色んな遊び


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酒と肴とルアー

毎年楽しみにしている、越生の梅を日曜に見に行きました。
少しタイミングが早いのは解っていましたが、今後のスケジュールを考えるとこの日がベストかと。
たとえ一つの集団でも、全てが足並みをそろえるわけでもなく、必ずバラツキが在りますしね。

そこに在るのはコントロールされた自然ですが、それでも美しいものは美しく、日々汚いものを見ているのでとても心が和みます。
東京湾でウェーディングしたり伊豆でヒラを狙っている時もそうですが、平均では見えない「早いも遅いも全てが在るがまま」です。
だから自然に身をおくことで、自分の姿も見えやすくなると思っています。
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ん?
凪ちん、君にしか見えない何かが見えるのか?
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帰りには、越生の酒蔵によって来ました。
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埼玉の酒は神亀があまりにも有名ですが、個人的にはココの酒が好きです。
あ、大切なのは「純米」って事ね。
吟醸はあんまり好きじゃないから、ほとんど呑みません。
どこの酒を買うにしても、混ぜ物無しの純米です。

時期限定の酒と、日本酒で作った梅酒を購入して、色々と妄想しながら帰路に着きました。
夕方少し時間が在ったので簡単にルアーを作り、そのままドブ付けへ。
今回は初のリップレスです。
ルアーの事を勉強したいなら、自分で作るのが手っ取り早いですね。
素人なので仕上がりも良くないですが、色々と想像しながら楽しみます。

でも、夜は実家の皆様と食事。
呑みたいけど我慢。
で、翌朝から出張です(泣)
まぁ、先延ばしの楽しみですね。
あ、乾燥中のルアーも気になる。
これも楽しみ。

夜、接待飲みが終わり、ヘロヘロでホテルに到着して携帯メールを見ると、洗心さんから1通のお知らせが入ってました。
~玄関の格子にプレゼントを吊るしておきました~
思い当たることが在ります。
おお、楽しみが増えました!

翌日は朝からお客さんの所で研修を行い、夕方に開放されて急いで社に戻りました。
留守中のメールチェックをして、これまた急いで帰宅。
やっと酒に在りつける!
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※念のため言っておきますが、アル中ではありませんw

まずは、献上品。
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やっぱりコイツでした!
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凄い丁寧に作って在ります。
新聞紙でくるんであるのがさらに良い感じです♪
さすが、ツボを解ってますね。
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さっそく1本戴きました。
香り付け、塩加減、ともに最高でした。

合わせる酒は悩みました。
これならバーボンも良いし、買ってきた日本酒も行けそうです。
で、梅酒にしました(爆)
何も言わないで下さい・・・

ゆっくりと味わいながら、乾燥にかけておいたルアーをチェック。
水漏れなし!バランスよし!血の跡よし!
いや、作ってる時にちょっと血がついちゃったんです(笑)

美味い肴と美味い酒に酔いつつ、ルアーを見ながらニヤニヤ・・・
最高のひと時でした。

この時間の演出を戴いた洗心さんに感謝。
by yasutakak2 | 2010-02-24 00:43 |

2010年 TSST第1戦 プラ1

釣りが上手いって、大きく分けると2種類あると思っています。

一つは、魚が居る場所を見つけ出す嗅覚の鋭さ。
これは、細分化すると「情報処理能力」と「直感」のように思えますが、実はこの二つは同じ事と思っています。
直感は、鉛筆転がして出た目を答案用紙に書く事ではなく、やはり何かしらの情報で得た物を処理している事であり、その情報が普通の人と違うだけです。
たとえば臭いとか・・・w
一見、理論派?と言われる人とは違うように思われますが、結局は同じ事ではないかと思います。
何かしらの情報を元に、「~~に釣れる魚が沢山いる」と推測し、行動に移す事で釣果を得るのが上手な人たちです。

もう一つ、釣りが上手と言われる人達に、「その場所で魚をかける事が上手」な人たちがいます。
エリア(釣堀)の上手な人とか、毎日同じ場所で必ず釣る人とかです。
また、みんなで同じ場所に行って、毎回のように竿頭になる人とか・・・居ませんか?
そのポイントの状況が良い時はそれほど差が見えにくいのですが、魚が居るのは解ってるけどチョット渋いかな?ってときに、一人爆釣とかする人です。
これも細分化すると「色々とルアーチェンジしてヒットに結びつける」タイプと「一つのルアーで工夫してヒットにつなげる」タイプが居ると思います。
でも、これまた一緒なんですよね。
結局は「何かしらの情報から、アプローチを変える」と言う事だと思います。
物か人間かって事しか違いは在りません。

時に釣り人の間では、「あいつは良い場所を知ってるだけだ」とか「周りに情報が在るから釣れるんだ」とか「あいつはこの前、俺より釣れなかったから下手だ」と言う、かなり的外れな論争が起きます。
そして時には情報に振り回され、また人のせいにする事で、自分を慰めたりします。
あ、私も例に漏れずその口です。
意味を解ってやってれば、それはそれでバカっぽく面白いです(爆)

ただ、最近はあまりにも上手な人たちが回りに居る事で、このままじゃイカン!と思うようになって来ました。
今まではわりと「魚が居る場所を見つけ出す嗅覚の鋭さ」を磨く傾向が強かった(そう在りたいと思っていた)のですが、それだけじゃダメなんですよね。
マクロからミクロへの転換はスパッと線が引かれているものではなく、どちらも同じ土俵の物であると考えています。

