自問自答  

ここ数日、ちょっと悶々とした感じでした。
おかげさまで仕事も悪くはないし、釣りに行っても釣果はすこぶる好調。
家族で紅葉見て、すごいキレイで良かったなぁ~と。

う~ん、でもなんだろう?
何かが引っかかっているのは確か。
そんな秋を過ごしていたある日、Kebuちゃんからメールが入った。

「湘南絶好調です!!」

湘南の悪魔がささやく「湘南絶好調です!!」は、「0.4%ほど、釣果が上向く可能性があります!!」である。
確かに過去、その言葉に一喜一憂した時期もありました。
でも、結果として全然釣れないのです。。。
いや、だれが悪いとか、そういう意味ではなくてね(爆)

東京湾で??バイト25ヒット15ゲットとか、70cm台ばっかりでガッカリとか言ってると、それではまるで「釣りが上手い人」になった気がしてしまいます。
俺、違うでしょ。
偉そうに語ったところで、やっぱりそれは村岡さんや仲間の皆さんのおかげだしね。
ゆなじろうさんやカツミさんは、自力でそこにたどり着いているから、やっぱり釣ってても意味が違う。

と言うことで、今週は久々に湘南に行きます。
ある意味で原点回帰。
一本も釣れないかも知れないけど、自分を取り戻す旅に出よう。
今狙っているのは、「忘れられたウェーディングポイント」です。

でね、1バイトでもあったら、意気揚々とお世話になってる人たちに言っちゃうの。
「湘南にすごい良い場所がありますよ!」って・・・(爆)

# by yasutakak2 | 2009-11-19 12:52 | シーバス | Trackback | Comments(8)

紅葉ライトアップ  

2年ぶりに、森林公園の紅葉ライトアップを見に行ってきました。

なんか草月流の空間アートなんてのもありました。
耳が痛くなるような冷気のなか、アツアツの甘酒がとても美味しいです♪

秋だからと言って、釣りばっかりじゃ駄目ですよ~
何事もバランスが大事(笑)

# by yasutakak2 | 2009-11-18 22:50 | ニュース | Trackback | Comments(4)

レアニウムCI4 4000  

昨日購入たレアニウムCI4ですが、早速近所で使ってみました。



データ
ロッド:初期型ビーストブロウル
リール:09レアニウムCI4 4000#
ライン:ベリーPE1号(下糸巻いて、スプール8分目)+リーダー25ポンド30cm
ルアー:ピース100
状況:やや向かい風

↑最近多用しているセッティングです。

初期インプレですが、別に可もなく不可もなく、問題ありませんでした。
問題ないからきっと良いリールです。
気にしていた重量ですが、噂通りの軽さです。
ただ、リールの軽さで肩こりを治すのは無理でした。。。

ステラ・ツインパMgが買えないなら、このリールはちょうどいいです。
アルテグラ・バイオマスターよりも価格は多少高い(ルアー1~2個分)ですが、費用対効果で考えればOKです。
あ、防水機能については期待しないほうが良いかもしれませんね・・・
バイオと変わらないと思われます。
特に砂っ気が多い水域でのディープウェーディングでは、あっという間にノイズが発生する可能性がありますね。
まぁどんなリールを使っても、それは仕方ないことです。
値段が手ごろ&新素材使っているって事で、大変満足しています。
思いっきりメーカーの販売戦略に嵌っていますが、「最低でも1シーズン壊れなければ良いかな」と・・・

つうか、普段からリールの良し悪しなんて気にしてないので、新品なら何でも良い様な気がしてきました(爆)
そんな事よりも気になるのは、社外純正のおしゃれパーツ(夢屋)があんまり無い事。
なんか理由があるのでしょうか?
ひょっとして、メーカーから見放された製品ですか・・・(笑)
めずらしく、ハンドルノブだけは買おうかと思ったのになぁ

結論、既存製品に比べ「軽いのに安い」はすごい事ですね。
バイクも車も釣竿も、今までは全て「軽いから高い」が常識でした。
ほんのちょっとの軽さを求め、いったい今までにドンだけの時間とお金を掛けたか解りません。
私がもしこのリールを企画していたら、もっと高い値段設定をしたと思います。
原価がどうのこうのという事ではなく、軽いという付加価値をわざわざ安売りする必要は無いと思いますからね~
なんせ、この手の工業製品(バイク・釣り)のユーザーは、「軽い」というキャッピコピーにはイチコロです(爆)
安く作って高く売るのは、キレイごと抜きで商売の基本です。

私なら、製造コストのかかるMgなんて廃止して、全部CI4にしちゃいますね。
そうすれば、ステラが買えないユーザーがごっそりと釣れると思います。
ついでに乱発して収拾付かなくなったシリーズの多様化も、ココでひと段落させちゃいます。
メカニカルな機能は別に置いといてね。
特に精度は合金に比べ、設計段階で絶対的に寸法交差が劣る(規格が大きい)ので、滑らかさ(ステラ感)は期待できません。
でも、「軽い」は圧倒的に売れるネタと思います。
値段が上がれば、多少表面仕上げが悪くても、高級感も出てきますし(爆)

で、この値段でシリーズ化しちゃったシマノの販売企画チームの決断を、21000円(4000#)で買えるなら、かなりお得かと思います。
リールを巻くたびに、設計チームの呻き声が聞こえてきそうですが。。。
もし1シーズン使って壊れなかったら、湘南サーフ&ヒラスズキのスペア用に5000#も購入するかもしれません。
ついでにバス用のリール(2000~2500#)も全部これで良いかな。

