色んな遊び


by yasutakak2

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ヒラスズキの南限を追う旅2

【プロローグ】

心配事は多々ある。
1週間居ない間の仕事の事や、降って沸いたインフルウェンザ。
「6ヶ月の子供を親のエゴで・・・」とも言われた。
とうぜんハワイへ行かなければ、これらの問題は発生しない。
何時もそう。
何かのアクションを起こすと、必ず外から負の発言が起きる。

アクション起こせば確かにリスクは発生する。
でもそのリスクはほんとうにリスクなのか・・・・
ただ単にメディアに踊らされているだけなんじゃないのか。
アクションを起こすから得られた、素晴らしい生命の輝きに気がついて欲しい。
多くの人はそのアクションに対し、自らの立場が安全な事しか言わない。
そりゃぁそうだ。
正しいかもしれない。

だから行かないの?
それって違うよね。

小学校から高校まで、ず~っと一緒だったある女の子が居た。
これといって目立たない、普通の女の子。
その子は陸上やっていて実はその方面ではすごい成績を残していたのだが、悪さばっかりして派手な遊びに夢中だった私たちの仲間から見れば、はっきり言ってモテない子だった。
でも、なぜか知らないが、高校卒業してもたまに飲みに行ったりして、それなりにコミュニケーションは続いていた子(私には女友達って珍しいのです)。
結婚式では友人代表もやりました。
その子がある日、ベロベロに酔っ払った時に言った言葉が、何時も心の奥に凛として主張する。
「私が辛い時に、やさしく休む事を進めるのではなく、そっと背中を押してくれる人と一緒になりたいの・・・」
この言葉の意味を本当に私が理解したのは、きっとその5年はあとの事。
上っ面だけでは生きて行けない世界にドップリはまり、「何かを手に入れるためには辛いのも楽しい」と考えるようになってからだった。

やさしい言葉ってのは、心配してくれているから言ってくれるんだと思う。
ありがたい事だと思う。
うん、ありがとう。
でも、その言葉が何を生み出してきたのだろうか。

今回のハワイ釣行、2つの大きなポイントがある。
それは「乳児を連れた海外旅行」と、「ハワイ(オアフ)で出来るオカッパリの釣り(ルアー)」である。
前者はそれなりに情報があるが、後者はほとんど無い。
普段このブログは自分の為の記録として残しているが、今回はちょっとガイド的な趣旨(コレからハワイで釣りをする人の為)を混ぜてみた。

良いか悪いか判らないし、例によって責任はまったく取れないが、コレからハワイでオカッパリの釣りをしようと考えてる人の参考になれば幸いです。


そろそろ話しを本題に
何故ハワイに行った(行けた)のか・・・

何時だったか詳細は忘れましたが、たぶん去年の11月頃に村岡さんから突拍子も無いことを言われました。
「交通費だけで良いんで、ハワイにヒラスズキを釣りに行きませんか?今回は家族連れてリゾートですが・・・」
いや、たぶん酔っ払っていたし、そのネタがあまりにも笑えたので、即答しちゃったんですよね・・・
「ハイ、行きます。クミちゃん次第ですが」って(爆)
でね、その時はそれで終わったの。
「じゃぁ詳細決まったら連絡します」って事で。。。

でね、まだまだ先の話だから、今から(年末)少しずつクミちゃんを説得しようかなと思っていました。

「クミちゃんさ~、海外の高級リゾートに泊まりたいって言ってたよね?」
 「ナに?突然」
「いや、ハワイって良いな~と思って。そういえばクミちゃん行った事あるんだよね?どんなんだったぁ?楽しいの?」
 「うん、楽しいよ~」
 (以下素敵な思い出を呼び覚ます)
「そうなんだ~へぇ~ほぉ~。凪ちんも連れてってあげたいね~。あ、でも、さすがに小さいと飛行機はむりかな?」
 「そうねぇ、今(2ヶ月)は無理ねぇ~」
「そうだよね~せめて6ヶ月にならないとね♪ハハハハハ・・・」
 「そうねぇ、6ヶ月ならいけるかもね~」

