色んな遊び


by yasutakak2

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魚が教えてくれた

先週、見事にロッドを折ってしまった。
記録物のメバルを釣ったのは良いが、その後にヒラを掛けて、最後の最後に強引なやり取りの上での事。

月曜の夜、イノリとメバルを食べて(刺身&骨を塩焼きにしました。美味い!)いる時に言われた言葉が、一つのきっかけだったのは確かである。
「魚を掛けて折れたのなら、それはロッドとしては本望だね」
今まで何本ものロッドを折ってきた。
でも、たしかに魚をかけての破損は、記憶にの残るものが無い。
殆どがポイントに向かう途中や、駐車場でのアクシデントである。
今回の破損で、1匹のヒラをムダに殺したのは事実だが、同じ過ちを繰り返さないように努力をするしかないのかと思う。
という事で、急遽ロッドを探す(笑)
だってKebuちゃんが「工藤さんが戦線離脱している間に、やりたい放題に魚釣っておきますよ!」とか言うんだもん。

ここで埼玉県の辛さをまた味わった。
折ってしまったAIMSのロッドは、メーカーさんが修理してくれるとの事で、かなりホッとしたのだが、それまでのロッド探しではホントに難航した。
まず第1に、4日間しかないという事がそもそもの始まり。
これ、ネットでは買えません。
特にオークションでは、確実に間に合わない。
で、近所の釣具屋巡りをしました。
ズバリ、埼玉県にヒラロッドは売っていない(涙)
今回のロッドに求める条件としては、AIMSが直るまでの代替であると供に、非常事態の予備ロッドとしての機能も求めている。
で、青物にも対応できるパワーも欲しい。
でも硬すぎるロッドは、ヒラを掛けるのが難しくなるので、その中間的な物を狙う。
しかも軍資金は2万円(笑)
実は1本「絶妙に良いな」と思ったロッドが、新品で軍資金+数千円で買えたのだが、メーカーが嫌で手を出さなかった。

結局、木曜の夜に最後に行った、黄色いお店で「ティムコ JJⅡ1102」を約10000円で購入
そこにはザウルスや、その他数本のロッドがあったが、バランスがよさそうなので、このロッドに決めた。
家に帰ってからネットでこのロッドの仕様を調べたが、全然情報が無いのには驚いた。
まじ不安なんですが(笑)

金曜の夜、藤沢に向けて出発。
Kebuちゃんと週末の定時連絡を取る。
私「今週何処良くの?」
Kebuちゃん「南(笑)」
私「じゃぁ俺、何時もの磯(東)に行くね」
Kebuちゃん「???ロッドは?」
私「あ、買っちゃった(笑)」
Kebuちゃん「マジですか(笑)でも、今週は南に行かないと波が無いでしょ?コスト(交通費)の事を考えると・・・」
私「うん波無いね。でも結婚式が在るから、朝9時までに藤沢戻らないと、クミちゃんに殺されるんだよね(涙)」
Kebuちゃん「・・・。仕方ないですね。今週は南、めちゃくちゃ良いですよ!可愛そうな工藤さんのかわりにたくさん釣っておきますよ!」
私「・・・。うん、がんばってね。デモね、何時もの磯でも釣れるから安心してね」
Kebuちゃん「・・・。じゃぁ、体力的に辛かったら、工藤さんに便乗します。そっちに行く時は連絡します」

実はこの時点で、勝算はあった。(←後出しジャンケンですみません)
今までの実績ではなく、先週つかんだ新しいパターンなんだけど。
それに、ロッドを折ってしまった事が大きく心に引っかかっていた。
あのポイントで、同じ状態で魚を掛けて、完全にキャッチしないと気が治まらない(笑)
しかし、確かに状況は厳しい。
潮位も高いから今年初のプチ水泳だし、なによりも波が無い。
ただ、今回のパターンは波に頼らないで魚を出せる気はしていた。
ネタとしては、「一度見せて、二度目で食わせる」と言うような感じ。
まぁ一番厳しい状況は、9時までに帰らねばならんと言う事だが(涙)
計算すると、30分しか釣りできないね。

