色んな遊び


by yasutakak2

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南伊豆ランガンスタイル

昨日は携帯からブログを更新したら、やっぱり写真が横向いていた。
解っていたけど、まぁいいや(笑)

さて、今回のヒラの旅。
走行距離は埼玉~湘南~南伊豆で約500km。
釣果は1バイトのみ。
しかし、こんなにも成果のあった釣行も珍しい。
釣れた匹数=成果ではなく、次に繋がるモーションこそが成果である。
とうぜん結果を出したことで完結するはずでもあるが、その時点で次の課題も浮かび上がる。
それが「欲」と言うのなら、私は欲の塊なのかもしれないし、それを望んでいるのが現実だったりする。
で、今回得た物と言うのはズバリ「ポイント」である。

AM2:00に鵠沼海岸を出発し、下田を過ぎて暫く南下してから一つ目のポイントへ向かう。
明らかにすれ違いの出来ない山道を進み、小明りの点いた小さな漁港を過ぎる。
そこからまた山の中に入った場所にある駐車場に車を止めた。
空には満点の星明り。
あと小一時間もすれば東の空が白むので、その前に入磯することにした。
何時ものヒラでもそうだけど、真っ暗いうちから磯に入ることを私はあまり好まない。
しかし今回はKebuちゃんが下見済みという事で、ヘッドライトを頼りに山道を下り、磯に入った。
遠くに望む、緑の光を放つ灯台が、南伊豆にいる事を強く意識させる。
磯に出たかと思うと、また山に入る。
30分ほど歩き、ポイントに到着した時には、空が白み始めてきた。
勝手のわからない磯なので、かなり高台にポジションを取り準備を始めた。
c0025471_19185159.jpg

ここの第1印象は、サラシの状況が「見えない」のでナンとも言えないが、平らな回廊の続く磯で、たぶん高波が着たら一発アウト。
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潮位の低い時に適度に荒れていれば申し分ないこと思う。
ただ、岬の東面は単調な足元のブレイクがメインで、地形的には複雑な感じではない。
逆に西面は起伏に富んだ形状になるが、そのポイントまで行くことが出来ない。
今回の釣りで解ったのだが、Kebuちゃんと私の「好みの違い」が、対象魚や釣りのスタイルなのではなく、イーターに対する捕食の考え方だった。
ゆえに「ここ釣れそう!」の感性が違うということらしい。
(まぁ、同じじゃつまらんが・・・)
ココの磯ではKebuちゃんは「ブレイクが続く東」私は「根の点在する西」と、好みが分かれた。
でも、よく考えたら、そのほうが都合良いね(笑)
明るくなってきたんで、釣りを始めた。
が、思ったよりもサラシが無い。
潮も利いてない。
当然ながらバイトも・・・。
夜が明けた頃には南西の風が吹き始め、多少は面も荒れてきたが、やはり狙うほどではない。
それでも「ひょっとしたら・・・」を求めて細かく丁寧に釣りをする。
しかし残念ながらノーバイト。
北東の風が欲しいが、望めば出る訳ではないので、次の場所に移動することにした。
エサ釣り師たちも磯に入り始めたので、タイミングはベストだと思う。

ココからランガンスタート。
車に戻り、海沿いを下田方面へ。
少し行くと、小磯に囲まれたサーフでウェーディングをしている人を発見。
今年の春に鰯の巨大な群れを見た場所の、ひとつ隣のサーフである。
c0025471_19204385.jpg

即準備を始めると、釣り人が上がってきたのでKebuちゃんが話しかけて情報収集を始めた。
なにやら良い話だったらしい。
来年10月に来いって事だね。
しかしKebuちゃんと居ると、「○○は良かった」ってのが多いな!(笑)

美しいビーチで朝日に向かってキャストを繰り返す。
ウェット着てサーフってのもある意味で楽しい。
大きな波が来た時はジャンプでかわす。
でも、イナダもヒラメも釣れません(涙)
早々に諦めて次の磯へ。

小さな川を渡り、その河口にあるビーチからエントリーし、東にある小磯へ入った。
ココ、実は私の「ヒラスズキデビュー」のポイントだったりする。
正直言いまして、ココでヒラが釣れるとは思えませんな(笑)
ヒラメは釣れそうだけど、南伊豆まで来ていて朝一でココに入る気はしませんね・・・
普通なら磯に行っちゃうでしょ(笑)
c0025471_19263135.jpg

右も左も解らない状態で、一人でヒラを始めた頃は、こんな磯でも怖かった。
今日は泳いじゃおうかと思った(それが良いか悪いかは別だけど)。
まぁあれからどれくらいスキルUPしたかはわからないけど、とりあえずカッコだけは一人前にはなったと思われる。
どうやらKebuちゃんは、かなりヒラメポイントとしてお気に入りの様子。
c0025471_19284027.jpg

その横で、さんざん美しい(笑)思い出を語り(Kebuちゃんは良い迷惑だな)、次のポイントへ。

けっこう良い時間になってきた。
ココからは少しずつ北へ戻りながらポイントを打っていく。
まずは下田からすこし岬に入った場所にある、車から3分の超お手軽有名ポイント。
c0025471_19291282.jpg