で、私が知っている「釣りが上手な人達(プロだけじゃなく)」は、どちらも上手だったりします(笑)
とにかくバランスがいいのです。
根本にあるのは「魚が釣れる場所へ行く」ことで、次にその場所で「ヒットに繋げる技術」が在るのです。
だからこそ逆に、信じるもの(基準)を持ち、釣れなかった情報からも大きな成果を出すすべを持っているのです。
前回の釣りでも少し触れましたが、このときのシフト感が常人の私には解らないほど(解らないのに解説するなという突っ込みは無しでw)、早いタイミングで行っているのです。
経験が違う、基準が違う、と言ったらそれまでですが、やはり上手な人と居るならば、出来る限り吸収はしたいと思っています。

ちょっと話しが飛びますが、私の自論で「上手になりたいなら、もっともレベルの高い場所へ飛び込むのが一番手っ取り早い」と言うのがあります。
入った時はレベル差が激しいので悲劇ですが、人間は環境に適応しようとする力があるので、そこに居るだけでそこの並になります。
お山の天狗は成長しないのと同じ理屈です。
ただ単に視点が逆なだけですね。
でも、ここで「ただ居るだけ」を選択すると、並=その他大勢で終わっちゃいます。
キモは、「辛くてもその中で人一倍の努力をすると、普通にやってる人の数倍の速度で山の頂に上れる」と言う事です。
たぶんこれ、合ってます(笑)
それでやってきましたので(爆)

話を戻すと、今後もこの釣り(自然のフィールドで自然を楽しみ、思い恋焦がれる)を楽しむ為に、やっぱり上手になりたいな~と、思うのです。
その手段の一つに競技の参加も在りますし、たくさんの人との釣行も在るのです。
アングラーの数だけドラマが在り、それを僅かな時間でも共有する事で、沢山の事を学べます。
今までに学べなかった事は、たったの一回しか在りません(それはまた今度)。
それと、何よりも気にしていたのは何時も「もらうばかり(物じゃなくてね)」で、じゃぁ私は彼らに何かをしてあげれるのか?と言う事でした。
私が一緒に釣りに行くアングラーは、上手な人も下手な人も、人格者も壊れている人も、様々な人が居ます。
みんな大切な人達です。
でも、基本的に誰と釣りしても「何かしら得るものがある」と思えるのですが、彼らから見れば私から得る事ってあんまり無いのではないかと。
そんな事も在り、もっと釣りが上手にならないとなぁ~と、思うようになりました。
人格者になるのは諦めています(笑)
もしもね、本当に上手になれたときは、一つやりたい事があるのです。
それは、今までお世話になった人達へ「~~な時に~~で~~投げて~~やると、でかいシーバスが釣れますよ」と、フルガイド状態でポイント案内をしたいのです(爆)
もちろん釣果保証付きで。
今は教わる事ばかりだし、しばらくはご迷惑をおかけします。
でも、いつかそんな日が来るといいなぁ・・・と思い、それを可能にする方法へと足を踏み出してみました。
本気は楽しいです。

さて、そんな意味不明(私の中では大切ですが)な事を考えながらも、大物狙いから切り上げた後にTSSTに的を絞った場所へ釣りに行きました。
その場所は去年の最終戦後から開拓しているのですが、行けば毎回シーバスが釣れてます。
湾奥ネタ貧乏の私が、TSSTの潮位でもウェーディングが出来るポイントとして開拓してきた、数少ない場所でも在ります。

で、毎回シーバス釣れるんじゃそれで良いのでは?と思うでしょ?
じつは一つの懸念材料が在りました。
それは「私の技術で釣ってる魚は、ほんの一握りでは無いだろうか?」と言う事です。
簡単に言えば「上手い人は、もっと魚釣っちゃうのではないか?しかも大きいやつ(ココは毎回60前後までしか釣れない)」と・・・

で、偶然にも(爆)そのタイミングで上手な人2名様から「どこか一緒に行きませんか?」とのお誘いが在り、「博打な場所でもよければ、一箇所一緒にいかがですか?」となりました。
こりゃぁ願ってもいないチャンスです。
話した結果、雪が降ってるのに来てくれると言う事になりました。

待ち合わせまで少し時間が在るので、先に入ってシーバスが居るかだけチェックしました。
ココは干潟なのですが、しっかりとしたブレイクも在ります。
そこに毎回スーサンを通すと釣れるのです。
で、サックっと釣れました。
60cm無いぐらいです。
いつもの魚なので、恐怖の「人様を呼んでおいて全ホゲリ」は無いと一安心。

しばらくして入水ポイントに付いたよ~と電話が鳴り、迎えに行きました。
彼らは初場所なので、案内をしないとたどり着けませんからね。
付いて早々、釣ったシーバスをストリンガーで繋いで置いたので、確認をしてもらいました。
バチ、アミの話題がポチポチと出てきたので、どこの魚なのか?を知りたかったのです。
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その後、軽くポイント概要を話して3人で釣り開始。
私はちょっと深い場所まで行きましたが、二人は入水ポイントで逆向いてます(爆)
これだけで収穫在りましたw

すぐに一本掛けたので画像を取って顔を向けると、どうやらあちらもヒットしてるようでした。
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さすがだな~と思いしばらく眺めていると、やっぱりまた魚を掛けるのです。
いや~、掛けますね~
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二人でプチ爆釣しています(笑)
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私はココに何回か来てますが、そこをやった事は数えるほどしか在りません。
でも、なかなか釣れなかったので、以降は手を出してませんでした。

そのあと、色々と教えてくれました。
つうか、言われてやったらすぐにバイトが在りました。
あいにく同じルアーを持ってない(またこれかw)ので、代用で違うルアーを使いましたが、これこそ目から鱗でした。

結局、10本ほど釣ってたのでしょうか?
私は2本で終了です。
決定的な差であり、非常に勉強になりました。

このやられっぷりが楽しすぎですね♪
チョットばかりいいサイズ釣ったからといって、いい気になってられません!
その後は雪が強くなり外気温が1度を下回りそうなので、首都高凍結の危険を考えてお先に失礼をしました。
「ぜひ上げっパナもやってくださいw」と、呪いの言葉を掛けて・・・
「えぇ~マジですか?」と聞こえましたが、「明日結果を教えてね♪」と(爆)