後は魚を釣るだけかと。。。

# by yasutakak2 | 2009-11-17 00:24 | ニュース | Trackback | Comments(3)

一人で見たいもの  

TSSTクラッシックが開催される土曜日。
翌日に余計な用事が入らなければ参加したかったのですが、今回は残念ながら不参加になりました。

が、しかし、どうにもこうにも「この前中で勝負したい」と言う気持ちはなかなか消せません(笑)
と言うことで、その日の内に帰宅することを条件で、湾奥河川に行って来ました。
狙っていたのは上げ潮なので、その時点で「その日のうちに帰宅」は無理と解っていながらも・・・(爆)

早めに現場へ到着し、下げはいつもの場所へ。
しかし一発狙える場所は先行者が尋常ではないオーラを出して、「頼むからここから30分は100m以内に近寄らないで」と、背中で訴えているようなので、ちょっと外した上流側の小場所へ行きました。
ここは、目に見えるストラクチャーにダマされて誰も気がついていない、小さな水没ストラクチャーと想像以上のカレントが発生する場所です。

たしかにそのストラクチャーは素敵で、条件がそろうと良型が付くことで知られているのですが、その下流に位置するこの小場所は、案外と皆さん気がついていない場所のようです。
と言うのも、実は水位が下がってしまうとそのカレントは動いてしまい、目に見えるストラクチャーのほうへと行ってしまうのです。
本当に美味しい条件がそろうのは一瞬です。
水位と風向きがそろう事で、初めて成り立つ場所なのです。
そもそもココを見つけたのは、何気に先行者争いの激しいブレイクに背を向けた事によります。
三番瀬も旧江戸も葛西も三浦も、私のウェーディングは全てそこから始まっています。

ポイントに到着。
「どれぐらい魚が減ったか」を知りたかったので、まずはピースを付けました。
今思えば、これが今回の敗因の全てのような気もします。

カレントのやや上流に立ち、V字スライドを意識してポイントへピースを流し込みました。
ルアーがターンして、その瞬間にやや重い感じがしましたが、フックアップせずにルアーを回収しました。
次に少し横に移動して、同じラインにルアーを通します。
流れに乗ってたるんだラインを回収し終わった時に、押さえつけるようにバイトが出ました。
思いっきり合わせて、強引に魚を浮かせたところ、遠くでバシャバシャをするそのスズキは完全にランカーのエラアライ!
もぐった瞬時に、ビーストブロウルのブランクが満月のようにしなりましたが、強引にひたすらリールを巻きます。
以前にアルテグラが破損したので、今回はメンテ済みのバイオマスターを持ってきました。
が、ここで又もやリールトラブル発生・・・
また逆回転しだしました(笑)
あわてて、すごい勢いで回転するハンドルを手のひらでキャッチしましたが、このスキにスズキは流れに乗ってしまいました。
こんな時はドラグを緩めて持久戦に持ち込みますが、ココは右側面にいくつものストラクチャーがあるために、なんとしても強引にポイントから引き剥がす必要があります。
まぁその為のビーストブロウルなのですが、それでも危険を排除する為に、やや下流に下がりながら、スズキとの綱引き角度を変えて行きます。
が、しかし、もうすぐオープンエリアにでるか?と思ったときに、あっけなくバレました・・・(泣)
まぁ仕方なし。

その後、色々とシャローをプラプラし、以前は釣れたラインを何箇所か探索。
ちょっとやりすぎて、えらい深いとこにも行きました。
その結果、前日の大雨かシーズンの動きか解りませんが、明らかにバイト数は減っていることを確認できました。

潮止まりで探索を止め、また上流部に異動して1時間ほど休憩。
この時間からやや風が西よりになった事もあり、今回の一番やりたかった場所へと行きました。
ココは先ほどのデカイのをバラしたポイントの上流です。
色々な理由で、なかなか上げでこの場所に居るのは困難なのですが、今回は単独なので「覚悟を決めて」居座りました(爆)

1時間もすると、ゆっくりと流れが逆流しだしました。
いよいよかと思う頃、200mほど上流で、かなり大き目のボイルが連発しだしたのが見えました。
さすがにあそこは今からじゃ行けないなぁ・・・と思いながらも、じっと我慢です。
やがて自分のヨレが大きくなりだす頃、アップクロスにグースをキャストします。

答えはすぐに出ました。

70センチ前後が連発してヒット。
全て太いやつ。
これでこの場所の大まかな魚の動きが解って来ました。
やっぱり良い場所へ動くと言うことですね。

ある程度釣って、ほんとに危ないので止めました。
時間は24時を回った頃です。
たぶんピークはこの後ですが、そこに居ることは容易ではないので、これにて終了です。
終わってみれば、下げは3バイト1ヒット0ゲットで、上げで12-9-5。
前回の潮周に比べ魚が減ったのか、居るけど釣れないのかは解りませんが、今後が楽しみな展開です。

で、懲りずにまた安いリール買いました(爆)
シマノのレアニウム4000番です。
CI4(なんかカーボン混合の樹脂ボディーだとか)が気になっていたので、試しに購入です。
これで肩こりがなくなれば良いなぁ・・・と(笑)

TSSTな皆様、ご苦労様でした。
クリさんおめでとう!!

