色んな遊び


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第2回 ウェーディング講習会

ウェーディング初心者向け講習会へ、講師として参加させて頂きました。
場所は第1回と同じく湾奥の有名シャローです。
前回のアンケートで「夜にやりたい」と言う意見が多かったので、釣り人の少なそうな月曜夜と言う事になりました。

今回も講師で参加なのですが、サックリと受講生より先に釣らせていただきました。
ええ、コレで2回目です(爆)
まぁ受講生もギリで釣果を上げたので、きっと許してくれるでしょう。

全体的に4~50cmの魚が多く、ほとんどの参加者が釣ることができました。
が、逆に言えばサイズは狙いにくい印象でした。

この辺が干潟の面白いところです。
最後にギリギリまで残って、一発狙いのピンにレアフォースを打ちましたがノーバイトです。


さてこの場所。
超有名ポイント(釣具屋や情報誌に載ってる)なので、今更秘密もヘッタクレも無いのですが・・・
やはり有名ポイントなのです。
準備していたら、このポイントのウェーディング常連さんと会いました。
ビックリしていましたね。
人数に。
その場で「ごめんね~」と言ったら笑って許してくれましたが、やっぱり狙って釣りに来ている気持ちを考えると申し訳ないなと思います。

そうなのです。
今回はかなりの大人数です。
まだ身内でワイワイやりながら、「先を見据えて良い方法を検討しましょう」という段階なのですが・・・
なんと2回目で20人を越えました。
それだけこの釣りの需要が高いと言う事であり、初心者向けに安全視点で講習をやる意味が大きいと感じましたが、それに遭遇した他のアングラーはビックリしますよね。

海は誰の物でもないので、釣り友達が何人集まろうがそれが何か問題ありますか?と言えば、ルール上の問題は無いです。
でも、大事にしたいのは、マナーなのです。
参加者だけが楽しいのではなく、もっと広義の意味でのウェーディングアングラーが幸せになれなくては意味がありません。
せっかく安全講習会をやっても、そのフィールドで釣りが出来なくなっては意味がありませんからね。

ここまでマナーを気にしている一つの要因として、駐車スペースの問題が在るからなのです。
このポイントは夜間は駐車場が閉まる為に、迷惑にならない道路脇へみんな車を止めるのですが、参加者の車でそのスペースが一杯になりました。
今回も「なるべくみんなで乗り合いで行きましょう」と言ってましたが、なかなかうまく行かずに秋のハイシーズン並の台数に。。。

どこの釣り場もそうですが、確かに駐車スペースは早い者勝ちです。
私も停めれないからスルーした事が何回かあります。
でも、今までにココを大切にしてきた人たちが居るわけですから、やはりモラルやマナーと言う問題から目をそらすわけには行きません。
多勢であるからこそ、私たちが気をつけることが多く在ると思っています。

ちょっと真摯に考えるべきところです。

もう一つ気になったのが、人数が増えたことで参加者全体の把握が出来なくなったことです。
自己紹介も行ったのですが、後で「あれ、誰でしたっけ?」が起きました。
私の頭が悪い事への突っ込みは止めて下さい(泣)

Netで始まった企画で、ただでさえグリップが薄いのに、実際にお会いしても「面識あります」程度では意味がありませんね。
この講習では安全上の対策を重視しているので、講師一人に対して2名までしか受講生を付けていません。
その為、自分の受け持った受講生以外は、最初と最後に挨拶程度しか話をする機会がありませんでした。
しかも暗くて顔が見えない中で(笑)
まぁこれは仕方ないのかな~と思う気持ちと、このままじゃもったいないな~と思う気持ちが半々です。

他にも考慮するべき事が数点ありました。
安全対策や講習レベルのバラツキです。
この辺も踏まえて、今後の為にも一度しっかりと主催者側で話し合う事が必要ですね。

参加者の全員が「楽しかった・次回も参加したい」とアンケートに記入してくれたので、参加者視点では問題なく開催出来ました。
もう一歩進んで「フィールドを守る為の安全で楽しいウェーディング」を模索したいと思います。

まぁ、エイが怖いのでしばらくはやらないと思いますが、今後も参加した皆さんが「楽しかった」と言えるような講習を目指したいと思います。
ご協力とご理解をお願いいたします。
by yasutakak2 | 2010-03-30 01:34 | ウェーディング講習

アングラーズトリップ(2010長崎春 その4)

4日目(最終日)

何時かわかりませんが、明るかったのは覚えています。
そう、ただ明るかったなぁ・・・と。

「工藤さん、運転交代」と村岡さんに言われ、なんかしゃべって助手席に行きました。
あぁ、そうか、長崎か。

数秒か数十分後かは解らないのですが意識が途切れた後に、村岡さんが釣りの準備をしている音を聞きました。
目の前には見慣れないヨーロッパの建物のような物が見えましたが、その周りは白くぼやけていてよく解りません。
真ん中で黒い人がゆらゆらしていましたので、「目を合わせて食われちゃかなわん」という事で、もう一回気絶しました。

ハッと気がつくと、そこは西海橋でした。
やっちゃったよ。。。
泣いても笑っても今日が最終日。

後ろを見たら、小さくまとまってユウイチさんが寝てます。
起こしたらかわいそうなので、極力音を立てないように準備をしてポイントへ向かいました(笑)

下りると村岡さんは去年の実績ポイントの近くにいます。
それを確認し、私はワンドの反対岸へと入りました。
この場所では30gのバイブしか使い物にならないと思っているのですが、持ってきたのは18gが2つです。

少し頭をひねって「アップクロスで使えばボトムに軽いバイブを流せるのでは?」と考えました。
しかしこの西海橋のワンド、一定方向に水が流れる場所は2箇所しか在りません。
そう、ワンド両出口です。
そのうちの片方に活路を見出したのです。

ただ、そこは、足元ドン深でドボン→サヨウナラ~な場所。
しかもちょっとロッククライミングな技術を要するのです。

行くか行かないか?
と言われれば、「とりあえず行く」を選択してきた我が人生。

ウェーディングで急流を進み、一度上に上がってから、今度は崖にへばりつく。
そしてたどりつきた場所は・・・
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小さなチヌが居ました(爆)
粘ったけどノーバイト。
まぁよかよか♪
冷たい水が綺麗で、心が癒されます。
コレも釣りの楽しさです。

ユウイチさんも降りてきたので、村岡さんのところで合流してお土産のワカメ獲り。
う~ん、楽しい。
道具って大事です。

昼になった頃、「磯へ最後のワンチャンスを狙いに行く」という話も出ましたが、最後に選んだのは牡蠣でした(爆)
大急ぎで佐世保方面へ向かい、去年行った牡蠣イカダを目指します。
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いやー、来たかったんですよ。
やっぱり牡蠣食わないことには始まりません。
まぁもう終わりですが(笑)
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最初はビールでしたが、長崎な皆様から頂いた焼酎で乾杯♪
今回も良い旅しましたね。
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完全に出来上がっています(爆)
さぁ、〆に何飲みますか?という時に、村岡さんが時計を見ました。

うん、ヤバイですね♪
(様々な問題上、明確な時間はココでは伏せさせていただきます)

あわててお会計。
のはずが、二名ほど「送りで牡蠣2kg下さい♪」とかやってます。。。
まぁよかよか♪
なんとかなるでしょ。

最悪、明日の始発でもOKでしょ~
そうすればもう一晩酒飲めるし。。。

でも、酒飲んでないユウイチさんはマトモなことを言います。
「うちは従業員が怖いので・・・」

まぁ確かに・・・
それを思うと酔いもさめますね。

ユウイチさんの的確な運転で、なんとか大村(空港の在る街)へ到着。
高速道路って凄いんですね~

レンタカー屋に無事付いて、鬼のように散らかった荷物をパッキングしました。
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でもまだ間に合うかはギリギリです。
TSSTよりも一分一秒を争っています(笑)

レンタカー屋さんの空港送迎車も急いでいます。
そして空港にチェックイン!