翌日、「風邪が悪化しました」とクレームが来たとか来ないとか。。。
ほんとに寒い中、ありがとうございました。

TSST第1戦まであとわずか。
人の釣果を妬む暇があるなら、少しでも精度を上げる努力をせねば・・・
by yasutakak2 | 2010-02-19 05:34 | 2010年TSST

大物狙いに思う事

前回は、潮位が下がることで知った事が在りました。
フィールドに足を運ぶ事で得るものの大切さや、ただ釣れない事を「大物勝負でやっているんだ」という事の危うさも感じました。
大切なのは、「実績があっての真実」であり、たとえ水溜りに延々とキャストを繰り返して「いや、大きいの狙ってるから!」と言っても、それはただの釣れない言い訳ですね。
いかに今までそれを繰り返したか(笑)

今までに大物を意図して釣ってきた、素晴らしいアングラーを何人か見てきました。
それらのアングラーに共通しているのは「普通(誤解なきようお願いします)のも沢山釣る事ができること」です。
小さいのしか釣れないのでもなく、たまに大きいのが混ざるのでもなく、大物狙って1年中釣れないのでもなく、状況に応じて「その時には確実に狙っていく」ことをきっちりとやってます。
シフトして「今回は狙ってる」と言う事です。
このシフトの仕方は様々で、ルアーや場所、また潮周りで在ったりと。
アングラーそれぞれに、経験に基づいた引き出しを持っています。

これがものすごく難しい事であり、それをやれるアングラーの凄さに気がつけたのは、TSSTに参加するようになった去年からです。
全4戦中、大会最大魚とそれに近いサイズを2回も持ち込んだにも関わらず、まったく順位が上がりませんでした。
たとえ80cm一本持ってきても、40cm二本と同じ価値しか生まれないのです。
コンスタントに上位に来るアングラーは、その4回もある大会開催日にあわせ、その季節の良い魚を必ず三本そろえてきます。

また、ほんとにデカイのしか釣らない人も居ます。
もちろん大会にもほとんど出てきません。
なぜなら競う事に興味が無いからです。
これらの人たちは、その「狙えるタイミング」以外は、シーバスをほとんどやら無いことが多いです。
年間釣行回数5回で、80cmを2~3本釣ってたりします。
でも、よくよく話を聞くと、やはり散々に普通のサイズを釣ってきています。
で、他の釣りにも魅力を感じ、忙しいからシーバスは「狙えるタイミング」にしかやらないと。

上記の2パターンのアングラーの、どちらがカッコ良いとか悪いとかそんな事ではなく、確実なのは「その気になれば普通のサイズをちゃんと釣る」ことです。
そしてその時になれば「ホゲルの覚悟だけどランカーを狙う」と言って、勝負に出ています。
前回の「ちょっとだけ勝負」と言うのは、この意味があったのです。
狙っていったのは本当ですが、その横で安パイも準備していました。
その結果、嬉しい1本が出ただけであり、かなり中途半端な釣りをしていたとも言えます。
もっとも、スーサンを使うようになってから、安パイが常に常備されてきたのも事実ですが・・・

という事で、今回はほんとに狙う釣りに行って来ました。

ゆなじろうさんと「前回の場所から少し外して、潮位の高い時間」に行きました。
この少しと言うのは、10mかもしれないし10kmかもしれませんが、私達の中では「少し外してく」というレベルです。
あ、狙う釣りは意外とピンな場所が多いので、私は今回は見学です。
好きなようにやって頂き、その横で野次を飛ばす係りとして行きました(爆)

時合いまではまだ早いのですが、せっせと準備をして公園を抜けていきます。
20分ほど歩きポイントに付くと、一人のアングラーがまさにそのピンに向けて入水準備中でした。
この時点でゆなじろうさんは魂が抜けました(笑)
オカルトNGな私ですが、はっきり見えましたよ、黄ばんだ魂が。

幾ら私達の準備が出来ているからといって、そこに割り込んで釣った魚に興味は在りません。
これがこの「知る人ぞ知る場所」の事実なのです。
かなり早い者勝ち(笑)

そのアングラーが準備をしてる間、入水ポイントでグダグダです。
もう、ほんとにグダグダ。
まぁ私は狙っても居ないし、ただ邪魔をしに来ただけなので良いのです。
ゆなじろうさんに石を投げようかとか、後ろからルアーキャストしようかとか、色々考えていたのですが・・・
それが出来ないのでグダグダです。

数分後、先ほどのアングラーがサックリと70cmほどのを釣りました。
ゆなじろうさんがグニャグニャに溶けていくのが見えました(笑)
せっかくなので邪魔にならない適当な場所でキャスト開始しましたが、ゆなじろうさん全くヤル気なし。
かなり楽しい展開です。

ところが、その数分後。
さぁこれから時合いスタート!って時に、そのアングラーがロッドをたたみ始めました。
「あれ?もう良いんですか?」と聞くと、「今日が今年の釣り始めなんです。もう満足ですよ♪」と・・・
「ええぇ~!」
丁重にお礼を言いました。
これでもか!ってぐらいに頭を下げました。
久しぶりにカッコいいアングラーに会いました。
きっとココを見てる事は無いと思いますが、本当にありがとうございました。

見送ってからさっそく入水。
ゆなじろうさんに狙いを聞いて、その邪魔にならない場所に入り「観察」をしました。
が、暇なので上流側からコモモ流しましたが、うまくそこに入らずに失敗。
気が付かないで必死にキャストしてるゆなじろうさんに、今度は無駄話を投げましたがちょっと遠いから失敗。
しょうがないから普通に釣りしました(爆)