# by yasutakak2 | 2009-11-16 17:34 | TSST | Trackback | Comments(3)

通信簿  

度々のmixiネタですみません。

アプリでマイミク通信簿と言うのがあり、20の設問に答えるやつです。
これ、自分の通信簿の「何に投票されたか」が解るのです。
言いようによっては「客観的に自分の評価を見れる」ので、自分大好きな私としては、かなり楽しめます。
あんまりマイミクさんも居ないので、総数はたいしたことはないのですが、それなりに的を得てるかな・・・と思うことと、「そりゃぁ大きな勘違いですね」と感じることもあります。

1位「機械強い」
う~ん、普段言ってることを踏まえると、こういう評価をいただけたというのは納得できます。
が、実際は文系の方が強いと思うのですが・・・

2位「頭の回転が速い」
マイミクさんって、全員が釣り関係です。
好きなことに対してはたしかによく回る脳みそです。
特にその好きなことでの悪巧みには・・・w
それ以外の「興味のないこと」にはまったく回らないので、かなりピーキーかと思っていますが・・・

3位「グルメ」
食べるのは大好き!
これをグルメと言うならば、確かにそうかも。
どちらかと言えばB級グルメのほうが好きですが。

で、その他にあった得票に、かなり?な物が多数。

「キレイ好き」「おしゃれ」
生まれてこのかた、一度も言われた事がありません(爆)
逆に「だらしない!」「汚い」「服買え」「風呂入れ」は、言われ続けてきました。

「上司にしたい」
嬉しいことを言ってくれますね~
ぜひ部下として、私が釣りに行く分の仕事をしてもらいたいです。
もちろん給料なんて出ませんよ!

「多才」
これ、大きな勘違いしてます。
どちらかと言うと、どんくさい方です。
いつも才能がある人を下から眺めています。
苦手なスポーツはなんですか?と言われると、「球技全部」と即答します。

よくよく考えると、マイミクさんとは釣りつながりでしか遊んでないって事です。
誰でも好きな分野とかでは、その人のプラスの部分が大きく前面に出るということですね。
また、ブログを見てくれている人も多いので、そこから得た情報にシンクロしているのかと思われます。

う~ん、今後はブログの方向性を変えるかな(笑)

# by yasutakak2 | 2009-11-12 13:32 | ニュース | Trackback | Comments(0)

伊豆ヒラツアー4?  

ここ1ヶ月、東京湾のシーバスを追いかけていたので、すっかり忘れていましたが・・・
週末に伊豆ヒラツアーに行って来ました。

数日前から潮周りと海況のチェックを始めたのですが、何回見直しても「南伊豆は夏模様」です。
サーフィン用サイトの波予測では、常に青一色の状態。
ただ、波向きは常に東から入っていました。
この時期からの東から入る波は、小さいながらも東伊豆にはウネリが入ることが多いので、まぁなんとかなれば良いな・・・と。

翌日に最終チェックしたところ、やはり状況は変わりませんでした。
で、金曜から入れるカツミさんと話をしていると、「初島周りのワラサが何気に良いですね・・・」という事になりました。
たしかに、数日前から湘南・真鶴・網代と、全ての船でよい結果が出ています。
「じゃぁ真鶴からレンタルボートで行きますか?」と、予約を確認したらいっぱいだそうで、アルテミスを見たらお休み。
じゃぁ真鶴のヨシマル午後船で行きましょうという事になりました。

木曜から入る人も居なくなったので、ゆっくり湘南入り。
金曜朝は数年前からちょっと気になっている、三浦の磯に足を伸ばしてから真鶴へ。

なんとな~く体調が悪い気がしているので、薬局を探しながら向かっていたのですが、意外とないんですね。
結局、真鶴駅近くの小さな薬局(おばちゃんが一人で店番してる)に行きました。

「すみません、パブロンください」
こういう場所ではいきなり品名を言った方が、余計なことにならないのでw
「はい、パブロン!」
出てきたのはパブロンSゴールドでした。
いつものよりちょっと高いけど、それなりにエライやつです。
さすがだな~と思いながらも一瞬考えましたが、まぁいいやと思い購入。
ポイントカードを作りますか?と言われましたが「二度と来ないのでいらな~い」と言ったら、栄養ドリンクをくれました。
たぶんまた行っちゃいます(笑)

セブンイレブンでカツミさんと合流。
「初めての人は絶対に入り口を見落としますよw」と言った私が、やっぱり入り口を見落としてUターンして無事に港へ到着しました。
まだちょっと早いのでブラブラしてたら、鰯が大量に港に入っているのを発見しました。
こりゃぁアオリもよさげ。

1時間後、もう一人のお客さんと共に船長含め4人で出船。
港を出てすぐの場所でジギング開始。
昨日までの反応はなく、かなり厳しいとの事でしたが、すぐに同船者が3kほどのイナダを1本釣りました。
なんだ居るじゃん!と盛り上がりましたが、その後はまったく反応無し・・・
誰も何も無し・・・
無線で「1マイル沖に鳥山があるぞ~」と言うことで、そっちへ行きました。
が、1マイルじゃすまない距離を走り、やっと見つけたのは海にべったりと座った鳥の群れ・・・
「終わってんじゃん・・・」とみんなで苦笑いをしてしばらく様子を見てると、そのさらに沖に巨大な鳥山が発生。
僚船(大船長)もまだ見つけてない!と言うことで、珍しく急いで船を向けました。