4時に磯への入り口に立つ。
Newロッドを気遣いながら、慎重に瀬を渡る。
去年の台風(西湘を破壊したやつ)以来、所々が深くえぐれているので、そこは軽く水泳なんぞを楽しみながら(笑)
でもね、思ったより潮位が上がってきていない。
気圧が低いところは水位が上がりやすいなら、今日のこの場所はまさにその逆だろうか?
同じ水量を分け合うと言う事は、どこかが上がれば、どこかが下がるという事。
単純にタイドグラフのようにいかない海を楽しみながら、20分ほどでポイントへ到着した。

ベタ凪にもほどがある(爆)
辺りはまだ暗いが、遠く東の水平線はうっすらオレンジ色を蓄え始めている。
西の空からは煌々と月明かり。
あと30分もしたら、今回のパターンは打ち消されてしまう。
なぜならば、狙っているのは「シャローの明暗部」なのである。
辺りが白み始めると、完全にシャローからは姿を消すであろうヒラスズキ。
サラシがブラインド&ストラクチャーであるならば、それの替わりになる物を探せば良いのではないか?と思っていた。
その外際を、速い速度で通過させ、次のキャストで中に入れてトリックで深く食わせる。
完全に湾奥の釣りの応用である。
しかも慣れたこの場所でしか通用しないとも(笑)

1投目
全然関係ない海原に向かってフルキャスト。
これ、初めてのロッドなので、テストを兼ねる。

2投目
またまた関係ない場所へ、アプローチキャストの練習をする。
あわよくばメバルが釣れれば良いなと思うが、釣れる訳無し(爆)
前回のは完全なまぐれである事を確認した。

練習終了。
ロッドは良い感じ。
一言で言うならば「硬い」だが、引き波でのティップの入りは集中すれば何とかなる。
ここからヒラを狙いにいく。

岬を月明かりが強烈に照らす。
その裏のシャローには濃い影が作られ、サラシは無くとも十分なブラインドが確保されている。
また、おそらくその近辺の沈み根にも、同じ状況が作られているはずである。
これはまさしく、前回ロッドを折った時と同じ状況。

慎重に、岬の先端部へキャスト。
明暗部の外側を、速いリトリーブで通す。
コン!とバイトが在ったが、やはり乗らない。
恐ろしく順調である。
次に、明暗部の内側を通せる場所にキャスト。
明かりの中を、回収する時と同じぐらいのスピードで通過させ、ブラインドへ入る瞬間ににジャーク&ポーズ。

金属的なバイトに、瞬間的に体が反応した。
コレ、準備が出来ているから成せる技。
普段も出来たらいいのにね(笑)

シャローから引きずり出し、前回ロッドに負荷をかけた場所へ、魚を誘導した。
同じ過ちは繰り返さない!と、必死に次のステップへ進み、スリットへ魚を入れる。
最後は一段降りた場所に行き、リーダを掴んでダッシュ。
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磯をずり上がってきたのは、キレイな固体のヒラスズキであった。
波が無いとは言え、ここは磯である。
安全な場所(完全に閉鎖水域)まで行かなければ、常にオートリリースの可能性がある(過去に何度も経験在り)。
磯の裏へまわり、プールの中でストリンガーを掛けた。

誰もいない磯で吼えた。
先週の釣りがやっと終わった。
キレイなヒラに手を合わせ、何度も「ありがとう」と言った。
気がつくとそれはリベンジでは無く、ただ純粋に釣果を追い求めたものである事に気がついた。
つい数分前までの浅はかな自分に気がつかせてくれた、本当に素晴らしい魚だと思う。

で、二匹目のドジョウを狙い、またいつもの自分に戻る(爆)
夜は明け、薄いサラシの数箇所にキャストをしたが、やはり反応なし。
満潮を控える瀬を渡り、駐車場へ戻った。