雪降ってます・・・
水冷たいです・・・
風もたまに・・・
でも、ゆなじろうさんはひたすらその時が来るのを待ってます。

1時間30分後にポツリ、「心が折れました・・・(泣)」とギブアップ宣言を聞きました。
潮位は下がりましたが、期待していた強い流れが出ませんでした。
そんな時も在りますね。
特にココのような「目に見えないポイント」の場合は、それは大きな要素です。
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上陸し、ポイントを眺めながら「これもまたこの釣りかと」というゆなじろうさんの背中に、大きく満足のオーラが見えました。
私も楽しかったですよ。
また行きましょうね♪
外さない場所に(爆)

その後は分かれて、私はTSSTを視野に入れた釣行です。
それはまた次回。
続く。。。

※本文章は東京湾奥でのシーバス釣行について述べています
 ここに述べる物と違った大物狙いがあることは、重々承知しています
 
by yasutakak2 | 2010-02-18 06:43 | シーバス

たまには頭を使えと

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只今、高校入試問題(埼玉県立の入試問題が新聞に入ってた)をやらされて居ます
酒飲んでますが、全く楽しくありません(笑)
by yasutakak2 | 2010-02-17 23:30

少しだけ勝負

今週は土曜日が仕事のためにフィッシングショーは行けませんでした。
会場自体はそんなに興味が無いのですが、お会いしたかった人がみんな行っていたのでちょっと残念です。
まぁ「出会うべき人とは、必然的に出会っていく」が自論なので、その時はまだ先かもしれません。

さて、同じく土曜仕事の呪縛から逃れられない埼玉県民がもう一人いました(笑)
そんな気の毒なゆなじろうさんを誘って、湾奥サーフへちょっと勝負を掛けに行きました。
先週の横浜ボートシーバスの出だしの良さもありましたが、それ以上に毎年この時期は一発大物狙いでサーフや干潟に行っています。
そして雪のちらつく土曜の夜、ゆなじろうさんと合流して湾奥サーフへと向かいました。

駐車場に着き、凍える手をカイロで温めながら準備をしました。
空からは未だ冷たい雪が降る人気の無い遊歩道を、闇に溶け込みながら重たいフル装備で歩いていきます。

しばらく歩いて海沿いに出ると、やはりアングラーの姿は見えませんでした。
東京の街の光は低い雲に反射され、海はうっすらと赤く染まっているように見えます。
時折強くなる雪交じりの風が、ロッドを弧にしたPEラインに当たり、去年湾奥からスズキが居なくなった時と同じ音を奏でました。
ここでポツリと一言
「すげぇ釣れなそうですね・・・」

でも、これで良いのです。
きっと海の中は生命感であふれています。
確かに秋のような釣れ方はしませんが、数少ないヒットから得られるスズキは、また違った感動を与えてくれます。
そしてまた、過去に大きなスズキが釣ってきたのはこんな日なのです。
あと1ヶ月もすればアングラーであふれてしまうこのサーフも、今はたった二人で好きなように楽しめます。
少ないエイホールに慢心せず、そっと一歩目を沖に向けました。

秋に楽しませてくれたシャローを丁寧に打っていくが反応がありません。
これと言って打ち合わせをする事も無く二手に別れ、私は少し沖側へと足を進めました。
このサーフは近くに大きな川があるので、今日の風向きでは淡水と海水の支配率が間もなく変わります。
去年知ったのは、下げでは淡水が押してくるラインと共に移動していくことで、コンスタントに良いサイズが釣れることでした。

ゆなじろうさんから見える位置をキープしながら、刻一刻と海水が押され冷たくなっていく水温に凍えながら、黙々と流れを探します。
決してグローブを濡らさないように気をつけながら、何度もルアーを変えてやれることを一つずつ消化していきます。
低い気温と冷たい淡水の為、腰と肩はすでに悲鳴を上げています。
しかし未だバイトも無く、今日は厳しいかと言う少し諦めの気持ちが芽生えます。
時間はまもなく2時間も経とうと言う頃、完全に淡水になったそのポイントから一度上がりました。

ゆなじろうさんの場所へと向かい、今日は上げが勝負ですか・・・と声をかけたところ、まったく想像もしていなかった事を言われました。
「3本釣れました。Max70でしたがw」
は?
マジですか???

話を聞くと、どうやらかなりピンの場所っぽいのです。
その流れ中の、ごくわずかな場所でバイトがあると。
そのために、レンジの問題から使うルアーもかなり絞られてしまうようでした。
アドバイスを聞き、もう一度その場所へ入りました。
川は最後の下げ残り。
あと30分もすれば、このサーフのカレントはなくなります。

さて、ルアーをどうするかでココから悩みました。
横を見ると、ゆなじろうさんがまた魚を掛けてます。
サスケのデッドスローということでしたが、あいにく私はそんなもの持ってません。
でも、スズキは確実に目の前に居ますし、潮位はどんどん下がっていきます。
考えた末、手にしたのはピンク色のスーサンでした。

さすがにサスケ120と同じ距離は飛びません。
でも、そのバイトポイントは遠くにあるわけではなく、ほんの10mほどの場所です。
コレでゆなじろうさんと同じ角度にキャストしたら、同じ場所でターンは出来ません。
そのために、流れに対して角度を狭くしてキャストをしました。

着水後、ゆっくりとリトリーブをすると、やがてしっかりとした流れをつかみました。
ここでボトムに着かないようにロッドをやや立て気味にした時に、バイトが出ました。
やや大きく合わせると、スズキが水面に現れました。
それほどのサイズではないので、すかさず後ろに下がりながらシャローへ出し、難無くキャッチしたのは60cmほどの瘠せたスズキでした。
とりあえずこの一匹で、とても心が救われました。
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写真を撮ってリリースし、直ぐに次のキャスト。
直ぐに小さなバイトがありましたが、今度は乗せることが出来ません。
そこからやや場所を外してみると、今度は何の反応もありませんでした。
なんとなく意味がわかりました。