私のことを良く知っている人は、すでにお気づきでしょう。
この会話に私が過去に築き上げた「マキの技術」の全てが含まれていることに・・・

時は流れ、2月某日。
意味不明の電話がありました。
「ハワイですが行けそうですか?」
 「は?どちら様ですか?」
「あ、村岡です。去年に話しをしたハワイの件なのですが・・・」
 「あぁ、失礼、村岡さんでしたか・・・変な番号で来たからビックリしましたよ」
「あ、中国から電話しているんで、国際番号になってましたかwで、ハワイはどうしますか?工藤家が行けるならチケットを押さえるのですが」
 「ネタは仕込んだので、今週中には返事できると思います」
「あぁそうですか。今ならチケットが安いので、早めにお願いしますね~」
 「では、決定次第ご連絡します。」

そして翌朝
「クミちゃんさぁ~、この前言ったハワイなんだけど、交通費だけだから行かない?」
 「は?」
「いやね、村岡さんが~~~~~で、~~~~~なんだとかで~~~~(プライバシーの保護)で、「もしよければ」って言ってくれているんだよね・・・」
 「はぁ・・・」
「でね、泊まれるところが凄くてさぁ、ハンパない豪華な旅なんだよね」
 「でも村岡さんが行くんじゃ、どうせ1日中釣りでしょ?」
「いやいや、村岡さんも奥様連れて行くから、朝だけちょこっと釣りして、あとは終日奥様へ尽くすようなのですよ」
 「ふ~ん。その言い方は、すでに決まっているんでしょ?!」
「へ?いや。あの、まぁぁぁ、行きたいな~と思って。きっとこの先、こんな事は二度とないと思うよ」
 「へぇ~。で、どうしろと?」
「いや、一緒だからお金出してねと♪」
 「・・・・・」

翌日
「クミちゃ~ん、今週中に返事したいンだけど、いかがでしょうかねぇ??」
 「だって決まっちゃってるんでしょ?」
「ハイ(爆)」
 「お小遣い(特別予算)は出ませんよ!」
「じゃぁOKという事で、さっそく村岡さんに連絡します!」


以上、ハワイへ行ける様になった、本当の経緯でございます。。。
私のマキよりクミちゃんが上手だったということです(笑)

そしてこの日から、「乳児が飛行機に乗る事のリスク」と「ハワイ(オアフ)のオカッパリ情報」について、必死に情報収集をする事となりました。
その結果、幾つかわかったこと。
【乳児の飛行機】
①まれに気圧変化でぐずる子が居る
②↑乳児は耳管が形成されていない(?)ので、幼児になっていないなら問題ない
③航空会社によって無料
④離着陸の時が一番ぐずる
⑤↑オッパイで対処
⑥乳児は何も言えないので、そんな子を連れて行くことが問題だ(←かわいそう?)
⑦子供はきっと覚えていないけど、母子共に素晴らしい体験になる
等など。。。
それぞれの立場で色々といっていますが、最後にまとめると・・・
⑧医学上の問題は無い
ということになりました。
私が知りたかったのはこの、「医学上の問題」なのです。
医学・物理的に問題があるのでは、私のかわいい息子を危険にさらす訳には行きません。
しかし、それらの問題が無いということは、後は主観論ばかりであり、取るに足らない問題ばかりなのです。
確かに飛行機では大変かもしれません。
でも、その大変なのは実は親の事なのです。
「子供が大変」なんてことは、一つも無いのです。
「泣く子をあやす親が大変」や「泣く子が周りに迷惑を掛けるのが大変」ということです。
総体的に情報を集めた結果、乳児と海外へ行った人は、ほぼ全ての人が「良かった」と感想を述べ、行かなかった人や行った人の第3者の発言は「否定的」な意見が多いということです。
今田から言えますが、確かに幼児を連れて行くのは大変でした。
でもその大変というのは「子供を育てる事は大変だ」という意味とまったく一緒であり、子供を育てる事で素晴らしい体験が出来るのと、また一緒の意味でもありました。
まぁハワイだしね。
これがコモド島とかだったらちょっと話は変わるかもしれません。
最終的に安心した材料は、「ハワイ(ワイキキ周辺)は乳幼児が病気になっても、医療施設が充実しているから大丈夫」という事でした。
ちなみに「飛行機落っこちる」ほうが、よっぽど恐ろしいです。