搭乗手続きの締め切り4分前でした♪

まぁ、なんって言うの。
何で毎回、同じ事繰り返すんですかね?

無事に飛行機に乗れる事が判明し、ほっとしていた所で塾長さんが見送りに来てくれていました。
しかも一家総出です。
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あぁ、なんて暖かい人たちなんだろう。。。
それに比べて私たちは・・・
なんすか?
この酔っ払いたちは(爆)

飛行機に乗り、飛び立つ前に寝ました。
離陸の衝撃で目が覚め、旅の終わりを実感。

空港にはクミちゃんが迎えに来てくれたので、パーキングでワカメを分けました。
このワカメ、村岡さんが「自分の食べ物は自分で獲ってください!」と言われ、頑張ったけど少ししか獲れませんでした。
でも、いっぱい分けてくれました。
その姿を凪ちんが不思議そうに見つめていました。

欲しい物が在るなら、まずは自分で獲る努力をしないとね♪
最初から甘えちゃダメですね。

文中、何度も「よかよか♪」という言葉が出てきます。

突然言われても、ほとんどの人にはこの言葉の意味は伝わりませんね。
が、長崎を一言で表すなら、この言葉に尽きるのです。

この言葉は、諦めからのものでは在りません。
それに気がつくことすら、寂しい事でもありますが。

最近、多くの人たちとNet上で知り合い、その出会った数だけの情報交換を行ってきました。
まだ始まったばかりのプロジェクトですが、日本中のあっちこっちにいるアングラーの姿を感じ、自分の姿を見つめ直す良い機会でした。
大切にしたいのは「自分の軸をしっかりと持ち、他の人の軸を認める事」ですね。

それを一言で言うならば「許容」なのではないかという事です。
「よかよか♪」という言葉は、そんな意味があるのではないかと思っています。
で、この言葉に甘えちゃったら、きっと本当の意味での「よかよか♪」は言ってくれなくなるのです。
お互い様の上で成り立つ許容ですね。

それを大きく感じた2度目の長崎でした。
今後も1アングラーとして、そうありたく思います。
これからもよろしくお願いいたします。

改めて、長崎のアングラーの皆さん&各飲食店のお母さん&釣り場でであった皆様。
そして今回も楽しいたびを企画してくれた村岡さん、一緒に気絶できたユウイチさん。
本当にありがとうございました。

スズキは釣れなかったけど、楽しすぎて困ります。

お・し・ま・い

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by yasutakak2 | 2010-03-26 02:47 |

アングラーズトリップ(2010長崎春 その3)

3日目

今日からは、誰の手も借りずに自分たちで魚を探します。
さぁ頑張ろう!

という事で「レモンステーキ」を食べに行きました。
某プロの一押しです。
なんでも、かなり長崎に来ているが、気がついたら「佐世保名物に成り上がった」とか。
人気一番店を発見しました。
奇しくも佐世保バーガー人気店の目の前にあります(笑)

込入った店内の奥に席を取り、さっそくレモンステーキを注文。
ワクワクが止まりません。

数分後、早速運ばれてきました。
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はて・・・

これは・・・

焼肉(ステーキではない)にレモンが乗っかっただけ?のように見えるのですが・・・

と、その瞬間に某プロがポツリと・・・

「B級グルメなんです!」

あ、そうか~
B級グルメか~!!
そう思えばこのなんとも言えない怒りも収まりますね♪
富士宮の焼きそばだって、カツオだしが掛かってるだけですもんね。。。

やたらでかいシュークリームの方が美味しかった。
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でも、なんで「デカイを売りにする必要が在る」のか、私には解りませんでした。
このネタで2000文字は書けますが、そんな無粋な事は止めましょう。。。

30分後、向井の店で佐世保バーガーを買うユウイチさんを見つけました・・・
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ニッコニッコなのが怖いです。
あなたはどんな胃袋を持ってるのですか?


さぁ、釣り釣り!!
昨夜までは甘えられましたが、この先からは何時ものフィッシングトリップです。
24時間戦いますよ!

という事で、薬局で準備開始。
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向かったのは早岐瀬戸です。
ココは大村湾が外洋へと繋がる2つの水道の一つです。
先日の西海橋はもう一つの方の一番狭い場所であり、今回の早岐瀬戸の一番狭い場所は観潮橋です。

干潮差が3mの潮周りでも大村湾は30cm。
という事は、この二つの瀬戸がいかに狭く、激しい流れを作るかが想像できます。
また、この瀬戸はリアス式海岸がほとんどの長崎に在る、数少ない干潟が密集するのです。
そして小河川が流入することからも、多くの生命のゆりかごとして成り立っています(カブトガニもいるらしいです)。
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釣果は別ですが・・・(爆)

数箇所をしつこくやりましたがノーバイト!
やはり情報通り「大村湾の水温が低い」のが原因だったのでしょうか?

まぁよかよか♪
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日本の原風景に浸かるだけでも楽しいです。


いよいよ次が本命です。

満潮前に、どうしても見ておきたい場所があります。
それは佐世保から、しばらく北に走った位置に在る河川でした。
ナビで見るとそこそこに大きく、その河口から中流を狙っています。

途中、数箇所の良さそうな港でロッドを振りながら、1時間後に到着しました。
一番河口よりの橋です。
上から眺めてフムフム。
こりゃぁ素敵な明暗ですね。

親子で釣りをしてる人に話しかけたところ、「メーターが上がるけど、ほとんどが7~80ですね~」と、まるでそのサイズでは満足行かないようなお言葉。
はぁ?なんて事をいうんですか・・・

橋の両サイドは下りられます。
試しに両サイドに分かれてキャストをします。
私は佐世保よりに入りました。
が、今は上げ始めなのですが、その流れの上側には行けませんでした。
ヌプヌプです(泣)

諦めてちょっと上流のほうへ歩いていきましたが、なかなか下りる場所がありません。
干満差が激しい事から、生活圏から外れた場所は川沿いの塀が高いのです。
ただ、土手は高くないので、東京の「洪水防護壁」とは意味が違います。

さて困った・・・
と思って、工場の脇にあるあぜ道に入ったら、コンクリートの小さな階段を発見。
河から資材をあげる為に在るのかな?
ウェーディングをすれば、なんとか一人分のキャストスペースは確保できます。

すでに明暗の恩恵とは関係ない距離ですが、たぶん上げ下げでの魚の通り道と考えられます。
ちょっとキャストしたら、流心まで届きました。
が、そんなところで粘る釣りはこの旅では不要。。。
ボチボチ橋でやってる村岡さんとユウイチさんが上がる頃と思い、来た道をテクテクと戻りました。

戻って話を聞くと、ノーバイトだったらしいです。
では移動しましょうと、なりました。

去り際に親子へ「頑張ってください」挨拶すると、お子さんが「ハイ、ありがとうございます。お兄さん達も頑張ってください!」と。
ちょっと涙でました(笑)

長崎の人の暖かさに触れてきたこの旅。
少し思っていたのが、「子供達はこの文化を継承するのだろうか?」ということでした。
でも、あの挨拶を見る限りでは、そんな心配は要らないようですね。
躾も美しい日本文化の一つです。


数十分走ると、また素敵な明暗が現れました。
先ほどの隣の河川です。
初老の男性が糸をたらしていました。
話すと「ここ数日は厳しい」と。。。

また左右に別れてキャストしましたが、残念ながらノーバイト。
明暗にフッコとチヌが居たので、ひょっとするかと思いましたが残念でした。

そこから外海の港へ行きましたが、ベイトもいないので一度佐世保に戻りました。
だってお腹が減ったんだもん(爆)

入ったのはラーメン屋さん。
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サッパリしたトンコツ系でした。
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美味しいです。
酔っ払ってたらもっと美味しいかもしれませんw

注文する時に「替え玉ありますか?」と聞いたら、「やってません」と言う事でした。
が、しかし・・・
食べ終わる頃に「替え玉どうすると?」と・・・
え?良いんですか?