おっと、そういえばKebuちゃんはどうだったかな?と思い、嫌がらせの画像付きモーニングメールを送る。
c0025471_1134198.jpg

「釣れた?春は簡単に魚が釣れて楽しいね!」
ぜんぜん簡単じゃないけど、コレぐらいプレッシャー掛けなくては気が治まらん(笑)

午後はクミちゃん親友の結婚式の為、横浜へ。
長い遠距離恋愛(ドイツ⇔日本)の末、めでたく結婚。
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おめでとう!!
花粉で死にそうであったが、素晴らしい式でした。
そして私たちの結婚1周年という事で、そのまま横浜に1泊。
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サザンの曲にも出てくるバーでジャズを聴き、最高の1日を思い出しながら夜が更けていく。

翌日は中華街で、美味しいお粥を求めて徘徊。
c0025471_1143555.jpg

老酒飲みながら、AIMSロッドの修理代を何処から捻出するかを考えた(爆)
by yasutakak2 | 2008-03-30 11:32 | シーバス

一年前に

たしか一年前、このタイミングで結婚式があり、午前中にヒラに行くかでもの凄く悩んだ記憶がある。
それはもう、どうしようもなく悩んだ。
でも行かなかった。
式の途中、Kebuちゃんから爆釣メールが入り、非常に辛い思いをした。
まぁその帰り道、二次会に出席の為に急いで帰ってきた途中で、西湘BP出口でベンツにカマ掘ったと聞いて、多少心が和みましたが・・・
そんな思い出が、春開幕の思い出(笑)

さて今年、なかなか良い情報と低気圧が入って来なかったのもあり、開幕が少し遅れているような気もしていた。
ところが先日の「アルテミスでブリ」の際に、大量の鰯が接岸している事を確認。
そして今回の「関東沖で発達する低気圧」。
こりゃぁ始まるね!ってことで1週間、毎日サーフィンサイトから目を離さずに、磯に入るタイミングを考えていた。

そんな金曜日の午前中、カツミさんと仕事で会い、懇々と今夜がいかに素晴らしい日であるかを説いた。
だってさぁ、一人で夜から磯に入るの、怖いんだもん(笑)
しかし彼も忙しいらしく、なかなか厳しい様子。
「行けたら連絡します」という事で、仕事の話を一寸した(爆)

カツミさんからは連絡が無いところを見ると、どうやら忙しいらしいね。
Kebuちゃんは胃の手術ということで入院中。
とりあえず行ってみようと思い、22時に藤沢を出発した。

駄目だった(涙)
ある事ない事、ネガな方向の事ばかり頭をよぎる。
磯に行っちゃえば問題ないが、その道中がどうしても怖い。
やっぱり一人は無理です。
夜明けまで待つと潮位が上がるから渡れないし・・・
3分悩んで駐車場を後にした。
暫く下田方面に車を走らせたが、「明日の夜にKebuちゃんを捕まえてくれば良い」という事に気がつき、藤沢へ戻る事にした。
さすがに嫁の実家に来て、一晩も居ないのはチョッとまずいしね(笑)

翌日朝、携帯を見るとカツミさんから着信アリ。
しかも25時・・・。
嫌な予感がしたので電話をしてみると、やはりその予感が的中。
どうやら私の行った2時間後に来たらしい。
しかも釣れたらしい。
マジですか?(涙)

数時間後、藤沢キャスティングで買い物中、やっとKebuちゃんと連絡が取れた。
波のタイミング的には、すでに外房が有力だが、協議の結果で何時もの磯に行く事にした。
そして藤沢を22時に出発。
ガラガラに空いた西湘BPからは、満月が煌々と照らしベタ凪の相模湾が見える。
低気圧のウネリは、すでに房総のブラインドに入っている事が解る。
このパターン、南へ下るほど美味しいのだが、今日は意地でも何時もの磯に入りたかったので、何時もの場所を左折した。
その左折のウィンカーを出す瞬間まで悩んだが、今回は本当に「昨晩へ」の意地。

