色んな遊び


by yasutakak2

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ベタ凪対策

ベタ凪の時のヒラをどうやって釣るの?と質問がありましたので、今の段階で思っていることを少し。

まずは狙うタイミングですが、決定的に満月の夜明け前が一番良いです。
「あぁ、夜ヒラね。それじゃぁチョッと・・・」と思う人が多いと思いますが、まぁそう思わんで下さい。
大事なのは「夜であること」では無く「強い光があること」なのです。

満月でも雲一つない日(その時点でベタ凪率が高い)が基本的に狙い目。
深夜真上に月がある時は、磯は想像以上に明るく照らされます。
ベタ凪の磯から見るムーンロードはそりゃぁ美しく、南西のヌルい風を浴びながらゆっくりとタックルの準備をするのは、ほんと気持ちの良いものです。
しかし、このタイミングはご存知のように、非常に釣りにくいタイミングでもあります。
ヒラとは限らず、干潟や河川でのウェーディングゲームでも、ショートバイトに悩まされるのは、この煌々と照らす月明かりによる物が大きいのです。

やがて夜明けの太陽が東の空を染める前に、満月は西の空へと傾いていきます。
この角度がつき始めてからの時間が、とても大事なのです。
斜めから強い光が差し込むと、岬の岩や根には長い影が出来ます。
この影の中へ、上げ潮に便乗したヒラが入ってきます。
もともと散らばって存在していたヒラが、上げに乗ってくるベイトを捕食する為に影に集まるだけかもしれませんが、確実に影に入り込んできます。
その為に、「狙う釣り」が出来るのです。
目安としては、岸から離れた月明かりの中にベイトが固まり出します。
また、凪だからと言っても、カレントはシッカリと出ます。
そのカレントに当たる岬なり根があって、表が陰になる場所なんかがあると最高です。

1投目は、影の中を通しません。
通せば釣れるけど、1匹しか釣れなくなります。
1mほど外側を変なアクションを着けずに、早目のただ巻きで流します。
出来るだけ「釣ろうと思わない速度」をキープします(でも釣れる時もある)。
ベイトがピンピンッと逃げたら、一人でニヤリとしましょう。
どうせ誰も見てないから問題なし。
2投目は、光の中から影にギリギリ入る位置まで、同じ速度で進入させます。
で、入る直前に、ほんの一瞬だけ抜き(止めない)を入れます。
これで釣れる時がほとんどです。
ヒラが居ればの話しですが(笑)
3投目は、同じように明暗の境目まで高速巻きをしてきて、影に入る直前にジャークをします。
トゥイッチではありません。
しっかりジャーク後にラインスラッグを出して、影の中にルアーを入れます。
と言う事は、このときのスライド幅が大きいルアーほど、遠くからジャークを入れることが出来ます。
または、影の深い方へ入れることが出来ます。
で、ジャーク後に一瞬だけ間を空けてトゥイッチし、そぉ~とラインを張ってきます。

湾奥で釣りをする人はコレで気がついたと思いますが、橋脚などの明暗の釣りです。
もちろんトレースコースはそれと同じかもしれません。
橋脚・街灯・ベイト・レンジの関係ですね。
ただ、深く追わせない事に気をつけます。
こんな感じでやると、何本か連続ヒットします。(居ればw)

1時間後・・・
その長い影は、とうぜん「月が沈む(夜明けに近い)ほどに長く伸びる」のですが、長くなりすぎると逆のほうから太陽が昇ってきます。
月が作った影が薄れ、やがて日が作る影が出来ますが、その前にほんの数十分ですが今度は「どこにも影がない」時間が訪れます。
春潮なら潮位もかなり高くなります。
今まで影についていたヒラが、今度はブレイクや磯際にタイトに付きます。
徐々に水の中が明るくなり視界がクリアーになってくると、際へ寄り始めたベイトを捕食します。
「丁寧にやれば釣れる」と言う時間です。
サラシがないので、かなり磯際をゆっくりと小さめのルアーで流します。
余計なアクションは無し。
一瞬のゴールデンタイムはこんな時が多いです。
ちなみにサラシがあれば、ゴールデンタイムは長くなりますし、ヒラ日和ならもっと長く一日中となります。

完全に日が昇り、水中の沈み根が上から見えるような時間になると、もうお手上げw
カレントを利用したシンペンなんかを使うのかもしれませんが、私は釣った事ないので帰ります。
これが今の私の凪の釣り方です。
結局は、サラシに頼れないから影に頼っていると言う事です。
そうそう、あくまでも「私の凪の釣り方」ですよ。
人によっては「ワンドの中でグースで爆釣!」とか、「シンペンで・・・」なんて話を聞きます。
それはそれで、きっと釣れると思いますが、ちゃんとやった事ないから判りません。

以上が私のやっている「凪のヒラ釣り」です。
一言で言えば、通常よりも早い時間に磯に入るだけですねw
月と太陽の方向及び潮位の関係は、私が良く行く磯が東伊豆である事を前提としています。
場所によっては背中に大きな山を抱えているために、その時間は山陰で月の光が使えない事も多くあります。
そのため、凪の日は出来るだけ「岬の先端」のポイントを選びます。
また、月が明るいからと言ってもまだ暗い磯(むしろその途中の山道等)は非常に危険です。
釣行は十分に気をつけましょう。
当然ながら、シケてる(サラシてる)時は全く意味がありませんし、無駄に危険なだけです。
そんな素敵な日は、せっかくなのでまっ昼間にヒラを釣りたいですね。
お天道様の下で釣るプラチナボディーが、なんと言ってもこの釣りの一番の魅力ですw

異論反論あるでしょうが、それに対してはまったく反論出来ませんので(汗)
by yasutakak2 | 2009-06-17 12:34 | シーバス