゆっくりと店内を回ってみました。

サビキコーナーで20分立ち止まり、次に向かったのはロッドコーナーです。
例に漏れず、埼玉の店舗はシーバスロッドがとても弱いです。
これは仕方ないですよね。
最初から期待していません。
そんな中でもこの店舗は頑張っているとは思います。
で、最近のバスロッドはどんなの?と思い、大量においてあるロッドを片っ端から見てみました。

アルマイトのパーツが眩しすぎです!
もはやアルマイトでは高級感を演出できませんね。
赤とか紫とか緑とか青とか金とか、個性を出す為に使っているのでしょうが、全部のメーカーがコレをやったらすでに没個性です。
中学生の時に短ラン&ボンタン(最近の若者には解らんかw)で個性を主張していた身で言うのもなんか笑われそうですが(爆)

最近はバイクのパーツもアルマイトを控えましたよね。
私のバイクは未だに青や赤に輝くアルミパーツが付いてますが、ちょっと恥ずかしいと思うこともあります。
きっと釣具業界はあと5年後ぐらいに「これ恥ずかしいね」となるのではないかと思いました。

で、本音を言えば、バスロッドにアルマイト使ったら、目立っちゃってダメじゃないの?と。
私的には、ロッドはスナイパーが使うライフルと一緒なのです。
リザーバーで崖に1時間とかしがみついてその時を待つ時に、目の端にあんなピカピカした物が入って来るのがNGです。
でも、迷彩のロッドは、これまたNGです。
一度やったことがありますが、破損率が著しく上がりました(笑)

バスロッドには、さりげない存在感が欲しいですね。

まだまだ続く、釣具屋徘徊。
次はトラウトロッドコーナーですが、その前に「雑誌買う気が失せると意味ない」ので、とりあえず2冊ほど手にしてから、またロッドコーナーへ。

実は欲しいロッドがあります。
3月以降の東京湾ウェーディングでは、私はトラウトロッドの9フィートを使うことが増えるのです。
理由はご想像にお任せしますが、ここ数年はそれでやってきました。
しかし、先日のTSSTでGルーミスの2番目のガイドのリングが外れるというトラブルに遭ってしまい、それの修理を洗心さんにお願いすることにしていました。。
で、その間の代用品ロッド(安いやつ)をここ数日、ネットで探していたのです。

目をつけていたのは、メジャークラフトの9フィートでした。
埼玉の店舗なら、トラウト系はたくさん在ると思っていたのです。

さっそく店員さんに声を掛けました。
そしたら、「ありますよ。ちょっと待っててくださいね♪」と言って数分後、「ごめんなさい。9フィートだけ置いてませんでした」と・・・(泣)
エリアで使うロッドは物凄い数を在庫していましたが、さすがに本流サーモン系のロッドは需要が薄いと言う事でした。
まぁね、まぁね、そうだよね。
仕方ないですよね。

で、8.2フィートを薦められました。
店員として正しい姿ですね。
でも、用途が違うので、やんわりとお断りしました。
終始丁寧に話を聞いてくれたので、とても嬉しかったです♪
一瞬、お取り寄せが頭に浮かんだのですが、さすがに怖くて止めました。
スペックを見たら「コレならシーバスロッドの方が良いのでは?」と思ったのです。

でも一回は触ってみたいなぁ・・・

次に向かったのはリールコーナー。
気になっていたのはNEWセルテートです。
ヒラ用のツインパワーがいよいよ限界に達した感が在るので、某プロが薦めてくれてるリールとはどのような物かと思い、まじまじと見つめてみました。
しかし、何回見直しても値札の金額が変わらないので、その横に山積みされた「間もなく投売りになりそうなレアニウム」をクルクルと回しました。

このリール、私は去年の秋に買ったのですが、新品からの劣化がどの程度かを確認したかったのです。
結果、テンション掛けないと解りませんでした。
よく釣具屋でリールをクルクル回してクビを傾げてる人いますが、あれで何が解るのかを知りたいと思う今日この頃です。
まぁ私もやりますが(爆)

次に行ったのが、バスルアーコーナー。
OSPルドラもそうでしたが、意外な掘り出し物が期待できます。
一部バスルアーはソルトに使える物が多々あり、使ってる人も少ないので釣れる気がします。
で、ジャッカルの変なのが少し気になりましたが、他は特に必要なしでした。
(あ、今思えば、4インチセンコーとカットテールを買うべきでした!来週ポパイに行ってみよう)

最後に行ったのがシーバスコーナーです。
30秒で終了(笑)
だって埼玉なんだもん。。。

コレにて終了。。。

お店全体を見て気になったのは、安い投売り製品(ワゴン品)がとても増えたことです。
元卸問屋兼メーカー(他業種)で働いていた身で言うなら、コレはとてもつまらない方向かと。
バイヤーさんが頑張ったのか、問屋が売り込みに頑張ったのか?どちらか解らないのですが、大量に仕入れて店舗に配るやり方の、典型的なスタイルですね。
この価格なら委託では無いと思いますが。