少し間を取って、一番いいと思われる場所へルアーを流すように送り込みました。
今度は明確なバイト。

今日は洗心さんが作ってくれた、曲げる為のロッドを持ってきました。
去年スーサン用にイメージしてお願いしたロッドです。
先週のボートでも使った結果、シーバスロッドに比べるとパワーは少ないですが、乗ってしまえば「よほどのことが無い限りバレることは無い」という事を知っていました。

しっかりと針を、スズキの硬い口先に貫くように合わせを居れ、ロッドの曲がりを確認しながらリールを巻かずに浅い場所へと歩いて誘導します。
スズキの位置はヒザほどの深さです。
ココからどんどん走らせました。
気にしているのは、フックの位置とロッドを曲げることだけです。

異常に曲がったロッドを見て、ゆなじろうさんがこちらへやってきました。
「いや、ロッドが曲がるだけで、それほど大きくは無いです。80cmあると良いな~ってぐらいです」
しかし、背びれを出して浅瀬を走るスズキを見て、「ありゃ、工藤さん、このスズキでっかいですよw」と。

やがて、すっかりとスズキが横になる浅い場所へ誘導し、リーダーをつかもうと寄ったとき、思ったより大きなその姿にビックリし、慌ててボガを使いました。
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今回はゆなじろういさんに釣らせてもらっちゃいました♪
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冷たい水に躊躇無く手を入れて、しっかりと蘇生をしてからリリースをします。
大きく体をクネらせながら、暗い海に帰っていくスズキを二人で見送りました。
気がつけば、雪を降らせた雲の隙間からわずかな星が見え始め、冷え切っていた体が発する震えはなくなっていました。
そして目の前にあった川のような流れは無くなり、ただひたすら静かな水が広く広がっているだけでした。

そして私たちは静かにそこから立ち去りました。

嘘です。
そんなに大人ではありません。
その後、二匹目のドジョウに躍起になり、1時間粘って丸ホゲリ。
あったまった体はまた芯から冷え切り、寒さに震えながら完全に引ききったさっきのヒットポイントへ進入。
腰ほどの深さのところを、ゆっくりと底質を確かめながら徘徊しました。
気になったのは、カレントの割にはやたらヒットポイントが狭かったことです。
きっと何か秘密があるはず!

ありました。
秋のど干潮でも見えない位置に、40cmほどの牡蠣ガラのブレイクが。
去年の秋も、きっとコレだったのです。
潮位が高いときはさほど意味が無いブレイクも、潮位が下がり手前のブレイクが干上がったことで大きな意味を持つようでした。
そのために、この下げ止まり直前まで待つ必要があったのです。
あ、上げはほかの良い場所があるので、そちらで楽しみます。

答えが沢山あるスズキ釣りは、本当に面白いです。
by yasutakak2 | 2010-02-14 23:04 | 2010年TSST

'10 TSST スケジュールが出ましたね

気が付けば、2010年度TSSTのスケジュールが出ています(まだ決定ではないとの事です)。
気になっていたのでさっそくチェックしました。

真っ先に注目したのは、第4戦が10月開催!って事でした。
思い出すのは、去年の勢いを失墜させたあの憎き9月の最終戦。
あと一潮遅い開催なら、確実に狙えるはずだったのに・・・と、なんどカッコ悪い事を思ったか(爆)
しかしその声が天に届いたか?
それともウェーディンガーの念力が、主催者の何かを狂わせたのか!

これはハイスコアー狙えるか!と思い、調べてみたら・・・

第1戦 : 3/13(土)
潮周り : 大潮
最低潮位 : 22:18 25cm

第2戦 : 5/15(土)
潮周り : 大潮
最低潮位 : 24:03 95cm

第3戦 : 7/17(土)
潮周り : 中潮
最低潮位 : 03:21 72cm

第4戦 : 10/2(土)
潮周り : 若潮
最低潮位 : 6:54 58cm

一発大会 : 11/6(土)
潮周り : 大潮
最低潮位 : 22:56 1cm

第4戦は若潮???最低潮位58cmで、しかも大会終了時間ギリギリ・・・(汗)
はて、これは何かの間違えか????
しかしブラウザー閉じて、何回確認しても潮位は変わりませんでした。

で、私の「潮位別ウェーディングポイントリスト」を確認しました。
フムフム・・・
そういうことですか・・・
私の必殺ポイントは全て死亡(笑)
天はウェーディンガーをみはなしたか・・・(爆)

いや~、燃えてきたよ♪
得意不得意なんか関係ねぇ!!
むしろ、自分の中の安パイを使えない事で、とても楽しみになってきました。
やれる事をやる。
ただそれだけです。
みんな同じ土俵だしね。

今年も時間の許す限り、全戦参加させて戴きます。
スタッフの皆様ならびに参加者の皆様、ご迷惑をおかけ致しますがよろしくお願いいたします。
by yasutakak2 | 2010-02-13 12:48 | 2010年TSST

今年の仕事の仕方

悩みに悩んでやっと本年度の、品質目標及び活動内容とその進捗表原案を昨夜完成させました。
あ、弊社の年度は1月までです。

色んな理由で悩んでいたのですが、その中で特に悩んでいたのは「日常作業の事を活動内容に取り込むか」でした。
弊社品質保証部の仕事は、大きく分けて3つ在ります。

1 社内の品質保証システムの構築
  a ISO9001やデータベース等の、システム構築
  b 構築されたシステム運用の監視と改善
  c 検査による品質証明のレベル決めと一部検査(新規や条件変更等の初品検査は品証部。日常管理は製造部)