ペンペンが大量に付いてました(爆)
何度か良い場所に入れましたが、例のものはまったく跳ねませんでした。

港に戻して暗くなるまで粘りましたが、その後はまったくノーヒットで終了としました。

片付けをして少し雑談後に、伊豆高原へ向けて出発です。
Kebuちゃんとモリさんが夜に来ると言うことなので、一足先にカンパチ(ペンペン)食べながら宴会して待つことに。
伊豆高原に19時に到着し、温泉にも入ってグダグダと始めました。



なんかカツミさんとは釣りよりも飲みの時間のほうが長いと思うのは気のせいでしょうか・・・
気がつけば7時間飲み続け、Kebuちゃんたちが付いた頃にはすでに酔っ払い状態でした。
そこからまた1時間ほど飲み、「土曜の朝に入ります!」と言っていた洗心さんが登場した時点で「あぁ、俺、今日の朝は釣り無理です」と気がつきましたw

カツミさんは土曜は仕事で浜松行くし(爆)

数時間後、なんかみんなは釣りに行ったようですが、私が気がついたのは11時ごろでした。
頭痛いし、寒気もします。
カツミさんはちゃんと仕事に行ったらしいです。
シャロー打ってるカツミさんを尊敬した事はありませんが、この時ばかりは尊敬しましたw
えらいなぁ・・・と思い、また寝ました。

しばらくして、「まったく釣れる気がしない!」と口をそろえて3人が帰ってきました。
話によると「ベイトがまったく居ない」らしいです。
入った場所を聞くと「下田を挟んで2箇所」で、かなり確実性を重視したポイントと思いますが、それでもダメならそっちはダメなのか・・・と意識の薄れる中で想像しました。
数時間後、洗心さんが起き出して暇そう(動物園の熊がウロウロする状態)なので、ちょっと思い当たる場所へ二人で行ってみました。
宿から一番近い磯ですが、ヒラが居る実績もあります。

今回の旅で初めてヒラ磯に立ちました。
が、私はロッドを持たず、洗心さんにやってもらいました。
雰囲気(波)は良い感じで、洗心さんのキャストしたルアーの先でベイトもちらほらと逃げています。
入るタイミングを変えれば、なんか釣れそうでした。

宿に戻り、完全に酒を抜くために温泉に浸かろうかと思ったら、なんかお湯が黄ばんでました。
飲みすぎると太陽がピンク~黄色くなることがありますが、これはどうやら「汚い人が入った跡」のようです。
聞き取り調査をしたところ、犯人はKebuちゃんでした。

お湯を張り替えるあいだ、今後の予定をみんなで話し合いました。
が、グダグダでなかなか結論は出ません(笑)
やっと決まったのは「ヒラは厳しいから港かゴロタでマッタリとアオリやって、そのまま帰る」でした。
明日は朝から湘南マラソンと言うことで、なんと西湘BP一部通行止めです。
よってR135は超渋滞が予想できますので、今夜のうちに帰る事にしました。
ただ、青野の河口が気にはなっていましたので、私は解散後に一回下田に行こうかとは思っていました。

ゆっくりと綺麗な温泉に浸かり、やっと酒が抜けたところで調子も戻ってきて、大量に風邪薬を投与して元気いっぱいで伊東方面へ出発。
手ごろな港でそれぞれ散らばって、釣り開始。
Kebuちゃんとモリさんは先端でアオリをやっています。
洗心さんは、港の奥でテンカラを始めたので、気になって見に行きました。
私はとりあえずテキサスリグでワームを投げて様子見。
オレンジ色の常夜灯が照らす中を、アジやら鰯やらが時たま顔を出します。
根魚も掛からないのでピースを付けてスズキを狙ってみましたが、何にも反応がありませんでした。
こんどは洗心さんのフライを一個借りて、ノーシンカーで明暗をチョコチョコやっていると、たま~に何かが追ってきます。
たぶんフグかカワハギ。
しばらくして1名アングラーが声をかけてきたので、3人で並んで釣りしました。

港に寝そべりながら洗心さんのテンカラ竿がヒュンヒュンなるのを見ていたら、ウトウトしてしまい・・・
気がつけば大の字になって寝てしまいました。
防寒着を着て星空見上げて、薬の効果もあり最高の気持ちよさでした。
洗心さんのテンカラ音は、睡眠効果があるのですね(笑)

どれくらい寝たかまったく解りませんが、背中がやけに寒くなって目が覚めました。
洗心さんの左に居たアングラーが右に居て、シャローへ丹念にルアーをキャストしています。
「そろそろ帰りますか」と言うことでロッドを仕舞いこみ、そのアングラーへちょっと声をかけました。
「アジですか?」
「はい、先週は鯖も混じったんですよ~」
「へ~ぇ、こんなとこまで入るんですか。すごいですね」
「お二人は何を狙っていたんですか?」

「・・・」絶句のち「・・・フグ???」(爆)

いや~、久しぶりに「なんだか訳の解らない釣り」をしたなぁ。
小学生の頃以来かも。
伊豆の片田舎の防波堤で、何にも考えずに糸をたらすってのも、なんか気持ちよかったなぁ。。。
モリさんとKebuちゃんも、まったく釣れずに車で寝ていたようです(笑)