「よかよか♪」

出てきたのは、さっきと同じ物でした。
そう、チャーシューもネギもモヤシも追加です。
えらいオマケをしてくれました(汗)
これじゃぁ替え玉ではなく「もう一杯おカワリ!」ですね・・・

そして会計では「飛行機代の足しにしなさい!」といって、端数を受け取らないと。
しかもその料金はオデン代が入ってませんね・・・

私は長崎で商売をやることは出来ません(爆)


さて、ボチボチ下げ時合いなので、先ほどの河川の河口に行きました。
橋よりも下で、真っ暗闇を車で進みます。
ユンボが在るところで行き止まりになり、1台分のスペースがありました。

車を停めて準備。
そこに一台の軽自動車が入ってきました。
が、私たちを見てスーパーバックで去って行きました。
フムフム、たぶんアレね。
せっかくのお楽しみを邪魔しちゃってすみませんでした(笑)

まぁ、こういう場所は、良い釣りが出来ることが多いです。
東京湾奥然り。

ウェーディングをして岬を回りこむと、河川の側面に出ました。
真っ暗闇の中に数箇所立ち位置となる岩があり、そこから流心にキャストできます。
よ~く見ると、下げの流れとワンド奥の水で潮目が出来ていて、ボイルらしき物も発生しています。

それぞれにキャストしたら、いきなりユウイチさんがヒット。
60前後でしたがバレちゃいました。
その後に村岡さんが70cm前半をキャッチ。
あぁ、良かったですね(爆)
(画像はTSNを見てください)

その後は水位はどんどん下がるのに、流れが思ったより発生しません。
気がつくと、たまに上げてます・・・
なんじゃこの潮の動きは。
難しいです。

かなり粘りました。
でも、その後は誰にもバイトが無く、そのうち睡魔に襲われます。
目の前はかなり深いので、ドボンしたらアウトです。
でも、「今回の旅で最もランカーに近づけている」と、思わせるポイントでした。

眠気を振り切ってキャストをしました。
が、1時間後に完全に水位が引いたのを見て、諦めて一度車へ戻りました。
ココで村岡さんは「釣った人の特権」で眠りに付きました。

まずい。
この展開は非常にまずいです。
なんせ、最強ガイドが満足して寝てしまいました(爆)

さて、少ない脳みそをフル回転です。
ユウイチさんもすでに、「半分寝てるけど目だけは開けてる状態」です。

先のポイントは確実に魚は居ました。
問題は、「水位が下がったことで、一番強い流れが何処にできるのか」です。
ナビとグーグルを活用して、その場所を必死に探しました。

そして、対岸やや下流に、護岸された面と、その下に干潟が在るのを発見しました。
あとはアプローチが出来るかですが、とにかくその場所へ車で行って見ました。

またまた暗闇の中を突き進み、養殖場跡地?のような場所へ車を止め、付近を散策。

あった!
ここだ・・・

100m先をかっ飛ぶ流れ、そこまではウェーディングが出来そうなシャローです。
グーグルで確認したら、岸から50mに瀬があり奥にルアーを入れれば、かなり良いことがありそうな感じです。
ただ、今の潮位でそこに行けるかは別問題です。

まずは入水前に、その瀬に向かってキャスト。
慎重にグースをアップで入れましたが、瀬を抜けた後にもボトムについてしまい、かなり浅い事が解りました。
今度は少し上流に入り、ダウンでピースを入れましたが、コレもダメ。
しかも、そんな事をやってる間にも、どんどん水位が下がっていくのです。
気がついていましたが、長崎の湾奥はタイドグラフが当てになりませんね。

今が下げ残りと判断し、少しずつ前に出て瀬の裏にキャストできる位置まで進みます。
心配していたヌプヌプはそれほどでもなく、むしろこの底質から「ココは流れがかっ飛ぶ干潟」である事が想像できました。
美味しい時間はもう少し前か、満潮付近かもしれませんが、今はその奥に見えるカレントへ近づく事に集中します。

と、その時、変なウネリが下流から入りました。
葛西で見るような船の引き波に似ているので、なんか沖をデカイ船が通ったかな?と思ったのですが、これが大きな誤算でした。

僅か数分で、ヒザ下水位がいきなり腰まで上がりました。
波の後に水位が引かないのです。
こりゃヤバイ!と思って、あわてて40cmほどの高さの牡蠣柄に非難(←コレで私がこのポイントが素敵と思う理由が解った人が数名w)。

しかし、その5分後に今度は音を立てて水位が下がりました・・・
10分で水位が40cm動きました。
これじゃぁ危なくて、ウェーダーでディープウェーディングは出来ませんね(冷汗)
あのポイントへルアーを送り込む為には、手持ちアイテムが失敗です。

こんな場所、どこかで経験在るな~と考えたら、台風のウネリガ入ったときの那珂川でした。
私の心の古里と勝手に決めている、あの河口のサンドバーです。

メーターが釣れる橋の下流に在る、ブレイク(航路)に近いシャローと瀬と牡蠣柄。
秋に来たら、何かが在るかも知れません。

まぁよかよか♪
この場所を知ったことが収穫です。

そう思いながら、一度上がりました。
ちなみにユウイチさんは、一歩も立ち込まずに直立状態で気絶していました(笑)


夜明けまで2時間という事で、マズメのポイントを設定。
狙うのは西海橋を渡り、外洋に面した岬です。

潮位が低くて湾奥がNGなら、外の方が勝負が出来ると判断しました。
1時間もあれば行けるでしょう。
ウェーダーを履いたまま車に乗り、ナビをセットして出発しました。
眠さも限界ですが、夜明けを迎えるにはぴったりの場所です。

途中、佐世保のコンビニによりました。
何故か多いヤマザキデイリーです。
今思うと理由がよく解らないのですが、コンビニの駐車場の一番暗い場所へ車を停めました。

そしてルームミラーを見ました。
背筋を伸ばして半目になったユウイチさんの姿が映っています。
横を見ました。
70オーバーを釣って「全ての業務を果たしたプロの寝顔」がありました。

糸が切れるような音がして気絶しました。。。

最終日4日目へ続く
by yasutakak2 | 2010-03-26 01:34 |

アングラーズトリップ(2010長崎春 その2)

2日目スタート

お日様は高く上りましたが、若干一名の某プロが起きてきませんね(爆)
でも、コレでがっついて「釣り行かなきゃ!」と焦るようなら、この旅の楽しさを満喫する事は難しいでしょう(笑)
私もゆっくりとマンガを読んで、プカプカとくつろぎます。
久しぶりにドラゴン桜を読みましたが、改めて原作を忠実にドラマ化することが難しい事を感じました。
用いるメディアが異なれば、言いたい事は一緒でも、表現方法は大きく変えなくてはいけないという事です。
それが難しいんだな~と。