2 客先品質要求事項の明確化
  a 客先との限度取り決め作成及び要求合意
  b 帳票類の社内及び外注への展開

3 流出不良の処置
  a 客先窓口
  b 判定
  c 対応

他にも細かい事は多々ありますが、大きく分けると上記3つの案件にぶら下がります。
で、スタッフの仕事は検査(測定)や、担当ごとの客先対応がほとんどです。
位置づけは作業者ですからね。
では、管理者としての私が行うのは何か?というと、それ以外のこと全て&プロセスのマネジメントとなります。
って、それは無理です(笑)
幾らなんでも仕事在りすぎ。

よって、スタッフの力量に応じて、仕事の分配をしています。
あるスタッフは、初品検査のイン(新規の客先打ち合わせ)→アウト(合格まで)全てを担当していますし、あるスタッフはISO規定の一部原文作りまでをこなしてくれます。
とても頼もしく、また、実施に助かっています。
今のところ、彼らの仕事ぶりに対して問題は在りません(全員が人として問題が在るけどw)。

で、冒頭の悩み。
スタッフの力量に応じて仕事を与えているので、その中では問題なくスキルを発揮してくれていますし、成長もしています。
でも、視点を変えると「やりたい事の中でしか、スキルアップしていない」とも取れるのです。
いまやっている「日常の仕事の中でのスキルアップ」で、流出不良を減らす努力は、ひょっとして限界に来ているのではないだろうかと。。。
確かに日常の作業は大切です。
でも、彼らに必要なのは、「日常を自らマネージメントする力」なんじゃないだろうか。

言われた事・企画されたことを理解する力は、全スタッフとても高いのです。
(たぶん社内ではもっともレベルが高い部署となった)
指示を出せば120%ぐらいこなします。
たまに引っかかっても、私の言葉を理解しますし、解らない時はとことん腰をすえて話します。
作業者としては優秀なのです。
部門の改革に着手してからのこの3年間で、あっという間にココまで来ました。
去年の品質目標は流出不良5%削減でしたが、結果は80%削減になりました。
結果が良すぎです。

で、「なんかつまらん」と思うようになったのです(笑)
上手く行き過ぎて面白くない。
もっと苦悩する姿が見たいのです。
ふて腐れ、怒りに身を任せながら「納得がいかない」と文句を言ってきていた日々が楽しかったのです。

と言う事で、今年はスタッフに苦しんでもらう事にしました♪
求めるのは管理者レベルの企画力。
そして「自分のやりたい事を、どんな手段を用いても合議に持ち込む」ための力を付けてもらおうかと。

懸念すべきは「作業者にそこまで求めて、果たして社長が良しとするか」です。
常日頃から社長は「めんどくさい人を嫌う」習性が在りますのでwww
スタッフに要求する前に、自分に求められてしまいした(爆)
でも、コレこそ私の得意な分野です。
先ほどの社長との打ち合わせで「すんなりとOK」を戴きました。
ウソはつかず、なおかつゴリ押しもしない。
丁寧に組み立てることで、なんとかなったのです。

日ごろスタッフには「解らせる事ができないのは、解ってくれない相手が悪いのではなく、その力が無い自分が悪いのだ」と言ってます。
この意味を、今年こそは理解させようと思います。

品質目標は前年比5%削減(去年と一緒)ですが、活動内容は「テーマは私が与えるけど、企画は全部担当者が決める」としました。
しかも、全企画は私の承認とし、承認条件は「私が楽しいと思う事」という無茶ぶり。

先ほど、担当別のテーマをリリースしました。
さぁ、企画締め切りの5月まで、十分に悩んでもらおうかな(爆)
そして自分の居場所は自分でを作ってもらおうかと。。。

隣の席の人間すら、自分の企画の為に利用してください。
馴れ合いは緊張感を奪い、そしてミスを引き起こします。
仕事は輪が大事と言いますが、協調ばかりでは新しい物は生まれませんからね。

コレで当分は楽しめます♪
by yasutakak2 | 2010-02-12 12:23 | ニュース

たまには本を読みましょう

最近は寝る前に本(雑誌じゃなくて)を読むことが増えました。
基本、早寝遅起きですが、まれにある遅寝の時も必ず本を読みます。
読まない日は、釣りで疲れたときぐらいです。

昔は本は「一気読み」の人でしたが、最近は少しずつ読む事を覚えました。

どんな本を読むかというと、レース関係であったり釣り関係であったり、地図の類であったりとバラバラです。
また、仕事柄か?経済や裁判関係の本もよく読みます。
購入の仕方は、本屋さんで巻末の索引と作者を確認し、最初の数ページを読んで、文章のカラーが合うようなものを選びます。

最近のヒットは『クマウチ』です。
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文章としての深さはそれほどでは在りませんが、狩猟に理解がある人にはお勧めです。
生きる事、死ぬ事、そして殺す事。
読み終えた後に涙が止まりませんでした。

ところが最近、いつも行く本屋(ツタヤ)と釣具屋に購買意欲を掻き立てられる本がなくなった為、ちょっと困っていたのです。
『クマウチ』以降、なんかピピピ!っとくる本がなく、はてどうしたもんかな?と思っていました。
面白く無い本を買うと、全然進まなくて大変なのです。

そうそう、レース本と言えば、以前もチョットだけ触れましたが、この本を読みました。
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テニスプレイヤー伊達公子さんのダンナですが、「凄い!」の一言です。
ココまで文言に纏め上げたレース本は、今までに見た事無いです。
15年前にこの本に出会いたかった。。。
あ、でも、コレを人から教えてもらったら、今の自分はなかったかな。