さてさて帰りますか・・・
つうか、風邪引きました(爆)
この状態で渋滞に入ったら、確実にオチる気がするので青野は止めておきました。

帰り道、同じく風邪を引いたKebuちゃんと平塚デニーズで「ファミレスでここまで辛いのはどうかと思うタンタン面」を食べて、汗をいっぱいかいてから帰宅。
体温計で測定したら、やっぱり熱が出てました。
そこから24時間は気絶。
これにて、過去最強のグダグダヒラツアーが終了です。

あれ?
今回の、なんか全然釣りしてない気が・・・
まぁいいや。
最近コンつめ過ぎてた気もするし。
たまにはこういうのも良いかな。
12月からちょっと狙っていこう。

※画像後日

# by yasutakak2 | 2009-11-09 23:18 | | Trackback | Comments(2)

ほうれん草  

現在、某マイミクさんの畑になっているほうれん草を、一気に全部刈り取ろうと虎視眈々と狙っています!

彼にはいつも刈り取られるばかり。。。
今日こそはと思い、12時間前から監視を続けています。

ん?
遊び方が間違っていますか?


30分後追記

ついにやりました。
ミッション無事成功!
ほうれん草を大量に刈り取りました!!
ふ~う、たまらん。。。

追記
次はあそこの桃とほうれん草ですな!!

# by yasutakak2 | 2009-11-09 14:27 | ニュース | Trackback | Comments(7)

ピーク検証  

思ったよりも温かい風の吹くシャローへ、相変わらずのエイに怯える第1歩を踏み出しました。
一緒に行ったみんなが思い思いの場所へ入るのを見届けて、その後ろを回り一気に下流域まで入りました。

狙っていたのは、もっとも本流からシャローへ水が入り易い地形の場所。
幅が約10mほどのスリットになっていて、その裏にあるカレントと合流しつつシャローへと水が差し込む場所です。
瀬尻に出来る払い出しというやつですね。
次の瀬との間に出来たこのスリットに大量のスズキが上流を向いて溜まります。
その入っている群れの中から、最も良い位置に居るはずの80cmを、瀬の上に乗ってダウン(でも横から流れが入るから、ややクロス)で狙います。

今回狙ったのは、自分が立つ瀬の終わりの、さらに少し巻いて流れが弱くなって居る場所です。
単独ストラクチャーではなく、その横にある地形で出来たヨレでした。

ダウンでピンを狙うネタとして、ベイトタックを持っていきました。
ロッドはメガバスのF4-71です。
同じドラグ負荷を掛けて曲げてみましたが、何気にビーストブロウルよりもブランクはハードです。
逆に言えば負荷時の曲がりが少ないのでバラシ易いかもしれませんが、フックを1番にしたレアフォースならベイトリールのトルクでゴリ播きすればなんとかなるのでは・・・と思います。

が、失敗(笑)
入水直後に向かい風にテストキャスト。
思ったよりも距離が出せないので、ブレーキをゼロにしたらバックラ(爆)
すぐにサミングしたので簡単に直る程度でしたが、一等地でやるには不安があるのですぐにスピニングへ戻しました。

気を取り直して、瀬の横に出来ているスリットに無理してアタックです。
まずは瀬の上に出ないと流れの上流側に出れませんからね。
これは上手くいって、十分な潮位を持っている時間に渡れました。
ためしに瀬の上を軽く流すと、60cm前後のシーバスがすぐにヒット。

次に、その瀬の本流側を流すと、70cmほどのシーバスがヒット。
これで一回頭の中をリセットし、本命場所まで慎重に瀬の上を歩いていきます。
ライトで照らすと、60cmほどのスズキがポツポツと居ましたが、今回は全て無視しました。

5分後に狙っている瀬尻へ到着しました。
左手に太い本流が下げて行き、右手は広大なシャローが広がります。
正面には本流からシャローへと右折して入り込む流れが作る、深いスリットがあります。
自分が立つ瀬がその巻きこみを作り、その裏には若干の反転流が見えます。

前回はこの流れの本流側にキャストし、10mのスリットを全体的に拾って70cm前後を釣りました。
今回はピンで巻き込みだけを狙うイメージでキャストします。
あと20分もすれば瀬が出てしまい、3次元的な流れは終わります。
水深が浅くなったその瀬尻は、ルアー回収時にボトムに付いてしまい、次のキャストは出来なくなります。
よって、1投目が勝負です。

ルアーはレアフォースにしました。
フックサイズとキャスト精度からの選択です。
また、小さいサイズが乗りにくいという事も配慮してのことでした。

リーダーをチェックし、しゃがんで、やや左から吹く風が緩むの待ちます。
300mほど後ろでは、仲間の誰かが魚をかけたであろう喧騒が、うっすらと風に乗って届いてきます。
みんなが集まって、ワイワイやっているようでした。

ぼんやりそれを見て、今やっていることの意味を考えました。
前回から流れは、ホントにただの推測です。
その推測に従い、この場所に身を潜める自分は、確かにこの瞬間を楽しんでいます。
やっとリザーバーでデカいバスを狙っていた頃と同じイメージになってきました。
ひょっとして、みんながやっている場所でもっとたくさん釣れるかもしれない。
でも、今釣りたい魚は、20m先のその場所にいる魚です。