1時間後に出発。
真っ先に向かったのは「三八ラーメン」です(爆)
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長崎でチャンポンは外せないでしょ♪
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一緒に中華丼も頂きます。
ここの中華丼は甘さが在るのです。
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この「甘くする」という発想は、なかなか関東人には浮かびません。
かなりシックリと嵌ります。

さてと、お腹一杯になった事だし、しょうがないから釣り行きますか?という事で、向かったのは長崎市内に在る釣り具屋さんです。
昨晩の宴会に集まった長崎な皆様から、絶大な信頼を得ているアングラーが居るとのことで、せっかくなので挨拶しに行こう!という事になりました。
ついでに「いきなり初日から穴が開いたウェーダー」も買い変えます(笑)

お会いしたのは、プロアングラーの入江さんでした。
突然お邪魔したにも拘らず、関東から来た私たちに親切に対応していただきました。
そしてやはり同じヒラリーマンという事で、自然に磯の話になります。
その一言一言は、多くの実績から生み出された自信とヒラスズキに対する愛情が見て取れます。
魅力溢れる素敵なプロアングラーでした。
お会いできた事が、本当に嬉しかったです。

店を出て、いよいよヒラを狙いに行きます。
向かったのは長崎の南。
去年行った野母崎の近くの磯です。
この数時間後に前線が通過する予定なので、そのギリギリまで釣りをすることにしました。

1時間ほどで磯に到着。
車を降りたら凄まじい風です。
直ぐに着替えてゴロタを進み、ポイントに着きました。
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ありゃぁ・・・
ババ荒れです(涙)

でも、それで諦めるほど人間ができてないので、何箇所か在るポイントへと向かいました。
ここは西から南へと回り込む形状なので、奥に行くほど波が強くなっていきます。

一番手前の岬へ我先に入った村岡さんをスルーし、次の岬に入りました。
実はチラッと見えていたんです。
沖にある島とその横に在る岩の間に、素晴らしい水道とサラシが広がるのが。。。
もちろん、そんなネタは村岡さんやユウイチさんにはしゃべりませんよ(爆)
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内心で「これはイタダキですな」と。
それほどベストなポジションです。
えっちらほっちらと岬先端の岩に登り、「よかよか♪」と呟いちゃいました。

が・・・
しかし・・・

風は左から右への、真横からの暴風です。
危なくて岩の上には立てません。
しがみ付きながらのファーストキャストは、ルアーがあさっての方へ・・・

むむむ、手ごわいです。

風のタイミングと波のタイミングを見計らっていたら、あっという間に10分たちました。
まったく良いタイミングが作れないのです。
無理して投げても、ルアーが水面を走っちゃいます。

そこで、デュエルのミノーに変えました。
何時もならミノーを諦めてバイブにするのですが、ヘビーウェイトで掴みが良いというミノーにしました。
ライナーキャストに変えると、なんとか手前の水道の出口にはルアーを入れることができます。
これでなんとか釣りになります。

しかし、風は強くなる一方です。
やがて、夏の低気圧のようにまばらな強い雨が降ってきました。
こうなると、本降りまでの残りは1時間ほど。
次のポイントへ向かい勝負掛けです。

そしたらその岬には村岡さんが居ました・・・
どおやら我先に押さえたようです(後の談では「しめしめ、これはイタダキですな♪」と思っていたとかw)。
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まぁ、岩にしがみ付いてる状態ですね(笑)
ユウイチさんは、その先の崖に立って途方にくれています。

村岡さんの足元(死角)でヒットしたらかなりカッコいいかと思い、岬の側面をチョットだけ打ち込んでみましたが、風が巻いてしまいまったくキャスト精度が出ません。
これならさっきの場所のほうがまだマトモかな?と思い引き返しました。
普段やりませんが「粘る方向」の釣りです。

えっチラほっちらと、また岩に登りキャストしましたが、残念ながらノーバイト。
怪しい雲の動きと遠くの雷鳴が聞こえてきたので、ここで終了となりました。
雷だけはNGなので、しばし前線の通過待ちです。
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車に戻った瞬間に土砂降りになりました。
シオシオのカッパを脱ぎ、次どこ行きますか?と話していたら、お店を上がった入江さんがわざわざ様子を見に来てくれました。
ほんと、優しい人です。
コーヒーを頂きながらしばし雑談をし、「頑張ってくださいね」とお言葉を頂いて別れました。

この後は長崎な皆様(西諫早漁業組合(笑))が夜を案内してくれるという事なので、とりあえず長崎市内で食事をして、その後はコンビニで時間調整しましょうと。

ってことで、市内に到着です。
さぁ、トルコライスです(笑)
実は去年、トルコライスを食べるチャンスはあったのですが、闇の組織の諜報員が阻止をしました。
曰く「う~ん、コレといって驚く物ではないんですが・・・」とかなんとか言い出して、気が付けば佐世保バーガーになっていたのです。
今回はBokさんの指令も在ることですし、「はずす訳には行かない」としつこく告知をしておきました。
それでも直前に「ココのカレーが美味しいんですよ♪」と妨害工作をしてきましたが、なんとか無事に「某ネット調査人気1番店」へと到着しました。
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休みです・・・
闇の組織恐るべし・・・

で、「ココのカツ丼が美味いんですよ♪」を振り切って人気二番店へ。
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ガイド役である諜報員の背中は、明らかに拒絶をしています(笑)

店内では非常に浮いてます。
名物の120cmのパフェを見たところ、ここは野郎3人で来るところではなかったようですね。
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闇の組織の諜報員が恐れていた何かが、少し解った気がします??

さて、有無も言わさず注文は「トルコライス」の1本通し。
それ以外の物は、全く興味がありません(笑)
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うん、これぞ、想像通りのブツでした♪
いや~凄い!
なんでトルコなのかはさておいて、「幾らなんでもそりゃぁネエだろ」と言った感じです。
やっぱり長崎に行ったらトルコライスを一度は食べなくちゃですね♪
想定内で大変満足を致しました。

もういいや。。。

>Bokさん
長崎に来て、自分で食べてください
言葉では伝えられません

逃げるように出発。
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路面電車は後ろからプレッシャーを掛けてきます(笑)

向かったのは諫早です。

相変わらずの雷と雨ですが携帯端末で確認したところ、あと数時間で前線は抜けるようなので、車の中で待機しながらグダグダします。
ここからオールナイトで釣りになりますので、しっかりと体力を温存しておきます。
なんかちょっと体調が悪い気もしていますので。。。
コンビニでちょこっとマンガを立ち読みし、アリナミンVVと魔法の白い錠剤と強眠打破とバファリンを一緒に飲みました。
まぁコレでなんとかなるでしょう。

1時間後、車に激しく打ち付けていた雨は止み、安心してまた一眠り。。。

それからしばらくして、気がつけば長崎の皆様が集まりました。
しかも、いつの間にか車の後ろに。
長崎連絡網ってマジ凄いんですね(笑)
さっきは止んでた雨が、最後の力を振り絞っているかのように、また激しく横殴りとなっています。

橋の下に移動して、みんなで少し駄弁ってから、諫早干拓地→島原半島→夜明けヒラの旅に出発しました。


はい、ココが諫早です。
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雨は若干止んだのですが、風が凄いです。

釣り?
無理無理!!