潮位の下がりきった瀬を、磯に向かい渡る。
でも、昨晩とは明らかに違う光景がそこにはあった。
籠を背負った磯師が、えっちホッチらと行列をなしているのである。
なんかね、凄い渋滞(笑)
アッチこっちでコケてるし。

瀬渡り終了すると、そこにも何人もの磯師が。
ある意味で安心したね。
昨晩がこれだったら、一人でも安心して眠れたのになぁ。

足を濡らしたくなかったので、重ね着してきていたウェーダーを脱ぎ、チョッとだけワンドの中で釣りをした。
ウネリはやはり小さく、一昨日Kebuちゃんが入った時とは、エライ違いの様子。
程なくして、最初のバイトが在った。
月明かりの照らすサラシの際で、小さなヒラが出た。
激しいエラあらいの末、バレてしまったが、初めて夜にヒラを掛けた。
ちょっと微妙(笑)
その後、キャストすると、またもやバイト。
今度は激しく根に潜るファイト。
重くはないのだが、トルクを感じる。
これは・・・と思い、無理やり浮かせて見たらヤッパリ。
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ソイかと思ったらメバルでした。
実測34cm。
マジでデカイ。
ある意味でヒラより嬉しいかも。
その後、夜明けに備えて寝に入る。
いい気になって釣りをしたから、やっぱり足が濡れてしまい、かなり寒い。

夜明けの前にちゃんと起きた!
「目覚めれば昼間」を警戒していたが、そんなのは要らぬ心配だったようで、はっきり言って寒くて寝れなかったね。

夜明けも近く、海の向こうに見える街明かりがとてもキレイだった。
その沖の水平線の辺りが、薄らと紫色に染まりだす。
まもなく空が白み始める時間、いきなりクライマックスが来た。
ワンドの中を通していたルアーに、深いバイト!
その瞬間に、かなり良いサイズである事が解る。
激しく根に潜ろうとするので、ロッドのバット部分でプレッシャーを与える。激しくヘッドシェイクをし、その次の瞬間には豪快にジャンプ。
その姿を確認し、テンションを緩めることなく淡々と寄せに入った。
ここは足場が高い。
しかし、一段下は明らかに降りたらデッド。
何回かのトライをして、その一段下の場所へ魚を誘導できた。
思ったよりデカイ!
さすがに抜き上げは無理。
少し考えて、そこから左のスリットに落とし、もう一回泳がせてから左の奥の低い場所に行って、ラインを掴もうかと思い、足場を確認した。
ドラグをMaxまで締め込み、左上がりの岩の上で、重たい魚体を引きずり出したその瞬間、やはりと言うかなんと言うか、大きい波が岩を洗う。
ヤバイ!と思った瞬間に、ドラグを戻す事なんか出来なかった(涙)
魚は引き波に引っ張られ、右のスリットへもの凄い勢いで引きずられてく。
姿が完全にサラシの中に入り、魚が猛烈に泳ぎ出した瞬間に、ロッドへ異様なテンションがかかる。

竿、折れました(涙)
もちろんラインブレイク。
もう、ほんと、呆然となった。

夜が明けて、ガイドが3つしかないロッドでキャストをするも、釣りにならないのは当たり前。
ドラグでやり取りしようかと思い、何回かキャストして見た時に、一回だけ魚が乗ったがコントロール出来ずにばれてしまう。
こりゃぁ駄目だと思い諦めた。

Kebuちゃんは必死に釣りしてた。
なんせ、ここまでノーバイト(笑)
さすがに焦りが出てきたようですな。
岬に面した根の際を、シツコイほどキャストしている。
眠くなってきたので、日当たりの良い場所に行き、さっきのランディングミスについて考えた。
あれは確実にミスである。
ここで何とかしないと、いつまでたってもデカイ魚なんて獲れない。
ツールも含めて、本当に何とかしなくては。
ウトウトしながら幾時間が過ぎた頃、Kebuちゃんが帰ってきた。
c0025471_6242934.jpg

いや~、良かったね!
相当にプレッシャーが掛かったようで(笑)

潮も引き、ゆっくりと瀬を渡る。
また、何人かの磯師とすれ違う。
これから数時間の釣りをするのだろうか?