【オカッパリの釣り情報】
これ、まったく無し。
前出しましたが、ハワイのルアー釣りでは、「カジキ」「ジギング」「ブラックバス」しか出てきません。
で、フライで絞ると「ボーンフィッシュ」が出てきます。
それでもしつこく探してたら、ハワイアン レインボウ クルーズさんが出てきました。
たぶん唯一のオカッパリショアーガイドでしょう。
しかも「岸壁ジギング」までやってくれます(爆)
弱気な私は、コレを見た瞬間に村岡さんへ報告しました(笑)
要するに、「ガイドに連れて行ってもらい釣らせていただく」というものです。
で、村岡さんの一言。
「工藤さんと僕ならガイドなしでも魚を見つけられますよ。それのほうが楽しいでしょう♪」
で、心の中で一言。
「私への過大評価も良いところですなぁ・・・これは村岡さんに魚を見つけてもらうしかないな(爆)」

そうは言っても、私の出来る努力はしました。
初場所ではなんと言っても「Google Earth」ですね。
これでハワイをガン見しました。
くる日もくる日も、ガン見しました。
そうするとですねぇ、幾つかの事に気がつくのです。
それは、「リーフエッジ(サラシライン)が陸に近い場所が、かなりたくさんある」ということなのです。
南の島のオカッパリで意外と多いのが、リーフエッジまで行かないと大型が狙える気がしない・・・というものです。
珊瑚で出来ている島はホントにこのパターンが多いです。
ところがハワイは溶岩の島なのです。
そして、島を一周する道路が完全に設備されています。

その道路からサラシラインへの距離が、だいぶ近く感じられるのです。
例えるなら、外房のような近さで海辺に出られ、そこは紺碧の海であり、いきなりシイラとかが回ってきそうな感じなのです。

ね、凄いでしょw
ワクワクするでしょ?

ただ、このGoogle Earthの弱点は、「海沿いを横方向から見られない」ということです。
磯の高さが判らないのです。
コレばかりは、現地で確認するしかありませんでした。
予想できるのは、「サラシが遠い場所は浅く、近い場所は高い」というぐらいです。

さて、そんなことをやっている間にもハワイへ行く日が近づいてきました。
不安と期待でイッパイです。
ところが直前になって、今回の旅での最も大きな不安要素である事件が発生しました。
「メキシコ型インフィルウェンザ」です・・・(泣)
まぁ、早い話が人→人感染する、新しいウィルス性の風邪です。
日々報道を見ていますと、パニック状態になってるではありませんか。

で、はっきり言って、うんざりしました。
何にうんざりって、日本の報道スタイル。
不安を煽るレベルから、いつの間にか不安を誘発しするレベルへと・・・
こんなにバカなのかと。

確かに風邪は怖い。
特に幼児は脳炎の事もあり、非常に危険でもある。
で、今回のウィルスはいかがなモンかと。

報道を見るほどに、「あぁ、今回は大丈夫だな・・・」と思うようになりました。
むしろハワイのほうが安全だなと。
確かに狭い飛行機の機内と空港は多少のリスクがあります。
で、どうしろと。
日本は毎年冬にインフルウェンザが流行るから、皆さんその時期は海外へ非難しますか?
そんな事しないよね。
しかもかかったところでどうなのよ?
はっきり言ってそのレベル。
不謹慎な事を言えば、今かかれば医療費タダで国が徹底的に治療してくれます。
しかも休業補償も出そうな気が・・・(爆)

ただ、準備は万全にしておきました。
渡航3日前にちょうどクミちゃんが風邪を引いたので、病院にいってタミフルを多めに処方してきてもらいました。
通常、予防としての処方は保険対象外なのですが、今回はタイミングよく行きましたw
このタミフルも色々と調べましたが、賛否両論有ります。
が、はっきり言ってくだらない。
統計的なデータもろくな物が無いのに、妙に反論ばかりのネガな意見があふれています。
「それでもタミフルを使いますか・・・」なんて言ってるのは、もはや腹立たしくなってくるほどでした。
危険性はあるかも知れないけど、有効性のほうがはるかに数値で実証されているのです。
「カモシレナイ」が一人歩きしていますw
あ、乳児でも処方する病院もありました。
今回は残念ながら入手できず。

そうして向かえたハワイ前日。
出発前に散々不安になっていながらも、結局はこの日がくると楽しくて仕方ないのです。
磯で濡れたブーツも半渇きでしたが、ビニールに入れてカバンの奥のほうへしまいました。
これで入国時に麻薬犬に噛み付かれる事も無いでしょう(爆)

続く
by yasutakak2 | 2009-06-03 22:18 |