遠くでフラッシュが炊かれ、やがて1箇所に集まるライトが別れ、また闇夜に消えていきました。

ボチボチ馴染んだかな?と思い、少しだけ腰を上げてファーストキャスト。
流れの中に着水したので、その瞬間にロッドへ強い負荷が掛かります。
軽くジャークして張られたラインによって、扇状の弧を描いてレアフォースが手前の瀬尻へと入ってきました。

その動きに合わせ、ロッドを左へめいいっぱい倒しこんだ瞬間に、ゴクンッ!!っと手元へ重い衝撃が伝わりました。
次の瞬間には、スローモーションのように水面で「ひたすらデカいスズキ」がヘッドシェイク。
そのまま一気に瀬上に出そうかと思い、綱引き状態でリールをゴリ巻きしました。

たった1mで良いのです。
そこへ上げてしまえば、群れへの影響も無くゆっくりとファイトが出来る「瀬の裏」へと誘導できるのです。

しかし、そのスズキは、思ってたよりも大きかった。
あるいは、ビーストブロウルがあと1フィート長ければ・・・

その意図にまるでスズキは気がついたように、一瞬のテンションの緩みを察知して反転し、太い流れを持つスリットへと進入していきました。
勝負を早める為、強めに設定していたドラグは唸る一方で、まったくラインを回収できません。
ロッドが伸されるので、長期戦を覚悟し、少しドラグを緩めました。

やがて、豪快に出るラインが少しだけ収まり、ココからは丁寧に行こうかと思った矢先のことです。
突っ走るラインから、フッと一瞬テンションが抜けました。
ヤバイ!と思ってロッドを大きく捌きましたが、すでにその先にはもうスズキが居ないことは明白でした。
走り終わりに反転したのかもしれませんし、強いドラグ設定の為に傷口が広がったからかもしれません。
感覚的には、その緩んだ瞬間はまだスズキは付いていたと思います。

気がつくと、後ろの瀬は干上がりだし、遠くから仲間が歩いてくるのが見えました。

あさっての方向へ流されたルアーを回収し、ルアーをチェック。
フックは伸びていません。
やがて合流した仲間が「釣れますか?」と私へ声をかけました。

あのスズキ、何センチあったんだろうか。
バラした魚のことを言ってもキリがないのは良くわかっていますが・・・
ほんと、まだまだですね(笑)

しばらくその場でキャストをしましたが、やがて下げていく潮に従いまた沖へ行きます。
すでに私を迂回してその下流に入っている仲間たちですが、ブレイクに深く立ちこんでいるのを確認しました。
オタケビ具合からポツポツと釣っているようでしたが、思い切ってまったく逆のシャローへと足を進めました。
前回の良かった流れの場所に入りたかったのですが、残念ながらヒットポイントの真ん中にシーバス船が入っていました。
ちょくちょくフラッシュが炊かれているところを見ると、それなりのようです。

シャローをテクテクと釣り進み、やがて小さなスリットにたどり着きました。
いつものサーフと同じ、30cmほど深くなっているスリットです。
一本の杭の後ろに出来ているヨレの方向から、そこだけやや斜め方向から流れているのが解ります。
おそらく、そこに瀬(サンドバー)を越えてきた流れが差し込んでいるのではないかと。

サンドバーのトップにピースやスーサンをキャストし、50~60cmのスズキを何本か釣ったところで少し休憩w

刺激しないように流れの正確な構成を確認しました。
早く強い流れはサンドバーのトップからその下にかけて発生しており、杭の辺りで緩く太い流れになっています。
ちょうどその手前がもっとも深くなっているスリットです。

杭の手前でV字を書くラインにレアフォースを流し、ヒットしたのは80cmをちょっと超えたサイズでした。
釣ったあとに歩いて確認したら、小さなエイがたくさん居ました(笑)
ネタ的にここでサンドウィッチをくわえながら写真を撮りたかったのですが、さっきバラした後に食べてしまい残念w

その後もポツポツとシャローで50~70cm前後を釣り、目標としていたトータル220cmをクリアーしました。

ちゃんと計ったら230cmは行ったかも知れませんが、そこにこだわるのはもう良いかなと。
時期的にトーナメントでは使えないし、なんと言ってもあのバラしたヤツが気になります。

釣った数はよく覚えていません。
たぶん大小あわせて25匹ぐらいかなと・・・
ヒットルアーはスーサン・ピース100・レアフォース。
グースも使いましたが、ヒットの割りにキャッチが出来ませんでした。
流れの構成・水深をピース・スーサンで探り、ここぞという場所でレアフォースを投入して良いサイズが釣れました。
80cmが釣れた場所は70cm前後がまったく釣れなかったので、同サイズの群れの中の釣りという感じではありませんでした。
ちなみに今回の釣果の95%はシャローです。
その後、やって見たかった上げを狙いましたが、胸まで立ちこんでも思うような釣果は出ませんでした。
同時刻、ゆなじろうさんが少し離れた場所で良い釣りをしたようなので、それがヒントかもしれません。
一度、新所沢の飲み屋で、地図を片手に会議が必要ですね(笑)

今シーズン、これだけの釣りが出来るようになったのは、その沢山のヒントを惜しげもなく提供してくれた仲間のおかげです。
整理された情報しか掲載されていないネットや雑誌では、ここまでは見えてこなかったと思います。
特に「釣れた話し」ではなく、「良いと思ったけどダメだった話し」のほうが、重要になっていたと感じています。
本当にありがとうございました。