コレに力を入れだすと、店舗の顧客は離れちゃうんですよね。
良い品を安くする努力と、安い品を売り逃げするのは大きく意味が違います。
しかも「どこの店行っても同じ物を売っている」と思われたら、長い目で見るととてもマイナスなんですよね。
確かにワゴン品はお客を呼びますが、結局は安い物だけを求めるお客を作ってしまうのです。
まぁチェーン店だから仕方ないのか?
こうなってしまうと、良いお客さんを育てるのは店員のスキルに頼るしか在りませんね。

売り子さんが、小売の楽しさに気が付けると良いですね~
本部(担当バイヤー)がどこまでイジリ壊すかに掛かってますなぁ(爆)

満足して店を出ました。
バイクで行ったのですが、遠回りして桜のトンネルをくぐってきました♪
ヘルメットのシールドを上げたら、春の香りが飛び込んできましたが、一瞬で目がかゆくなって、あわててシールドを下ろしましたw

で帰宅して、ゆっくりと買ってきた雑誌を読みました。
広告ページも飛ばさず、じっくりと読みます。

結論、思ったより広告が楽しかったです(爆)
昔は「広告ばかりで面白くない」という理由で、雑誌を買う事をやめたのですが・・・

なんか、メーカー毎に「何を売りたいか」の努力が見えてきます。
逆に「この広告じゃァそのロッドは売れないだろ!」と思う物もありました。
まぁ気持ちは解りますが、「海外製の某リールがベストマッチ!」とか言ったら、いったい何人のアングラーが「じゃぁ俺のリールじゃ合わないのね」と思うか・・・(笑)
一通り雑誌を見た結果、そのメーカーの広告が一番笑えたと言う意味では、ある意味で正解かもしれませんが。。。

企画記事はほとんどが面白くなかったです。
技術的な解説や釣行記は、途中で読むのを止めたくなるぐらい。
ヒラスズキネタもありましたが、「へぇ~凄いねぇ」でおしまい。
何年も前に見たようなことしか書いてありません。
写真見て「あぁ、あそこの磯か」程度です。
一番面白くなかったのは、一人称で展開されてる超有名プロの記事が、よく読んだら最後に小さく「文・撮影が他人」だったことですね(爆)

コラムはやはり面白いです。
雑誌に載せるレベルだろうか?と思うほどの文章のまずさ(校正は編集者がやるの?)が在る人もいましたが、言いたいことが伝わるので楽しめました。
でもきっと、この雑誌買う人は詠まないだろうなぁと、思う内容でした。
シニアアングラーが若者アングラーと線引きしてしまったら、購買層が若者なこの雑誌に記事を載せる意味があるのだろうか・・・
「まぁ君達若者には解らないだろうけどね」なんて言われて、はたして何人の若者が「じゃぁ解る努力します」と言うのでしょうか。
せっかくステキな内容の記事(「釣り人としてのゆとり」の話でした)なのにもったいないです。
昨日立ち読みした村越氏の文章の完成度が、いかに高いかを改めて感じました。
(そういう意味では、昨日の立ち読みした雑誌を買いたかったです。個人的に「良い物にはお金を払う」のが消費者の正しいモラルかな~と)

コレで一冊読み終わり、もう一冊の付録のDVDを見ました。
ルアー開発者の最終チェックの釣行ドキュメント?です。
九州・関西・関東と、釣り歩くのですが、九州では良い魚を釣ってます。
で、率直に思ったのは、「このルアー、私は買わない」でした。

東京湾では釣れませんと言ってるような物です。
中途半端なロードムービーにしたのが運のつきでしょうか。
東京湾では「激戦区!」を連呼し、秋のハイシーズンにマトモな釣果を上げられず、九州の河川に行ってデカイ魚とチヌを連発して「このルアーはよく釣れる!」と言われたら、「それって場所の問題じゃないのでしょうか?」と思っちゃいます。
さすがにヤバイと思ったのか、後日改めて東京港湾部で撮り直しをしたようですが・・・
企画が雑誌サイドでしたが、良くメーカーが許したもんだな~と思いました。

で、それ以上に思ったのが、ルアーメーカー契約のプロって大変だなぁ・・・と。
ランディングを見ている限り「きっとこの人は上手なんだろうな」と思いましたが、魅せることの難しさが際立っています。
また、しゃべればしゃべるほど「もうしゃべるの止めれば良いのに」と感じてしまいました。
一緒に見ていたクミちゃんが「ありゃりゃ・・・これは・・・」と絶句。
私はアングラーなので、出演者の気持ちもよく解りますし、撮影環境も想像が付きます。
地元の協力者も引き連れていたようなので、大勢の人が見守る中で結果を出すのは、相当にプレッシャーが掛かっていることと思います。
しかし、アングラーではありませんが「お客様を楽しませることのプロ」であったクミちゃんは、厳しい評価のようでした。