その暴風のなか、焼酎握り締めて狂気の宴を遂行しようとする謎のプロが居ましたが、さすがにそれは阻止しました。
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冗談ですよ。
お土産を戴いて喜んでいる姿です♪
トルコライスの時とはえらいテンションの違いですな。

ここ諫早の関は、数十センチの鉄の塊を挟み、淡水と海水とで完全に別の水系となっています。
汽水が多くの生命を育む事を知っている私たちは、この鉄の塊が多くの命の誕生を阻止している意味を理解しています。
目に見える殺戮なんかより、こういう直接的に視覚では解らない事のほうが、私は怖いと思っています。
でも、地元の人の生活とのバランスを考えると、外者の私が思うことは案外的外れなのかもしれません。
本当のことを知りたいな。。。

で、「つうことは、左でバス釣って、右でスズキも狙えるんですね?」と大興奮でした(爆)
今度来る時はバスタックルも・・・

ココからランガンをスタート。
主に港湾っぽい場所を、みんなで片っ端から狙っていきます。
関東では確実に「釣り禁止」の看板が立ちそうな場所が、ほとんど自由に釣りが出来ます。
話しでは、やはりマナーの問題で閉鎖された場所が在るとのことですが、コレだけポイントがあれば一箇所に固執する必要が無いと感じました。

で、3つ目のポイントでヒット!
港の出口に在る常夜灯の明かりと、その足元の縦ストラクチャーで出来た影。
ルアーはブラストでした。
残念ながらバラしましたが、港湾でも魚を掛けれたのは嬉しいことです♪

風が徐々に止むと、今度は物凄い寒さがやってきました。
ここでバファリン追加。
完全に風邪の症状で、熱が出てきました。
まぁ何時もの事なので、特に心配も無く少し気絶(笑)
明け方まで安静にします。。。

ウッツラウッツラしてるときに、ちょっと怖い体験しました(冷汗)
(後に「さすがデンジャラス工藤ですねwなんか憑きましたか?」と言われました・・・)

まぁよかよか~!
気絶した人の勝ちですね(笑)
もう一眠りします♪

やがて・・・
どれほどの時間が経ったのか解りませんが、聞きなれた音で目が覚めました。
うっすらと明るくなっています。
外に出ると、崖の下に大きなサラシが広がっていました。
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最後のポイントに付いたようです。
島原半島のどこかなのですが、なんせ気絶していたのでどれほどの距離を走ったかが判りません。
しかし、海は明らかに外洋の様子であり、先ほどの記憶にある無い湾とは大きく様子が違います。

この瞬間に、風邪が治りました♪
熱を帯びた顔を、冷たい海風がなでて行くのがとても気持ち良いです。
恐怖と期待でアドレナリンが一気に放出され、元気一杯で夜明けのゴロタへアタックですw
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やっぱりヒラって良いですね。
結果は別ですが(爆)

これで島原半島が終了しました。
また、案内をして頂いた長崎の皆様ともお別れです。
釣果が出なかった事を気にしていただきましたが、じつは関東の3人は全くそんなことは気にしていません(笑)
それ以上に、皆さんの暖かい人柄に触れられた事が、何よりも大きな収穫なのです。
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本当にありがとうございました。

そして島原から一気に佐世保まで移動しました。
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佐世保は軍港の街です。
おまわりさんも気持ち多めか?
個人的には長崎市よりも佐世保の方が好きです。

さて、何処で寝るかと探したところ・・・
見つけたのは「サウナ サン」というところ。
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ここ数日、「プロジェクトの名前談義」が在った為かどうかは判りませんが、この「サウナ サン」はいかがな物か?でチョット盛り上がりました。
この名付けの人は、横一文字で書かれる事を考えてないのだろうか・・・と。
個人的に言うなら、「サン サウナ」がシックリ来ると思いますがいかがな物でしょうか?

名前なんてそんなもんだね(爆)
私にはセンスが在りません!

駐車場にしっかりとウェーダーを干しました。
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なんせ臭くなりますから。

そして、目覚める当ての無い気絶です。
ここでしっかりと風邪を治します。
ちなみにお風呂は清掃中でして、湯舟無しのサウナで我慢でした。
普通に風邪悪化するパターンですね(泣)

まぁよかよか♪
なんとかなるばい!

3日目に続く
by yasutakak2 | 2010-03-25 23:17 |

アングラーズトリップ(2010長崎春)

【前日】

今年も長崎へ釣りに行って来ました。
狙いはもちろんマル&ヒラスズキです。
去年は惨敗し、グルメツアーとなりました(←何時もの事と言わないでw)。
メンバーは村岡さんとユウイチさんです。
去年と違い、「しっとり大人釣行」が期待されますな(爆)

長崎の思い出はたくさんありますが、やはり西海橋で掛けた謎の巨大魚の正体が気になります。
村岡さんは「あれは巨大なエイだ!」と、無理やり美しくない思い出にしようとしますが、私的には「想像を絶するシーバス」では無いかと思っています。
初代ビーストブロウルが伸された感触が、今も手の中に熱く残ります。

「年一回行って出会えるような代物では無い」と、解ってはいるのです。
それでも彼の地へ行けば、また出会う可能性はあると期待しています。

出会うといえば、今回の旅は長崎でシーバスを追う沢山のアングラーと会います。
稀薄な接点から実施に会うことで、また多くの物が生まれます。
事前に長崎入りの事をお知らせしてありますので、こちらもとても楽しみな一つのことです。

そんなことを思いながら、出発の前日に半べそかいて準備をしました。
TSSTに集中していた為に、全く準備してなかったのです。
宿無し釣行予定なので、4日間はたぶんゆっくり寝る事ができません。
そのためにも「今日だけはしっかり寝ておかなくては!」と思っていたのですが、ルアーチョイスとフック交換が終わったのが23時・・・
全部パッキングし終わったのは25時を回った頃です。
トラベルケースはすでにパツパツなのに、なぜかヒラ用ヘルメットが外に出ているのを見て気絶しました。
毎度のことながら、クミちゃんに笑われてます(汗)

まぁよかよか♪

【1日目】

翌朝は5時に起きてユウイチさんをお迎えに。
何気にご近所さんなので、20分で到着しました。
心配だったのは「ロッドケースにロッドが全部入らない」でしたが、なんとか無事に入りました。
9フィートシーバスロッド2本と11フィートヒラロッド3本です。

遠征のときは、毎回クミちゃんが空港まで送り迎えをしてくれます♪
今回も羽田まで送ってもらいました。
ありがたいことですね。

空港で村岡さんとも合流し、今回の旅が始まりました。
行って来ます♪
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で、気が付くと長崎です。
寝てたらあっという間に到着しました。。。
村岡さんも「遠足前のワクワクで、2時間しか寝てない・・・」と言ってましたので、かなり爆睡したようです。
いや~、近いなぁ(笑)

荷物もすぐに出てきて、さっそくレンタカー屋さんへ。
今回はトヨタレンタカーだったので、ボクシーを借りました。
遠征は大荷物になるので、中央にロッドが在ると物凄く邪魔になります。
という事で、簡易ロッドホルダーを持ってきました。
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宿無し釣行の場合は車中が荷物だらけになるのですが、コレが在ると凄く楽です。
準備万端で出発です♪

真っ先に向かったのは、去年も来たカレー屋さん。
さっそくグルメツアーの始まりです・・・
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もちろん食後のデザートも戴きます♪
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(今回の長崎、あっちこっちでデザートを戴きましたが、ココが一番美味しかったです)
はぁ・・・
満足しました。
帰りますか(爆)

さて、なんで初っ端にカレーかと言うと、この場所はあの「謎の巨大魚ポイント」から直ぐなのです。
大村湾と外洋をつなぐ狭い水路。
何よりも凄いのがその潮位の差です。
外洋は3m近く動く潮なのに、大村湾では潮位差が30cm。
当然ながらその差によって起きる流れは凄まじく、台風直後の荒川のようになるのです。
それが毎日の日常としてそこに在り、日本屈指の急流として観光地となっています。