ちょっと悔しい思いと、たくさん嬉しい思いをミックスした今回の潮周りはこれでおしまい。
今週末はヒラに行きますので、そこで今回得たことを試してみようかと思います。
そして次の潮周りは・・・
あ、TSSTのクラッシックですが、今回は参加しません。
なんか社長の誕生パーティーがあるそうで。
まったく、余計なときに生まれたもんですなぁ(怒)

# by yasutakak2 | 2009-11-01 13:34 | TSST | Trackback | Comments(2)

次のプラン  

続き。

よく、大きいのを釣りたいなら、その下のサイズを捨てる覚悟が必要と言います。
これを私なりに解釈します。

原則として疑いようのない事実と思っています。
前回の反省からも、やはり狙えてないと言うのはその事です。
その覚悟が必要な理由は2つあると、判断しました。
① 群れの中に居る一番デカイのを狙うには、その周りに居る大多数の小さいサイズを釣ると急激にスレてしまう。
② ピンのデカイのを狙う場合は、それ自体がすでに70cmの群れを狙うことではない
と言うことです。
そこから導き出される結論として、一言にすると「下のサイズを捨てる覚悟」となるのかと思います。

さてここで、シツコイようですが「3本の合計」と言う難しさが浮上してきます。
もしその場所で、この決着をつけると思うなら、群れを狙うことが必然になるのはすでに述べています。
すでに210cmはクリアーできているので、問題は80cmを混ぜつつも70cm以上を2本は追加する必要があるのです。

その居れる場所(これ大事)に、次から次へと新しい群れが入るなら問題ないのですが、そんなに都合よくはいきません。
と言うことは、場荒れしていくことを配慮しつつも、「その群れの中の大きいサイズから選んで釣っていく」事が、合計サイズを伸ばすことに直結します。
仮に「80.75.75.70.70.70.65」と7本の釣れる魚が居るとして、上から釣ってけば230cmですが、下から釣っていくと205cmです。
バックアップポイントが無く「ここで決着をつける」とするならば、当然ながら上から狙っていくのがハイスコアーを出す為の手段となります。

はたして、そんな素敵なことが出来るのか・・・?

出来ると確信しています。
いや、正確にはそれを目の前でやられた事があります。
かれこれ1年前から(爆)
ヒントは自分で明確に文章(疑問と言う形ですが)にしていました。
「最初に釣れる60cm・・・」に持った疑問は、今では正しかったと思います。
ただ、出した結論が少し違ったのです。
当時はその60cmは「1番最初に入ってくる魚」と思っていたのです。
捕食ポイントへ回遊してくる群れの、先頭に居る偵察部隊を釣ると、その次の本隊は著しく活性が落ちるのでは無いかと。
その本隊の先頭に居る、もっとも大きい魚はこの傾向が強いと思っています。
ちなみにこの偵察部隊(多くは1匹である)は、好奇心旺盛で誰よりも先に多くのカロリーを釣る性質の魚と考えています(簡単に釣れます)。
よって、リスクと引き換えに「大きくなる権利を持つ魚」である可能性が高いのです。

私、高確率でそれを釣ってる節があるのです。
なんせみんなより一回り小さいルアーを、しかもよく動かしていますので(爆)

今思うのは、それ自体は間違っていなかったけど、それ以上に「とにかくバイトを得る事を優先している」のではないかと。
フルキャストした着水点からリトリーブの終了まで、ひたすらにチャンスの多い立ち位置を選んで動くのです。
流れのある干潟でやるときは特に注意しています。
だから良い流れを見つけたときは、必ずといってよいほど「その下の緩む場所を長く引ける位置」を探してきました。
具体的に言うと、正面にキャストしてルアーの引き抵抗が強い場所(ダウンストリーム)を発見すると、ルアーが横から流せれて最終的に下流からピックアップされる場所の最下流側へと移動しているのです。
前回はまさにこれ。
誰よりも下流に行き、たくさんバイトを得て、たくさん釣りました。
あの時、確実にその群れに80cmが居たならば、ルアーを追ってきていたのはきっと最初の数投だけだったのではないかと思っています。
もしくは群れの後ろ(アベレージサイズの塊で、最も良い場所の後ろのこと)を釣っていたか。

実は同行者が、私の20m上流側から一回り大きいのを1本釣っているのです。
釣った数は私のほうが多いのですが・・・
また、そこから300m上側でモリさんが1時間前に釣った80cmですが、一等地のエリアの中であり、そしてその周りでは明らかに少ない釣果から予測するに、群れの一番デカイ魚ではなく、少しだけ群れから外した場所に居る、ピンのデカイ魚ではないかと思っています。
この魚は好きですが、また違う考えを持って狙う必要があると思いますので、今回はちょっと引っ込んでいてもらいますw