オマケだから仕方ないのか?
オマケを含んだ商品にお金を払ったつもりなんですが。

これじゃぁルアーフィッシングを多くの人に理解してもらうなんて無理ですね(爆)
その間口で在るべき雑誌なのに・・・
前出の「お店が良いお客さんを作る」と同じで、雑誌がアングラーを育てる事を考えて欲しいと感じます。

なんかもう一冊の方を読むのも気が引けて来ましたが、せっかく買ったので頑張って読んでみます。
辛口を期待していた皆様、その期待に答えられなくてごめんなさい(笑)

※今回はあくまでも、釣り暦30年の1アングラーの感想です。
by yasutakak2 | 2010-04-07 01:54 | ニュース

ついに買いました!

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只今勉強中(笑)
by yasutakak2 | 2010-04-06 19:51

知らないことを知る為の手段

先ほど、ちょっとは世の中の事を勉強しようかな?と思い、仕事上がりに本屋さんへ行きました。
目的は「シーバス関係雑誌の購入」です。

何の勉強だか・・・
と言うのはまぁ・・・
さておいて・・・
この手の雑誌を読まなくなって数年が経ち、どれほど新鮮な気持ちで読めるかを期待して行きました。

こんなにワクワクしながら本屋へ向かったのは、コミックボンボン以来です(爆)
で、わき目も触れずにアウトドアー関係雑誌のコーナーへ直行したのですが、驚いた事にシーバス雑誌がほとんど在りませんでした(笑)
予定では3冊ほど買う心算だったのですが、シーバス専門?誌はたったの1冊。

あ、そうか!
ココは埼玉だ(爆)
そういえば、SW系釣り雑誌買うのって釣具屋さんだったっけ・・・
まぁ、久しぶりと言う事で(汗)

でも、せっかく来たので、その一冊を買おうと思い手にしてみました。
なんせ勉強ですからね♪
アオリイカなんか載っちゃっていて、かなり楽しそうですね。
パラパラとページをめくると、知り合いのプロの、「フンフン、そうなんですか~♪」と言った記事が乗ってます。
シンペンのアクションに対しての考察は、今の私が最も実感しなくてはいけない内容ですね。
切欠を戴けたので、とても嬉しかったです。
今度TSSTで会ったら、お礼を言おう。

次に、村越さんのコラム?に目を通しました。
氏の技術的な解説は全くもって私の肌に合いませんが、「プロとして業界に何を与えるかと言うメセージ性の強さ」は、とても共感できる物があります。
また、文章の美しさ(整合性ではない)は、読み物としてとても参考になります。
自分のブログでこんな文章が書けるようになったら良いなぁ・・・
(ブログは国語の勉強の為にやってますので)
やはり文章は人柄ですね♪
美しくない私の文章は、やっぱり美しくない自分の内面がにじみ出ているのかと痛感します(泣)

と、ココでメールが入りました。
「明日の朝のパンとヨーグルトを買ってきてくれると嬉しいな♪」と。
ん?なんでココにいるのが解ったんだ?(笑)
まぁ偶然ですが。
ハイ、了解です!と、手に持てた雑誌を棚に戻してから他の雑誌を(ジェットやボートやサーフィン雑誌を釣り人として見るw)パラパラめくり、隣のヤオコーに行き「脂肪ゼロ・アロエ入り」のヨーグルトと、豆入りパンを買って帰りました。

で、結局一冊も買わなかったです。。。
だって高いんだもん。
全ての雑誌にいえるのですが、ちょっと目を通して「あぁ面白そうだな~」と思う記事は2~3は在りました。
でも、残りの大量の広告が「こんなのネットで見ればタダじゃん」と思ったら、買う気力がなくなりました。
雑誌を買う意味って、ほんとに薄れてきているんだと思う今日この頃です。
ペーパーベースなんだから、環境を選ばずに手に持っていたいと思えなくちゃ意味ないですね。

ヨーグルトの銘柄選びの方がよっぽど楽しかったです。
だって「真剣に考えてチョイスしたヨーグルトを持っていったとき、クミちゃんのリアクションを想像できる」からね♪
喜んだり怒ったり。
で、喜ばせてみよう・怒らせてみようと楽しめます。
昔は雑誌の記事で友人と「あれはあ~だ、こ~だ」と話ができましたが、今回の雑誌を見る限りでは「その後に何かを考える」とは思えませんでした。

雑誌買うなら見ちゃダメですね。
手に取ったら一直線にレジへ行くべきでした。
参考書選びに行って、パラパラめくって「あぁ、勉強したな」と。。。(爆)
失敗です。

と言う事で、明日は仕事上がったら釣具屋に挑戦してみよう♪
by yasutakak2 | 2010-04-06 01:14 | ニュース