色んな遊び


by yasutakak2

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ありがとうの花

今更なネタなのですが・・・

メガバスのDOG-Xが廃盤になりました。
嘘か誠か、金型が終了だそうです。
金型作成&射出成型の仕事に携わる身として、納得の行く理由では在りませんが(笑)

まぁ、一品彫りなんでしょう。。。
優れたルアーが今後生産されないという事実に、ただただ寂しさを感じます。

今までDOG-Xを使って、たくさんの釣果を得てきました。
「トップ系ルアーでの釣果」では、ダントツでNO,1(ちなみにNO,2はコアユSS)。
私は、「趣向オンリーとしてのトップ」を使う事が在りません。
よく「トップはバイトが見えて楽しい」と言われますが、個人的にはそれを強くは感じていないのです。
ワームだろうが、ジグだろうが、「釣り自体が楽しい」ので、節操無く「その状況で一番釣果を出せる釣り方」を選んできました。

そういう意味で、ホントにお世話になったルアーです。
特にアフター明けのバックウォーターに居るデカいラージを、遠くから一発で狙う時なんかは、ホントに信頼できるルアーでした。

今でもはっきり覚えています。

朝靄の中、微動だにせず気配を消して、その瞬間を待つ。
やがてカラスの巣立ちと共に、生物層としての朝を迎えるひと時に、静寂の湖面と喧騒の流水の隙間へ限り静かにアプローチ。
2アクションさせた後に、静かに、そしてハッキリと姿を消すDOG-X。

記憶に残したのは、関東リザーバーで手にしたスモールの50UPという数値ではなく、狩りを終えたルアーに付いた強烈な残像でした。
たとえどんなに言葉を並べても、あの充実感は表現できるものでは無いと思います。

でも、残念ながらもう廃盤だそうです。
私は、入手困難なルアーは一軍にしたくないので、今後はDOG-Xが釣果をもたらす事はなくなりそうです。

そんなことで、最後のお別れに行って来ました。
お別れパーティーの会場は、これまた沢山の思い出を作ってきた東京湾奥です。
そういえば、初めて東京湾にウェーディングをした日も、F3-610(HT800)とDOG-Xの組み合わせでした。
満潮の葛西サーフで、ひたすらチャカチャカ・・・スイー・・・チャカチャカチャカ・・・と、やってた気がします(笑)

そして今回、改めてフィールドで時間を掛けてアクションを楽しみました。
水深20cmの棚からこぼれるように落ちる、下げ潮とベイト。
壁にピタリと張り付いて、真下からその刹那を狙うシーバス。
c0025471_922349.jpg

これこそDOG-Xにしか出来ない釣りです。

フォローは、同じくメガバスの名機X70。
c0025471_92251100.jpg

コレをソルトで使うと、かなり白い目で見られます(笑)
その物が持つポテンシャルは、メーカーが示したマニュアルだけでは在りません。
開発者が考えもしなかった使い方を、アングラーの手で見つけていくのも楽しいです。
カッコばかりのヘタレたセリフなんかより、フィールドでの釣果の方がよっぽど真実味があります。

たまに違ったのも釣れちゃいますが・・・
c0025471_923754.jpg

まぁ、ご愛嬌ということで(笑)

この日は100Bー10h-5Gでした。
ココ数回の中では、最も難しい印象ですね。
バチは居ますが、少し違う感じです。
最も魚の反応があったのはスーサン。
10数年のギャップがココにありました。
15秒のフォール後に、縦チョンチョンで「ジャラ!」とバイトが多発しす。
夜光虫で全部見えるので、なかなかヒットしない姿に熱くなります(笑)
バチルアーでは確実にバイトが減ってきました。
ボチボチ夏です。
c0025471_9232279.jpg

ルアーは所詮道具です。
生き物では在りませんから、「愛着は持つけど溺愛はしない」と心に決めています。

私は、物に名前をつけて可愛がる事はしません。
道具は所詮道具。
壊れるし、無くなる。
壊れれば直すし、無くなれば買います。

物は絶対に嘘をつかないのです。
物が裏切る時は、必ず使い手が悪さをしています。
物と真摯に向き会うと、自分の愚かさもよく解ります。
物理的な絶対に対して、いかに私の心が弱いか・・・(笑)

そうやって向かい合ってきたからこそ、感謝したいと思います。
たくさんの美しい思い出と共に、今後は部屋の片隅で埃を被ってください。
気が向いたら使います。

ほんとうに、今までたくさんの思い出をありがとうございました。
by yasutakak2 | 2010-06-15 09:23 | 2010年TSST