さて群れの中の大きい魚を具体的に狙う方法ですが・・・
今考えているのは、「ダウンキャストで一番良い場所に1投目でキャストする」のが良いかと思っています。
なぜダウンかと言えば、ルアーの軌跡が、なるべく群れを横切らないようにする為です。
もしくはアップでも良いのですが、下げで流れのある場所で、しかもウェーディングということを考えれば、ちょっと立ち位置が難しくなります。
そしてルアーは、やはり大きめでさらに強い流れでもアクションが意図的に持続できる、フローティングが良いかと思います。
それを群れの一番よさそうな場所に真上から侵入させ、さらに魚を横方向に追わせない工夫が必要なのではないかかと。
また、ヒットしたら、すぐに群れから引き剥がし、余計なストレスを回りに与えないようにします(持続して釣る為)。
U字パターンを出来る限りV字に近づける事で、余計なプレッシャー(ルアー見せたり、掛けた魚を追わせない)を与えなくなると考えています。

以上のことを踏まえ、ハイシーズン真っ盛りの湾奥シャローへ行って来ました。
前回と同じ場所ですが、その時よりも潮位の変動幅は多くメリハリがあるタイミングです。
検証するには、抜群のタイミングかと思います。

続く

いや~、文章長いな・・・
これじゃぁカツミさんは読んでくれないな(爆)

# by yasutakak2 | 2009-10-31 23:19 | TSST | Trackback | Comments(0)

たくさん釣れたけど反省(原因)  

3本で220cmという目標設定をしたのですが、この数値をクリアーする為にいくつかの実質的なプランを考えてみました。

前回は70cm前後を2桁釣って210cmだったのですが、ココに80cmが1本混ざれば220cmです。
3本までの合計の測定なので、70cm×13本でも、910cmではなく210cmです。
これが原則的なレギュレーションとして、とても重要なことです。
大事なのは、80cmの魚は70cmよりも少ない(どれほどか?は判らないけど)という事実があり、「より大きな魚を狙うと、より小さな魚を釣ることが出来ない」と思われることです。
よって、大きいのを狙うほどに、最悪の「3本そろわない」というリスクも上がってくるのです。
個人的に思っているのは、「同サイズの魚が群れになり、その規格から外れた魚同士がまた群れを作る」なのですが、とうぜんピラミッドが完成し、大きい魚の群れに遭遇することは確率的に難しいと判ります。
ごく稀に、ずば抜けて大きい魚がその群れ(以下の大きさ)にいますが、これはそれ以上にならない固体と判断しています。
アンチダーウィン思想が強い私は、環境に適応した生物が種を残すのではなく、適応できなかった固体がもつ「生への執着」が、系図に大きな変化をもたらすと考えています。
そう思う細かい理由とその確証はバス時代に大きく得たのですが、今更文章にするのはめんどくさいので省きます。
ただ、ここで大切なのは、大きいシーバスを釣るのには、3つのパターンがあると思われることです。

①70cmの群れに混じる80cmを釣る
②群れに属さない、同一エリアのピンの1本を狙う
③80cmの群れを釣る
魚にとっての群れの基準が10cm刻み、または大きさのみという事の無理もありますが、解りやすくする為と言うことでw

当然、一番数字が出せるのは③ですが、これはそういう場所とタイミングがあるのを知っているし、そこに居た事もあるのですが・・・
あわせるのがなかなか難しいです。
特にタイミングが短いので、外したら確実にホゲります(笑)
②は80cmどころか、もう少し上の魚を釣る可能性もあるのですが、その1本で終わってしまう可能性が非常に強く、今回の趣旨(3本合計)から考えると、得策には思えません。(一番好きな釣りですがw)
ということで、残るは①なのですが・・・
前回の釣行は、そのタイミングでやっていたはずなのです。
釣れなかったから仮説ですが、たぶん80cmは居たんだと思います。

では、なぜ私に80cmは釣れなかったのか。
思い当たることが3点ほど。
① 実は1匹目をバラしてる
② 70cm前後で安定しているが、ルアーを小さくしたら65cmほどのが釣れてる
③ 群れの範囲がデカイ(その方向に投げれば、必ずバイトが出る)

群れの中でその固体が一番大きくなる理由は、その群れの中でもっともカロリー摂取が多い、またはカロリーの消費量がもっとも少ないのでは無いかと考え、上の3点を当てはめてみました。
① 一番良い魚は、このバラシた魚かも・・・
② 実は65cm前後の群れで、大き目のルアーで釣った今回の魚が「頭打ち」かも・・・
③ 一番良い場所にピンでアプローチできてない(または届いてない)かも・・・

まぁ①は私のご都合主義ですね(笑)
どちらかというと、②③が今回のパターンではないかと思います。
動物の群れは、その時々で構成する形態を臨機応変に変えます。
簡単に言うなら、時と場合で別の群れと合流したり、分かれたりします。
たまにはぐれて1匹だけになったりもしますが、基本的に群れで生きている個体は、それを繰り返します。
今回のように、環境が時間と共に変わる場所では特にその傾向が強く、これは1ヶ月毎日見ていたイルカもそうでしたし、淡水のブラックバスや潮溜まりに残されたイナッコもそうです。
この群れの合流と分裂は、潮の動きによって環境が左右されやすい場所であるシャローは、大きく当てはまります。

とまぁ、ココまで前回の分析をしたのですが、そろそろ休憩時間が終わるので対策についてはまた今度(爆)

メモ
効率
群れの形のイメージ
どこに居るか?
スレさせない
面ではなくジグザグ
明暗だけではない立ち位置
そのための道具

なんか↑のメモ見たら、全部意味がわかっちゃう気がしますが・・・

# by yasutakak2 | 2009-10-28 13:02 | TSST | Trackback | Comments(0)

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