で、そんなある日、なんとなくインターネットで本を買ってみようと思い、アマゾンで色々と物色をしてみました。
ジャンルで掘り分けていくと、何冊か気になる本にぶつかりました。
その内の一冊がコレ↓
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その名のとおり、日本の怪魚を紹介する本です。
読んでみて、はっきり言って???となりました。
ノンフィクションとフィクションと歴史的意味合いの狭間で、何が言いたいのか?となる本ですw
読み物としてはOKですが、著者のスタンスが揺れ過ぎ。
特に『捕食者クエ』では、読んでる途中に「嫌な結末の予感」が走り、「でもまさかソコまでは・・・」と不安になりながらも、最後には「あチャ~、やっぱりソレ、やっちゃいましたか(汗)」と。。。
大うなぎの辺りから、なんかおかしいな?とは思っていましたが・・・
ねぇ、duoさん(笑)

あと、おバカな本をついでに買いました↓
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この人はホームページを持っているのでそこを読めばいいのですが、応援したくなって買いました。
ワニ釣りたいな~って、カツミさんに前から言ってたのですが、先にやられてショックです。
歳も近く、釣りのスタイルはとても参考になります。
で、読んでいてなんとなくこんなイメージの釣り人が近くに居たような気がしました。
よ~く考えると、ajibaka.netのカ○ミさんと湾奥カリスマアングラーの某プロをプラスして2でわれば・・・(笑)
まぁ、あんまり書くと遊んでくれなくなりそうなのでこの辺で(爆)

読書はいいですよ~
普通はこの手のネタは「読書の秋」にやると思いますが、秋は1年で一番忙しいのでw
時間は在るけど、諸事情で釣りに行けないお父さんにお勧めです♪
by yasutakak2 | 2010-02-09 07:46 | ニュース

無駄の無い釣り

一本のヒラスズキを釣る為に山越え谷越え海に落ち、着いて見たら先行者が魚を〆ていた。。。
そんな釣りをこよなくも愛しながらも、その傍らでは近所の川でオランダ仕掛けを流しながらハヤを100匹釣る事に、なんとも言えない満足感を得ます。
どれが良いとか悪いじゃなくて、この多様性こそ私の釣りの楽しみ方です。

人に決め付けられる事でもなく、また人に押し付ける事もせず、ただ楽しく釣りをするのが楽しいです。
だからこそ人様に「コレを使わないとダメ!」とかを言いたくないと思ってます。

ただ、無理強いの無い範囲でお勧めは結構します。
昔友人に「こっそり良い思いをしやがって」と言われ(まぁコッソリでしたがw)、若干のトラウマになりました。。。
そんな経緯から、今までに友人へお勧めした事のあるルアーは、X70・ルドラ・オプセル・スーサン等が在ります。
それぞれに異なる状況での事なので、年がら年中コレが良いとは言えませんが、その釣りの中で経験から「多くの場合に良い」と思う物を少しだけお勧めしました。

大事なのは、『私の経験上』の事なのです。
それが自然の中での事であり、確定要素に安易に結び付けるのが怖いのです。

このポイントはこのルアーでこういう風にやると、ココからこういう風に必ず出てきます!って言い切る人。
今日のこの条件なら、~~に行って、~~を投げれば絶対に釣れる!って言う人。
それはその人の経験の範囲での出来事です。
もちろん「経験値」が多い人の話はとても参考になります。
プロなのに商売っ気が絡まない事を教えてくれる場合なんて、決して人には言えないネタが多いですね。
でも、素人の私はそれを言うことに抵抗があるのです。

特に私が気をつけているのは「私の経験以外を、さも知ってる事にしないこと」です。
人から教わった事(物・場所・時間)を、自分の事のように人へ伝える事に慣れてしまうのは、ものすごく危険な行為ではないかと感じてます。

前置き長すぎですが、いつもの事と思って諦めてください(爆)
なんでこんな事書くのかというと、とても素晴らしい経験をしたからです。


今週はKebuちゃん、モリさん、洗心さんと、久しぶりに勇樹丸でボートシーバスをやりに行きました。
この面子、すでにご存知かもしれませんが、かなりヤバイです。
1週間前にKebuちゃんに誘われた時から「タダの釣りではない」と思ってました。
(それでも行くって事は、何かを期待しての事ですが)

山下埠頭入り口に22:30と言う事で、Kebuちゃんと合流して早めに向かいました。
ちょっとオカッパリして、1時間後に出船しました。
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最初の話では川崎方面へ直行と船長が言ってたのですが、横浜港を出てすぐにスローダウン。
あれ?と思い、船長に話しかけたら、「アレ(強烈なライト)が気になるから、ちょっと投げてみてよ」と言う事です。
みんなはまだ船尾でグダグダなので、サクッとミヨシに入りスーサンをキャストしました。

いきなりヒット。
で、またヒット。
みんながそろって全員ヒット。
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入れ食いです。
恐ろしく釣れます。
こんな小さなポイントで、延々と釣れるのです。。。
と、言いたいのですが、30分したら釣れなくなりました。

このときに思ったのですが、どんどんサイズが小さくなるのです。
最初に釣ったのは70cmを越えていたのですが、5匹目を釣った辺りから急激にサイズが下がりました。
ちなみに釣った魚はライブウェルへ入れてます。
私も含め全員が、時間とともに多くの魚をバラして行きます。

間もなく、スポットライトの中では釣れなくなりました。
ライズはあるのに、どんどん食い渋るのです。
なにげにコレはチャンスかと思い、日ごろ疑問に思っていたことをやりました。
それは「ルアーローテーション」と「目先の変更」です。

でその結果、ルアーを変えて少しずつレンジを下げていくと、またポツポツと釣れます。
ちなみにバイブはあんまり良くなく、動かないルアー(ヤル気スティック)の方が反応が出ます。
でもやっぱり釣れなくなって来るので、今度は目先を変えて「壁ギリギリと暗い場所」を狙いました。
そしたら、上手く入ったときはポツポツと釣れます。
さっきはダメだったローリングベイトでもヒットします。
でも、長くは続きませんでした。
で、船長が少し船の位置を変えました。
コレで通すラインが変わります。
そしたらまたポツポツとヒットしだしましたが、さっきより早いタイミングで釣れなくなります。

