色んな遊び


by yasutakak2

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大物狙いに思う事

前回は、潮位が下がることで知った事が在りました。
フィールドに足を運ぶ事で得るものの大切さや、ただ釣れない事を「大物勝負でやっているんだ」という事の危うさも感じました。
大切なのは、「実績があっての真実」であり、たとえ水溜りに延々とキャストを繰り返して「いや、大きいの狙ってるから!」と言っても、それはただの釣れない言い訳ですね。
いかに今までそれを繰り返したか(笑)

今までに大物を意図して釣ってきた、素晴らしいアングラーを何人か見てきました。
それらのアングラーに共通しているのは「普通(誤解なきようお願いします)のも沢山釣る事ができること」です。
小さいのしか釣れないのでもなく、たまに大きいのが混ざるのでもなく、大物狙って1年中釣れないのでもなく、状況に応じて「その時には確実に狙っていく」ことをきっちりとやってます。
シフトして「今回は狙ってる」と言う事です。
このシフトの仕方は様々で、ルアーや場所、また潮周りで在ったりと。
アングラーそれぞれに、経験に基づいた引き出しを持っています。

これがものすごく難しい事であり、それをやれるアングラーの凄さに気がつけたのは、TSSTに参加するようになった去年からです。
全4戦中、大会最大魚とそれに近いサイズを2回も持ち込んだにも関わらず、まったく順位が上がりませんでした。
たとえ80cm一本持ってきても、40cm二本と同じ価値しか生まれないのです。
コンスタントに上位に来るアングラーは、その4回もある大会開催日にあわせ、その季節の良い魚を必ず三本そろえてきます。

また、ほんとにデカイのしか釣らない人も居ます。
もちろん大会にもほとんど出てきません。
なぜなら競う事に興味が無いからです。
これらの人たちは、その「狙えるタイミング」以外は、シーバスをほとんどやら無いことが多いです。
年間釣行回数5回で、80cmを2~3本釣ってたりします。
でも、よくよく話を聞くと、やはり散々に普通のサイズを釣ってきています。
で、他の釣りにも魅力を感じ、忙しいからシーバスは「狙えるタイミング」にしかやらないと。

上記の2パターンのアングラーの、どちらがカッコ良いとか悪いとかそんな事ではなく、確実なのは「その気になれば普通のサイズをちゃんと釣る」ことです。
そしてその時になれば「ホゲルの覚悟だけどランカーを狙う」と言って、勝負に出ています。
前回の「ちょっとだけ勝負」と言うのは、この意味があったのです。
狙っていったのは本当ですが、その横で安パイも準備していました。
その結果、嬉しい1本が出ただけであり、かなり中途半端な釣りをしていたとも言えます。
もっとも、スーサンを使うようになってから、安パイが常に常備されてきたのも事実ですが・・・

という事で、今回はほんとに狙う釣りに行って来ました。

ゆなじろうさんと「前回の場所から少し外して、潮位の高い時間」に行きました。
この少しと言うのは、10mかもしれないし10kmかもしれませんが、私達の中では「少し外してく」というレベルです。
あ、狙う釣りは意外とピンな場所が多いので、私は今回は見学です。
好きなようにやって頂き、その横で野次を飛ばす係りとして行きました(爆)

時合いまではまだ早いのですが、せっせと準備をして公園を抜けていきます。
20分ほど歩きポイントに付くと、一人のアングラーがまさにそのピンに向けて入水準備中でした。
この時点でゆなじろうさんは魂が抜けました(笑)
オカルトNGな私ですが、はっきり見えましたよ、黄ばんだ魂が。

幾ら私達の準備が出来ているからといって、そこに割り込んで釣った魚に興味は在りません。
これがこの「知る人ぞ知る場所」の事実なのです。
かなり早い者勝ち(笑)

そのアングラーが準備をしてる間、入水ポイントでグダグダです。
もう、ほんとにグダグダ。
まぁ私は狙っても居ないし、ただ邪魔をしに来ただけなので良いのです。
ゆなじろうさんに石を投げようかとか、後ろからルアーキャストしようかとか、色々考えていたのですが・・・
それが出来ないのでグダグダです。

数分後、先ほどのアングラーがサックリと70cmほどのを釣りました。
ゆなじろうさんがグニャグニャに溶けていくのが見えました(笑)
せっかくなので邪魔にならない適当な場所でキャスト開始しましたが、ゆなじろうさん全くヤル気なし。
かなり楽しい展開です。

ところが、その数分後。
さぁこれから時合いスタート!って時に、そのアングラーがロッドをたたみ始めました。
「あれ?もう良いんですか?」と聞くと、「今日が今年の釣り始めなんです。もう満足ですよ♪」と・・・
「ええぇ~!」
丁重にお礼を言いました。
これでもか!ってぐらいに頭を下げました。
久しぶりにカッコいいアングラーに会いました。
きっとココを見てる事は無いと思いますが、本当にありがとうございました。

見送ってからさっそく入水。
ゆなじろうさんに狙いを聞いて、その邪魔にならない場所に入り「観察」をしました。
が、暇なので上流側からコモモ流しましたが、うまくそこに入らずに失敗。
気が付かないで必死にキャストしてるゆなじろうさんに、今度は無駄話を投げましたがちょっと遠いから失敗。
しょうがないから普通に釣りしました(爆)

雪降ってます・・・
水冷たいです・・・
風もたまに・・・
でも、ゆなじろうさんはひたすらその時が来るのを待ってます。

1時間30分後にポツリ、「心が折れました・・・(泣)」とギブアップ宣言を聞きました。
潮位は下がりましたが、期待していた強い流れが出ませんでした。
そんな時も在りますね。
特にココのような「目に見えないポイント」の場合は、それは大きな要素です。
c0025471_1340233.jpg

上陸し、ポイントを眺めながら「これもまたこの釣りかと」というゆなじろうさんの背中に、大きく満足のオーラが見えました。
私も楽しかったですよ。
また行きましょうね♪
外さない場所に(爆)

その後は分かれて、私はTSSTを視野に入れた釣行です。
それはまた次回。
続く。。。

※本文章は東京湾奥でのシーバス釣行について述べています
 ここに述べる物と違った大物狙いがあることは、重々承知しています
 
by yasutakak2 | 2010-02-18 06:43 | シーバス