昔使われていた階段で山道を下りていくと、茂みの奥から河の音が聞こえてきました。
最後の山肌を下りると、そこは1年前と変わらない、全く色あせることの無い美しい景色が広がっています。
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ドボンしたらかなり死ねそうですが、奥までウェーディングしてブレイクを横方向から狙います。
個人的には、「日本で最も美しいウェーディングポイント」と思っています。

漁船は相変わらず、潮の流れに翻弄されてますw
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このクラスの漁船がまっすぐ登れなくなるほどの流れです。
立ちこみはかなり危ないので、自己判断でお願いしますね。

で、危ない割りに釣れません。。。
でも、コレがやりたくて、ここまで来たのですから。
浸かってるだけで幸せです。

間もなく、エントリーポイントに一人の若者が現れました。
向井さんでした。
今回の旅でお会いする予定だった一人です。

挨拶をして村岡さんのところへ行き、4人で並んでロッドを振りました。
で、ノーバイトです。
よかよか♪

話し合った結果、向井さんが最近好調と言う外海へ行くことに。
長崎には大村湾・諫早湾・外海海岸線・島と、大きく分けると4つのフィールドがあります。
それぞれに異なった性格を持ち、状況に合わせて様々な釣りを楽しむことができるのです。
ここ数日は大村湾の水温が低いらしく、その水系のシーバスは難しいという事でした。

車を停めてから海岸線を歩きます。
間もなく夕マヅメなのですが、この後は長崎市内で宴会を予定していることもあり、釣りは1時間ほどしかできません。
それでもやはり釣り人。
ギリギリまでやりましょう!という事で、美しい海岸線を進んでいきました。
山桜もポチポチです。
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やがていくつもの低い岬が連なる磯に到着しました。
波は無く穏やかで、際にも出られます。
4人で散らばってキャストをしました。

数分後、一つの岬の沖に潮が回るのを確認。
まだ明るい時間なので、距離と早い撒きにも耐えられるボーグLBに交換しました。
いままでにこのルアーをこういうふう(普段はピンの釣り)に使ったことがなかったのですが、スケールの大きい海には意外と合う事に気がつきました。

数等目にバイト&ヒット&バラシ(爆)
それでバラすなよ!と声が聞こえてきそうですが、ビックリあわせしちゃったもんで(汗)
感触からそれほど大きい感じはしませんでしたが、とても嬉しい事です。
いや~、2年目の長崎、出だし好調ですよ♪

その数分後、向井さんがやりました。
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いや~、良かったね。
何が良かったって、村岡さんの前で釣れたのが良かったね♪
きっと村岡さんの記憶に残ると思います。
聞いたところ、パターンはさっき私が掛けたのと全く同じでした。

で、撤収です。
これから良い時間ですが「長崎に来る理由の60%」である桜丼と、今回初めてお会いする方との約束の時間がありますので。

馬次郎に到着
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まずは馬刺し↓
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ユウイチさんが遠くへ行きました。。。
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なんと言っても桜丼↓
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村岡さんは帰ってきたようです(爆)
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そして、何故か?
メニューに無いワカメが・・・!!
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う~ん、西海橋の香りがします(笑)

そしてまもなく、長崎な皆さんが集まり大宴会がスタート。
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たくさんの話をしました。
長崎のアングラーが置かれている状況、そしてやれること。
みんなの夢。
その夢を背負って立つ若者。
もちろん釣りの話も!
その中で、「大村湾の良さを知って欲しい!」と熱く語るアングラーが居ました。
「こんなに良いところ!」「こんな遊びができる」「みんなに来て欲しい!」
そして私の素朴で、ちょっと意地悪な疑問。
「なぜそんなに人に来て欲しいんですか?人がたくさん来たら、良くない事も起きますよね?」

そんな言葉に、全く動じることも無く、彼が言った言葉が深く心に刺さりました。
「汚れた大村湾が、今はこんなに綺麗になった事。それをみんなに知って欲しい!」

ネガに考えれば、幾らでも言う事は在るし、それは簡単です。
でも、そんな事よりも大切な事を知っている彼らに、そんな無粋な考えを言う必要も無いですね。

私たちが忘れていた『郷土愛』を、今日ここに集まった長崎のアングラーは当たり前のように持っているのです。
ちょっと打ちのめされました(爆)

誰からも終わりを告げることの無い宴が、いつまでも続きます。
村岡さんが「ママ、店は何時まで?」と聞くと「よかよか♪」とだけ(笑)

そして25時を回る頃、また桜丼が食べたくなり、ママに「桜丼9人前!!」と言ったところ、もうお米がネタ切れらしく・・・
さすがにこの時間じゃ、9人前も在るわけが在りませんね(笑)
まぁ仕方ないので、「あ、じゃぁ、私はさっき食べたので・・・」と言おうとしたら、「よかよか、9人ね♪」と言い放ちママは外へ行ってしまいました。
数分後、コンビニで買ってきたご飯を持って帰ってきたのを見て、人の質というものを改めて感じました。

そこから1時間後に解散。
「もう今夜は釣りしない(できない)」という事で、近くのカプセルホテルへ行きました。

「何時に起きますか?」
「う~ん、起きたら釣り行きましょう(爆)」

全員死亡でございます。。。

二日目へ続く
by yasutakak2 | 2010-03-24 23:39 |

長崎

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帰って来ました。
とりあえずご報告まで。
by yasutakak2 | 2010-03-22 21:13

忘れられないことが在る

先ほど品質会議がありました。
月一回の、唯一全管理者が集まる会議です。
まぁ疲れる会議です。
はっきり言って、楽しくない。

ホントに疲れたので、しばらく旅に出ます。
探さないでください。。。

という事で、明日から長崎に行きます。
3ヶ月前から部下に有給申請出してます(爆)
ありがとう、優秀な部下達よ。
私はあなた達のおかげで「忘れられないあの何か」に会いに行く事ができます。
帰ってきてからの部門会議をお楽しみに♪
品質会議の報告事項を聞いて、みんなで愕然となろう!
で、ここから這い上がる楽しさを共有しましょう(笑)

さて長崎。
去年初めて村岡さんに連れて行ってもらい、たくさんの思い出があります。
西海橋でばらした謎の魚や、バス停の女子高生や、牡蠣や、カレーや、馬刺しや、チャンポンや・・・
そりゃぁたくさんあります♪
全てが美しい思い出です。
そしてその地に二度目の足を踏み入れるという事は、過剰に美しく思っている思い出に現実が入り込むということです。
これが同じ地に行く事の怖さです。

でも今回は、そこに行く事で会える人が数名居ます。
これ以上のワクワクは在りません。
とても楽しみです。

村岡さん、ユウイチさん、一緒に旅を楽しみましょう。
よろしくお願いいたします。

で、まだ何にも準備してません(爆)
by yasutakak2 | 2010-03-18 18:54 |

2010年 TSST第1戦 決勝

2010年TSST第1戦に参加しました。

今回は珍しく結果から。

やっちゃった・・・
N/B(ノーバイト)です(泣)
ホントに堪えます。
恥ずかしい話しですが、今回に限りかなり自信がありました。
しかしこの結果です。

最近、何を勘違いしてるのか?このブログをTSSTの参考にされている方が数名います。
今見てるあなたですよ~!
どうせなら、もっと上位に入る人のものを参考にして下さい。
痛い目に合いますので・・・

と、思ってから気がつきました。

『人のふり見て我がふり直せ』

あ、そうか!
「こうなったらダメ」の参考にしているのか(笑)
いやいや、ありがたいことです。
失礼致しました。
これからもよろしくお願いいたします。

と言う事で、その過ちの軌跡を公開します。
ぜひ参考にして、大会上位を目指してください(爆)