う~ん。
ロッドどうしよう(涙)
by yasutakak2 | 2008-03-24 06:24 | シーバス

あきらめる

ありとあらゆる言い訳が頭をよぎる。

よってあきらめました(笑)
やっぱり一人じゃ無理!
誰か明日の夜から一緒に行ける人居ませんか(泣)
by yasutakak2 | 2008-03-22 00:05

天気予報

今回の低気圧、週頭の予報では水曜にピークを迎えて、週末は完全に関東から遠ざかる予定だった。
しかし、私の読みでは「関東沖合いで急速に発達し、その後はかなり遅い速度で東北方面へ向かう」と、思っていた。
ズバリ当たったよ!
木曜に入ったKebuちゃんは、あまりにも風が強く「釣り上げたヒラが飛んでいってしまう」という珍事を体験。
話によると、吹き抜けのステージには「四つんばいにならないと飛ばされてしまう」ほどの強風だったとか。
彼の経験上、もっとも過酷だったと(笑)

さて私は、週末土曜早朝がベストと思い、釣行予定を組んでいた。
しかし潮位の関係で、早朝にポイントまでの瀬渡りを行うのは超危険。
しかし潮が引く時間になるまで待っていたら、確実に他のヒラ氏が入ってくると思われる。

という事で、現在悩んでいるところ。
Kebuちゃんは諸事情により来れないらしい。
う~ん、ホントに悩んじゃうなぁ。
by yasutakak2 | 2008-03-21 09:38 | シーバス

今求めている釣り

心を撃つ魚と出会う時がある。
それは魚種やサイズによって決められることではなく、またその釣り上げるまでの方法でもない。

最も古い記憶では、古寺の脇を流れる小川にいたヤマベを釣った時の事。

うる覚えではあるが小学3年生の頃と思う。
親戚の叔父さんに連れられて、ある古寺に遊びに行った。
そこは荒川から程近くにあり、すぐ横には延々と土手が続く、良くある埼玉の景色。
ただその頃の私の行動範囲からは、その景色がとても特別のものに見えていた。
というのも、私が住む町は本当に水に接する機会の少ない土地で、一面がお茶とサツマイモ畑であり、「坂」と「川」が無縁の、広大な平野のど真ん中なのである。
そんな中で育ってきたもので、その荒川の土手も、そこから田んぼに流れ出す小川も、何もかもが新鮮なものに感じていた。

この叔父さんがまた妙にアウトドアーな人で、季節季節の野草や、何処からとも無く果物を取ってきたりする人であった。
で、まぁやはりというか、釣りもする。
○○釣りとか区切らずに、それもまたその季節を楽しみながら色々な釣りをするので、それにくっ付いて行って次々と上がる魚を眺めてはその姿を目に焼き付けて、家に帰ってから図鑑で調べるのが私の楽しみだった。

この日は、そんな小川の恩恵を受けて自生する、野セリを採りに来た。
叔父さん達がセリを摘むなか、一人で小川に入り、何か居ないかと探し回っていた時である。
両側から生い茂る青々とした草の下に、チョコッとだけ流れに揺らめく小さな魚の尾びれが見えた。

  そ~ぉっとかがみながら、両腕を水につける。
魚はまだ気がついていないようで、ゆらゆらと尾びれが流れに漂う。
  両腕を、魚が挟み込める位置に持っていき、息を殺す。
その瞬間に、その小さな魚は、ピュ~っと黒い影をのこして逃げてしまった。