そこからスーサンに戻して、今度は一つのルアーでやれる事をやってみました。
沈める・巻く速度・アクションの変化などです。
で、しっかりと沈めてからチョンチョンと縦方向のジャークで釣れることを発見し、コレで何本か追加したころに移動となりました。
ちなみにサイズは上がりません。

次に船長は沖に船を向けました。
ココでは魚探に反応があるのですが、8m以上の深さです。
で、色々とやってみましたが手が出せず。。。
たぶん上手な人は何かしらの手段を持っていると思いますが、私には出来ませんでした。

1時間ほど沖に居ましたが、釣果が伴わないので今度は川崎方面のストラクチャーへと向かいました。
一流し目は軽く流し、反応が取れなかったのですが、大きく船を回して違う場所を流したら、そこから怒涛の入れ食いです。
これまた「何投げても釣れる」状態でした。
サイズは最初の場所よりも若干下がりましたが、全員が淡々と釣って行きます。
狭い範囲に2箇所の入れ食いポイントが在り、船を前後させて数分間ずつたたいて行きました。
その為か、さっき居の場所(横浜)よりも若干ですが場荒れが少なく感じます。

ココで試したのは、フックの違いです。
スーサンでバーブ付きとバーブレスの違いを試しました。
結果、あまり変わらないようでした。
それ以上にロッドの違いの方が大きかったです。
今回はメガバスF2-64と洗心さんオリジナルの柔らか8fを、同じラインセッティングで使ったのですが、フッキング→バラシは違いが大きく出ました。
F2は意図的にテンション抜くと、やはりバラシ率が上がります(あくまでも率です。ラインフリーにしてもバレない事も多々在ります)。
また、アクションの違いで大きくフッキング率も変わる事を知りました。
乗る→掛ける→寄せる→キャッチのプロセスに、それぞれ求める理想が在りますが、これらの物を一つにまとめる事は難しいですね。
妥協点のまとめ方が、良いロッド・悪いロッドとなるようです。
一つに特化した物もあれば、幅広く拾い上げる事を目指したロッドもあるということです。
それプラス、アングラーの技術を入れてセッティングが必要なのですね。

そんなことで、「ただ釣れる」だけではもったいないので、色々とやっていたらあっという間に6時間がたちました。
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最後にメバル&カサゴをやって帰港しました。

船中150本?
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もっと釣ったかも知れませんし、それ以下かも知れません。
「いや、ボートだから」と言えばそれまでです。
でも、この「ひたすら数を釣る」中で、色々と覚えていく事が在ります。
今回は、1匹たりとも適当に釣った魚が居ません。
その結果、本当に1匹が貴重な時に、架空ではないスキルが発揮されるのだと思います。

本当に素晴らしい体験をさせて頂きました。
普段の釣果がしょぼいので、年に何回はやっておきたいです。
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モリさん洗心さんKebuちゃん、寒い中お疲れ様でした♪
船長ありがとうございました。

その後は吾妻山公園へ・・・
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富士山きれいです。。。
by yasutakak2 | 2010-02-08 12:22 | 2009年TSST

朝青龍引退に思う

とても残念なニュースを昨日見ました。

『朝青龍引退』

特別に相撲ファンではないのですが、朝青龍の結果は何時も気にしていました。
やんちゃなところも在り、多くの人に忌み嫌われていましたが、わたし、大ファンでした。

競技の世界で「トップアスリートは人格者であるべき」と、よく聞きますが、果たして「人格者」とはどれほど大事なものだろうか?
私の知ってるトップアスリートは、「この人は壊れてる」と思う人ばかりです。
普段何気ない笑顔の奥にある、狂気の瞳が大好きでした。

朝青龍はそれをマスコミと角界関係者に利用され、その象徴として消されちゃいました。
引退会見の時の顔を見ると、ほんとに純朴な子供のような笑顔。
もう終わりにして良いんだ・・・って時に見せる、アスリートの顔だと感じました。

出る杭は打たれる。
日本はそういうところ。
朝青龍はズルくない分、出っ張った杭の上で酒飲んで酔っ払ってただけです。
だから大好きだったのです。
正義対悪という、日本人の最も好きな図式を当て嵌められ、その悪はやはり生き残る事はできませんでした。
仕事も、競技も、勝てば官軍ですが、長く見ると結局は日本人は同じ事を好む。

某プロ野球団の、長○元監督。
外食後、金を払わない事がしょっちゅうあったのは有名な話です。
「あ~どうもどうも、長○ですw」と言って、普通に店を出てくと。
でも、誰も怒らないと言う。
長○さんは、それが許されるほどのキャラなんだとか・・・

そんな訳あるか!
店員は怒り、金払え!と叫ぶ。
でも、お付の人が、さッと誤りながら金を払う。
そりゃぁそうですね。
自分の飯のタネが逮捕されたら困るもんね。
また、長○さんはそういう人を作る事ができた。

朝青龍はそれが出来なかった。
明るいキャラで、みんなを楽しませ、素晴らしい成績を残したのは一緒なのに。

肩で風切って歩いても
酔っ払って知り合いぶん殴っても
仕事サボってボランティアやっても
勝ってガッツポーズやっても
「俺、横綱、文句あるなら土俵で勝負してやるぜ」で良いじゃないですか。

一つはっきりしているのは「これでしばらく相撲は見ない」と言う事です。
ストーリーや人間性の見えない勝負は楽しくない。
とても残念な事です。

朝青龍さん、ご苦労様でした。
引退後はタダの人です。
他人殴ったら即逮捕なので気をつけてください。

いや~、ライブドア以来の喪失感です。
by yasutakak2 | 2010-02-05 06:42 | ニュース