『ストーリー』
先のブログ内でも述べてましたが、今回は色々な思いがあり精力的にプラをしました。
一つのエリアをやりこみ、「勝負できる得意なネタ」の必要性があったからです。
そのエリアに選んだのは三番瀬でした。

三番瀬とは、言わずと知れた「湾奥ウェーディングのメッカ」であり、私が最も釣果を上げて来たエリアです。
ここで、中心に在る江戸川方水路を「ワンドの奥」と位置づけ、船橋側・浦安側を「ワンドの外」としてプラをしていました。

去年の最終戦が終わってから、「TSSTで誰ともバッティングしないウェーディングポイントの開拓」をしてきたのですが、この三番瀬にそのポイントを作ったのです。
また、一番大切な「釣果」も伴っていました。
12~2月の釣果は、河川以外は全てココです。
珍しく、かなりコツコツとやってきました(笑)

2週間前には、そのポイントに入るのを止めました。
多くの人がその近辺でタイトルフィッシュを釣っている事から、状況は上向きと思っていました。
本命場所はなるべく手をつけず、その近辺で魚が出ればOKと判断していたのです。

大会一週間前の土曜までは、三番瀬を中心に魚の動きを把握していたのです。
そしてその日曜日、本命場所最後のプラに行きました。
大会のタイムスケジュールは「下げ残り→上げ」なので、そのアゲッパナを確認したかったのです。
結果、私は釣れなかった(三人でお祭り事件発生)のですが、一緒に行ったリンダさんが1本と、そのほかにステキな魚も見ることができました。
この時点で確信的に狙える場所へとなったのです。

翌月曜からは、積極的に他の場所の塗りつぶしを行いました。
1回だけキーパーを釣りに浦安に入りましたが、このときはNBです。
でも不安には思いませんでした。
一時的に下がった水温の問題であり、魚は居ると思ったのです。
年中ヒラをやっているので、低気圧の動きからの天候変化はある程度予測が付きます。
「大会当日は水温が上がるから問題ない。心配なのは港湾に魚が全部行っちゃう事」でした。
しかし、この時期の港湾はサイズが出ない事で有名です。
たまに混ざる一本はそれでも良いかもしれませんが、確率としてはかなり低いと思っています。
と言う事で、直前プラは「船橋近辺の港湾を押さえる」に決めました。

その後、南風が2日間入りました。
気温と花粉はどんどん上がっていきます。
釣果情報も、メインポイントの近辺は相変わらずのようでした。
また、解っていましたが木更津方面ウェーディングも絶好調です。

金曜夜に最終プラ。
ここで「潮位は低くいと釣れないポイント」の開拓に行きました。
絶対的な条件は「大会日に人が居ない場所」です。
首都高で西に行くか東に行くか悩みましたが、選択したのは東です。
姉ヶ崎まで行って、そこから三番瀬に帰ってくることにしました。
時間は3時まで。
なぜならば、当日は3時にウェーディング限界水位となるからです。
移動時間を逆算できるように考えていました。

結果、ほとんどロッドは振らずに、釣果は0匹。
しかしポイントはかなり抑えておきました。
特に三番瀬から10分の範囲の港湾を押さえたのは意味が大きいと思います。
最後の場所でモリさんと合流し、情報交換。
本命場所は、アプローチポイントまで行き「人が居ない事を確認」して終了です。

最後に新木場へ行き、港湾チェック
事前情報では魚が居ると言う事でしたが、居たのは前○さん、Kebuちゃん、Makoちゃんでした・・・
こりゃぁ最悪ですな(爆)

ちょっとKMコンビと話をしたら、同じルートをたどっていたようです。
やけに風が強いと思った・・・

コレでプラは終了。
プランは決めました。

『大会本番』

17:00
埼玉を出発です。
関越練馬出口9km渋滞を見て、こりゃぁねぇな・・・と思い、首都高5号線までは下で行きました。
R463も混んでますが、ひたすら落ち着いて運転。
ダンプが割り込んでも、オデッセイが幅寄せしてきても、怒らない焦らないイラつかない!

その分を5号線にぶつけますので(笑)

19:00
今日も無事に新木場スキ屋へIN(笑)
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恒例儀式のネギ玉牛丼並と味噌汁(唐辛子と紅生姜をたっぷりw)を一人で食べて、少し早めに会場へ行きました。
TSSTの会場は夢の島パーキングですが、ココは1時間無料です。
その為にみんなギリギリできます。
毎回ですが20:45を過ぎると大量に参加者が集まってくるのです。
また、スタート後は料金所で大渋滞が発生します。
下げ残りに命掛けてる人や、アクアライン組みが血眼になるのです(笑)
私は毎回それを見届けてから、ゆっくりとスタートします。

が、今回はそうは行きませんでした。
珍しく河川を絡めたポイントなので、下げ残りが必要になったのです。
その為に、スタート渋滞に巻き込まれるのは非常に痛いと判断しました。

選んだ作戦は、「早めに駐車場に入り、出口が近い場所に停める」でした。
これであわてずにスタートできますし、今回はいろんな人と会いたかったので、ちょうど良いかと思いました。

19:30
会場入り。
スタッフの他には2台しか居ません(笑)
その内の1台はユウイチさんでした。
さすが埼玉県民です(笑)
何時もは奥に停めますが、予定通り出口付近に停めました。

間もなくみんなが集まってきます。
みんな口をそろえて「港湾に魚はいっぱい居るね」「千葉がいいね」と言いますが、必ず最後に「サイズは出ないけど・・・」が付くのです(笑)
和気藹々と話してますが、トーナメントなので大事なところはみんなまだ秘密。
それもまた、楽しいです。

最後の準備をしながら、たくさんの人とお話ができました。
例によって「想像していたのと違いますね」と言われました(笑)

21:00
開会式
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今回は90人以上がエントリーしているので、集計の為に「キーパーサイズの変更」と「ウェイイン時間の変更」がありました。
キーパーサイズ変更(40cmを50cmへ引き上げ)はそれほど影響しませんが、ウェイイン時間はチョット辛いです。
実は夜明けと共に下げ始めるので、この時間を狙っていました。
まぁ仕方なし(笑)
その他に、注意事項等を今回はきっちりと。
これは良い事ですね~。

21:30
スタートフィッシング
急ぐ人は走って車に戻ります。
私はそれだけはやりたくない(あわてるとろくなことが無い)ので、普通にスタート。
それでも10番目ぐらいには出れるので、待ち時間は0分でした。
やはり、早く出たいなら、早く駐車場に来ればいいだけですね。

真っ先に向かったのは三番瀬の奥地にある、江戸川放水路近く。
エントリーポイントに釣り人(オカッパリ)が居たので挨拶をして入水。
話を聞くと、夕方から延々とやってノーバイトらしく、かなり疲れた様子。
しかも足元にルアーを引っ掛けてしまい、取れなくて困ってました。

入水して取ってあげたら、「ありがとうございました!」と元気に言ってくれたので、とても嬉しい気持ちになります。
こういうの、凄く大事ですね。

さて、タックル準備をしたときに、軽く事件発生。
9fのロッド(Gルーミス)の2番ガイドリングがポロリ・・・
ありゃ・・・
無理やり嵌めてみましたが、やっぱりダメでした。
一度車に戻ってロッドを8f港湾用に交換して、再度入水です。
まぁあわてる事でもないでしょう。

22:00
ズンズン進み、数分後にお目当てのポイントへ到着。
さてキャストしますか。。。。

ん?
あれ?
こんなに潮引いたの?