しかし驚いたのは、その時に逃げたのが1匹ではなく、無数の魚がいっぺんに逃げたことっだった。
「こんなにいっぱい居たんだ・・・」
それから夢中になり、小川の中を駆けずり回るが、やっぱり上手くはいかないもので(笑)
けっきょくずぶ濡れになりながらも、1匹も捕らえる事が出来なかった。

気がつくと叔父さんが横で見ていた。
そして、こっちに来いと、合図をした。
ずぶ濡れのまま車に乗り(今思うと86に乗っていたね。よく川原でドリフトしてた)、向かった先は小さな釣具屋だった。
薄暗い店内には、気味の悪い道具が立ち並び、その雰囲気を壊さない、また怪しげなおっちゃんが椅子に座ってタバコをふかしていた。
叔父さんが買ったのは、渓流竿の穂先だけであった。

古寺に着くと、急いで小川に戻る。
なんだかほんの一瞬でも離れてしまった間に、あの魚たちが居なくなってしまっているのではないかと、不安にかられていた。
しかしそんな心配も全く関係なく、やはり小さな尾びれが無数に流れにゆらゆらとしていた。
叔父さんは、車のトランクから細い糸と小さな釣り針を出し、それを今買ってきた渓流竿の穂先に結んだ。
そして靴を脱いで裸足になり小川に入ると、おもむろに石をひっくり返し始めた。

石には小さな川虫が、突然のスポットライトに当てられて逃げ惑う姿が見える。

その虫を小さな針につけて、川上から流す。
その格好は、なんだかお相撲さんのようで、竿を持った手を水に着けた状態で前後に振り始めた。
そして足元をガサガサと揺すり、その為の濁りが川下へと流れていく。
程なくして、一匹のヤマベが手のひらに乗った。
そして竿を渡された。

それはほんとうに面白いように釣れた。
腕を前に出すタイミングや足元のガサガサ具合で、釣れる(魚がかかる)タイミングが変わる事や、場所を変えると違う魚が釣れる事も知った。
流れと濁りと、餌の送りかた。
今考えると、全ての基本がここにあったと思う。
何よりも嬉しかったのは、ずぶ濡れになっても手に入れる事が出来なかったあの魚たちを、現実に手に入れる事が出来た事であった。

あの頃から20数年。
様々な釣りをしてきた。
道具も変わり、釣りに行く場所も好きに選べる。
でも、心を打つ釣りをしたのは、いったい何回あるだろうか?
一匹一匹、ムダな釣りはしていないと思うが。

狙う釣りも楽しい。
記録に挑むのも楽しい。
道具を手に入れるのも楽しい。
でも、それだけってのは何か寂しく感じてしまう。

古寺の小川で釣れたヤマベ。
あの時の感覚を求める事が、今の私の釣りの軸になっている気がしてならない。
by yasutakak2 | 2008-03-15 12:39 | ニュース

このギャップがたまらん

ここ数日、色々な出来事がありましたなぁ。
繋がっていくこと、途切れること。
それは特に何かがあるわけでもなく、ただ単純に時間が流れる中での偶然なのかも知れない。
そう思いたくなる出来事があった。
人の意思ではどうにもならない事もある。
その中で最善を尽くす努力をしようと思う。

今週末は網代の海から始まる。
網代=ブリですな(笑)
事前情報で「鰯は居る」「鳥は立っている」と言う事で、何が何でも網代に入った。
これ、まさに努力(爆)
メンバーはKebuちゃん。
そう、たった二人だけの仕立て。
釣れる釣れないの擦り付け合いは置いといてね。
c0025471_1815596.jpg

夜明けと供に出船。
何度見ても初島にかかる朝日は気持ち良い。
アルテミスに乗るってことは、ただ単に釣果を求めているだけでは無い。
船長と色々な話をしながら、ジグ落としたりルアー投げたりするんだけど、全てが勉強であり癒しでもある。
釣果はもちろん欲しいけど、それだけではないという事がはっきりとしたのもここ数年だけどね。