突き出た島に橋(徒歩30秒)で渡ると、完備された遊歩道で1周出来るようになっていて、更にそこから下に降りる(段差約50cm)と、ちょっとコケの入った平らな石畳を通りぬけて(徒歩30秒)、ブレイクに出れる。
所々にサラシもあるが、すでにエサ釣り氏が大量に占拠した状態。
Kebuちゃんはかなりオススメポイントらしいが、今だから言うけどイマイチやる気がわかなかった(笑)
だってぬるすぎ。
早々に退散(ノーキャスト)し、次は岬の先端のポイントへ向かった。

ココは、大きな岬の先端にある磯。
本当は手前の無料パーキングに車を止めて、東側の磯に入りたかったのだが、残念ながらベタ凪なので、しかたなく有料パーキングにとめて、多少さらしている西の磯に入った。

ほんとに多少だがサラシはある。
入磯経路だが、階段を降りて海沿いを行く道と、いきなり草むらを降下する道とに分かれる。
チャレンジャーなKebuちゃんは草むらの崖を降下していた。
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(写真のど真ん中にKebuちゃんが居る)
まぁ正直いいまして、そんなことよりも、あの島に渡れそうで渡れないのがシャクである。
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たぶんいけると思うけど、今から上げてくるので止めておいた。
たぶん釣れると思う。
忌々しく思いながら釣りをしていると、コン!とヒラが出たが、残念ながら乗せられなかった。
Kebuちゃんもルドラで1バイトあったみたい。
こうなると、どうしてもどうしても渡りたい。
ちょっとふて腐れモードに突入。
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きれいな青空に浮かぶ真っ白な灯台を見て、少し頭が冷えた。
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そうそう、釣りってこういう事だったよね。
でも無理はイカンよね。
次回に期待します。

c0025471_19333473.jpg

磯から上がり、お土産やさんでラーメンをすすると、奥でビール飲んでいた関係者(?)から、貴重な情報を入手した。(なぜか裸のKebuちゃん。まぁあの店員は守備範囲内って事ですね。)
なんでも「ココから数キロ戻った港でここ数日、イナダが爆釣している」らしい。
ホントはここから歩いて、もう一箇所入る予定だったのだが・・・
この情報を入手して、急遽予定を変更。
ヒラリーマン改め、ショアジギンガーに。
早々にラーメンをやっつけ、40歳だけど30歳に見える店員のお姉さまからミカンを頂き、
ポカポカ陽気の中、窓を全開にしてラジオヘッド聞きながらそくさに港へ向かう。
ようするにウッキウッキである。

ハイ、満員で~ス。
堤防の先端から根元まで、びっしりとエサ釣りに占領されています。
まぁ、当然と言えば当然か。
諦めました。

午後になって少し空気が冷たくなったが、風向きは一向に変わらず「西から微風」である。
ココから帰りながらポイントを見て回るのだが、白浜~河津はスルーした。
今日は初場所しか行かない。
伊豆半島、特に東側は、昔からあっちこっち行ってはいたので、状況もわかっているしね。
ただ、一箇所だけブラックボックスもある。
それは稲取である。
伊豆半島を一つのエリアで見ると、かなり美味しい形状ではあるが、なぜかいつもスルーしてしまって、実は温泉街も何処にあるのか知らない。
けっこう有名だよね?
両脇にヒラの釣れる河川を持ち、海図で見ると明らかに起伏に富んだ岬を幾つも持ち合わせるので、ヒラが居ないわけが無い。
でも、なぜかヒラの情報も無いのである。
なんでかな?

さっそく磯釣り情報誌を開き、何箇所か目処をつけて車で向かった。
Kebuちゃんダウンの間に、数箇所を下見。
で、何でヒラの稲取情報が少ないかも解っちゃった。
ココってさ、ボートじゃないと厳しいのね。。。
入磯経路が全然無い!
なんとか良い場所を発見したが、やはり波気がなく残念。
次回に期待。
15時を過ぎた。
ここで、4時から着ていたウェットを脱いだ。
もう良いね。

伊豆高原から左折し、伊豆スカイラインに入る。
冷川峠で意識が落ちたので路肩に車を止めたら、ナイスタイミングでKebuちゃんが復活した。
運転を変わってもらい熟睡。
気がつくと夜になり、なんだか見覚えのある駐車場。
「花水に付きましたよ!」
・・・
行ってらっしゃいませ・・・。
もう一度気絶。

数十分後、Kebuちゃんが帰ってきた。
かなり状況は良かったらしいが、投網おじさんに割り込まれ、どうしようも無かったらしい。
「エサ釣りの人とは挨拶できるが、どうも投網の人とは会話をする気になれん!」
と、怒ってもしかたないけど気持ちは解るね(笑)

これでおしまい。
1日にやれる事の限界近くにはいけたと思う。
今回の旅の総費用は、鵠沼基点だと約8000円だった。
二人だと超楽なのね!
「次もまたある釣り」をする。
そこがまた始まり。

お疲れ様でした。
by yasutakak2 | 2006-12-04 19:35 | シーバス