と言うのは、このポイントはフルキャストした先に瀬が在るのですが、その瀬のシャローとブレイクに魚が付くのです。
その瀬が、完全に出ちゃってます。
目の前は激流になってます。
試しにマリブ投げたら、あっと言うまに流されました。

むむむ・・・
まぁでも、魚が居なくなるとは考えにくいし、むしろ流れがあって良いかも!
先週は上げでも魚が出てるしね♪

と言う事で、延々とマリブを投げました。
そう、延々と・・・
肩は悲鳴をあげ、つま先は凍えてきました。
でもその僅かな休憩をした隙に、ひょっとしたら時合いが来るかもしれないと思うと、キャストを辞められないのです。

24:00
完全に上げに支配され、狙っていた流れがボケた時に、「こりゃぁダメかもしれない」と思いました。
ここで初めてタバコに火をつけ一服。

考えたのは「このポイントの違う場所(奥へ向かう)」か、「葛西の満潮をやるか」です。
で、「魚は居るけど着き場が変わった」と思い、歩いてひたすら奥へ向かいました。
潮位はあげてきていますので、所々で「基準となる水位」を決めマーキングをします。
この水位を超えたら、黙って諦める事にしました。

2:00
諦めました。
下げで良さそうな場所を発見しましたが、水位の関係で朝までは待てません。
車の戻ると、タイミングよくKebuちゃんから電話。
なんか変だな?と思っていたら、「対岸に居ます」と・・・
骨さん・Kebuちゃん・Makoちゃん・モリさんの情報が入り、納得のお答え(爆)

2:30
葛西サーフ入水。
三番瀬のほかのポイントは捨てました。
あの本命場所がダメなら、他もダメ。
この時期の満潮葛西サーフは実績が在るので、上げは行けるのでは?と思って入水。

3:15
早々に見切りました。
濁りは良いのですが、この時期の条件であるアミが全然居ません。
上げどまり(時間いっぱい)までやっても、良い所1匹では意味なしと判断。
本音を言うと、これ以上は待てない(爆)
港湾に行く事にしました。

4:00
港湾部到着
中のほうではなく、外の方です。
こっちの方がサイズが良さそうなので。

ポイントに入ると先行者が居ました。
お話を伺うと「全くダメです」と・・・
この方、色んな事を教えてくれました。
楽しかったのですが「今は大会中」と思い出し、早々に現場を見切ります。

4:45
ナビを見て、最後の場所を決めます。
なるべく釣りの時間を取りたいので、会場の近くで探しました。

旗が立ってる場所は1箇所だけでした(笑)

5:00
新木場へ到着
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先行者が居たので近づくと、それはモリさんでした。
この時点で今回は諦めました。
結局、24時間で同じ場所に戻り、モリさんと会うと言う意味(爆)

ダラダラと楽しくお話しをして終了。

6:00
ウェイイン
カードのみの返却(魚釣ったらメディアも提出)。
長く厳しい戦いが終わりました。
結果、ノーフィッシュ。

すげぇ疲れました。
終わった後に、恒例の大野君チェックをしてもらいました。

今回はプラをしっかりやっていたので、聞きたい内容もまともです(笑)
やった事、思った事を全てさらけ出して、色々と質問です。
またまた丁寧に教えてもらいました。
というか、「え?あの場所ダメだったんですか?」とも。
あ、いや、大野君がが行けば釣れるかもしれません(爆)
また、あの場所でやることを知っていた(教えていた)人はみんな、「今回は工藤さんがくると思ってたんだけどな~」と言ってくれました。

いや~、期待を裏切りました(笑)
ごめんなさい。
全て私の未熟でした。
こんなに悔しいのは、数年前のレースで「予選1位で決勝1周目リタイヤ」以来です。

たしかあの時も前兆があったのです。
タイヤが気になっていたのです。
で、今回もやっぱりありました。

1週間前にKebuちゃん&モリさんとお祭りしてから、まったく魚が見えなくなりました。
他人が釣った魚を判断材料にしたのもNGでした。
ここから、Kebuちゃんと何故か色んな物がクロスしていきます。

新木場で会い、対岸に居たり、スキ屋でニアミス、ガイドリングが外れたり・・・
怖いぐらい、同じ事をやってました。
最後に「あぁ、やっぱりNBですか」と言われた時には、気絶するかと思いました。

悔しい通り過ぎて楽しすぎ(笑)

今回の反省点は、柔軟性に掛けていることですね。
何時も一緒の人たちとパターンが一緒と言う事は、枠が狭いと言う事です。
もっと広げなくちゃ。

今回も、多くの人から応援のお言葉を頂いていました。
が、結果は残念なことになりました。
申し訳ない気持ちでいっぱいですし、狙えていると思っていた自分が恥ずかしいです。
何時も応援戴き、ありがとうございました&すみませんでした。
次回も頑張るので、これからもよろしくお願いいたします。

大会スタッフの皆様、次回もよろしくお願いいたします。
運営、大変かと思いますが頑張ってください。

参加者の皆様
お疲れ様でした。
次回は良い釣りできると良いですね(笑)

道中でお会いした、数々のアングラー様
また釣り場でお会いしたら、よろしくお願いいたします。
また、快くウェーディングさせて頂きありがとうございました。

プロジェクトな皆様
なかなかゆっくり話ができませんでした。
機会がありましたら、また今度お会いしましょう。

追記
24時間後に港湾へ。
スーサンでボコボコにバイト&ヒットありました(爆)


※画像後日
by yasutakak2 | 2010-03-14 23:28 | 2010年TSST

2010年 TSST第1戦 プラ5

8時間後にはTSST開幕です。
今回は色々と思うことがあり、精力的にプラを行なってきました。
まぁ1月の釣行をプラと言うには???ですが(笑)
でも、「1年を繋げて見てく」と言う意味で、やはりプラだったのだと思います。

直前と言うことであまり多くのことは言いませんが、ここ数日の不調(思えばKebuちゃん&モリさんと三人でお祭りしたのが始まり・・・)は、実はそれほどは気にしていませんでした。
なんていうか、「やる事をやっていくと、その分だけは進んでいく」と言う気持ちになれたからです。

もちろん大会なので、釣果が最優先です。
間違っちゃいけないと思うのが、「真剣に右往左往するのが楽しい」と言うことです。
釣果が評価。
コレが普段の釣りと違うところです。
だからこそ、リザルト優先ですがプロセス重視なのです。
自分で色々考えて、悩み、アクションし、わずかな出来事から考え、また動く。
コレが楽しいのです。

さて、昨晩は一人で仕上げをしてきました。
猛烈な南風が気温を上げます。
コレを待っていました。

姉ヶ崎から新木場までの「人が来ない場所」を片っ端から見て周りました。
うすうすは気が付いてましたが、これが大事なのではないかとw
湾奥に近づくにつれ、色々な人に会いました。
それぞれ思惑があると思いますので、詳細はまた今度。

ただいま、呼吸困難で目が覚めてコレを書いてます。
花粉辛いです・・・

TSSTな皆さん、後でお会いしましょう♪
by yasutakak2 | 2010-03-13 11:57 | 2010年TSST

重なる時はトコトン2

前もなんかで言ったかも知れませんが・・・

重なる時はトコトンに。
今週は、結婚記念日・オンライントーナメント締め切り・TSST・流出不良(爆)・誕生日と、ひたすら重なってきました。
久しぶりに寝不足です。
でも、何故か頭が冴えてきます。
インスタント焼きそば食べてても、何時もよりも美味しいのです(笑)

コレコレ、この感覚が大切です。
やる時は一気に。

TSSTが終わったら、ひと段落です。
by yasutakak2 | 2010-03-11 13:05 | ニュース