初島沖に出てジグを落としていたら、何処からとも無く鳥が集まりだしてきた。
しばらくして僚船から「跳ねてるぞ~。早く来~い!」と無線が入る。
スロット全開で向かった先は島よりも少し陸地側の、たぶん瀬が入っていたあたり。

久しぶりに見る景色(嬉)
辺り一面に鳥が刺し込み、所々でボイルも出ている。
ただ、一箇所にまとまっていないのが難点。
駆けつけると沈んでしまうので、キャストする距離にイマイチ入り込めない。
海の中には鰯のウロコが、所々に散乱している。
う~ん、もう少しなんだけどな~と、何気に下を見たら丸々としたブリが船の下を通った(笑)
これ、もの凄く目に焼きついた。

そんな事を1時間ほど繰り返すと、今度は真鶴方面に超巨大な鳥山が立っているのを発見。
しかし、なぜか?船長の反応がイマイチ。
c0025471_18163817.jpg

イルカのボイルでした。
たぶんカマかな?
もの凄い数が入っている。
きっとブリも必死に逃げている事でしょう(爆)
その後、元の水域に戻るもすでに鳥山は無く、静かな海が燦々と太陽に照らされているだけだった。
最後にアオリの講習をやって終了・・・
c0025471_18165690.jpg

いやいや、楽しかった。
帰り際に船長が「中々良い釣りさせてくれないね~」なんて言っていたが、ぜんぜんそんな事は無い。
釣果は伴っていないが、確実に何かを掴んでいる気がする。
何よりも「楽しかった」と思える時間を送れたことに勝るものは無い。
今回もありがとう御座いました。
またお願いいたします。

そして急いで藤沢に戻る。
夜の部があるからね♪

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

14時にクミちゃん実家に戻り、チョッと寝てからKebuちゃんをピックアップ。
そのまま裏道を暴走し、首都高神奈川線を経由して湾岸道路へ。
向かうは千葉の干潟でございます。

前回まで入っていた干潟の反対岸にある、いわゆる有名な干潟。
実は過去に2回来た事がある。
しかし、入っていた場所が違うらしい・・・と気がついたのは去年の話。
カツミさんやゆなじろうさんと話をしても、なんか食い違うなぁ~と思っていた(笑)
という事で、今回は彼らにガイドをしてもらいながら、湾奥でもっとも有名なこの干潟に初挑戦である。
もちろん入魂の儀をまだ終えていない洗心さんも来ます(笑)

21時に駐車場で集合し、ちょっと見たいテレビ(内籐選手防衛戦)があったので、ダラダラしながら準備完了。
林を抜けて入水ポイント(角度のあるゴロタ)へ到着した。
ここでゆなじろうさんが一言。
「ここ滑るので気をつけてね。昔ロッド折りましたよ~(涙)」
そう言われれば、当然だけど慎重にアプローチをする。
ゆなじろうさんが入り、それに洗心さんと私が続く。
入水すると思ったより水位が高く、さらに慎重に前に進む。
その10秒後、後ろから聞きなれた音がした。
ズル!ガシャ!!ドシャ!!!
ゆなじろうさん、びっくりして後ろを振り向く。
洗心さん曰く、「もうね、いまさら驚かないし、面白くも無いよね。どうせKebuちゃんでしょ?」。
後にカツミさんが語る。
「ヒラやる人があそこでコケるとは思わなかった・・・」
うん、まぁ、Kebuちゃんのスキルを皆さんが解ってくれた事が、私は何よりも嬉しいです。
地磯行くときなんかは、彼の前は絶対に歩けないよね。
いつ足払い喰らって突き落とされるか、マジでヒヤヒヤもんですよ(笑)

ちょっと深めのスリットを渡り、無事(私は無事。2名は浸水したようですな)にブレイク際まで到着。
ここからブレイクに沿って撃って行くが、ポツポツと反応がある程度。
前回まではブレイクに付いた魚を釣っていたが、今回はカレントをしっかりと狙わないと魚が出ない。
こうなるとサスケが強いね。
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小さいのからソコソコのまで、コンスタントに掛けていく。
もっと沖側に「川の影響」を得られる場所があるというので、そのカレントを求めてみんなで移動をした。
けっこう楽しいね。
途中で何箇所かスリットみたいなのがあったりして、一瞬だけど完全に落っこちた(爆)
ドライスーツ最強ですよ!
寒くないし、超安全。
湾奥でウェーディングやるなら、絶対にオススメですな。
(奥まで入れるとか、そういうことではないよ。ヒラやるときにウェットを着るのは「泳ぐ為ではない」のと同じ。)

そうこうしながら、みんなでワイワイと釣っていく。
しかしカツミさんとゆなじろうさんは釣るねぇ。
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しまいには、ゆなじろうさんが80UP釣ったり・・・
さすがでしたね。
私は途中のスリット渡りながらバレリーナになっているとき、何を思ったかサスケ(シンキング)をキャストして根掛りしてしまい、本日のアタリルアーをロスト(涙)
アミが入っていたので、どうしようかと思っていたが、その後はなんとかグースで順調に数を伸ばせた。
レンジと、いかに良いカレントを見つけるかがキモでしたね。
よく泳ぐルアーを泳がさないのも一つの手段かもしれない。
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その後、25時まで水につかり、上げ潮と供に帰路に着いた。
駐車場にはアッチこっちに水溜りが出来ていましたね(笑)
帰りに大黒PAでKebuちゃんと遅い夕飯を取った。
昔はオカシナ車が一晩中いっぱい居たが、今はなんか寂しいのね。

数年前には絶対に釣れなかった魚。
ヒラやったり、シイラやったり、ブリやったり、GTやったりと、いろんな事をやったら、ナンか少し見えてきた気がする。
また次にいく時は、違う事をやってみたいですな。
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今回、午前中は伊豆でオフショアをやり、午後は東京湾の干潟でウェーディングをした。
もの凄いギャップ(笑)
どっちがどうとかじゃなく、どちらも素晴らしい自然の中での遊び。
こんな贅沢があるのか!と、思う。
by yasutakak2 | 2008-03-09 17:48 | シーバス

風邪気味

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伊豆・湾奥・湘南・本庄と遊びほうけた週末あけの仕事。
コーヒーではなく、こんぶ茶が妙に美味いです。
刺激を抜きたいのですなぁ(笑)

釣行は後日に。
by yasutakak2 | 2008-03-09 12:23

準備中

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只今準備中です!
by yasutakak2 | 2008-03-06 21:00

どこの魚?

今週は洗心さんのNewロッドの入魂式が終わっていなかったので、魚に飢えているKebuちゃんと、3人で湾奥の干潟に行ってきました。
ココね、魚は居るのですよ、たぶん。
ただ、今回は初めて「上げ」のタイミングで挑戦した。

風は北西から、首都高表示で12mと、かなり強い。
たぶん下げならいい感じ。
しかし・・・
ぜんぜん潮が上げてこない。
表面は風で流れが出来ているが、ルアーがまったくその恩恵を受けていない。

そうそうに移動。

次は葛西へ。
潮位が上がるまで、荒川河口で暇をつぶす。
かる~くルアーを2個ロスト。
そういえば3年前にも同じことやって、もう二度とやらないと誓った気が(笑)

やっと良い時間になり、正面のサーフへ入水した。
うん、まぁ、良い感じに・・・
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あれ?
これって?
そうなのか?
イワシを吐き出したこの固体、なんかちょっと変。

その後、70cm?をキャッチしたが、それは普通の。
アミを大量に吐き出した。
Kebuちゃんも70cmをキャッチ。

洗心さんは残念。
ちょっと場所のチョイスと、時間を失敗したね。
入魂の儀は次回ということで。

帰りに駐車場で他の釣り人と話をしたところ、やはりそうであると。
ただ、「え!サーフで?」とも言っていた。

ちょっと疑問もでる出来事である。
by yasutakak2 | 2008-03-02 22:04 | シーバス